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2008年2月29日 (金)

帰還

やっと帰ってきたと言える。

今まで過去何年もこの時期に札幌に行っていたのであるが、全く飛行機が飛ばないと言う憂き目に遭ったのは今回が初めてであった。

全くもっていささか疲れた旅ではあったが、その中でもラッキーと言うか、まあ話してしまえばアホかいなと言う程度のことであるが、こんなことがあったと言う話を。

新札幌から新千歳空港に行くJRの快速エアポートと言うのに乗るのであるが、この列車は一つ手前の札幌が始発であるため、新札幌から乗るとまず座れる可能性が少ない。

私が乗った時も、通路に多くの乗客が立っている状態だったのだが、どうせなら奧に行った方が良かろうと言うことで中に入っていったら、車輌の真ん中あたりにぽつんと一つ空いている席がある。

「ここ空いてますか?」 と尋ねたら

「はい、どうぞ」 と応えてくれたのは30代と思われるちょっと山口智子って感じの女性。

何故こんなに混んでいる中でちゃっかり座れてしまったのか。不思議な思いとともに新千歳空港まで眠りにつく。ぐー。

次は帰りの飛行機。

飛行機と言うのは絶対に指定席制であって、特に満席の場合どこに座るかと言うことは乗客には一切の自由はない。

だからいつも、自分のことはさておき、隣りにはできれば、その、なんだ、妙齢の女性でも座れば非常にラッキーとか想定はするのであるが、だいたいの場合、私と同じようなビジネスマン、しかもオヤジと言うのが確率的には高い。これはまあお互い様であり仕方がない。

ところが今日は、窓際に座る私の隣りに来たのは、これまた20代後半くらいのスタイルもよろしい女性。喩えて言うならばZARDの坂井泉って感じ?

だから何だと言うことは勿論なく、結局いつも通り羽田まで爆睡するに過ぎないのであるが、列車の中と言い、飛行機の中と言い、確率的には非常に珍しいことが今日は起こった。

これもまた、上の方にいて私の行動を監視しているお方が、「今回の出張は色々大変だったから、褒美にちょっと楽しませてやるか うしし」とか言って、偶然ではない必然をセッティングしてくれたのかと思うと、何やら頬笑ましくもなったりするのであった。

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コメント

んなのに、爆睡ですかぁ!
そんなに星めぐりがよい日でも、ホントに爆睡?
小生なら絶対話し続けていたな、仮に寝言風にしてでも!

投稿: 葛飾のオヤジ | 2008年3月 1日 (土) 06時23分

で、隣に座った女性がおもむろにバックから日本酒やワインを出して飲みだしたら、どう思いますか?
(お願いだから、ギョっとした目をしないでほしい)

投稿: hirorin | 2008年3月 2日 (日) 04時32分

>オヤジさん

ホントに爆睡。(笑)
いや隣の女性も爆睡してたから話しかけることはどっちにしろ出来ませんでしたな。
しかし寝言で話しかけられたら、普通おもっきり引くぞ?!(笑)

>ヒロリン

・・・と言うことはあんた、それやったんだな。(笑)

投稿: TODO | 2008年3月 2日 (日) 20時15分

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