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2008年10月31日 (金)

携帯の時代

もう完全に、インターネットは携帯でと言うのが今の若い世代の常識になってしまっているようだ。

mixiも携帯からのアクセスの方が多くなっているらしいし、学生が就職活動をしたり、アパートを探したりするのも、まずパソコンではなく、インターネットで検索する。

数年前は、就職活動をするにはまずパソコンを買うのが常識だったが、今は誰もが既に持っている携帯さえあれば、全ての情報が入手出来るようになった。しかもQRコードを読み取るだけでアクセスだ。

パソコンが売れなくなって、九十九電機が倒産する訳である。

うちの会社でも新卒採用のためには携帯サイトを作らなくちゃと思った。作ろう。

しかし、ちょっと心配になることがある。

来年あたり入ってくる新入社員は、パソコン使えないのが増えているのではないか?

今までの若い人は、入社時にはブラインドタッチは当たり前、上司よりもパソコンに慣れていると言うのが普通だったのだが、これからはパソコンの使い方から教えなくてはいけなくなるのか?

「ケータイでやっちゃダメっすかぁ?」

なんて言う新人が出そうで。いやーな感じである。

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2008年10月30日 (木)

「Man in the Dark」

古くからあったらしいが、なんかシュールで面白い。

リンク先に行ったら、マウスを動かしたりクリックしたりしてみるべし。

リンク:maninthedark.com by Miltos Manetas and Aaron Russ Clinger , 2004.

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2008年10月29日 (水)

ところが・・・のスマートフォン

昨日以来、各社のスマートフォン事情を色々調べている訳であるが、かなり致命的なところが分かってきた。

と言うか、この「今までの携帯電話との差」を致命的と感じるか、さほどのことではなく、スマートフォンならではの特色がそれを補ってあまりある!と思えるかどうかが、スマートフォンを持つべきかどうかの分かれ目であることが分かったと言うことだ。

具体的に言うと、昨日書いたauのE30HTは、他のauの携帯電話では普通に備わっている、おさいふケータイ、GPS、ワンセグTVがない。

言い換えると、スマートフォンと言うのは、かつてあったPDAに通信回路を内蔵して、ついでに通話も出来るようになったマシンと思えば良い。

今までの携帯電話とは、全くその育ちと言うか、成り立ちが違うのである。

スマートフォンを、携帯にフルキーボードがついて、インターネットも速く使えると言うような、携帯側から見ていると、これは大きく判断を誤る可能性がある、と言うことが分かった。

と言うことで、取りあえずスマートフォンに飛びつくことは思いとどまった。

だが、今の端末で19か月が経過したおのれにおいては、そろそろ衣替えをしたい虫がうずき出していることも間違いはない。

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2008年10月28日 (火)

auのスマートフォン

スマートフォンと言うのは、Windows Mobile などのOSが載って、スライド式のフルキーボードなどがついた、パソコンにかなり近い、従来のPDAに取って代わる、そんな高機能な携帯電話のことであって、つまりは、今、私はそれが非常に欲しくなっている。

ところが今使っているauには、何故か他社にはあるこのジャンルの機種がない。先日やっと出したと思ったら、法人向けのみの販売のようでがっかりした。

リンク:au、法人向けスマートフォン「E30HT」

image

auはこの秋冬モデルを見ても、相変わらずキンキラしたデザインのTVと音楽だけを重視した機種ばかりを追い求めている気がする。

いい加減女子供向けばかりじゃなくて、カスタマイズしないと使いこなせない黒一色の漢のマシンも出さんかいっ!

と思ったら、個人向けにもスマートフォン出すと、小野寺社長が仰っていた。

リンク:KDDI小野寺氏、スマートフォンの一般販売やiPhone動向を語る

今の端末も気付いてみたらもう19ヶ月使っているので、機種変して良い時期になってきている。早くしてくれないとイーモバイルにMNPしちゃうぞー!

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2008年10月27日 (月)

草食動物

某税務署の関係の方からお歴々が見えられた。

会った瞬間の第一印象。

痩せぎす。青白い顔。メガネの奥の眼孔が鋭い。暗い。

特にあの目は、禿げ鷹の目である。

それで思い出したのは、警察署で刑事課の方に会ったときのこと。

禿げ鷹とは違い、肉食の獣のような感じがした。

それに比べると、我が身はなんと大人しい草食動物かと思う。

草食動物のままで一生を終わりたいと思った。

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2008年10月26日 (日)

横浜松坂屋閉店

リンク:ゆず生誕の地「横浜松坂屋」が10月に閉店解体-144年の歴史に幕 - ヨコハマ経済新聞

と言うことで昨日の帰り、伊勢佐木町に寄って写真を撮ってきた。

私が横浜に引っ越してきた約40年前は、まだ横浜西口にはジョイナスも三越も何もなく、東口には煉瓦造りの旧駅舎がまだ残っており、桜木町には三菱造船の巨大工場が建ち並んでいた。

横浜の商業の中心と言ったら、この伊勢佐木町であり、そのさらに中心にあったのが、この松坂屋デパートである。

しかし歳月を経て、商業の中心地は横浜西口に、そして新しいみなとみらい地区に移り変わってきた。

新しモノ好きが横浜っ子の気質である。

黒船がやってきた時から、横浜は常に新しいものを取り込んで変わり続けてきた。横浜に古いモノが多く残っているのは、古いモノが失われる前に次の新しいモノに目移りしてきたからではないか? まるで子供が飽きた玩具をそこらへんに投げ捨てたままにしているみたいに。

横浜の新旧混ざった混沌の情景には、そんな無邪気さ、屈託の無ささえ見え隠れするような気がするのだ。

だから古いモノへの決別は、横浜者にとっては決して別れでも何もなく、新たな一歩への過程に過ぎないのである。

名残惜しく
名残惜しく posted by (C)TODO

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2008年10月25日 (土)

休日に会社に行くと

誰もいないし電話もないので、仕事がはかどって困るのである。

やろうと思っていたことは予測した半分程度の時間で終わり、終わったら帰っても良いのだが、せっかく来たんだから、そうだあれもこの際やっとくか、これも今日片づけといた方が、また月曜になったら出来ないかもしれないからな・・・云々で結構色々やってしまって、結局夕方までフルに仕事をしてしまい、疲れてしまうのである。

ただ、平日よりは早く帰って、帰りに色々なところに寄ったりすると、結構休日としても充実したような気がしてしまうのは、認めたくない事実でもある。

日曜日、ゆっくり1日休めればいいやとも思える。

土曜出勤が癖にならないようにしなくてはいけないと思ったりもする。

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2008年10月24日 (金)

「星を継ぐもの」

月面の洞窟の中から、死体が発見される。

それはどう見ても人間の死体なのだが、なんとそれは5万年前に死んでいたのだ。

死体の携行品から彼は高度な技術文明に生きていたことが分かる。彼が地球人であるならば、過去の文明の痕跡が地球上に残っていないのは何故か?

もし彼が地球人でないならば、生物学上どう見ても地球人と同一なのは何故か?

本当に久しぶりで、既に黄ばんだこの文庫本をふと本棚から手に取った。

もう何度も読んでいてその結末も知っているのに、

「いったい何が始まるんだろう?」
「いったいこの先どうなるんだろう?」

と言う、ワクワクドキドキ感が何度読んでも失われない。
楽しくて思わずニヤリとしてしまう。

私にとっては、SFとはそういうものであって、そういう話が大好きなのだ。

この小説は時代を越えた大傑作であると、改めて思った。

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2008年10月23日 (木)

今日の言いにくかった言葉

「入社者数」 (にゅうしゃしゃすう)

これ、打ちにくくもある。

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2008年10月22日 (水)

テキスト書き専用マシン

が久々に登場である。

リンク:起動は2秒、ATOK、パンタグラフキー搭載--キングジム、デジタルメモ「ポメラ」発表-ニュース - CNET Japan

01

ATOKを搭載しているとは言っても、今時モノクロLCDで、テキストファイルを作る以外の機能は全くない。通信機能もスケジュール管理も何もない。

こんな今時あり得ないような割り切り方が出来たのは、デジタル機器メーカーではなく、作ったのが文具屋さんだからだろう。

「良い道具は必ずシンプルである」と言うのは私の信ずるところであるのだが、これは果たしてその範疇に入れて良いものか?

その昔、MS-DOSで動くモバイルギアと言うテキスト書きマシンがあったり、その後Windows-CEで動くA5サイズノートパソコンのようなマシンがいくつかのメーカーで出ていたりした時代があったのだが、今や悉くそのジャンルの製品は消えた。

私が思うに、「テキストを書くだけの目的のマシン」と言うのは世の中の需要がないと言うことが、その時に証明されていたのではないか?

文具屋さんだから、これはコンピュータではなく、「メモ」なのだと言う主張なのだろうが、どうだかなあ?

会議で議事録書くのが多い人はいいかも知れないかな?

せめて携帯に繋いでメールの読み書きくらいが出来れば、出張に持って行こうかと言う気になるかも知れないのだが・・・。

27,300円。買う?

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2008年10月21日 (火)

傑作迷惑メール

妙なタイトルであるが。

日々送られてくる、主に出会い系の迷惑メールの中には、たまーに思わず笑ってしまうような傑作があったりするのだが、今日は久々にそんなのが来ていたのでご紹介。

Subject: 「ルパン三世より」
----

俺はルパ~ン三世!
タダで使える秘密の手順を
迷惑メールフォルダに送っておくぜ!
消される前に俺からの予告状を探し出せ!

自分のメールが迷惑メールフォルダに送られていることが分かっているところが、何ともお茶目である。

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2008年10月20日 (月)

モバイル就活

数年前までは、学生が就職活動をするには、まずパソコンとインターネット環境が必要で、就活するにはまずパソコン、そしてリクナビの登録。と言うのが常道であった。

しかし、今やそれが完全に携帯に移ってしまっていると、媒体の担当者と話していて知った。

私のイメージでは、やはり企業の情報などは、ちゃんとしたWEBサイトで見た方が情報量も多くて良く分かるので、ケータイは就活に向いていないのではないかと思っていた。

ところが、就職活動をケータイでやることには、単にサイトを見るだけではなくて、家にあるパソコンでは出来ないメリットがあるのだ。

例えば、企業のサイトにアクセスするには、合同説明会の企業ブースの壁に貼ってあるQRコードを読み取れば良い。

すると、その企業の情報が見れるだけでなく、ナビにもリンクして、その企業までの行き方を表示する。

そして何より、ケータイはパソコンより安いし、皆既に持っている。

企業から紙でたくさんの資料が送りつけられてきて、地図を片手に企業訪問。そんな時代はもう終わったのだな。

今日は自分が時代遅れであることを知った。

今度作る会社案内にはまず、QRコードを入れることにしよう。

あ、その前にケータイ用サイト作らなくちゃか。

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2008年10月19日 (日)

軽井沢2日目

く晴れた。森の朝は清々しい。

気候も良く森は色々な色が混在して、今がなかなか良い季節なのかも知れない。

深呼吸したら、澄んだ酸素の効果で二日酔いの頭がすっきりしてきた。

森の朝
森の朝 posted by (C)TODO

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2008年10月18日 (土)

軽井沢

2週連続での旅行はちょっと厳しかったのだが、今回は小学校の友人とのグループ旅行である。

紅葉はまだまだであったが、良い天気に恵まれ、夜は死ぬほど笑いながらかなり飲んだ。

気のおけない同年代との集まりも、また良いものである。

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2008年10月17日 (金)

イメージの表現としての写真

再び、元湯環翠楼で撮った写真の1枚である。

襖と額
襖と額 posted by (C)TODO

実際は襖も額ももっと白っぽかった。写真にもそのように写った。

でも私の中ではこの場所はもっと古くて、古い凄さが感じられる場所だったので、その雰囲気を出すために茶色っぽい着色を施してみた。

だから、実際に見た目とはかなり違う。でもこの方が私が見て感じた印象には近い。

以前は、レタッチして色を加えたりするのは邪道だと思っていた時期があった。でも写真は気持ちを表現することが目的であるとすれば、撮った写真はその過程における素材に過ぎず、それを色々料理することで、自分の伝えたいイメージを作り上げることは何ら悪いことではないと思うようになった。

最近は、撮ること自体も楽しいが、それ以上に撮ってきた写真を取捨選択したり、トリミングしたりレタッチしたりして作り上げて行くことの方が楽しくなってきたかも知れない。

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2008年10月16日 (木)

不憫

こんにゃくゼリーが製造中止なら、餅はとっくに日本から無くなっていなくてはおかしいではないか。

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2008年10月15日 (水)

クチコミの仕組み

今回の箱根の宿は、じゃらんnetで見つけた。こういうサイトを利用するメリットは、柔軟な検索で目的の宿を見つけやすいことと、それ以上に大きいのが宿泊した客のクチコミが豊富に読めることだ。

今回の宿もクチコミを大いに参考にして、まずこれなら大丈夫、外さないだろうと思って決めたのだが、やはり初めて行くところで、しかもそうお安い値段でもなく、それ以上に一生の思い出を作ろうとしているような大事な旅であれば、失敗して嫌な思いだけは絶対に避けたいところであり、でも果たして他人のクチコミをどれだけ信用して良いものか、もしかしたらサクラが書き込んでいたりしないかと言う思いも正直少々あったりした。

さて、旅から帰ってくるとじゃらんnetからメールが届いていた。
宿泊した利用者にクチコミを投稿してくれと言うのだ。

投稿はじゃらんnetで予約して実際に宿泊した客だけに送られる、メールに書かれたURLからでないと出来ないようになっているのだ。

なるほど。それでサクラの投稿は出来ないようになっているのだ。

しかもこの投稿は送ったら自動的に掲載されるのではなく、内容に問題がないかスタッフが確認した後に掲載されるとのこと。中には真実と違う悪口を書く客もいないではないからだ。

宿の仲居さんもクチコミ是非投稿して下さいと言っていたし、じゃらんnetでも投稿者には抽選でギフトカードが当たるなど、クチコミに力を入れているのが感じられる。

歴史に生きる宿でも、今の時代のツールを使いこなして営業していたのである。

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2008年10月14日 (火)

環翠楼

今回の箱根の宿は、塔ノ沢にある和風旅館だ。本物の重厚さ、しかもそれを見るだけでなく、そこに泊まれると言う稀有な幸福を堪能した。

リンク:環翠楼 - 歴史生きづく宿

じゃらんnetに私が投稿した感想を引用させて頂く。

3連休に家族3世代で泊まらせて頂きました。全体としてはこちらのクチコミで皆さん評価しておられるように、古いけれど綺麗にしている、美味しい夕食、従業員の方のホスピタリティは、その通りだと思いました。
私が特に感じたのは、有形文化財であり、皇女和宮が逗留した際の調度品などが飾ってあると言う由緒ある宿であるにも係わらず、客には全然そういう気負いを感じさせない大らかで暖かい雰囲気です。
これからの季節、この宿は紅葉に囲まれることでしょう。その時期にぜひ訪れてみたいものだと思いました。
古いものを維持していくのは大変なことだと思いますが、いつまでも今のままで維持していって欲しいと思います。

浴場前の洗面場
浴場前の洗面場 posted by (C)TODO

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2008年10月13日 (月)

箱根に行ってきた

父の誕生祝いで親子3世代の1泊旅行をしてきた。

おりからの連休でどこも混雑、渋滞なので、観光スポットとしては彫刻の森だけしか行けなかったが、その代わり宿自体が最高のアミューズメントであった。

今日は疲れているので、明日以後どんな宿だったかを書いてみたいと思います。

箱根・彫刻の森
箱根・彫刻の森 1 posted by (C)TODO

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2008年10月12日 (日)

ミニマル

また見た目を変えた。

前から作って保存していたテンプレートであるが、Googleのように真っ白で最小限にしてみたくなった。

これを工学や芸術の世界では「ミニマル」と称するらしい。Wikipediaによれば、

装飾的な要素を最小限に切り詰め、シンプルなフォルムを特徴としている。

と言うことである。

image

話変わって今日は珍しい早朝の更新であるが、訳あって今夜は更新できないからである。

その訳とは、箱根に一泊してくるんだよー。

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2008年10月11日 (土)

写真の作風

プロの写真家であれば、自分の作風をきちんと分かっていて、それを出すように意識して作品を作り込むのだろうが、アマチュアカメラマンがフォト蔵のようなところにアップしているレベルでは、ただ撮った写真の中で良いと思ったものをアップしているに過ぎず、自分の作風を意識して写真を選んでいると言うことはまずないと思われる。

フォト蔵には「友達リンク」と言う機能があり、気に入った人とリンク申請してお互いが承諾すれば、その人のアップする写真がすぐに見れるようになっている。

そうして何十人かの「友達」が日々アップする写真を見ていると、徐々に人それぞれの作風と言うのがやはりあるのを感じてくる。

誰もが自分が撮った中から心地良いと思う写真をアップする訳で、数撮った写真の中から、どういう写真が心地良いと感じるかが人それぞれ違っていて、それが自然とアマチュアカメラマンの作風を作り上げて行くように思う。

私自身の作風はどうだろう? どんな写真を心地良いとして捉えているだろうと考えた時、私の作風はこんな写真に代表されるかな?と思ったのが下の写真だ。

これが私のベスト写真と言う訳ではない。私の気持ちの波長を一番表している写真のように感じたのである。

空に歩く
空に歩く posted by (C)TODO

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2008年10月10日 (金)

「横浜タイムトリップガイド」

本屋で平積みになっていたのを一瞬で買った。

開港以来の横浜各地の歴史を写真とエピソードで綴った本だ。

横浜に住んで40年。写真を撮り始めたことも間違いなく関係しているが、最近この街がどうしようもなく好きになってきている。好きな街の歴史を知るのは楽しい。

とは言っても、既に色々な本で読んでかなりのことは知ってきているのだが。

例えば高島嘉右衛門と言う人物をご存じだろうか?

まだフロンティア時代の横浜で、文明開化の波に乗って一代の財をなした天才実業家であり、「横浜を作った男」と言われている大人物だ。

以下本書からの引用。

やがて事業は公共性を高めていきます。京浜間の鉄道建設では沿線の埋め立てを請け負い、横浜駅近くに「高島町」の名を残します。彼はここに遊郭を誘致することにまで成功しているのです。さらに高島学校の創立、横浜-函館間の定期航路開設、ガス工場の建設とガス灯の設置、横浜共同電灯会社の設立。最終的にガス事業は東京ガスに、電気事業は東京電力に引き継がれました。
明治9年(1876)、嘉右衛門は実業界から一時引退します。若いころから占いを身につけていたので、易学の普及に努め、その集大成として「高島易断」を著しました。後世に残したものとしてはこちらの方が大きかったでしょうか。

横浜タイムトリップ・ガイド
横浜タイムトリップ・ガイド 横浜タイムトリップ・ガイド制作委員会 (著・編)

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今探訪してみたいと思っているのは、終戦後に進駐軍が残していった遺構だ。大桟橋のように陽のあたる場所だけではなく、横浜には黄金町や瑞穂埠頭あたりに、そうした横浜の歴史の裏の顔が残っているのを知っている。それらが無くならないうちに・・・・。

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2008年10月 9日 (木)

エクスプローラ拡張ツールバー

Windowsのエクスプローラというヤツは、結構オーソドックスで良くできたファイラーであると前から薄々思ってはいたのだが、その他のファイラーアプリと比べると、「良く使うフォルダを一発で開く」機能がないことが致命的と感じていた。

今までずっとMDIEと言うファイラーを使っていたのだが、ふと振り返ってみるとこのエクスプローラに似たファイラーのどの機能を使っていたかと言うと、、「良く使うフォルダを一発で開く」機能だけだったことに気付いた。

MDIE等、多くのファイラーのウリであるタブ機能は、意外と使っていないのであった。ここらへんが、ブラウザとファイラーの違いなのだろう。

と、言うことで例によって偶然のように見せかけられた必然によって知ったのがこれである。

リンク:窓の杜 - 【今日のお気に入り】エクスプローラの機能拡張ツールバー「ExpBarEx」v0.8.1

エクスプローラに致命的に欠けている、、「良く使うフォルダを一発で開く」機能を追加してくれる。これをこのソフトでは「ここに移動」と言う。

それだけでなく、「これで開く」と言う機能もある。例えば写真のファイルなどは、ただ見るだけの時はデフォルトで関連づけたビュアーで良いだろうが、レタッチしたいとか縮小する時は、別のアプリで読み込みたい場合がある。

そういうときに、関連づけられた以外のアプリで即座に開くことが出来る機能。これは使えると思う。

image

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2008年10月 8日 (水)

初めて知った

今の携帯に機種変更してから1年半ほど経つが、十字キーの下を長押しするとカレンダーが出ると言うことに、今日初めて気付いた!

あなたの携帯も色々なところを長押しすると、色々な発見があるかもよ?

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2008年10月 7日 (火)

変な日

今日1日でいつもないことが立て続けに起こった。

① オンラインプリントで頼んだ写真が1枚足りなかった。

② メガネのツルを固定しているネジが緩んだ。

③ 店員が私のビールの注文を忘れて、催促したら2杯飲んだことにされそうになった。

④ iPodを2回も落としそうになった。

なんだろ? 下駄の鼻緒が切れると良くないことが起きるなんてのは迷信だろうが、こう集中するとなんかいやーな感じがするのである。

明日はドブにでも落ちないか気をつけて出勤することにしよう。

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2008年10月 6日 (月)

3人組

先日いつものキリンシティのカウンターにて。

私の隣りにサラリーマンと見える3人組が座った。1人は結構オヤジで、後の二人は若い。年配の上司とその部下だろう。

最初のうち、若い二人が話をしていて、オヤジはその横で聞いているだけだった。ちらっと見たらなんかしょぼくれた顔をして、若い二人の話に微笑むでも相づちを打つでもない。ただ、黙っている。

すると突然二人の話の中にオヤジが割って入り、何やらしゃべり始めた。
すると若い二人は黙った。

オヤジがひとくさりしゃべり終わると、また若い二人でしゃべり始めた。

オヤジはまた無愛想な顔で一人で飲み始めた。

いったい何のために上司と部下3人で来ているのかねー。

オヤジがこの二人を誘ったのだろうか。だったらもっと楽しそうな顔して飲めば良かろうし、若い二人もいくら気に入らない上司であろうと、どうせお勘定は持たせるんだろうから少しは愛想良くしてやっても良さそうなもの。

職場でもさもありなん。なんだろうなあ。

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2008年10月 5日 (日)

Earth at Night

NASAの主宰するサイト、Astronomy Picture of the Day は日替わりで宇宙に関する美しい写真を見せてくれるのでお気に入りである。

昨日のお題は、「夜の地球」。

この写真は以前にも見たことがあって、そのときどこかで話題になっていたのは、日本付近を見た時の異様な光景である。

どこが異様だかお気づきだろうか?

t_earthlights2_dmsp_big

異様な点とは、北朝鮮の部分の不気味な暗さである。

これで思い出すのはもう20数年前に仕事で初めてソウルに行ったときのこと。

夜ホテルに着いた時、部屋の窓から眺めると、ホテルのすぐ近くの場所がかなり広い範囲で真っ暗なのだ。街中なのになんだろう?きっと公園か広場なのだなと思っていたのだが、翌朝見て驚いた。

その場所は広場いっぱいにひしめき合う平屋の貧民窟だったのだ。

韓国はその後近代化が進み、今ではそんな場所は無くなっているだろうが、今の北朝鮮の人々の暮らしに思いをはせずにはいられない。

全世界の光景は、下記リンクの頁で写真を2回クリックすると拡大画像が見れる。

リンク:APOD- 2008 October 5 - Earth at Night

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2008年10月 4日 (土)

ロイヤルウィングに乗る

晴れていて、暑くも寒くもなく、風もない。そんな休日と言うのは、年に何度もないような気がする。

そんな数少ない絶好の日和、ロイヤルウィングに乗ってアフタヌーンクルーズをしてきた。

実は、夏休みにディナークルーズで乗った際、ディナー客のみの特典で、通常なら年間10,500円の年間パスポート乗船券が、なんと1,050円で売っていたので買っておいたのだ。

今日1日乗っただけでも、もう充分元は取れた。次は夕日の沈む頃にまた乗ってみたい。

ベイブリッジの真下です
ベイブリッジの真下です posted by (C)TODO

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2008年10月 3日 (金)

ねんきん特別便のダメだし

拙宅にも、噂のねんきん特別便がちょっと前に届いた。

私の場合新卒以来転職もしていないこともあり、内容には何も問題なかったので即返送しようとしてなんじゃこら。

返信用封筒が入っているのだが、これが妙に小さくて、送られてきた時に三つ折りになっていた状態ではどうやっても入らないのだ。

いろいろやっているうちに、三つ折りをやめて、一度開いたものを4つに、即ち縦に半分にしたものを今度は横に半分に折るとちょうど収まることに気付いた。

そんなことを会社で話していたら、部下Dが、

「その封筒は年金手帳のサイズなんじゃないですか?」

と言った。確かにそんな感じだ。しかし、年金手帳を送る訳でもないのにいったい何を考えているのか? 

社会保険庁にはこのサイズの封筒しかないのか?

それに紙質がやたら良いのも気になった。

何より最悪なのが、必ず返送して下さいと言っていながら、返送期限が書かれていないことだ。

中小企業で事務職を生業としている我々からすると、色々とあり得ないことが満載であって、一事が万事なのかねーと思った。

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2008年10月 2日 (木)

私は、声と言うものが、その人の性格を一番表すと思っている。

澄んだ声、柔らかい声、暗い声、明るい声、甲高い声、濁った声。

それらは全てその人の性格を良く表しているように、私は感じている。

私はどうも麻生総理は良くないと思っているのだが、その理由は、この人の声は非常に濁っていて聞いていて気持ちよくないことだ。

一方、先日退職した部下Aは、いつも返事が良かった。その良かった理由を思い返したら、返事ではなくて、声自体が澄んでいたのだ。

彼女の誠実で素直な性格は、そのまま声に現れていた。

かように、声がすごく人を表すと思うのである。

自分の声って、誰も聞くのは嫌なものだが、人が聞いたら、私はいったいどんな声なのであろうか?

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2008年10月 1日 (水)

ブログネタ

毎日ブログを書いている訳であるが、毎日書くのは大変だろうと思ってくれる人もいると想像する。

確かに毎日何らかのネタを思いつくと言うのは、あまり簡単なことではなくてただ仕事だけを目一杯していたと言う日は、特にそれ以外に何も書くようなネタがないと言うことも珍しくはない。

では何故一応毎日書くネタがあるかと言うと、ストックしているからだ。

かと言って芸人のようにネタ帳がある訳ではなくて、会社で仕事をしている最中とか、電車の中にいるときとか、出物腫れ物のように所嫌わずにふっと思いつくことがある時に、そういう思いつきを忘れないように一言メモするだけだ。

メモと言っても私の場合は、メールする。自分の家のPC宛に、「ブログネタ」と言うタイトルをつけたメールを会社からとか携帯からとか、思いついた時に送る。

家のPCのメーラーでは、振り分け機能を使って「ブログネタ」と言うタイトルのついたメールが自動的に「ブログネタ」と言うフォルダに入るようになっている。

かようにして溜まったネタが常時数個あったりする訳である。

書くことが思いつかないときは、その「ブログネタ」フォルダを開いては、今日はこれを書いてみるか?などとやって書く。

ちなみに、今日のネタは、そういうことをやっていた時に、そういうことをやっていると言うことを書くのもネタになるかと思って書いた。

ちとわけわからん。

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