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2010年1月 2日 (土)

「AVATAR」

さすがキャメロン御大。「エイリアン2」にしても「ターミネーター2」にしても「タイタニック」にしても、その時々で今までに見たことがない技術を開発して、今までに見たことのない映像を見せてくれたのだが、今回もその期待を遥かに上回るすごい世界を見せてくれた。

「この世界観は宮崎アニメを彷彿とさせる」と言うのは随所で語られている評価であるが、私もそう思った。特にヒロインのネイティリは、間違いなく「もののけ姫」のサンである。

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はじめは真っ青な皮膚の異星人に当然のように感じていた違和感なのだが、ネイティリのしなやかで美しい身のこなしや感情豊かな表情に、いつしか見ている側は魅了され、その悲惨な運命の一族に感情移入し始める。

その異星人一族の映像は驚異的な技術のCGで作られてはいるのだが、キャメロンが生み出した新技術によって、それはCGで作られたと言うより、「CGによるバーチャルメイクを施された役者の演技」と言う方が当たっていると思う。次の短いメイキング動画を見るとそれが良く分かる。

この映画、昨年の大晦日に見たから私的に去年見た映画のベスト1になったが、もし年が明けてから見たとしても、多分今年のベスト1になったであろう。

リンク:映画「アバター」オフィシャルサイト

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