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2008年3月31日 (月)

乗り過ごす

毎日乗っていて、寝ていても降りる駅が分かる状態になっている通勤電車であるが、年に1~2度ほど寝ていて乗り過ごしてしまうことがある。

今朝はそれをやってしまった。

いくつかの条件が重なった時にそういうことが起きるのは多分分かっていて、それは、

○ 学生が春休みか夏休みで車内が静かである。

○ ぽかぽかと日差し、もしくは暖房が心地よい。

○ 寝不足の日、もしくは睡眠が不規則な日が続いていた。

と言うようなことだが、今日はその3つが重なっていたと言えよう。

特に金曜日の飲み会で、何時に寝たか分からないが夜中にはっと目が覚めたら机の前でパソコンに向かっていたままで、時計を見たら午前4時。

と言うことをやってしまったので、そうなると今回はなるべくしてなったと言うことか。

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2008年3月30日 (日)

今日は羽田に

あさって入社する新入社員を迎えに行った。

恒例になったが、北海道から出てくる新入社員を羽田で出迎えて、寮まで連れて行くのだ。

何年か続けていることなのだが、到着ロビーで待っていると、今年は心なしかそういう新入社員らしい乗客の到着が少ないように思えた。

少子化でどんどん金の卵になってきてはいても、昔金の卵と言われた頃のような状況に企業の側がないので、どうもあまり明るい雰囲気にはなりがたい。

とは言え、故郷から出てくる一人一人は希望を胸にやってくるのだ。

若い人達が失望することがないようにしてあげたい。そう思った。

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2008年3月29日 (土)

「リターナー」

あの「ALWAYS・三丁目の夕日」を撮った山崎貴監督の作品であるが、この映画の知名度は低い。

私は「三丁目」の前にこの「リターナー」を見ていたので、その監督が「三丁目」をやると聞いた時に、へえ?と意外に思った。と言うのも、この「リターナー」は、「三丁目」とは全く違う、SFアクションものなのである。

この映画、実は見た人は大笑いするか腹を立てるかの二つに評価が分かれる可能性がある。それは何故かと言うと、もうハリウッドSF大作の大パクリ大会なのだ。

少なくとも、「E.T.」、「ターミネーター」、「インディペンデンスデイ」、「バック・トゥ・ザフューチャー」、「マトリックス」が入っていることは誰が見ても分かる。

でもそういう軽薄なノリがこの映画の持ち味であって、私はこれを盗作と目くじら立てるよりも、よくもこれだけ監督が好きな映画を全部寄せ集めて自分のやりたいことやったな!と言う爽快感すら感じるのである。

このあたりの茶目っ気が、「続・三丁目の夕日」における冒頭のサプライズシーンにつながるのだろう。

金城武、鈴木杏と言う主役に対する悪役が岸谷五朗と言う、ベタなのかマニアックなのか分からないキャスティングもまた妙。

特に鈴木杏の演技が若いのに出色で、映画全体を引き締めている。

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2008年3月28日 (金)

カラオケ

何年かぶりでカラオケに行った。

上司と部下A、C、Dと俺で行った。(Bは退職したので永久欠番)

ちなみに上司と俺以外は20代の女性である。

しかし今日嬉しかったのは、その彼女らが初めて聞く歌を、

(そういう歌を選んで歌っていたと言うことはある程度確信犯的であるのであるが)

極めて素直に、彼女らが生まれる前の歌であったりするにもかかわらず、

良い歌を良い歌として感じ取ってくれたことだ。

その素直な感性を持った彼女らだから、これからもきっと成長してくれるだろうし、上手くやっていけると思った。

嬉しかった。と言うことで、寝る。

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2008年3月27日 (木)

就活をするキミに

人事と言う仕事を一応している経験から一つアドバイスをしておくとすれば、

合否と言う結果で一喜一憂するなかれ。

と言うことだ。

この仕事をしていると、採用とか就職とか言うのは、つくづく「縁」だなと思う。

会社は優秀な人間を採ろうとするのではなく、自分の会社に合いそうな人間、コイツと一緒に働いてみたいと思う人間を採りたいと思う。

「あいつは優秀だからウチには向かない」

と言うこともあるのだ。

そして内定を出しても、断られることも多い。

就職と言うのは、良く結婚に喩えられたりもするが、確かに相思相愛でなければ成り立たない点は似ている。

会社の側も決して選ぶ偉い立場ではなくて、落とした学生の数と同じくらいの数の学生から断られている立場なのだ。

ちゃんとした人事なら、そこのところも良く分かっている。むしろ選ばれているのはこちらなのだと。

だから学生時代の試験とは、就職は全く違う。

準備など何も必要ない。そんなに深すぎる自己分析もしない方が良い。

自分の感性を信じること。自分のやりたいと思ったこと、自分がイイナと感じたことを、意外と大事なことだと信じてみることだ。

何だか分からないが、何となくくっつく。そんなものだ。それで良いのだ。

この世に偶然はない。それが「縁」と言うものだ。

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2008年3月26日 (水)

ふと思ったのだが音楽の好みって

今までの人生で経験してきたものの集大成が今の好みになっているなと。

若い頃から音楽は好きで、一番最初の頃に買ったレコードはサイモン&ガーファンクルあたりだったが、その後日本のフォークが好きになり、拓郎やこうせつを聴き、ロックはアメリカのものが好きでシカゴやサンタナを聴き、その後大学に入ってハワイアンと言う今で言えばワールドミュージックに触れて幅が広がり、そこで自分で楽器を演奏し、また人と一緒にバンドで演奏すると言うことの超楽しいことを知った。

バンドで人と音楽をすることの楽しさを知ると、実は音楽のジャンルなんか二の次になってしまう。演歌だろうがタンゴだろうがハワイアンだろうが、演奏させてもらえるなら何でも楽しい!そう思えた時期があった。実はこれが非常に重要な体験だったと思う。

ハワイアンと言う音楽は、理論的には非常にジャズに近いことと、人と演奏することの楽しさの延長で、ジャズに行く人が多い。と言うことでその後数年はジャズを聴き漁る。

(その後ブランクがあってこれが20年くらい・・・長い)

しかしそのブランクと言うものが、それまでの経験を熟成させる期間になったと今では思えるのだが、ふと今心から好きで聴いている音楽と言うものを顧みると、上に述べた今まで好きだった音楽の要素が全て盛り込まれた上で選んだ音楽を聴いているようだな。と。

それが何故韓国バラードなのかは、また少々議論が必要な気がするので、いずれ機会を改めて、また。

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2008年3月25日 (火)

横開きケータイ

ヨドバシの店頭で発売したばかりのこれを触って、ちょいと気に入った。

横に開くケータイである。横に開くってぇとフルキーボードが現れる。

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何故この形が今まで無かったのか不思議なくらい自然なスタイルである。

通話は閉じた状態で行うのだが、閉じた状態で片手に持った大きさも、開いてキーボードを操作する大きさも、どちらも不便を感じないバランスに仕上げてあると感じた。

「インターネットマシン」と言う直球なサブネーミングの通り、ブラウザでPCサイトを閲覧するのに、この横長の画面は非常によろしかろう。

ただ、このマシンの最大の欠点は、電話番号を手で入れてダイヤルするときだ。このキーボードで数字を入力するにはFnキーを押さなくてはいけないらしい。

しかし考えてみれば、自分も携帯で電話番号を打ち込んで電話をかけると言う場面が果たしてどれくらいあっただろうか? 殆どの場合、電話帳に入っている相手をアドレス帳や履歴から呼び出してかけるだけである。

そう考えると、このシンプルな横開きケータイは、通話よりもネットやメールに重点的に使う層にとっては、スタンダードに成りえる一つの完成形かも知れないと思った。

リンク:ソフトバンク、3.5インチ液晶にQWERTYキーボードを搭載した「922SH」を発表 - 携帯 - マイコミジャーナル

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2008年3月24日 (月)

遠隔二点間宴会支援デバイス「二人酒」

リンク:インタラクション2008- 遠隔二点間宴会支援デバイス「二人酒」 - Engadget Japanese

まずは上記リンク先を是非ご覧頂きたい。

もうこういうバカバカしい発明、大好き! こういう遊び心のある発明はどんどんやって欲しい。

しかしこの論文を読んでいたら、単に面白半分の発明ではないと思えてきた。

ネットワークを使って遠隔でいろんなことをやってみる。その思いつきの過程ではトンデモないものや一見くだらないものもドンドン出てくるだろうが、その中からきっと将来に役立つ本物も現れてくるに違いない。

この次は「遠距離恋愛支援システム」が発明されるであろう。いったいナニをどうするのかは良く分からないが。

なんて馬鹿なことを考えていたら、私もこんなものを思いついた。

「遠隔合コン支援システム」なんてのはどうか?

基本はTV会議システムであるが、それぞれの端末には気になる異性をこっそりクローズアップする機能がついており、それが双方向になった時だけお互いに相手が自分をクローズアップしていることが分かるようになっている。そうなると同時に2ショットチャットチャンネルが開いて二人だけの会話が出来るようになる。

しかし誰と誰が2ショットしているかは他の参加者は分からないので、そこでどうふるまって友達無くすのか彼女を作るか、参加者本人の裁量に任されることになる。

「遠隔カラオケボックスシステム」も思いついた。

インターネットカラオケとTV会議システムを結合したもので、TV会議で友達と繋がった状態でカラオケをするだけのものであるが、実際に友達とカラオケに行っている時のように、歌おうと思っても先に予約した人がいると何人かが歌い終わるまで友達の歌を聴いて待たなくてはいけない。

ダメだ、こういうこと考え始めると止まらなくなる。(笑)

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2008年3月23日 (日)

スピリチュアルな道

昨日出かけた名残りでちょっと脚が痛かったりしたのであるが、今朝も晴れていたのでやはりでかけたくなり、鎌倉にちょっと行ってきた。

今日は無理をせず北鎌倉近くで円覚寺と明月院のみ。円覚寺でのんびり2時間ほど過ごした後で明月院を訪ねたのだが、ここには一昨年の夏に訪れた時以来生涯で2度目である。

この鎌倉石の石段が敷き詰められた参道。
実はここを歩いている時、不思議な感覚が湧き上がってきた。

明月院
明月院 道 posted by (C)TODO

何を感じたかと言うと、両側の紫陽花の木の芽と足下の石から何かのパワーが自分に注ぎ込まれるような感覚。

そして前にここを歩いた時に同じように感じたことを思いだしたのだ。

「ああ、あの時に自分はパワーをもらえたので、今まで頑張って来れたのかも知れない。そして今またここに来てパワーをもらっている。ここに今日来なければならなかったのだ。」

と感じたのである。

私にとってこの道はスピリチュアルな何かがあるような気がする。
特別な、不思議な道である。

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2008年3月22日 (土)

猿島

春本番を思わせる陽気に誘われて、彼岸の墓参りの帰りに、横須賀から船で10分のところに浮かぶ、猿島と言うところに行ってきた。

この小島は東京湾に浮かぶ唯一の自然島である。

リンク:猿島 - Wikipedia

自然島ではあっても、東京湾にいくつか散らばる人工の海堡と並んで、明治時代には砲台や弾薬庫が装備された海上要塞の一つであった。

島の中央を穿って作られた、実際に使われることのなかった軍事施設の廃墟を見ると、この壮大な無駄遣いに、戦争と言うものの馬鹿馬鹿しさを実感させるのである。

猿島の地下トンネル
猿島の地下トンネル posted by (C)TODO

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2008年3月21日 (金)

ダイヤ改正

むかーしからなのであるが、この季節になるとずーっと疑問に思ってきたことがある。

何故ダイヤ「改正」なのか?

「改正」と言うのはどう読んでも「正しく改める」と言うことである。

だとすれば今までは間違っていたと言うことにならないか。

そんなことはあるまい。今まで1年間間違ったダイヤで運行していたなどと言うことはあり得ない。だから、「改良」とか「改善」ではないのか?

何故、「改正」などと自虐的な言い方をするのだろうか? どなたかご存じでしたらお教え頂けると、長年気になっていたことが一つ氷解して、この世への心残りが少し減るのであるが。

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2008年3月20日 (木)

「レオン」と「紅の豚」

予報通り雨の今日は買ってあって未だ見ていなかった「レオン」を見た。

これも何度見ても好きな映画の一つなのだが、今日見ていて「紅の豚」に似ているなあと思った。

主人公は自分の腕一つを頼りに孤独に生きる中年男。純粋な少女と出会うことで男の運命が変わっていく。その設定は全く同じだ。

もしどちらかがどちらかを真似して作られたとしたら、どっちなのか? そう思って公開年度を調べてみたら、「レオン」が1994年で、「紅の豚」が1992年である。

実は、「レオン」には「豚」が登場する場面がある。

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と言って、出会ったばかりの少女に豚の鍋つかみを持っておどけて見せるのだ。映画の中にはもう1カ所、行きつけの店に飾ってある豚の置物に触るシーンがあって、主人公が何故か豚好きであることが描かれている。

もしかしたら、リュック・ベッソン監督は「紅の豚」を見て、それにインスパイアされて「レオン」を撮った。「紅の豚」へのオマージュとしてそんな豚のエピソードを入れたのではないか?

後に「紅の豚」がフランスで公開された時、その吹き替えはなんとジャン・レノがやったと言うのも、決して偶然ではないはずだ。

ジャン・レノは、この2つの映画の関係の秘密をきっと知っているはずだと思うのである。

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2008年3月19日 (水)

残念である

最近どうも体力の衰えを感じると言うか、週5日働かなくてはいけない普通の週は、金曜日の午後あたりになると電池切れの症状を呈し始めるため、土曜日はぐったりして充電中の状態になる訳である。

が、明日の祝日は貴重な週の半ばの休日。と言うことはまだ電池が切れていない状態での休日なので、晴れてたらカメラ持ってどこぞに出かけるベエと思っていたら、雨。

残念である。仕方ないのでK-POP探索の旅、もしくはDVD鑑賞日とするのであろう。

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2008年3月18日 (火)

「航空豆知識」

イージス艦衝突事故で皆が知ったことの一つに、船の右舷には緑のライト、左舷には赤のライトが付いていて、それは船の進行方向を判別するためであると言うことがあるのだが、これ、飛行機でも全く同じである。

飛行機の右の翼端には緑の、左の翼端には赤のライトがついていて、飛行機の進行方向と翼幅が分かるようになっている。

飛行機の場合、これをナビゲーションライトと言う。

てなことを書くにあたってウラを取るために調べたら、こんなサイトがあるのを見つけた。

リンク:航空豆知識

JALがやっている。こちらもなかなか中身が濃くてオススメである。

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2008年3月17日 (月)

エージング

今愛用しているiPod用のイヤホンを買ったのが、昨年の5月であった。

約10ヶ月の間、暑い日も寒い日も毎日使い続けてきた訳であるが、ここ数日、良い音になってきた気がするのだ。

もちろん、微妙な音の善し悪しと言うのはその日の気温、湿度や体調によってかなり変化することは分かっているのだが、それを差し引いても平均して良い音になってきたなと感じる。

全体的に柔らかな音になり、柔らかで低音も豊かでありながら、一つ一つの音はくっきりして、かつ瑞々しい。高音もきちんと出ていながら耳につくことはなく、必要なところで必要な分ちゃんと鳴っている。

これはおそらくエージングが進んでこなれてきたと言うことだろう。これからさらに良い音になっていってくれるのが楽しみである。

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2008年3月16日 (日)

「みんなが知りたい旅客機の疑問50 」

例によって出張で空港の本屋に立ち寄ると、こういう本をつい買ってしまうのである。

このテの一般向けの解説本はマニアックな本と違って中身が薄すぎて読み応えがない例が多いのであるが、この本は読みやすいのに読み応えも充分あって、なかなか良い本であると思った。

それは著者の航空ジャーナリスト秋本俊二氏が、自身が数多くの航空関係者から聞いた話や自身の体験がふんだんに盛り込まれているので、単なる知識の羅列ではない説得力があるからだろう。

飛行機が動き出す前にキャビンアテンダントがアナウンスする、「乗務員はドアモードを変更して下さい」の「ドアモード」とは何か?

「夜間の着陸に際し照明を落とさせて頂きます」はいったい何のためか?

これらの回答が分からない人は読んでみると面白いと思われる。

同様の筆致での飛行機に関する盛りだくさんのエッセイが秋本氏のブログで読める。こちらもお奨めである。

リンク:雲の上の書斎から

みんなが知りたい旅客機の疑問50 アナウンスで聞くドアモードとはなにか?フラップの仕組みはどうなっているのか? (サイエンス・アイ新書 35) (サイエンス・アイ新書 35)
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2008年3月15日 (土)

クラスJ

無事札幌から順調に帰ってきた。今回の札幌はかなり雪も消え、気温も高めで、もう冬と言う感じは無くなっていた。

雪一色の空港に除雪車軍団が走り回り、不凍液をかける高所作業車が休み無く働き続け、待合室には機材到着の遅れを報じるアナウンスがひっきりなしに流れ、溢れかえる乗客達は乗る前にすでに待ちくたびれて、と言う風景は今日は全くなく、のどかで静かな出発であった。

ふと気が向いて今日はクラスJに乗ってみた。プラス1000円でお直りできるちょっとリッチなシートである。まー普通のエコノミーでも問題なく爆睡できるのだからあまり意味のある贅沢ではないと思ったら、さにあらず。お尻の部分が沈み込む構造のリクライニングシートと、脚乗せの連携が非常に心地よくて、なかなか具合がよろしい。

で、結局爆睡したのであるが、以前にクラスJに乗った時はさほど有り難みを感じなかったのが、今日はなかなか良いと思ったと言うことは、その微妙な差が有り難く感じるほどに身体が弱ってきたと言うことかも知れんな。やれやれ。

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2008年3月14日 (金)

「童心」

羽田空港第1ターミナル内にある玩具店「童心」にふらりと寄った。

リンク:童心 Juveniland TOKYO-羽田空港ターミナル BIG BIRD

昔懐かしいブリキのおもちゃの復刻版やミニチュア版がたくさんあって、オヤジ心の潜在意識をくすぐられて買ってしまったのが、これ。

image 

値段は聞かない様に。(札幌のホテルの夜にて)

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2008年3月13日 (木)

外人から電話

どこからかけてきているのかは分からないが、外人から電話が来た。

運悪く部下Aがその電話を取り、しばらく片言の英語で奮闘していたが、

「じゃ、じゃすともーめんとぷりーず!」

と言って保留にし、私に振ってきた。

「もー無理です! TODOさんお願いしますよ~!」
「しょーがねーなー」

私は受話器を取り、

「はい、お電話代わりました」

うちの事務所に来る電話でもメールでも、まず外人からのものは怪しいのかセールスしかないので、外人と話す時にはまず、わざと日本語で話し出すことにしている。

そうするとほれみたことか、相手は一瞬たじろぎ、その後なんとか慣れない日本語を駆使して話そうとする。こっちは時々英語の単語も交えて話してやると安心したのかまた英語で話そうとするので、こっちが分からなくなったらまた日本語で分からないと言ってやる。

「え~?今の人日本語話せたんですか?」

と部下Aは憤慨して言うが、そんなものである。

昔、自転車で世界一周をした人の手記を読んだことがある。その人は決して英語が上手く話せる訳ではない。そして、どうしようもなくなったら日本語でまくしたてると、何となく相手に通じるのだと書いてあった。

私はそれは一理あると思う。話す本人の気持ちが込められている言葉には「言霊」と言うものが言葉に宿り、その時相手の心に伝わるのは、言葉の意味する情報ではなく、その心なのだ。

WAXが日本語の歌詞で歌った同じ歌が原語の方が全然良いのもそれが理由である。自分で意味が分からない言葉を口にしても、そこには「言霊」がこもっていないので、聴く側に心が届かないのだ。

私が言葉の分からない韓国のバラードに感動するのは、そこに歌手の万感の「言霊」が宿っているからである。

くだんの外人はそれでも諦めずメールアドレスを教えろと言ってくるので教えてやった。

メール送ってきても、私のメーラーは外国語メールは自動的に削除されるようになっているのだが。

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2008年3月12日 (水)

花の写真

写真と言うものの道は、「花に始まり花に終わる」と言われているらしい。

白梅
白梅 posted by (C)TODO

確かに花と言う被写体は、いろいろチャレンジングな部分があると思う。

まず上の写真のようにいくらでも咲いているようでいて、実は花びらが美しくてそれがちょうど良い具合にこっちを向いていてと言うものを探すのが結構大変で、つまり良い被写体を探すことが難しい。

いざ被写体を決めても、しっかりピントを合わせることが難しい。花びらと言う被写体にはカメラのオートフォーカスが上手く働いてくれないことが多い。

また、小さな花をクローズアップして、かつ背景をうまくぼかすには望遠とマクロの特性を理解してそれらを同時に使いこなさなくてはならない。

かように花と言うのは、写真を撮るあらゆる技術が必要な被写体と言える。

先日の大倉山公園での撮影でも、どうにか見られる写真は10枚に1枚も無かった。

どんな趣味でもそうだが、その楽しみは、適度な難しさとそれを楽しみながら克服し、上達を実感することであろう。

その楽しさがこれからも写真で味わえるであろうことに、ささやかな幸せを感じるのである。

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2008年3月11日 (火)

사랑이 다 그런거니까/왁스 (WAX)

一昨日紹介させて頂いた、「愛はすべて そんなものだから」と言う曲のMVを今日はご紹介。

YouTubeではなくて韓国のどこぞのサイトからなのであるが、画質、音質ともに非常に良いので是非。
ちなみにここで出演している女性はWAX本人ではない。あちらで結構有名な女優らしい。

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2008年3月10日 (月)

マウスにどの指を使うか?

諸兄はマウスを使うとき、左ボタン、ホイール、右ボタンにそれぞれどの指を担当させているだろうか?

私の場合は、左ボタン=人差し指、ホイール=中指、右ボタン=中指。なのだが、人によってはホイールを人差し指で回すと言う人も多いと思う。

もしかしたら、左ボタン=人差し指、ホイール=中指、右ボタン=薬指。と言う人もいるかも知れないが、これはやってみたが薬指が非常にやりにくい。

やはり、左ボタン=人差し指、右ボタン=中指が妥当なのだろうが、そうなると問題として残るのはやはりホイールである。

世の中のマウスと言うのはそのへんどう使えと言う設計思想になっているのであろうか?

どのマウスを見てもホイールが真ん中にあってどちらの指でも操作できるようにしていると言うことなのだろうが、そのどっちつかずな点が今ひとつ指がつるような感じがしてしっくりこない原因になってはいまいか。

ここは一つ、メーカー側で、このマウスのホイールは人差し指で動かせ!と言うのがはっきり分かるような形状のものを自信持って出して頂けないか。

是非そう言うマウスを試してみたいと、ふと思ったのである。

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2008年3月 9日 (日)

大倉山公園

昨夜、

リンク:横浜ブログ-横浜市港北区にある大倉山公園の梅林、今が見ごろです!

と言う記事を見たので今日行ってみた。

大倉山公園梅林
大倉山公園梅林 posted by (C)TODO

この季節にフォト蔵を賑わしている花の写真を、私も見よう見まねで撮ってみようと試みたものの、ごちゃごちゃ写真かピンぼけ写真の大量産大会と相成った。花は実に難しい。

まあ写真はおいおい修行するとして、取りあえず暖かな4月中旬の陽気の中で、午前中から飲む缶ビールは美味かったと言うことだけで、今日は幸せであったと言えよう。

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2008年3月 8日 (土)

韓国バラードの真髄

今日SHOUT-castのKPOPチャンネルでふと耳に止まった歌が素晴らしく、誰かと思ってプレイヤーの表示窓を見たら、「WAX」とあった。

早速アルバムや動画を検索するのであって、まずは一番最近の代表曲から。これは6枚目のアルバムのタイトル曲であり、日本語名は「愛はすべてそんなものだから」

Wax - SarangEe Dah KeuRun KuhNiKka

素晴らしい! パチパチパチ。
ライブでこれだけ聴かせられると言うのは、滅茶苦茶歌が上手いと言えよう。まさに韓国バラードの真髄である。

調子に乗ってもう一曲。
これは遡って2枚目のアルバムの曲で「化粧を直して」。後に松本隆が彼女の歌に惚れ込んで日本語詩をつけ、日本で「赤い糸」と言う題名でデビューしたが、原曲のこちらの方が圧倒的に良い。

Wax - HwaJangEul GoChiGo

バラードとしての素晴らしさだけでなく、特にこの曲はどこかで聴いた懐かしさに満ちている。 私個人にとっては、自分の人生の遙か彼方になって霞んでしまった、もう潜在意識の中にしか残っていない自分でも分からない何かが揺り起こされる。そんな気さえするのである。

この人には下手に日本に出てこないで、この味わいを保ち続けて欲しい。

この人についての情報はこちらに詳しい。

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2008年3月 7日 (金)

外勤途中にて

昼間はポカポカとして良い気候になってきた。

さすがにもう冬の寒さはあるまい。

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2008年3月 6日 (木)

手嶌葵

久しぶりにぶらりとiTunes Storeを巡っていたら、ボーカル部門でベストヒットアルバムになっていたのをちょっと試聴してみたら、一気に引き込まれた。

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映画「ゲド戦記」のテーマ曲で有名になった人らしいが、その曲よりこのアルバムの歌の方が遙かにこの人の良さが出ていると思った。

何なのだろう? この人の歌の魅力は。

この人の歌を聴いていると、湯気で曇ったガラスを拭くと向こうにちょっと眠たい色の青空が見えたような、日曜の朝自然に目覚めた時の物憂さと幸せのような、夜一人で人気のない道を歩いている時にぽつんと灯っている街灯のような・・・とにかくそういう情景が色々浮かんでくる。と言うのはやはりすごいボーカルなのだろうと思えるのである。

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2008年3月 5日 (水)

UNIQLOCK

午前0時を回った時の絵が好きなのである。
昼間は元気に踊っている彼女たちの午前0時以後を是非。

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2008年3月 4日 (火)

カルチャーショックの出会い

先週の札幌でのミッションの一つが、会社の某えらい人のご母堂様が亡くなったとのことでその葬儀に出席することであった。

受付にて、預かってきたいくつかの香典袋を渡すと、「改めさせて頂きます」と言ってその場で開けて中の金額を確認するのである。そして、「領収書はいかがされますか?」と。

北海道での葬式に行ったのは初めてであったのだが、北海道では香典に領収書を出すと言うことは知っていたため、その場で驚くことは無くて良かった。しかしこちらの常識からすると、その場で香典袋を開けちゃうのも、香典に領収書など出すと言うのもあり得ない。

話は遡って数年前のことだが、会社で当時の某えらい人が亡くなった葬儀の日、北海道の本部長が受付をしていた私に、

「領収書くれる?」
「え?!領収書ですか? ないです」
「え?!領収書ないの?!」

と言うことがあって、その時にあちらは本州では領収書を出さないと言うことを知り、こちらは北海道では領収書を出すと言うことを知ってお互いに驚いたのであった。

その他にも儀式関係で北海道と本州の違いと言うのはあって、北海道の結婚式と言うのは、礼服で行かないらしい。男性は普通のスーツのみ。礼服で行くと、あの人は内地から来たとすぐ分かってしまうと言うことだ。

この歳になると結婚式に呼ばれることより葬式に呼ばれることの方が遙かに頻度が高いので、北海道での結婚式と言うのは、今後経験することは出来ないかも知れない。この目で確かめられないのは、ちと残念ではある。

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2008年3月 3日 (月)

すごいのかも知れない

札幌に行ったり行かなかったりで、このシーズンは合同企業説明会やら学内企業セミナーやらにでかけて、うちの会社のPRをしたりする催しに参加する訳であるが、これを何年もやってると言うことで、かなり慣れてきた。

初めのうちは、それなりに緊張したりすることもあって、話してる途中で気持ち悪くなったりしたこともあったが、最近はむしろぼよ~んとしてしまうことがあったりして、これはこれでよろしくないので反省せねばならない。

ただ、最近それらの活動を振り返ってみるに、結構すごいのかも知れないと思ったことがある。

話す内容はほぼ同じであっても、枠がその場によって結構違う。短いのは20分くらいから、長いのは60分まで様々である。その日の長さに合わせてあらかじめパワーポイントの枚数を調整していったりはするのであるが、用意したパワーポイントを全て使って全部を説明し終わるのに、どの長さの枠でもだいたい時間ピッタリで終わることが出来る。

私が聴きに行くセミナーなどでは、結構プロと思われる講師でもペース配分を誤って最後の方は超駆け足になって訳分からなくなる講義も決して珍しくはないので、どんな長さでもピッタリその枠にはめて終わることが出来ると言うのは、結構大したスキルなのではないか?

と思ったりしたのだが、たいしたことない?

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2008年3月 2日 (日)

「スペース カウボーイ」

実際、宇宙ものの映画が多いが、好きなのだから仕方ない。

この映画は、前半「じじい版ライトスタッフ」、後半「アルマゲドン」と評する人が多いようだが、それは表面的な見方に過ぎると思う。

クリント・イーストウッド、トミー・リー・ジョーンズはじめ4人のじいさん達が40年ぶりにチームを復活させて宇宙に旧式の衛星を修理に行くと言う話であるが、そのじいさん達が笑えるし、カッコいいし、可愛いのである。

COWBOY

クリント・イーストウッド監督の映画と言うのは、多分私はこれが初めて見ると思うのだが、監督自身がじいさんだから描けると言う簡単なものでもあるまい。いやなかなかにセンスの良い監督じゃないかと思った。

後半は確かにストーリー的には「アルマゲドン」に似ていなくもないが、その心は全然違うと思った。

余命いくばくもない彼は、最後になって博愛心が芽生えて自らを犠牲にした訳では決してない。彼はこれ幸いと夢に向かって飛んでいっただけなのだ。

だからあの美しいラストシーンは、決して悲しく感じないのである。彼はヘルメットの中できっと微笑んでいるに違いないことが我々にも分かるからだ。

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2008年3月 1日 (土)

「いい人だったよね」

昨日の新千歳空港の出発ロビーで待っている時、隣りに座っていた若い女性の2人組がいた。仕事のようには見えないので、多分仲良しで北海道観光旅行の帰りだろう。

「あのおじさん、いい人だったよね~」
「うん、いい人だったぁ」

と言う会話が聞こえてきた。

旅の宿で親切にしてくれたおじさんでもいたのだろうか。どんなことがあったのかは知る由もないが、間違いないのはそのおじさんのおかげで彼女らの旅がとても良いものになったと言うことだ。

ふと、「いい人だったよね」と言われる人になりたいと思った。

女性にもてたいとかそういう意味ではない。その場では何も無くても、振り返った時、ああ、あの人は良い人だったな。と思い出してもらえる人になれれば良い。

どんなに成功したとしても、どんなに金持ちになったとしても、「死んでくれて良かった」と思われるような人間になったとしたら、人生にいったい何の意味があるのか。

人生に勝ち負けなど、どんな意味があると言うのか。

「いい人」になること。それだけが人生の目的ではないのか。
ふとそんなふうに思った。

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