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2010年1月31日 (日)

またiPhone用外部電池を買ってしまった

battery

先日別のものを買ったばかりなのだが、昨日ヨドバシで見つけたので。

これが良いと思ったのは、iPhone本体に直接つけられることと、USBを介して充電するタイプであることだ。

ACから充電するのとUSBから充電するのでは、一長一短かとは思うが、USB経由であれば、例えば出張の時などにはネットブックも一緒に持ち歩いているので、周囲にACコンセントがない場合でもネットブックを緊急の給油機ならぬ電源として充電出来るので、よりサバイバルに適性があるかなと。

しかしこの全く関係ないハデハデの包装はいかがなものかと。

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2010年1月30日 (土)

それでもまだChromePlus

Google Chromeがやっと拡張機能やブックマークの同期を正式サポートして、名実ともに完成されてきたかなーと言うところだ。

リンク:Google Japan Blog- Google Chrome 4.0 による拡張およびブックマーク同期機能、最新 Web 標準機能の提供

一応は試したものの、私はまだ亜流のChromePlusを使い続けることにした。理由はマウスジェスチャーである。

拡張機能とブックマークの同期をサポートしたので、本家ChromeもChromePlusと機能面では引けを取らなくなってきたのだが、ChromePlusに内蔵されているマウスジェスチャーの動きが実にキレが良くて素晴らしく、どうも拡張機能ではそのキレは再現されないようなのである。

本当はメインストリームを使っていきたいのはやまやまであるが、マウスジェスチャーなくてはブラウジング出来ない身体になってしまっているので、致し方ないと言えよう。

ちなみに、やや古いがChromePlusの情報は下記へ。良いブラウザですよ。

リンク:窓の杜 - 【REVIEW】IEエンジンへの切り替え機能などを追加した強化版Google Chrome「ChromePlus」

リンク:ChromePlusが良い感じになってきた- weekend_todo

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2010年1月27日 (水)

PENTAXの突き抜け感が心地よい

リンク:PENTAXが一眼レフ風デジカメ I-10 など発表、100ドル製品も(追記:国内発表)

一眼レフで100色展開とかコレジャナイロボモデルとか、どうしちゃったのかと一瞬心配になるほど独自のデザイン路線を突き進んでいた最近のPENTAXが発表したコンデジ新シリーズが、これまた斬新。

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いいんじゃないだろうか。これ。昔風の言い方で言えばバタ臭いと言うのだろうか、割り切ったデザインと大胆なツートンカラーが素晴らしい。

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これは一眼レフかと一瞬思うが、コンデジである。「一眼レフ風味コンデジ」なんだと。

マイクロフォーサーズ陣営を中心に、従来の一眼レフがどんどんミラーレスになってコンデジ側に近づいてきている趨勢において、敢えてコンデジの側からこの攻撃!w

各社戦々恐々とした今のデジカメ業界において、こんな遊び心を実際に製品に反映させられる企業が今の日本にあることが実にうれしく、また頼もしいと思った。

是非PENTAXにはこの路線を貫き通して欲しいと思った。

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2010年1月24日 (日)

遅く来たバブルの終り

リンク:asahi.com(朝日新聞社):〈冬の軌跡〉きらめき消えた苗場 スキー人口激減、競技力に影 - バンクーバーオリンピック2010

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このグラフを見ると色々と興味深い。。

一つは、上の記事では苗場の衰退は西武ホールディングスの不祥事が原因のように書かれているが、決してそれとは関係ないことが分かる。

長野五輪と言うスポーツのプロモーションとしては最高のイベントが地元であったことも焼け石に水であり、過去のスキー人口は何と同期していたかと言うと、単純にバブル経済である。

それにしても、ユーミンやそれをテーマ曲にした「私をスキーに連れってって」を作ったホイチョイプロダクションの時代を読む眼力は、今更ながらにすごかったと思う。

彼らは、ファッションとしてのスキーを作り上げた。時代はバブルに向けて急坂を駆け上っていた。若者たちは労せず一流企業に入り、将来に何の不安もなく高給を持て余し、冬には彼女を助手席に乗せてスキー場に行くために高価な4輪駆動車を買った。

しかしバブルがはじけて以降は、若者たちの価値観もライフスタイルも急激に変化した。だいいちスキーは金がかかりすぎた。用具一式にクルマ、現地では高い宿泊と食事。苗場はバブルが支えていたに過ぎなかったのだ。

今や若者たちは草食化せざるを得ない。
肉を食うには金がかかる。それが単純な理由だ。

クルマが売れない。消費を拡大しないといけない。などとまだ過去の価値観でしかものごとを見ていない限り、日本の経済復興も、そして少子化の問題も解決しないのではないかと思うのである。

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2010年1月23日 (土)

FlickrとGoogle ReaderとTumblr

以前からFlickrにアップされている世界の素晴らしい写真を見るのが好きであった。ランダムに素晴らしい写真を見ることが出来るのが、

リンク:Flickr- Explore interesting photos from the last 7 days in FlickrLand...

と言うページだ。ここで気に入った写真があったら、★をつけるとともに、その作者のPhoto StreamをGoogle Readerに登録する。するとお気に入りの作者の新作がいつも自動的にチェック出来る。

そんな風に世界中の作者の写真を楽しんでいたところ、Tumblrと言うサービスを知った。

これは自分の気に入った写真や引用文、リンクなどを実に簡単にスクラップして行けるサービスだ。人のTumblrに気に入ったコンテンツがあったら、簡単な操作で自分のTumblrにもそれを貼り付けることが出来る。

そこで私は、以前からコレクションしていたFlickrのお気に入り写真をTumblrに貼り付けてみた。今までもFlickrのYour Favoritesのページに行けば、お気に入りの写真家の写真集を見て楽しむことは、自分一人では出来た訳だが、それを洒落た体裁のサイトとして表に公開したと言うことだ。

私のTumblrはこちら。→ t0d0

そのことに何の意味があるのかは、正直理屈では上手く私も説明出来ない。と思っていたら、先にTumblrを楽しんでいた息子のブログにこんな言葉があった。

「何を思うか」が自分を表すと思うならば、ブログやTwitterで発言すればいい。 Tumblrでは「何を好きか」が自分を表す。
タンブラーの感性・コラージュ化の果て – SPOTWRITE

なるほど。自分が作ったものでなくても、自分が好きなものを並べることも自分の表現の一つなのかも知れない。

だから、この行為は楽しいのだろうと思った。

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2010年1月20日 (水)

iPhoneでGoogle Newsが見れなくなった

iPhoneでGoogle Newsを見ることが出来るアプリとして便利に使っていたGNReaderを今日開いたら、こんなニュースが一つだけ表示されていた。

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星の数ほどあるiPhoneアプリの中で、意外なことではあるがGoogle News見れるアプリは他にないと思う。それが無くなってしまったのは寂しい限りである。

開発費の割に価格が安すぎるとか、政策上無料で出さざるを得ないとか、色々この世界も難しいことがあるのだろうなあと思った。

さて、何かこれに変わるNewsアプリを探さなくてはいけない。無料で全紙面を読める産経新聞も悪くはないのだが、やはり手軽にニュースをチェック出来るアプリが欲しいのである。

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2010年1月19日 (火)

最悪の就職内定率と言うが・・・

リンク:調査開始以来最悪の水準となった大卒の就職内定率 - 労務ドットコムの名南経営による人事労務管理最新情報

とか、会社説明会の予約が5分で満員になったとか言うニュースが今の新卒就職戦線では目立つのだが、こうした数字だけを見ていると、不況でどこの企業も採用を控えて、だから就職が出来ないと言うように見える。

しかし、実態はちょっと違うのではないか。と現場にいると感じるのだ。

まず、5分で説明会の予約が満員になるなどと言うのはまず間違いなく超有名企業の話である。私の会社のような無名の中小企業では、予約が満員と言うことはまずあり得ないし、当日になれば半分が無断欠席をする。

大学の就職課も当然必死であって、「まだ採用しているか?」と直接人事部に問い合わせて来るので、「個別に対応しますのでどうぞご応募下さい」と言うのだが、実際に学生は応募してこない。

本当にこんなに誰もが就職出来ない状況ならば、良い学生も売れ残っているはずだから、例年より学生の質が上がって良いはずだと思うのであるが、失礼だがそう言うことは感じない。後期になればなるほど、やはりこの時期まで残ったのにはそれなりの理由があると思われる学生しか来ない。

つまりこういうことなのだ。

大企業が採用を絞っているのは表向きで、実は採っているのだ。

しかしその採り方はバブルの頃のような頭さえついていれば良いと言う採り方ではない。質の良い学生だけピンポイントでびしっとさらっていく。いわゆる厳選採用だ。

だいたい良い学生と言うのは誰が見ても良い。採用担当者の見る目が正しければそういうことになる。

その結果どうなるかと言うと、良い学生には内定が殺到する。良い学生にだけ内定が集まる。そうでない学生の多くはあぶれる。それが今年の内定率氷河期の実態だ。

つまり今起きているのは就職難ではなく、内定格差なのである。

だから採る側も、「就職難だから買い手市場で採用がし易い」と楽観は出来ない。誰が見ても良い人材は相変わらず大企業がさらって行ってるのである。

逆に言えば、学生諸君はまだまだ採用したいと思っている企業がたくさんあることを知るべきだ。

超有名企業の説明会に5分で締め出されたからと言って、それは日本のごく一部のことだ。日本の90%は中小企業だ。採りたくても学生が来てくれないと思っている企業はゴマンとあるのである。その中にはキラリと光る良い会社もたくさんある。

ぜひ情報網を駆使して、そういう企業を見つけてコンタクトしてみて欲しいと思う。

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2010年1月17日 (日)

Twitterのアカウント名を変更するなど

Twitterでは今まで「weekend_todo」と言うアカウント名でやっていたのであるが、140文字に限定された世界ではなるべく短いアカウント名がよろしいと言うことに後になって気づいた次第なので、思い切ってアカウント名を変更してみた。

新しいアカウント名は「tod0」である。てぃーおーでぃーぜろ。

ところでTwitterでアカウント名を変更するのは結構勇気がいる。私の他にも諸般の事情でアカウント名を変更してみたいと思っている諸兄に少しでもお役に立てればと思って顛末を書いてみる。

まずは、このサイトで新しい希望するアカウント名が既に使われていないかをチェックして、良い名前を考えた。

リンク:Tweexchange » Search for available Twitter usernames and Domain Names at the same time

まだ使われていない良い名前が決まったら、Twitterの設定ページに行ってアカウント名を変える。

フォローしている人やフォローされている人、作成したリストや過去のつぶやきは全て完全に引き継がれるので普通にTwitterを使う分には心配はいらない。

問題は、自分のTwitterページをブックマークしてくれている人がいる場合、そのURLが無くなってしまうので、それらの人から見失われてしまうことだ。

その対策として、下記のページを参考に、旧アカウント名を再取得した。

リンク:フォロワーや読者を失わずにTwitterのアカウント名を変更する方法 - ついーたーTweeter.jp

そして、旧アカウント名でログインし、新しいURLを告知するつぶやきを書き込んでおいた。こうすれば今までの読者も案内することが出来る。

その他自分のブログからのリンクなどURLを修正すべきところを修正する。

全体としては特に心配した程のことはなく、アカウント名の移行は終わったのだが、ちょっと時間がかかったのが、Twilogでの反映。TwilogにはTwitter始めてからの総つぶやき数など貴重なデータがあるので出来れば失いたくなかったのだが、こちらもやや時差を置いて無事自動的に反映された。

またiPhoneのクライアントソフトによっては、なかなか頑固に旧アカウント名のままで変わってくれないものもあるようだ。私の愛用しているHootsuiteはなかなか思うように変わってくれなかったので、再インストールして設定し直した。何か方法があるのかも知れないが。TwitBirdはすんなりと変わってくれた。

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2010年1月10日 (日)

iPhone用外部電池兼充電器を買った

毎年2月になると怒涛の札幌出張シーズンとなる。出張中はメールチェックや会社に電話等携帯、もとい今はiPhoneを使う頻度が普通の日よりかなり高くなるので、ただでさえ持ちの悪いiPhoneのバッテリー対策を何とかしないといかんと言うことが頭の隅にあった。

然して昨日たまたまラゾーナ川崎内のビックカメラで見つけたのがこれ。

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説明は下記リンク先に詳しいので参照頂くとして、ACに直結出来るiPhoneの充電器であると同時にリチウムイオン電池を内蔵し、持ち歩く際にはiPhoneの外部電池として働いてくれると言うスグレモノである。

リンク:iPhoneで使えるUSB接続タイプのリチウムポリマー内蔵AC充電器を入手 - Macテクノロジー研究所

若干見た目が洗練されたiPhoneの外観に似合わないと言う部分はあるが、実用性には変えられない。これで出張も安心である。

ところで上の写真はiPhoneで撮ったものを初めてブログで使ってみたのであるが、室内で撮っても十分明るいし、この程度だったら十分使いものになりますな。

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2010年1月 8日 (金)

Todoアプリは今のところGoogle のTodoリストが最強と思う

Googleが(試験運用)と未だに言いながらきっちりと提供してくれているTodoリストは、当初Gmailの追加機能だったと思うが、今ではあらゆるクラウドの窓口でそれを使えて、しかもシンプルで使い勝手が良い。

iGoogleのガジェットとして。
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Gmailのアドオンとして。
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Googleカレンダーのアドオンとして。
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そしてiPhoneで。
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どの窓口からアクセスしても同じように新タスクの追加が出来るが、一番使い勝手が良いのはiGoogleのガジェットだ。ドラッグで並び替えが出来る。

電車の中でも、会社でも自宅でも、どこでも思いついた時に見たり追加したり出来ることは、実用になるTodoリストの一番大事な条件である。

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2010年1月 5日 (火)

今年の富士

今年の富士
今年の富士 posted by (C)TODO

お正月なので、去年と同じ1月2日に同じ稲村ガ崎に行って同じ富士山の写真を撮った。

撮っている時には何をまた同じことをやっているのか、自分も酔狂なものだと思いながら撮っていたのであるが、フォト蔵にアップしてから頂いたコメントなどを見ていたら、こういうのも悪くないと思えた。

怒涛のようにあらゆるものが諸行無常に変化していくこの時代。

変わらないでいてもらいたいものもある。富士の美しい姿や鎌倉の海の姿もその一つだ。

しかし、稲村ヶ崎のこの浜は、数年後には浸食で砂が流出し、無くなる運命にあると聞く。

それならば、毎年正月にここに通って、定点観測のようにこの浜と富士の姿を撮り続けよう。

富士はそう簡単に無くならないだろうが、砂浜が無くなるか、私が無くなるか、どちらかまで撮り続けたいと思った。

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2010年1月 4日 (月)

バーチャル初詣

リンク:ASCII.jp:お正月はiPhoneと「i神社」でエア参拝だ!!

何でも出来るiPhoneではあるが、これも含めて何でも出来ると言って良いのかどうかは若干躊躇する。しかし、これは単なるネタアプリではなく、きちんと高天原神社の監修によって真面目に作られたアプリなのである。

しかもアプリの売上の一部は高天原神社に奉納されると言うことなので、これを買うだけでご利益もあろうと言うもの。

参拝は二礼二拍手一礼の作法がiPhoneに備えられた加速度センサーとマイクによってきちんと検知されるようになっている。

御籤も引ける。もちろんiPhone本体を持って振ることによって籤棒が出て来るようになっている。

とは言うものの、可愛い巫女さんがいて御籤の結果によって違ったリアクションをしてくれるとあらば何度も御籤を引いてみたくなるのも人情である。
その結果・・・。

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見事に怒られてしまった。

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2010年1月 3日 (日)

CalenGoo

私は以前からGmail、Googleカレンダー、Googleリーダーには常にお世話になっていて、会社のPC、自宅のPC、そして携帯でこれらにアクセスしていた。特にGoogleカレンダーはこれで仕事のすべてのスケジュールや期限を管理しているので、これなくしては仕事が成り立たないと言っても過言ではない。

だからiPhoneを買って最初にやったことはこれらGoogleのサービスに一番快適にアクセス出来るアプリを探すことだった。

と言うことで、何種類ものアプリを試した結果、私が最終的に気に入ったアプリをご紹介してみたい。

まず手始めは、Googleカレンダーに同期するアプリ。これにはいくつもの優れたアプリがある。i手帳やさいすけなどが人気のようだったが、私が一番しっくりきたのが、CalenGooである。

リンク:CalenGoo (iTunesでAppStoreが開きます)

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見て分かるように、PCで見るGoogleカレンダーの見た目とそのものである。そして見て分かるように非常に字が小さい。こうした場合にiPhoneユーザならまずどうするかと言うと2本指でつまんで拡大しようと試みるのだが、このアプリはこのカレンダー画面でそれが出来る。画面を横にすれば想像した通りに横長のカレンダー表示になる。

「こうなって欲しい」と思うように動いてくれなくてイライラするアプリと言うのが結構多いのだ。直感で思った通りに動いてくれると言うのは、特にiPhoneのようなもののアプリではものすごく大事だと思う。

そう言う意味で、このアプリは個性的な機能はないものの、すごく心地よく実用性が高い優れたアプリと思った。

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2010年1月 2日 (土)

「AVATAR」

さすがキャメロン御大。「エイリアン2」にしても「ターミネーター2」にしても「タイタニック」にしても、その時々で今までに見たことがない技術を開発して、今までに見たことのない映像を見せてくれたのだが、今回もその期待を遥かに上回るすごい世界を見せてくれた。

「この世界観は宮崎アニメを彷彿とさせる」と言うのは随所で語られている評価であるが、私もそう思った。特にヒロインのネイティリは、間違いなく「もののけ姫」のサンである。

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はじめは真っ青な皮膚の異星人に当然のように感じていた違和感なのだが、ネイティリのしなやかで美しい身のこなしや感情豊かな表情に、いつしか見ている側は魅了され、その悲惨な運命の一族に感情移入し始める。

その異星人一族の映像は驚異的な技術のCGで作られてはいるのだが、キャメロンが生み出した新技術によって、それはCGで作られたと言うより、「CGによるバーチャルメイクを施された役者の演技」と言う方が当たっていると思う。次の短いメイキング動画を見るとそれが良く分かる。

この映画、昨年の大晦日に見たから私的に去年見た映画のベスト1になったが、もし年が明けてから見たとしても、多分今年のベスト1になったであろう。

リンク:映画「アバター」オフィシャルサイト

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2010年1月 1日 (金)

あけましておめでとうございます

昨年は色々と新しいモノ、新しい概念、新しい環境。そんな年であった。

今年もまた多くのワクワクするものに遭遇する予感がする。そしてきっとそれはかなりの確率でインターネットのクラウドの中からやってくる。

なんと言っても「2010年」なのだから。

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