「あの素晴らしい愛をもう一度」
坂崎幸之助とは和幸(かずこう)と言うユニットを作ってアルバムも出していたのだ。
しかし今改めて聴くと、これは本当に名曲だ。
赤トンボの唄をうたった空はなんにも変わっていないけれど あの時ずっと夕焼けを追いかけていった二人の・・・
この歌詞を聞くと、自分が高校生の頃の気分が蘇ってくる。
スリーフィンガーピッキングの練習曲。
今はオヤジたちがカラオケでこの曲のサビをヘタなハーモニーつけて肩組みながら唄って懐かしがっているに違いない。
良い唄をありがとう。合掌
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コメント
彼がなぜ死を選んでしまったのか・・疑問だ。
投稿: 葛飾のオヤジ | 2009年10月19日 (月) 22時07分
鬱病だったらしいですね。
鬱病の人は重度になった場合発作的に自殺することがあるらしいので、これは病死と言っても良いのではないかと思います。
投稿: TODO | 2009年10月20日 (火) 21時11分