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2009年9月25日 (金)

セカイカメラ

これほど未来を感じたアプリはない。

例えばどこかの店に行ってiPhoneのカメラを通して商品を見ると、その商品の説明が空中にタグ(エアタグ)となって浮かんで見えると言うことだ。

リンク:ASCII.jp:セカイカメラ体験で分かった「良さと課題」

Twitterでも昨日今日で一気に話題になってきた感があり、その中でセカイカメラの世界を表す秀逸なつぶやきがあったので紹介したい。

tokoya: 故郷へ戻った俺を待っていたのは、廃墟となった繁華街だった。屯していたクラブも既になく、iPhoneのカメラを向けると残骸の上にエアタグだけが虚しく浮かんでいた。あの子の名前が付いたエアタグに「いつまでも待っています」とメッセージが浮かび、俺は立ったまま涙した。

nanausagi: お兄ちゃんのiPhone借りて、バスに乗って先輩の家まで。 こっそりセカイカメラで、先輩の家の前に、大好きですって、エアタグ貼ったの。 先輩、iPhone持ってないから、きっと気がつかないけど。 彼女がいる先輩に言えない言葉、誰にも内緒で置いておかせてね。

なんか梶尾真治のSFの世界のようで好きである。こういうアプリが普通に使われるようになると、携帯電話がそうだったように、また新しい時代の新しいドラマが生まれるのだと思った。

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