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2009年2月14日 (土)

裁判員制度のDVD

昨日、会社の所属する業界団体主催の裁判員に関するセミナーに参加したのだが、そこで上映していたDVDが、思いがけず良かった。

image

下記でダイジェスト版を見ることが出来る。

リンク:裁判員制度-もしもあなたが選ばれたら- - 政府インターネットテレビ

法務省が広報用に作ったものなのだが、中村雅俊、西村雅彦と言う渋いベテラン俳優を主役に据えて、なんと監督は中村雅俊とのこと。ラストのタイトルロールで流れる歌も中村雅俊と言うのはちょっとお茶目。

中でも中村雅俊の裁判長役が、重さと人間くささがあって実に良かった。

裁判長は裁判員に選ばれて戸惑っている平凡な会社員の小林(西村雅彦)に言う。

「あなたはお子さんに手をあげたことがありますか?」
「そりゃ一度や二度はありますが、それが何か?」
「私ね、ないんですよ。手をあげたこと」

例えば児童虐待に関しての裁判だったら、そういう私とあなたではきっと感じ方が違ってくるでしょう。と言うのだ。それがこの制度の狙いなんですと。

色々と指摘されている問題点や弊害は、私もその通りだと思うのだが、裁判員制度の趣旨は、このビデオを見て良く分かった気がした。

いやほんとこの作品、ドラマとして充分面白い。政府が作ったものとしてはこのビデオは秀逸と思った。検察庁で企業等に貸し出しているとのことなのだが、これこそインターネットで全編見れるようにすべきだと強く思うぞ。

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