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2008年11月 9日 (日)

「シティ・オブ・エンジェル」

どんよりした天気で外に出る気が起きない日曜日は、久しぶりにGyaoで無料映画鑑賞。

ニコラス・ケイジとメグ・ライアンと言う豪華な顔ぶれに惹かれて見てみたら、なかなか良かった。

ニコラス・ケイジ扮するは、死者を天国に導く役割の天使。

メグ・ライアン扮するは医師。彼が彼女の患者を天国に導くところから物語がスタートする。

患者の死を自分の責任と悩む彼女に寄り添ううち、彼は次第に心惹かれ始める。と言う話だ。

途中、天使の仕事が色々描かれているところが面白かった。

単に死者を天国に導くだけではなく、色々な人間の後に寄り添い、その心の声を聞いて守ったりするのだ。

その立場は決して指導者でも見張り役でもなく、喜怒哀楽をわがことのように共感してともに歩む。とても静かな存在。

たぶん背後霊と言うものはこういうものなんだろうな。と思った。

そしてまさに、ニコラス・ケイジのキャラにピッタリの役所である。

全体に静かで、淡々とした雰囲気の映画。
切ないラストも、この映画のテーマに合っていたように思う。

シティ・オブ・エンジェル 特別版
シティ・オブ・エンジェル 特別版 ニコラス・ケイジ, メグ・ライアン, アンドレ・ブラウワー, デニス・フランツ, ブラッド・シルバーリング

おすすめ平均
stars命のはかなさにまさる人間の美しさ
stars凝り過ぎ 肩凝ります
stars“Flights of Angels Sing Thee to Thy Rest”
stars感じられる幸せ
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