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2009年10月 5日 (月)

出来ない自分を許す

リンク:これで、いいのだ:谷誠之の 「カラスは白いかもしれない」:ITmedia オルタナティブ・ブログ

この記事の中で谷氏は、

理想的な模範的な行動規範を学習する上で、重要なことがひとつあるのです。
それは、「うまく行動できない自分を認め、許す」ということです。

と言う。

目標管理制度が上手く行かない理由の一つがここにあると思った。

目標を決めて実行する。そのこと自体は良い。しかし、目標と言うのは達成できないことの方が多い。

そのとき、真面目な人ほど自責の念にかられ、自分を追い込んで行く。

目標は「達成できるべき」と考えるから、それが出来ないのはダメだと言うことになり、自分をマイナスにしか見れなくなる。

逆説的なようだが、「目標は達成できなくても良い」とすれば、出来なかった時に落ち込むことなく、「次は出来るようにしよう」と言うプラス思考になれるのだ。

目標は達成できるべきであり、しかしあまりにも目標が達成できないから、目標のバーをこっそり下げたりすることが結構まかり通る訳で、でもそれは本末転倒だ。

目標は高くチャレンジングに掲げる。しかし、達成できなくても良いとおおらかに構える。おおらかに評価する。それでこそ明るく、プラス思考になってエネルギーが湧いてくると言うことなのだと思った。

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コメント

そうですね。

気がつくと、ついつい 袋小路に自分を追い込んでしまい、にっちもさっちも行かなくなる。

「できない自分を許す」なかなかできないですね。

少し前だと、先輩の方がいて、たまに、鋭い指摘をやんわりとしてくださいました。

投稿: 翁 | 2009年10月 7日 (水) 13時49分

>翁さん

「できない自分を許す」と言うことはその前提として、「できない」ことを認めるのが必要な訳で、できないのは「許す」ことではなくて「できない自分を認める」ことなのかも知れないなあ。と今思いました。
難しい理由はそこにあるのかも知れないですね。

投稿: TODO | 2009年10月 7日 (水) 20時47分

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