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2007年9月24日 (月)

1978年録音

2年前に、私が持っているLPレコードの録音年度を全部書き出してみたら、不思議なことに1978年の録音が圧倒的に多かったと言うことを書いたことがある。

今日もMP3化するために何枚かのアルバムを取り込んでいたのだが、「ひょっとしてこれも?」と思ってジャケットの裏を見ると、かなりの確率で「1978」と言う数字が書いてある。

1978年と言う年はいったい何だったのだろう?

音楽の世界で何か特別な年だったのではあるまいか? と言うことで調べてみた。

リンク:1978年の音楽 - Wikipedia

この年はキャンディーズが解散し、ピンクレディーが「UFO」でレコード大賞を取った年だ。

サザンオールスターズと竹内まりやがデビューし、YMOが結成された。

歌謡曲とフォークとニューミュージックがお互いに刺激しあって、混沌とした中から新しい何かが生まれようとするエネルギーに満ちた時代だった気がする。

ジャズの世界でも、日本人ミュージシャンによる日本のジャズがとても元気ある時代だったし、リー・リトナーなどによるフュージョンが盛り上がっていた時期である。

もしかして何十年に一度と言う革新のさなかが1978年だったのではなかろうか。

そう思うと、私が一番音楽を聴いていたその時期がそんな年だったことは、それが後の私に少なからず影響を与えているに違いない。

例えば、今でもジャズもポップスも均等に好きなのは、そんな時期の感化があるのかも知れない。

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コメント

あ、その頃だともしかして・・
私もシンガーソングライターになろう!中島みゆきみたいに、ベストテン出演拒否する歌手になろう!って思っていたころかな(笑)

投稿: hirorin | 2007年9月24日 (月) 21時16分

>ヒロリン

ヒロリンも夢見る少女だった頃があると言うことだね。
でも誰でもシンガーソングライターになれるぜ。
有名になることさえ望まなければね。
頑張れ!

投稿: TODO | 2007年9月25日 (火) 00時14分

どうも、その頃からなのか「ニューミュージック」「フォーク」「シンガーソングライター」・・分野の区別がつかない。。
ツタヤに行っても「ニューミュージック」は死語だもんね(って、今は何と言うのかも忘れた・・)

投稿: 葛飾のオヤジ | 2007年9月25日 (火) 06時36分

>オヤジさん

確かに昔はそのへん分かりやすかったかも知れないですね。
「フォーク」は間違いなくフォークだし、「歌謡曲」も昔からあるから分かる。そのどちらにも当てはまらない日本の歌手であれば「ニューミュージック」だったような。
確かに今は「ニューミュージック」は死語でしょうねえ。
今はJ-POPでいいのではないかと言う気もしますが、もっと細分化しているような気もする。
HMVでは大きく「JAPANESE」だったかも。

投稿: TODO | 2007年9月26日 (水) 00時03分

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