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2007年9月18日 (火)

丸山圭子「春しぐれ」

「昔聴いたLPレコードの名盤を、今iPodで聴こう!」

マイムーブメントを立ち上げて、すぐにパソコンに録音したのは、カーティスクリークバンドとこのアルバムである。

今はCDでも買い直すことができない名作を、まずは保存したかった。

1977年の作品であるが、この中の1曲「最終電車」を聴きながら川崎駅の雑踏を歩いていたら、あまりにもぴったりすぎて鳥肌がたつ思いであった。

大人ばかり 乗りこんだ 最終電車
傷ついた心を 寄せ合うように
小さな ささやきが 聞こえるばかり

良いものは真に時を越えて心に響く。

30年前の歌に、新しい命を与えてくれた、技術の進歩はやっぱり人を幸せにするじゃないか。

maruyamakeiko

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コメント

「どうぞこのまま」っていうのも丸山けいこでしたっけ?
つい最近、CDで聞いたんですけど、きっとこの頃の丸山圭子さんは今の自分よりも全然若かっただろうに、こんなにしっとりと切なく歌っちゃうんだ・・・と思いました。今聞いても、昔の歌って逆にアレンジなんかも新しい感じしますね。

投稿: hirorin | 2007年9月19日 (水) 02時05分

最近僕は携帯で「大貫妙子」を聞いてますよ♪
ipotで自分の世界に入れていいですね~
昔の歌は落ち着きます・・・

投稿: salmon | 2007年9月19日 (水) 20時54分

>ヒロリン

そうそう「どうぞこのまま」が一番ヒットした曲でしたね。
丸山圭子は曲にはフォークっぽさが多く残っていて、まだニューミュージックになりきれていないみたいな感じだし、歌も巧いんだか下手なんだか良く分からない不安定さがあるし、本人も色っぽいんだかそうでないんだか分からないような、そういう中途半端さが不思議な魅力になってる人だと思います。

>サーモンさん

大貫妙子も懐かしいですね。
昔の歌は確かにいいです。
自分が歳だから懐かしんでいると言うことは事実でしょうが、それを差し引いてもやっぱりいいと感じます。

投稿: TODO | 2007年9月19日 (水) 22時31分

TODOさん、Aloha・・!。

二十歳の頃通っていたカウンターバー
がjazzのレコードをかけていて、
スピーカーにアルテックのボイスオブ・シアター
A5だったかな・・?って言う箪笥みたいに
大きなスピーカーを鳴らしていました。

当たり前ですがアナログのレコードの音によく有っていて
特に雨の日は木材の密度が上がるせいか、
良い音で鳴っていました。

ヘレンメリルとクリフォードブラウンのやつなんか
へレンが耳元で歌っているみたいでしたよ・・・。


アナログ・・・、なんだか少し前の事を思い出してしまった・・・。


ではでは、Mahalo。

投稿: jazz | 2007年9月20日 (木) 16時50分

>jazzさん

渋いバーでアルテックでヘレンメリル。
耳元で唄ってるみたいに聞こえた時の鳥肌感覚が感じられるような気がします。

そういう店って最近ないですよねえ。

さすがjazzさんの名は伊達じゃなかったんですね!

投稿: TODO | 2007年9月20日 (木) 23時29分

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