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2008年8月31日 (日)

今日の雲

「通い詰める」と言う言葉があるが、これは何かの目的があってそれを達成するためにと言う、ストイックな響きがあって好きではない。

大桟橋や山下公園界隈は、確かにしょっちゅう行くのだが、どうしても惹かれて行ってしまうと言うだけのことで、通い詰めようなどと言う気はさらさらない。

ではいったい何に惹かれているのか、我ながら良く同じ所に行くわいと感心していたのだが、今日ははっきりその理由を自覚した。

行くたびに全く違うからだ。

大桟橋にしてみれば、日によって船がいたりいなかったり、視界の殆どが空のような場所だからその日の天気=その場所の雰囲気になり、太陽の位置も、沈む場所も、季節と時間によって全く変わる。

つまり何度行っても同じ景色はないのである。

前置きが長くなったが、今日はすごい雲が見られた。東の方角、東京湾か太平洋か分からないが、とにかく海の上に湧き上がる積乱雲だ。

ここ数日の天候が不安定だからこその雲。この不安定さがもう夏の終わりを告げている。

今日の雲
今日の雲 その3 posted by (C)TODO

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2008年8月30日 (土)

「バンテージ・ポイント」

劇場公開時、見たいと思っていたが見れずにいた映画がDVDで出たので買ってみた。

面白かった!

大統領狙撃の犯人は誰か?と言う映画なのだが、映画は狙撃の20分前の時点に何度も巻き戻しされて、色々な登場人物の視点で事件現場を見るうちに、徐々に犯人が見えてくると言う仕掛けの映画だ。

犯人が分かってからは怒濤のカーチェイスで一気に大団円に雪崩れ込むあたりは、ハリウッド大作のお約束な感じだが、やはりこの映画は事件現場を何度も巻き戻して見直す、ワクワクする謎解きの雰囲気が持ち味だ。

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ところで、Amazonのユーザーレビューが面白い仕様になった。良いと言う意見と悪いと言う意見を対比して見れるようになっているのだ。色々考えるものである。

リンク:Amazon.co.jp: カスタマーレビュー バンテージ・ポイント コレクターズ・エディション

バンテージ・ポイント コレクターズ・エディション
バンテージ・ポイント コレクターズ・エディション デニス・クエイド, マシュー・フォックス, フォレスト・ウィッテカー, ピート・トラヴィス

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starDVD、テレビ放送向きかと
star損をしない映画
star事件そのものを追う脚本は緻密だが、犯人の背景の描き方が中途半端に終わってしまったのが残念

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2008年8月29日 (金)

「若者がモノを買わない理由」

リンク:若者がモノを買わない理由--インターネット依存、低い上昇志向・・・マーケティング - CNET Japan

この調査報告によれば、今時の若者がモノを買わなくなった理由は次のようなことだと言っている。

・ 上昇志向を持たないから。

・ 交友関係の開拓意欲が低いので他人に触発されて買わない。

・ インターネットを使うので情報が多すぎて買うのが面倒になる。

そして、若者にモノを買わせるには「素晴らしい自分」を想起させることが必要らしい。

つまりは、モノを所有することが幸せや自分を高めることであり、人が持っているから自分も欲しくなるのが当たり前であると言う価値観だ。

「消費が美徳」なんて、いったいいつの時代の価値観だ?!

既に今の世代の価値観はモノから完全に離れていると言うことに気付かないと、これからの日本の産業は先行きがないことに気付くべきだ。

インターネットを使いこなす今の新人類は、自分を高める術をその世界の中で会得しつつある。人生の価値は決してモノを持つことにはないことに気が付いている。

彼らが大人になったとき、絶対に世の中が変わり、真のエコ時代がやってくるように私には思える。

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2008年8月28日 (木)

「化粧を直して」 WAX

久しぶりに韓国バラードであるが、私の好きなWAXの曲の中でも白眉はやはりこの曲である。

このMVがまたとても良い。1曲の長さの倍程度ある長編なのだが、なかなか見応えのあるミニドラマになっている。

このMVの面白いのは、Part1が男編、Part2が女編として二つ作られていることだ。Part1をまず見てから、Part2を見ることで、ストーリーが完全に理解出来て、お互いの心情がさらに伝わってくると言う仕掛けだ。

ちなみに、劇中で歌っているのはWAX本人ではない。男も女もなかなか良い役者を使っていると思った。

WAX - Make Up For You (Man Version)

WAX - Make Up For You (Woman Version)

この「化粧を直して」の歌詞は、こんな感じだ。

偶然 私を訪ねてきて 愛だけを残していったあなた
一日が経って どれだけ時がたっても なんの音沙汰もないのに
歳月に 変わってしまった 私を見て 失望するんじゃないかと
今日も私は ときめく心で 化粧をまた 直したりして
何も 私はしてあげたことがなくて 受けてばかりだった
それで ごめんね 私みたいな女を なぜ愛したのか

こちらから引用させて頂いた。

リンク:K-POP 歌詞 和訳 

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2008年8月27日 (水)

鬼門

会社でふと風水の話になった。

と言うのはうちの会社の建物は北側にある道路に面しており、玄関が北向きなのだ。

北と言うのは鬼門であって、その方向に玄関があると良からぬモノが入ってきて運気が良くないと聞く。

大丈夫か? ってな話なのだが、そう思って同じ道路に面している近所の会社を見ると、実は多分風水絡みではないかと思われることが過去に多くあるのだ。

隣の会社は、北側に玄関があったのを封鎖して、西側に玄関を作った。

3軒ほど西隣には、某自動車メーカーの協力工場があったのだが、少し前に潰れた。この工場は北側に大きな搬出入口があった。

そのさらに向こうにある電子部品メーカーは、旧社屋を建て直して近代的なビルになった。その際、今まで北側にあった玄関を閉鎖し、南側に正面玄関を作った。

東に少し行った所にあった鉄工所が数年前に潰れた。ここも北側の道路に面した大きな入り口があった。

総じて、この道路に面している会社、工場で、潰れずに残っているのは玄関が北側にない。

北向きに玄関がある会社は・・・・もしかしてうちの会社だけ? おい

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2008年8月26日 (火)

趣味の雑誌

「デジタル写真生活」と言う隔月刊の雑誌が気に入っていて、この20日が発売日だったので買って、会社帰りの電車の中で少しずつ読んだり眺めたりしている。

思えば、こういう趣味の雑誌は昔は色々そのとき凝っているものに応じて買って読んだりしていた。

オーディオだったり、飛行機だったり、自転車だったり、パソコンだったり、ジャズだったりした。

そして今はカメラなのだが、こういう趣味の雑誌と言うのは共通して、それを開いて見ているときの、何とも言えない幸福感がある。

これは多分、今自分が一番好きなものだけに包まれていると言う至福の時間なのだろう。

趣味の雑誌と言うのはそういう存在価値があると思う。

今やそこに書かれている情報だけであれば、同じようなことはネットで検索すれば、それ以上にたくさん得ることが出来る。

でも、趣味の雑誌を広げて、ゆっくりと頁をめくる時の幸福感は、ブラウザに向かってクリックしている時には得られないものだなあ。と思ったのである。

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2008年8月25日 (月)

夏休み明け

案の定、溜まったメールと、机の上のトレイに投げ込まれて山になっていた書類の処理でほぼ1日終わった。

休むとその分しわ寄せが後で来ると言うのは、実質休ませてもらっていないのと同じではないのか?

そうなるとやはり、全員がいっぺんに休むのが良いなあ。そういえば正月休みはどっちかと言えばそういう状態だなあ。

なんてことを考えた。

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2008年8月24日 (日)

夏休み終了

今年の夏休みは5日間取った。恒例、日々やったことを記してみよう。

(水) 会社で課題の通信教育を片づける。その後昼寝など。

(木) 家の中整理。思い立って夕方からロイヤルウィングに乗りに行く。

(金) 鎌倉へ。安論国寺等、見ていない寺を3つほど回ったが、天気も写真の出来も冴えない。

(土) 映画「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」を見に行く。

(日) なんか涼しくなったせいかどっと疲れが出て、1日休養。

明日会社に行って溜まっているメールと机の上を見るのが怖い・・・。

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2008年8月23日 (土)

「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」

見てきた。

公開初日初回の109シネマズMM横浜にて、観客数・・・パラパラ。(笑)

3Dアニメではあったが、ルーカスが総指揮でやっていて、前評判もスター・ウォーズの世界観を壊していない、思っていたより良い出来とのことだったので、何でみんなもっとちゃんと見に来ないのかと思った。仮にもスター・ウォーズだぞ?!

メカや登場人物はスター・ウォーズの本編と同じ+αなので違和感がないばかりか、ルーカスが6作の中でも盛り込めきれなかったのをやったんだろうなと思わせる、新しいアイデアの戦闘シーンや新たなキャラクタなどが楽しかった。

メカは本編でもCGなのだから、作る手間としては同じなのだろうが、CGの質はアニメの登場人物に合わせてか、ディテールを巧く落としている感じがした。話も人間ドラマ的な部分は敢えて排除して戦闘活劇が殆どで、それを楽しむだけの内容になっていたところが良かった。

流石、センスが良い。実際、思っていたより良い出来でした。

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予告編はこちら。

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2008年8月22日 (金)

肖像権とやらの問題

ほぼ毎週末のようにどこかに行っては写真を撮り、フォト蔵にアップしていたりする訳だが、私の場合風景の中に点景としての人を入れるのが好きである。

ところが最近肖像権がうるさくなったリスクも感じるので、人が写っている写真については一応自分なりに気をつけて判断してはいるのだが、これは果たしてアップしても大丈夫かどうか、微妙に迷う写真も少なくない。

「スナップ写真のルールとマナー」と言う本があったので買ってみた。
ケーススタディ形式で、どんな場合はNGかOKかが分かりやすく例示されている。例えば、

歩行者天国で大道芸をしている人を撮りました。
まわりにはたくさんの人が写っています。
アップではないのですが、みんなの顔ははっきり分かります。
肖像権があると言われたらと思うと、発表するのに躊躇してしまいます。
また、大道芸をしている人にも断っていないので、心配なのですが。

いかがであろうか?

実はこれと全く同じ状況の写真を撮ってフォト蔵にアップしたことがあるのだが、問題ないと私は判断していた。この本でもOKとの見解だ。

まず、公共の空間で、特定の人物ではなく、あくまでも芸を見る群衆として捉えているので、問題ない。

大道芸人は、誰もが自由に出入り出来る場所で無料で人に見せるためにやっているのだから、これも撮って問題ない。

この本を読んで、概ね私の感覚が間違っていなかったと思い、安心した。

私の場合、写真を撮る際に気をつけている基準は、群衆や通行人としておおぜいが風景の一部になっている場合は顔が分かっても○、それ以外は人物の正面は基本的に×、だが明らかに風景の中の一要素として小さく点景として写す場合は○、後ろ姿なら概ね○、往来で無料で見せるためにやっているパレード、パフォーマンス等の人は○、と考えている。

他にも、社寺等以外の私有地内は撮らない、クルマはナンバーが分からないようにする、水着の人がいる季節の海岸には近づかない、子供やペットは基本的にやめとく、カメラを目立つように持って堂々と撮る。等を気をつけている。

逆に、堂々と撮ることにためらうような場合は、やめとけと言うことである。

スナップ写真のルールとマナー (朝日新書 063)
スナップ写真のルールとマナー (朝日新書 063) 日本写真家協会

おすすめ平均
stars撮影する立場で具体的に書かれた「スナップ写真撮影の心得」
stars感慨深い内容
starsで、どうすれば良いのか?
starsなんとも寂しい世の中ですが
stars自由で楽しい写真ライフにほんとうに必要なことは何か?

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2008年8月21日 (木)

ロイヤルウィングでディナークルーズ

特に予定のない夏休みであったが、何か一つはスペシャルなこともしてみたいと思い立って、「今日予約できますか?」と電話してみた。

大桟橋に着く頃は雲行きが怪しく、風強く、時折雷光がきらめくと言う空。

おいおい。

案の定、出港時間には降り出して、一番見たかったベイブリッジの近くでは外に出て写真を撮ることはかなわなかったが、デザートタイムに横浜港の真ん中で一時停泊した時には、雨も止んで360度の横浜の夜景を楽しむことが出来た。

ロイヤルウィングに乗ってみた!
ロイヤルウィングに乗ってみた! posted by (C)TODO

中華コースの料理も質、量ともに予想以上で満足。

私の経験上、突然思い立つと言うのは、それはフォースの導きであるので、まず良い結果になるのである。

リンク:ロイヤルウイング オフィシャルサイト

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2008年8月20日 (水)

頼まれる

カメラを首から提げて鎌倉やら大桟橋といった観光地にいると、
「すみません撮って下さい」と言って、カメラを渡されて頼まれることがちょくちょくある。

先日も大桟橋で飛鳥Ⅱを撮っていたら、カップルに頼まれた。しかも夕日をバックに撮ってくれと言う。そのまま撮ったら逆光で顔真っ黒の結果は目に見えていたので、ストロボ強制発光モードを探そうとモニターの表示を見たら、なんと韓国語!(笑)

幸い、カメラの持ち主がやり方が分かっていたから無事綺麗な写真が撮れたが、相手はこっちが大きなカメラ持っていると、カメラに詳しい人だと思って頼んでくるのかも知れないので、ちとつらい。

いきなり全く知らないカメラ渡されても、使い方全然分からないものである。

TWILGHT TIME
TWILGHT TIME posted by (C)TODO

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2008年8月19日 (火)

シリコンマウスパッド

貴兄はマウスパッドと言うものをお使いだろうか?

私は使っていなかった。正確には光学マウスになってからは、玉が滑らないようにする目的のマウスパッドは必要ないと思って一切使っていなかった。だいいち狭い机で場所取るし・・・と。

ところが最近、マウスの下が擦れてきて何やら動きが滑らかでなくなってきたので、もしかしたら滑りを良くするために使うマウスパッドと言うものがあれば、それを使うのも良かろうかと思うに至った。

と言うことで今日ヨドバシで求めてきたのがこれ。

image

表面はシリコン加工されて、マウスの滑りがすこぶる良い。厚さ0.2ミリの超薄型なので、マウスの位置が高くなる違和感は全くないし、場所を取る問題も、机とほぼ同一面なので上にキーボードとか来ても全く平気なので問題にならない。裏面は粘着質になっていて机の上にピタリと張り付いてずれることもない。

光学式マウス用の今風なマウスパットだと思った。これは良い!

BPD-12/WH
BPD-12/WH

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2008年8月18日 (月)

デジタル一眼レフカメラベスト10

リンク:2008年上半期のヒットモデルはこれだ!(デジカメ、PC、ケータイ編)特集 - CNET Japan

デジタル一眼レフのベスト10を見て驚くことが二つ。

一つは、ベスト10全てがニコンかキャノンで占められていると言うこと。

もう一つは、1位のニコンD40は、2006年発売の旧モデルだと言うことだ。

D40は最新のモデルと比べれば画素数も少ないし、最近ではもはや標準装備と言えるライブビューやゴミ除去機能もない。つまり、スペック的には最新機種に明らかに劣っているモデルが、1位なのである。

これは、店でカタログをもらってきたり雑誌の乏しい評価記事だけで判断して買わなくなってきている、つまりネットでの口コミを皆見ていることの証であろう。

実際、D40と言うモデルは、私がちょっと調べただけでも、その後の新機種より画質が良いとか、銀塩カメラの延長にある完成形であるとか、非常にアンダーグラウンドでは評価されているモデルのようなのである。

そういう時代になったのだな。

でもやっぱり、ニコンとキャノンなんだな。と思うと、ソニーかオリンパスにしようかなあ? などと思う天の邪鬼な私なのであった。

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2008年8月17日 (日)

金と暇があったら・・・

飛鳥Ⅱを見たので、どんな船でどんなところに行っているのであろうかと言うことで色々調べてみた。

週末に横浜から出て1泊でそこいらへん廻ってまた横浜に帰って来ると言う体験コースから、それこそ世界一周航海まで色々やっている。

船で世界一周と言うのは果たしてどれほどのものであろうか・・・。

リンク:郵船クルーズ「飛鳥II、2009年世界一周クルーズ」 - パシフィックリゾート

104日間。最高のロイヤルスイートでの価格は、20,000,000円

大丈夫か? ゼロの数間違ってないよな? 2せんまんえんである。

健康でありながら、これだけの日数留守に出来て、この金が余っていると言うのは、いったいどういう人達が乗りこむのであろうか、非常に興味がある。

てゆうか、絶対途中で飽きるような気が・・・・・。

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2008年8月16日 (土)

今日の大桟橋最高!

飛鳥Ⅱが22時まで停泊中。にっぽん丸が18時に入港して19時に出港。

台風が近海を通り過ぎ、通り雨もあるかも知れないと予報が言いながら実際は晴れていると言うのは、不安定な空だと言うことであり、つまり写真を撮りに行くには面白い空だと言うことだ。

今日の大桟橋は面白いぞ。と思って行ったら、実際良かった。

飛鳥Ⅱとみなとみらいの夕景、夕日に照らされたにっぽん丸の入港、出港風景、暗くなったらなんと満月で、これはまた高感度に弱いデジカメの味方。(笑)

結構良い写真が一杯撮れたので、順次フォト蔵にアップする予定。

しかし、一番大事なのはこれだな。ここの生ビール、意外と美味いのだ。

今日も良い週末に感謝。

乾杯!^^;
乾杯!^^; posted by (C)TODO

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2008年8月15日 (金)

無料のアンチウィルスソフト

諸兄はアンチウィルスソフトを使っておられるであろうか?

私は今まで使っていなかった。
「ウィルス怖くてネットができるかっ!」とばかりに丸腰で日々、大海に漕ぎ出していた訳であるが、ふと気が向いて前に一度試してみた時にあまり気に入らなかったavastと言うものを再度試してみた。

この「ふと気が向いて」と言う場合は、だいたいにおいて天からの何かを受信していることが多いのであるが、今回もそうだったようだ。

このソフト、最近のバージョンではアンチスパイウェアの機能も備えているのだ。自宅のPCではウィルスに感染したことはないが、過去にどこかからスパイウェアをインストールされて迷惑な思いをしたことがあったので、スパイウェアだけはたまにSpybotを走らせてチェックしたりしていたのであるが、このavastを常駐させておけばその心配も無い。

ただ、常駐させておいて重くなっちゃうのは嫌だな、と思いつつ試してみたら、殆どと言って良いくらい重さを感じない。これなら使える。

この他にも過去にいくつかの無料アンチウィルスソフトを試してみたが、このavastにはそれらと比べて、スクリーンセイバー時にウィルス検査をする機能が気に入った。スキンが豊富に用意されていて、自分好みの外観に出来るのも良い。

もっとも、アンチウィルスソフトは常駐させて裏方で働かせておくものなので、外観なんて殆ど見ないのであるが。

リンク:無料アンチウイルス - avast! 4 Home Edition ダウンロード

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2008年8月14日 (木)

空耳

いつものように朝の南武線の中でまどろんでいたら、

マザーボードに設定の・・・」

と聞こえた。 いつからJRはパソコン組み立て講座を始めたんかいの?

と思ったら、

マナーモードに設定の上通話はご遠慮下さい」

だった。

今日は実に電車が空いておる。 世間は夏休みじゃの。

ぐー。

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2008年8月13日 (水)

「ポニョ」問題

「崖の上のポニョ」ほど、賛否両論を巻き起こしている宮崎アニメもないのではなかろうか。

見た人が投稿するレビューによれば、ダメだと言うひとの意見は、とにかく破綻していると言うもののようだ。一方、それに対して良いと言う人の意見は、これは監督が5歳の子供のために作ったのだから、そういうことを考えず子供の心に返ってみれば素晴らしい、だいいち子供自身が大喜び!と言う。

私はまだこの映画を見ていないのだが、見に行った家内や息子は絶賛していた。

彼らとは息子がそれこそ5歳の頃の「トトロ」に始まって宮崎アニメを家族ぐるみで楽しんできたので、その皆が言うのだから、きっと良い映画だったのだろうと私は思う。

思う・・と言うもう一つの理由があって、それは私も昔からの宮崎アニメは大好きであるのだが、「ハウルの動く城」の時になんと見ながら寝てしまったと言う不祥事を経験して以来、以後の宮崎アニメを理解する力、ましてやそれをどうこう言う資格は自分には無くなってきているのではないかと言う、負い目を感じるからである。

それはさておき、なるほどそういうことかと思ったこの映画の評論があったので、紹介したい。

リンク:たけくまメモ  パンダとポニョ(3)

この人は「キングコング」のレビューを書いていたのを検索して知って以来、非常に私が共感できる、またユーモアのある筆致で素敵な評論を書く人なので、以後ブログを楽しく読ませてもらっていた。

今回も、「ポニョ」をダメだと言う人の理由と、うちの家族が良いと言った理由が良く分かった気がした。たけくま氏はこう言う。

・・・したがって、「アニメの初源」に回帰して作られた『ポニョ』が、無意識を形象化するシュルレアリスム作品になってしまったことはしごく当然だと考えます。しかしこのようなアバンギャルドを、現代日本の興行ルートに「ご家族向け映画」として乗せてしまうことは、ただ宮崎駿にのみ許された何かの間違いではないでしょうか。

結論として、見に行きたくなってしまったのである。

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2008年8月12日 (火)

夏休みシーズン

今週が夏休みのピークであろう。

朝の電車が空き始めた。会社にいてもメールや電話が少ない。

業者に電話しても、こっちが仕事してるのに休みの録音とか聞かされるとちょっとムカつく。^^;

そういう時期であるが、自分は今年は今週末に1日と、来週3日休むことにした。

特に旅行とかは行かないが、近場でカメラひっつかんで、主に夕方から夜いろんなところに出没したい予定。

昼は暑いからな。

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2008年8月11日 (月)

ピックアップされた!

写真を撮ってきてはせっせとアップしているフォト蔵から、私の写真がピックアップに選ばれた旨のメールが届いた。

「ピックアップ」とは毎日フォト蔵にアップされる膨大な写真の中から、スタッフがこれはと思う写真を選んではトップページに掲載してくれるものだ。

毎日何枚くらいの写真が新たにピックアップに選ばれるのかは不明だが、最新のピックアップ写真30枚程度がフォト蔵トップページにランダムに表示されるようになっている。

実は、「フォト蔵のピックアップに選ばれる」と言うのを密かに今年の目標にしていたと言うこともあって、率直に嬉しい。

と言うことで選ばれたのはこの写真。
会社の屋上から小さい方のカメラで撮った写真だ。気合い入れて出かけた時の写真でもなく、自分の中でも画質が良い写真でもない。

分からないものである。

龍の住処
龍の住処 posted by (C)TODO

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2008年8月10日 (日)

新生氷川丸 見応えあり!

採算が取れなくなってマリンタワーと一緒に2006年末に営業終了していた山下公園の氷川丸が、日本郵船の所有に移ってリニューアルオープンしたのが今年の4月。

ふと気が向いて昨日、リニューアル後初めて行ってみたのだが、これがなかなか良かった!

以前は結婚式場があったりビヤガーデンがあったり、甲板のプールにラジコン船が浮かべてあったりと、今にして思えば散漫なことをやっていたのだが、今回はそういうものを全て廃して、当時の船内を改めて再現した見学コースのみとなった。それがまたかなりの見応えである。なかなかに硬派なコンセプトでの生まれ変わりと言えよう。

特に、確か昔はここまで見れなかった機関室が、その奥の奧までじっくり見せてくれて、被写体としてはもう最高であった。また行こうかな? 

エンジン
エンジン posted by (C)TODO

でもビヤガーデンだけはまたやって欲しいとも思うのであった。

リンク:日本郵船歴史博物館・日本郵船氷川丸|展示・イベント|日本郵船氷川丸

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2008年8月 9日 (土)

今日の大桟橋

何度も行っている大桟橋であるが、今日は豪華であった。

飛鳥Ⅱ、にっぽん丸、ふじ丸に、一時はロイヤルウィングも一緒に停泊していて、満杯状態。今日ばかりはロイヤルウィングがえらく小さく見えた。

きっとこのシーズンは色々なクルーズツアーが多いのだろうなあ。

と思ったらすぐネットで調べるのであって、

リンク:横浜市港湾局 横浜港客船入港予定(2008年)

今度の土曜は夜まで飛鳥Ⅱとにっぽん丸がいるようである。これはまた撮りに行かねばならんな。

船を撮る人
船を撮る人 posted by (C)TODO

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2008年8月 8日 (金)

サラミ

「南イタリアのおいしいサラミ」と言うのを食った!

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いや、これはそこいらのコンビニで売っているものとは思えないがつんと来る手応えのある歯ごたえと風味と思ったら、

カラブリア州の家庭料理をベースとしたイタリアンレストラン「エリオ ロカンダ イタリアーナ」のオーナーシェフ、エリオ・オルサーラ監修のもと作り上げたサラミです。

だそうだ!

なんだかカタカナが多すぎて分からんが、美味いし、金曜なので酔っているので良しとする!

定年後は、ドイツにいって本場のビールを飲む旅と言うのを夢見ていたが、イタリアに行って本場のサラミも食わねばいかんと言うミッションが加わった。 

リンク: 株式会社なとりホームページ

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2008年8月 7日 (木)

すごい! その2

昨日の続きである。

ストリートビューが網羅している範囲は、日本国内ではまだそれほど多くない。神奈川県内でも内陸の方は殆ど入っていない。

しかし入っている範囲においては、ほんとに住宅地の中の狭い道までカバーされていて、まさにあなたの家の前の道までGoogleのカメラ車が撮影に来ていたのだよと言うことなのだ。

これだけの撮影を短期間でやるには、いったいどれだけの機材、車輌、人間を投入したのであろうか。

実際見ていて面白いが、面白い以外の実用的な使い途はこれから色々出て来るのだろうが、だが、あくまでもこれからであって、果たしてこれはビジネスとして成り立つのか? 人ごとながら心配である。

ましてや今後プライバシー問題で世界中で数知れぬ訴訟が起きることは必至であって、その費用も既に織り込み済みだと言うのか!

多分、織り込み済みなんだろうな。

昨日、狂気の沙汰と書いたが、こういうことを真剣に半端でない金をかけてやっていると言うことは、Googleはきっと、またビジネスの側面でも今までのパラダイムを覆す革命的なことを着々と進行中に違いない。

検索窓しかない白一色のトップページでこの世に現れたその時から、広告とそのコストと言うものについて従来の常識を根底からひっくり返してきたGoogleのことだから、きっとまた。と言う期待がいやがおうでも高まるのである。

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2008年8月 6日 (水)

ストリートビュー すごい!

本日あたり、あちこちで急激に賛否両論話題沸騰なのが、Googleストリートビューである。

ご存じ無い向きは、まずは下をご覧頂きたい。


大きな地図で見る

写真をマウスでつかんでグリグリすれば360度見回すことが出来るばかりか、黄色い線の上にある矢印をクリックすればその方向にどんどん進んで行くことが出来る。

こんなすごい画像がGoogleマップで見たい場所の住所を入れるだけですぐに見れる。上は私が休日に良く出没する、横浜大桟橋入り口付近の交差点であるが、あなたの家の前の狭い道もたぶん、見れる。

リンク:Google マップ ストリートビュー

しかしこれだけの写真をどうやって撮ったのか?! もはや驚きを通り越して狂気の沙汰である。

Googleは今、全世界のWEBサイトを全て自社のコンピュータに取り込んで保存する作業を続けていると言うし、全世界の書籍を全てスキャンして内容を検索出来るようにすると言うことも着手していると聞く。

誰もが夢物語で到底無理と思うようなことを、膨大な資金と世界最高の頭脳で本気で実現してしまう企業だと言うことを、今日は実感した。

すげーぜ!やっぱGoogleは。

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2008年8月 5日 (火)

鎌倉 妙本寺

鎌倉の寺の中で、もしかしたら一番好きな寺に巡りあったかも知れない。

鬱蒼とした森の中の参道、木立を通して徐々に現れる山門とその向こうの本堂。

伽藍の構造としては、山門があってその正面に本堂があるオーソドックスな作りなのであるが、周囲の自然と永年の歴史を感じさせる枯れた佇まいの調和が見事だ。

私が持つ「寺」と言うもののイメージに一番しっくりとはまったのかも知れない。

鎌倉駅からほど近いのに、意外と知られていない寺のようでもある。

ここは素晴らしい。今度は秋の紅葉の時期に訪れてみたいと思う。

妙本寺
妙本寺 2 posted by (C)TODO

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2008年8月 4日 (月)

今生の課題

人は皆、それぞれの課題を解決するためにこの世に生まれてくると言う。

「課題」と言うと、どうもあまり良い印象がなくて、人生やっぱり修行なのか。とか、苦労しなくちゃいけないと言うことか、楽していてはダメなんだなとか思ってしまいがちである。

しかし、実は天から与えられる「課題」と言うのはそういうものではないらしい。

病気ばかりしていたり、貧乏だったり、異性関係で痛い目を見ていたり、そういう苦労をしている人は、それに耐えて何かを学ぶことが、与えられた「課題」なのかも知れない。

しかし一方では、何の苦労もせずに人生を楽しんでいる人もいる。

そういう人は何の課題も与えられていないのだろうか?

私が思うに、多分、「楽しむ」と言う課題もあるのではないかと思う。

きっと今生で何の苦労もなく楽しく生きることが出来ている人は、過去生において何らかの苦労をしてきたか、そうでなくても「人生を楽しむ」ことを学ばずに過ごしてしまった人なのだ。

そういう人は今生で「お前は楽しむと言うことを学ばねばならん」と神様に言われて生まれてきたのではないだろうか。

そう思えば、楽しむことに後ろめたさを感じることも無く、むしろそれが自分のするべきことであり、感謝の気持ちすら湧いてくるではないか。

さらに、人生を楽しむと言うのは、決して刹那的な人生を過ごすと言うことではないく、真剣に楽しまなくちゃいけないのだと言うことも分かる。

赤塚不二夫氏も、きっとそういう「人生を楽しむ」と言う課題を与えられてこの世に生まれ、見事それを全うしてあの世に帰ったのだと思う。

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2008年8月 3日 (日)

朝の鎌倉

歳のせいか、暑いせいか、多分その両方だろうが、休日でも朝早く目が覚めるので、早朝から鎌倉に参る。

昼になれば参拝客で溢れかえる鶴岡八幡宮も、午前8時前とあってはまだ誰もいない。

こんなに朝早く八幡宮に来たのは、人生で2度目だ。1度目は未だ若い頃、新宿で朝まで飲んで始発電車に乗ったとき、「・・・海が見たい」と突発的に思って鎌倉に来たとき以来だ。

今日は他にも良い寺に巡り会った。それは明日以後に書こうと思う。

それでも4つほどの寺を回り終わってもまだ10時過ぎであった。1日が長いのも早起きは三文の得。

鶴岡八幡宮
鶴岡八幡宮 その4 posted by (C)TODO

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2008年8月 2日 (土)

生き方

赤塚不二夫が死んだ。

「おそ松くん」をリアルで読んでいたのは小学生の時だった。
少年サンデーが50円くらいだったな。

ガンになっても酒もタバコも止めなかったと言う。

人生、楽しむためにある。

漠然とそう思っていたけれど、それはほんとなんだな。

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いい写真だなあ。

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2008年8月 1日 (金)

送別会

昨日で退職した部下Aを呼んで、今日は部内だけの送別会をやった。

その帰り道にメールが届いた。部下Dからだ。

「これからは部下Cさんと仲良く頑張ります!」

と書いてあった。

常々思うのだが、本当に自分は周りの人、上司や部下に恵まれている。

特に女性の場合、職場で仲の良い人間関係が作れるかどうかがものすごく大事なことなのだ。

その点、うちの子達は本当に仲が良くて、明るくて、上司としてこれほどありがたいことはない。

「こちらこそこれからもよろしく!」

そう返信した。

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