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2007年10月11日 (木)

昔聴いた音楽

昔のLPレコードを少しずつMP3化している。

昔良いと思った音楽を改めてじっくりと味わうことが出来るのは理屈抜きにうれしいことであるのは間違いないのだが、一方で、なんとなくそれを躊躇する自分がいたりする。

なんと言うか、昔の自分は今の自分と違うはずだと言う思いがあって、昔良いと思ったものを今甦らせて、それにまた浸ってしまうことが、もしかしたら退行なのではないかと言う、根拠のない危惧かも知れない。

でも実際、昔の音楽を聴いて感動してみると、それは決して退行などではなくて、単純にやっぱり良いものは良い。と言う素朴な事実なのだと言うことに気付く。

人間の一生は、きっとものすごく一瞬の間。その中でどれだけ感動できるかだけが問題なのであって、若いときも年取った時も、今も昔も、そんなことは何も関係ないのだ。

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コメント

小生もたまに以前読んだ小説を読み返す。

その時は「進化ねぇなぁ」と新しいものを読まない自分に対して思うが、噛めば噛むほど味わいが出る(するめじゃないよ)ように、読むたびに新しい発見を感じる小説がある。

内容を忘れた頃に、再度読み返すと、その時の己の年齢に応じ、主人公以外の人物から新鮮なものが得られる。

こだわった音楽も、聴くたびに新鮮な発見がある。

投稿: 葛飾のオヤジ | 2007年10月12日 (金) 00時37分

TODOさん、Aloha・・!。

音楽や文学って聞いたり読んだりする
場所や時間帯によって感想が左右されると
思うんですよ・・・。

モチロン、音楽も若い頃に聴いた時と今では
感動する場面が違うと思うので・・・。

自分はたまに古いCDを引っ張り出しては
聞いていますよ・・・!。

ではでは、Mahalo。

投稿: jazz | 2007年10月12日 (金) 12時44分

>オヤジさん

確かにその通りですね。
その通りなんですけど、やっぱり気持ちの上ではどんどん新しいモノに挑戦してこその進歩って気持ちがあるんですよね。古いものにしがみついてちゃいけないみたいな。
でも古いものの中にも新しい発見はあるんですよね。

>jazzさん

新しい、古いは関係ない。
大事なのは、いつもそのときの感性で感じることができるかなんでしょうね。

投稿: TODO | 2007年10月12日 (金) 22時11分

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