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2009年5月 6日 (水)

曇り空は鬼門

曇りの日の方が撮りやすいと言う人もいるが、私は曇り空は苦手である。

曇りの日が撮りやすいと言うのは、多分影が出来ないので光源の位置を気にせず均一な絵が撮りやすいと言うことなのではないかと思う。それは確かに一理あるとは思うのだが、昨日載せたような空が大きく入った写真を曇りの日に撮ろうとすると、結構やっかいである。

まず、カメラのAE機能が、視界の半分以上がほぼ白っぽい風景では必要以上に絞ろうとしてしまって、空の前にある被写体が暗くなってしまうのだ。

まあその性質さえ覚えておけば、撮影時にプラス補正をしてやれば良いのだし、撮影時に適切な補正が出来ない場合は帰ってからPC上で調整することも出来るのだが、そういう場合は被写体を思った明るさにすると空が全く白一色になってしまい、絵的に非常に殺伐としたものになる。

だから、やっぱり曇り空は好きではない。やはり私は明るい空の下で光と影のある世界の方が好きである。

今回の奈良では、滅多にやらないプラスの露出補正を結構やった。逆光でも被写体が暗くなりにくい、暗部補正機能と言う画期的な新機能がこのカメラについていたと言うことに気付いたのは、帰った後であった。

次への課題としよう。

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コメント

小生は「花の色が飛ばない」という理由で、曇り空の日を選びますね~。
でも、海や川、山などのアウトドアは青空が好き。

先輩の、沢山のカモメが飛び回る海の写真も好き。

投稿: 葛飾のオヤジ | 2009年5月10日 (日) 08時20分

>オヤジさん

私は今のところ、花でも景色でも何でも明るくて光に溢れているのがどうしても好きなんだよなあと、昨日も明るい湘南で撮っていて思いましたですよ。

投稿: TODO | 2009年5月10日 (日) 12時45分

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