« 勇気づけられる言葉 | トップページ | どこに保存するのが安全なのか? »

2009年1月 7日 (水)

熊木杏里

朝日に向かって歩く朝の通勤の道で、我が寝ぼけた頭の中でiPodからこの人の歌声が聞こえてくると、まるで乾いたスポンジに水が染みこむように、じんわりと心に染みいって来て、静かな冬の舗道が、すごくこの人の歌に合っているなあ、と感じるのだ。

ここしばらく、日本のポップスは不毛だと嘆いていた私であるが、まだまだ若いアーティストの中に、こんな瑞々しい歌を作れる人がいるのだから捨てたものではない。

あまり名は知られていないようだが、実は資生堂やユニクロなどたくさんのCM曲をやっているので、どこかで声は聞いたことがあるのではないだろうか?

UNIQLO ヒートテックインナー 雪の駅編 松田龍平

この人の曲は、いわゆる70年代の和製フォーク調だ。そして日本語の飾らない歌詞が、とてもそのメロディに合っている。そんな曲を聴いていたら、あの頃の和製フォークの作り手たちは、とても巧みに日本語に向いたメロディを創り出していたのだなと、今更にして気付いたりした。

下の写真をクリックしてAmazonに行くと各曲の試聴が出来るので是非。

私は私をあとにして
私は私をあとにして 熊木杏里

キングレコード 2007-10-24
売り上げランキング : 4397

おすすめ平均 star
star私はもう、好きで好きでたまりません。
starたくさんの勇気をもらえる一枚です
star古い私と別れ、向き合ってゆく。

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

|

« 勇気づけられる言葉 | トップページ | どこに保存するのが安全なのか? »

コメント

ウン、聴いてみた。

清流って感じがするわ。

キングレコードさん、いい買い物したねぇ!!

投稿: 葛飾のオヤジ | 2009年1月 8日 (木) 02時10分

>オヤジさん

いいっしょ?
「清流」ってのは良い表現だねえ。
飾らないすっぴんな感じがとても良いと思う。

投稿: TODO | 2009年1月10日 (土) 11時19分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/113165/43671511

この記事へのトラックバック一覧です: 熊木杏里:

« 勇気づけられる言葉 | トップページ | どこに保存するのが安全なのか? »