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2007年11月 3日 (土)

学祭

今日は息子の大学の学祭に行ってみた。

「学祭」とは、私にとって懐かしい、甘酸っぱい響きのある言葉である。

昔々の、私の青春真っ直中の時期であった。

夜通し朝まで酒飲みながら演奏していた。

30年の時を隔てて、息子が今同じ青春の真っ直中にいる。

何でもいい。思いっきり打ち込めるものを見つけること。

それが見つかれば、絶対にその後の人生にそれが大きな影響を与える。

私は大学と言うのは、それを見つけるためのモラトリアム期間であると思っている。

だから長い人生の中で、最も自由で、最も過激で、最も甘美な1時期であるべきなのだ。

幸い、彼はそれを見つけたようである。

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コメント

小生も、「大学の4年間」という期間は、日本の場合、遊んでいてもいい、勉強してもいい・・兎に角、自分探しの期間であればいいと思う。なかなかそんな贅沢な期間というものは得られないし。

ただ、大学生に言いたい事は「1人でいないこと。多くの人の意見を聞いて、いろんな角度からの答えに気付き、いろんな体験をして欲しい」ということ。

投稿: 葛飾のオヤジ | 2007年11月 4日 (日) 21時25分

>オヤジさん

そうそう。
アブナイのは怠惰に過ごそうと思えば過ごせてしまう時期でもあるから、絶対に何かヤレってことだと思います。

オヤジさんの言うように1人じゃなくて人と一緒に何かをヤレば、それって実は社会人になるための最高の実習なんですよね。

投稿: TODO | 2007年11月 4日 (日) 21時47分

そーゆーことって、今だからわかるんですよね~
私ももっと一生懸命何かに打ち込めば良かったです。
打ちこんだもの・・麻雀・・こんな大学生じゃぁ、ちゃんとした大人になるのに時間がかかります。あ~戻りたいな~大学時代・・今ならもっとちゃんとやるのに。

投稿: hirorin | 2007年11月 4日 (日) 23時42分

>ヒロリン

人それぞれの後悔をたくさんボロボロと積み残しているのがまた、青春と言うものじゃないだろうか。
何故なら若い頃は、誰でも不完全でどうしようもない未熟者なんだから。
俺もたくさん後悔あるよ。ここには書けないけどね。(笑)

投稿: TODO | 2007年11月 5日 (月) 21時17分

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