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2007年9月30日 (日)

「Google Earth で見る世界の住宅地」

雨の日曜日、外に出られないのでこんなものを作ってみた。


Google Earth で見る世界の住宅地 posted by (C)TODO

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2007年9月29日 (土)

「A.I.」

スピルバーグの作品の中でも特に酷評が多い作品だが、私は好きだ。
今日久しぶりに見たくなって見たのだが、やはり良かった。

死んだ息子とそっくりのロボットを作る科学者と言うのは、鉄腕アトムの天馬博士と同じ設定なのだが、その子が植物状態となった息子を持つ家庭に引き取られて行く。息子の代わりとして。

AI 

この映画の酷評の多くの意見が、親の身勝手さに共感できないと言うもの。

確かに、自分の寂しさを紛らすために自分を愛することを命じたロボットなのに、都合が悪くなるとそれを捨てようとする。

私は、スピルバーグはこの映画を決してヒューマンな感動ドラマと考えていないと思う。この映画はお伽話である。しかも、暗くて、怖い、お伽話なのだ。お伽話と言うのは、えてして本来そういうものである。

息子を失った科学者も、病気の息子を持つ母も、ロボット少年も、皆が自分が満たされないがために愛を求める。

ただ、ロボット少年だけは、人間がそうするようにプログラミングしたからひたすらに求めているに過ぎず、人間の身勝手さの犠牲者であると言うことの悲しさが、愛を求めると言うことの深い「業」を表している気がする。

捨てられたロボットの少年は、長い旅の果てにやっと自分の願いを叶えることが出来るのだが、映画は決してハッピーエンドではない。もの悲しい、やるせない終わり方にしてあるのは、そのせいなのだ。

それから酷評の2番目に多い意見は、ラストで宇宙人出すなと言うもの。

あれは宇宙人ではなく、未来のロボットですから。

B000FQW0HA A.I.
ハーレイ・ジョエル・オスメント ジュード・ロウ フランシス・オコナー
ワーナー・ホーム・ビデオ 2006-07-14

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2007年9月28日 (金)

マイピクチャ スライドショー

WindowsXPの機能に、マイピクチャフォルダにある画像をランダムにスライドショー表示すると言うのがあるのをご存じだろうか。

スクリーンセーバの一つとして入っているこの機能は、マイピクチャフォルダだけでなく、その中のフォルダの中の画像まで全部拾って次々に表示してくれる。

と言うことを私が偶然知ったのはついさきほどである。

私のマイピクチャフォルダの中にはPHOTOと言うフォルダがあり、さらにその中には撮影日と撮影場所でフォルダを分けて、今まで撮ったたくさんの写真を保存してある。

それらがランダムに取り出されて次々と見せてくれるのは、なかなかに楽しい。

と言うことで小一時間見続けてしまった。

昔のオフ会の写真、一人でサイクリングに行った時の写真、親戚の結婚式の写真、会社での式典の写真、母がまだ元気な時の家族の写真・・・。

昔のレコードを取り込んだように、次はデジカメ以前のアナログ写真をスキャンしなきゃいかんかな。とふと思った。

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2007年9月27日 (木)

正直であること

最近の世の中のいろいろなことは、私に「正直であること」が一番大切だと教えてくれている気がする。

嘘は嘘を呼び、加速度的に自分を追いつめる。

正直であることこそが、自由に生きる方法である。

正直者は決してバカを見ない。

昔は「まあいいじゃないか」で済ませていたことが、今は済ませられない時代だ。

企業も官公庁も相撲部屋も、正直でなくては生き残れない時代だ。

私は良いことだと思う。

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2007年9月26日 (水)

INFOBAR 2 はいかがなものか

出そうでなかなか出なかった auデザインプロジェクト謹製の INFOBAR 2 がやっと出てきた。

リンク:「INFOBAR 2」は有機ELにワンセグ搭載、おサイフケータイとLISMOに対応 - ITmedia +D モバイル

縦型携帯の根強い支持者がいて、この形を待ち望んでいるユーザは少なからずいたようなのだが、しかしこの奇抜な丸みを帯びたデザインはどうよ。いくらなんでも大人が持つ携帯じゃなかろう・・・。

infobar2

・・・と、当初は感じたのだが、この姿をしばらく見ていたら、何かすごく自然な形なのかも知れないと思えてきた。

この横から見た丸みを帯びた形は、まるで万年筆か何かのようではないか。

思えば、人が手に握ったり、ポケットに入れたりして常に身体に触れさせる物体と言うのは、その硬さは致し方ないにしても、鋭角な四角よりもこのように丸みを帯びているべきなのかも知れない。

そう思うと、素晴らしく「人に近づいた」卓越したデザインに見えてきたのだが、いかがなものか。

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2007年9月25日 (火)

分数の割り算

やや天然の傾向がある部下Cが、唐突に聞いてきた。

「4分の1と4分の1を足したら、4分の2ですよね?」

「はあ? ・・・」

彼女の名誉のために付け加えておくが、ちゃんと勤怠の集計をしている能力があり、決して●●ではない。それが唐突にこういうことを真面目な顔で聞いて来るところが彼女の天然たる所以だ。

真剣に自信が無さそうなので、

「リンゴを4つに切った状態を想像してみ。それが2切れあったらどうなる?」

それで思い出したのが、映画「おもひでぽろぽろ」の中の台詞だ。
良くは憶えていないが、

「分数の割り算が出来る人は人生が平穏に過ごせるんだって」

みたいなことを言っていた。

分数は足し算とかけ算まではリンゴを思い浮かべれば誰でも分かる。

でも割り算となると途端に訳わからなくなる。やり方としては片方の分子分母を逆にしてかければ良いのだが、それをリンゴの頭で理解しようとすると到底分からない。

つまり、深く考えすぎない人間が世の中うまく渡っていける。と言うことを言っているのだが、これは結構当たっていると思う。

ちなみに部下Cは、何故か分数の割り算の解き方は知っていた。何故だ!

B00005R5J5 おもひでぽろぽろ
今井美樹 柳葉敏郎 高畑勲
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント 2003-03-07

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ジブリのアニメの中では評価が分かれる作品なのだが、私は好きである。

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2007年9月24日 (月)

1978年録音

2年前に、私が持っているLPレコードの録音年度を全部書き出してみたら、不思議なことに1978年の録音が圧倒的に多かったと言うことを書いたことがある。

今日もMP3化するために何枚かのアルバムを取り込んでいたのだが、「ひょっとしてこれも?」と思ってジャケットの裏を見ると、かなりの確率で「1978」と言う数字が書いてある。

1978年と言う年はいったい何だったのだろう?

音楽の世界で何か特別な年だったのではあるまいか? と言うことで調べてみた。

リンク:1978年の音楽 - Wikipedia

この年はキャンディーズが解散し、ピンクレディーが「UFO」でレコード大賞を取った年だ。

サザンオールスターズと竹内まりやがデビューし、YMOが結成された。

歌謡曲とフォークとニューミュージックがお互いに刺激しあって、混沌とした中から新しい何かが生まれようとするエネルギーに満ちた時代だった気がする。

ジャズの世界でも、日本人ミュージシャンによる日本のジャズがとても元気ある時代だったし、リー・リトナーなどによるフュージョンが盛り上がっていた時期である。

もしかして何十年に一度と言う革新のさなかが1978年だったのではなかろうか。

そう思うと、私が一番音楽を聴いていたその時期がそんな年だったことは、それが後の私に少なからず影響を与えているに違いない。

例えば、今でもジャズもポップスも均等に好きなのは、そんな時期の感化があるのかも知れない。

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2007年9月23日 (日)

ジョーンズ氏の感想

jones

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2007年9月22日 (土)

INAMURAGASAKI SUNSET Ver.2

前に作ったスライドショー動画をフォト蔵にアップしていたら、イイ!と言ってくれた人がいたので、気を良くしてロングバージョンを作ってみた。

ちょっと長いかと思ったが、どうせなのでフルコーラスの長さにして、カット割りも以前より長めにしてゆったり見れるようにした。

お暇でしたらご覧頂ければ幸いである。


INAMURAGASAKI SUNSET Ver2 posted by (C)TODO

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2007年9月21日 (金)

スロー・酒・ライフ

はっきりと自覚している症状として、酒が弱くなった。

具体的に言うと、昔に比べて少量で酔うようになったし、翌日に残りやすくなった。

いきおい、昔のように量を飲むことはめっきり少なくなったのだが、見方を変えれば、燃焼効率が良くなったと言うことでもある。

これからは、いろいろな酒をじっくり味わいながら飲んで、ほんのちょっとで良い気持ちになって幸せになれると思うと、これは決して悪くない。

人生、まだ半分なので、これからはゆっくりそんな風に酒も、いろんな楽しみも味わっていきたいと、ふと思ったのである。

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2007年9月20日 (木)

HPの安い複合機その後

使い始めて1週間でインクカートリッジが空っ! 早っ!こりゃだめだ。

1ヶ月以内であれば返品可能って言う特権を速くも発動の予感。残念。 

B000GB2X80 HP Officejet 6310 All-in-One Q8077C#ABJ
ヒューレット・パッカード 2006-06-16

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全然関係ないが、アマゾンをウィンドウズショッピングしていたら、こんなレコードを見つけてしまったので即ぽっちんしてしまった。最近出費が多いと言うのに・・・。

B00006AURU 黄昏めもりい
丸山圭子
キングレコード 2002-09-04

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2007年9月19日 (水)

フォト蔵のブログパーツを貼ってみた

今までサイドバーに貼っていたブログパーツが非常に重いことがあって、それがこのブログ全体を重くしていたのに業を煮やし、どうしても必要なもの以外ばっさり削除してやった。あーすっきり。

その代わりフォト蔵のスライドショーパーツを貼ってみた。これは良くできてるし表示も速い気がする。

下のは横タイプ。サイドバーには縦タイプを常設したので、お気に召した写真があったらクリックして頂けると幸せである。

 

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2007年9月18日 (火)

丸山圭子「春しぐれ」

「昔聴いたLPレコードの名盤を、今iPodで聴こう!」

マイムーブメントを立ち上げて、すぐにパソコンに録音したのは、カーティスクリークバンドとこのアルバムである。

今はCDでも買い直すことができない名作を、まずは保存したかった。

1977年の作品であるが、この中の1曲「最終電車」を聴きながら川崎駅の雑踏を歩いていたら、あまりにもぴったりすぎて鳥肌がたつ思いであった。

大人ばかり 乗りこんだ 最終電車
傷ついた心を 寄せ合うように
小さな ささやきが 聞こえるばかり

良いものは真に時を越えて心に響く。

30年前の歌に、新しい命を与えてくれた、技術の進歩はやっぱり人を幸せにするじゃないか。

maruyamakeiko

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2007年9月17日 (月)

「メッセンジャー」

元気の出る映画を見たくなったら、これをお奨め。

自転車便の若者達が、都内を舞台にライバルのバイク便とデッドヒート。
一言で言えばそういう分かりやすくて単純な映画であるが、これが全編に爽快感とスピード感が溢れて最高に面白い。

messenger

作ったホイチョイ・プロダクションと言えば、冬山が舞台の「私をスキーに連れてって」やミニFM局を運営する若者達を描いた「波の数だけ抱きしめて」など、その時代時代の最先端のトレンドをお洒落に取り入れながら、エンタテイメント溢れる素敵な映画を作ってきたハイセンス集団だ。

この映画では自転車やウェアもさることながら、携帯電話や飲み物など、細かいディテールにこだわっているところがホイチョイらしさではある。

思うに、この映画以後東京には自転車便の若者達や、ヘルメットをかぶって自転車に乗る人が増えてきたような気がする。

草薙剛と飯島直子主演。なんと加山雄三が特別出演しているのも見物である。 

B00005FPLS メッセンジャー
草ナギ剛 飯島直子 矢部浩之
ポニーキャニオン 2000-03-17

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2007年9月16日 (日)

LPレコードをパソコンに録音する

以前昔買ったLPレコードをパソコンに取り込むことを考えていたがどうもその気になれないでいると言うようなことを書いたことがあるが、それから1年以上経って機が熟したとでも言うのだろうか。

竹内まりやの古いアルバムをiPodで聴きたくなったので、やってみることにした。

レコードプレイヤーは20数年前まだ独身貴族だった頃に買ったビクターのQL-A7と言うもの。当時結構評価が高かった機種で、秋葉原で確か75,000円だった。カートリッジはこれも有名なSHUREのV-15TYPEⅣ。プレイヤーもカートリッジのシェルもシミやら錆びやらが浮いているが、動作は全く問題なく、今でも充分良い音を聴かせてくれる。

QL-A7

接続はステレオアンプのRECOUT端子から、パソコンのLINE入力端子に繋ぐ。録音ソフトは超録を使う。

リンク:[♪超録 - パソコン長時間録音機] 公式サイト

考えてみればLPレコードから録音すると言う行為は、昔のカセットテープ式のウォークマンを使っていた頃以来だ。

午前中いっぱいかけて3枚のレコードを録音し終わって結構疲れた。CDからMP3に落とすのと違い、レコードの録音はリアルタイムに全部聴きながらやらないといけないからだ。昔なら当たり前のことだったのだが。

思うに、レコードと言うのは、その曲の並び方や曲の数も含めて、全てが一つの作品だったのだと再認識した。いや今でもCDであってもアルバムと言うのはそういうものなのだろうが、今は聴き方がiPodでシャッフルだから、そういう作り手の思いと言うのは希薄になってしまっているのではないだろうか。

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2007年9月15日 (土)

出港風景

かみさんと二人で夜にでかけると言うことは、考えてみたら子どもが産まれて以後は、記憶の限り全くなかった。

息子が独立して20年以上ぶりにまた二人になって自由になった。と言う訳で、今日は大桟橋からの夜景を楽しみに行ってみた。

おりしも大きな船が出港直前。「にっぽん丸」とある。蛍の光が鳴り響き、甲板から手を振っている人を見ると、全くの他人なのにこちらも何故か感傷的になって手を振ってみたりする。

nipponmaru

nipponmaru1

この大きな船はこれから外洋の航海にでかけるのであろうか?

と思って帰ってから調べてみた。

リンク:にっぽん丸公式ページ -- スケジュール一覧 - 秋の横浜ウィークエンドクルーズ

なぁんだ。伊豆諸島一週して帰ってくるだけかい。手振って損した。(笑)
しかし2泊3日で90,000円は高っ!

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2007年9月14日 (金)

気圧の変化か気温の変化か

朝晩は結構涼しくなったものの、昼はまだまだべったりした暑さは残っていて、決して秋めいているとは言えない今日このごろであるが、敏感な部分では着実に変化しているのを感じたりする。

朝晩の行き帰りにiPodで聴く音楽が、少し前には有里知花や山弦やナレオと言った夏っぽいものが多かったのだが、最近は夏っぽくない音楽をより多く聴きたくなってきているのに気付いている。

その一つが竹内まりや。改めて昔のアルバムを聴き直してみようか。

と言うことでご紹介するのは、最近のアルバムの中では最高傑作だと私が思う、「Quiet Life」。

B00005HIHB Quiet Life
竹内まりや
ワーナーミュージック・ジャパン 1999-06-02

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残念ながら最新作の「Denim」では説教臭さが出てきてしまった。

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2007年9月13日 (木)

HPの安い複合機を買った

プリンタ、コピー、FAX、スキャナの複合機でありながら、シートフィーダ付き、しかもネットワーク対応で19,900円とは!

もちろん買ったのは自宅ではなくて社内SOHOである我が総務部用にだが、この値段なので半分騙された覚悟であったのだが、思ったより良かった!

インクジェットなのに「速い」と言うモードにして印刷すると、インクジェットとは思えない速さで紙を吐き出す。その吐き出し方があまりに元気良すぎて、受け皿飛び越して必ず外に落っこちる!(笑)

そのへんのお茶目さもなかなか可愛い頑張り屋である。

B000GB2X80 HP Officejet 6310 All-in-One Q8077C#ABJ
ヒューレット・パッカード 2006-06-16

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2007年9月12日 (水)

SOSとは

電車の中で、非常停止ボタンに最近新しい表示が貼ってあるのに気付いた。

(本当はここで写真があると良いので携帯で撮ろうと思っていたのだが、側に女性が立っていたため誤解されるとつまらないので撮影は断念)

その表示は、非常に分かりやすく指の絵でボタンを指し、そこに「SOS」と書かれている。

まずよほどひねくれ者でない限りはこれは非常用ボタンなのだなと気付くだろうが、英語で書くならこれは、「EMERGENCY」ではなかろうか?

と言う疑問がふと浮かんだ。

そう言えば「SOS」って何の略なんだろう? と思って調べてみた。このブログでは久々の「素朴な疑問」カテゴリーにこの記事を入れることにも決めた。

リンク:SOS - Wikipedia

「SOS」とは、Save Our Ship の略であると言う説もあるが、実は誰でも憶えやすくてすぐ打てるモールス信号として考えられた記号らしい。

「SOS」はモールス信号では、「・・・---・・・」となる。なるほど誰でも一発で憶えられる。「SOS」には本来意味はないのだ。

Save Our Ship であれば電車の非常ボタンにそれを書くのはおかしいと思ったが、そうではなくて、これは救助を求める意味を表す万国共通の記号であるとすれば、電車の非常ボタンに書くことも変ではないと分かる。

分かりやすいデザインとともになかなか秀逸であるのではないかと言う結論に達した。

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2007年9月11日 (火)

いいこと言った!

2ちゃんねるそのものは滅多に読まないのだが、2ちゃんねるにおける色々なニュースへのコメント書き込みを集めた「痛いニュース」「鬼速」などが面白いので良く見ている。

今日、「痛いニュース」に載っていたのは、舛添厚労相が悪名高き「ホワイトカラー・エグゼンプション」法案を「家庭だんらん法」と言う名前に変えて復活させようとしていると言う話題。桝添氏は、
「残業代が出なければ、早く帰る動機付けになる」と言ったとか。

リンク:痛いニュース(ノ∀`)-【残業代ゼロ】舛添厚労相、「ホワイトカラー・E」→「家庭だんらん法」に言い換え指示…「残業代なければ、早く帰る動機付けに」

このニュースについては2ちゃんねるでも想像通りの反応で、

いや・・・残業代が出るから残るんじゃなくて
残業代が出ないのに残らなきゃならんのが問題なんだが・・・

とか、

舛添はサービス残業が無給だと知らんのか?

とか、

グレーゾーンを残すな!
定時退社法にしてくれ。

と言う反応が大半であったのだが、今日はその中で秀逸なものがあった。

 

残業代0にするより、今までの10倍にした方が早く帰れると思うぞ

 

こういう頭の良いヤツが時々何気なくいるから2ちゃんねるは面白い。

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2007年9月10日 (月)

東プレのキーボード

会社で使うものを求めて川崎のヨドバシに寄った。

この店は何故かキーボードの品揃えが異常に充実していて、こちとらもまたそういう売り場を見ると全てのキーボードに触ってみたりしたくなる性分であって、端から触ってみた。

パソコンの部品の中でもキーボードやマウスと言う、直接手が触る部分と言うのは、その質でパソコン全体の快適さが格段に変わってくるので、昔から何度もとっかえひっかえしていたりするのだが、ことキーボードに関しては、今使っている1995年富士通製のFMV-KB312が未だに私にとってはこれ以上のものはないと思っていた。

しかしそれは今日このヨドバシの売り場で、このキーボードを触るまでのことであった。

柔らかくもなく硬くもなく、適度に音がして、しっとりと、しっかりとした打鍵感。

「な、なんだこのキーボードはっ!」
と思って下についていたタグを見ると、「東プレ」とあった。

これが噂に聞いていた「東プレ」のキーボードか。飾り気のない外観とその堅牢な作りには、プロが使う本物の道具としての重みと風格が漂う。そしてそれに似合うお値段も最高の19,000円!

ま、まずい。息子の引越で出費が多かった今日この頃。思わず、ごくりと唾を飲み込む自分がそこにいた。

リンク:東プレ Realforce 91UBK NG01B0

 

B000EQHU6M 東プレ NG01B0 REALFORCE91UBK
東プレ

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2007年9月 9日 (日)

ある朝の情景

割と早い時間に横浜西口に買い物に行った。

駅前の某家電量販店では、携帯電話のコーナーが店の一番前に横一列に並んでいて、それが開店直後であった。

体格の良い男の店員が何人も商品の陳列棚の前にこちらを向いて立ち、大声で呼び込みをしているのだ。

店員の後に商品棚が隠れて見えないばかりか、商品を手に取ろうと近づいたら最後、そんなむくつけき店員達がわらわらと寄ってこられることが容易に想像できて、これは誰しもが寄りつこうとは思うまい。

大声と気合いさえあれば売れると思っているのであろうか。

この某家電量販店は、*ドバシより駅の近くにありながら、いつになってもパッとしないと言う理由が分かった気がした。

nishiguchi

(さすがに近くからは撮れないので通り過ぎて振り返り、遠くからのショットである。)

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2007年9月 8日 (土)

ぷち引越

息子が近くのワンルームマンションに引っ越して独立することになった。

近いと言うのは良いような悪いような、台風一過で暑さがぶり返した中、台車で何往復もしていろいろ家財道具を運ぶ。

しかし6畳のワンルームと言うのは、一人で住むには思ったよりも広いものですな。未だ何も物がないからそう感じるのかも知れないが。

と言うことで明日は筋肉痛必至。おやすみなさい。

sinkyo

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2007年9月 7日 (金)

フォト蔵について

楽しいので気に入っている「フォト蔵」と言うサイトであるが、ここの本来の目的としては、自分の撮った写真を公開してみんなに見てもらいたい人がここにどんどん自分の写真をアップするための場であると思う。

ところがここに毎日アップされている写真を見ると、これホントにインターネットで公開しちゃっていいの? と言うような写真も少なくない。

それは、著作権的や公序良俗的に問題があると言うことではなくて、本当に仲間うちや家族で撮りあったスナップ写真やら学校での合宿の集合写真やらが結構あって、これインターネットで誰でも見れる状態になると言うのが分かってないんじゃないかと心配になるような写真が多いのである。

でも、技術的には全然参考にならない素人写真なのだが、そういう写真はその場の楽しさが伝わってきて、こちらも見ていて楽しい気分になる。

子どもの頃、写真屋さんと言うのはいろいろな人の写真が見れるから楽しいだろうなと思ったことがあったのを思い出した。

いろいろなサイトを巡って文章を読むよりも、今はフォト蔵で毎日アップされる、いろんな人々の写真を見ることが、とても好きになっている私である。

リンク:写真共有サイト「フォト蔵」

image

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2007年9月 6日 (木)

風が強くなってきた

台風がまっすぐ向かってきている。

午後8時現在の今はまださほど風雨も強くないが、これから未明にかけてひどくなるのであろう。

明日の朝は電車が止まって、「仕方なく」会社に行けないと言うことにならないかなあ。

中途半端に電車が動かれるのが一番つらい。でかけない訳にいかないし、駅は激混みだし、雨で身体は濡れてるし・・・。ってのはほんと最悪。

しかしこういう気楽なことを言っていられるのもマンション住まいの良いところである。建築基準法改正前の建物だから大地震が来たらどうなるかは分からないが、台風だけは窓さえちゃんと閉めておけばまず心配はない。

下が洪水になったら籠城を余儀なくされるかも知れないが。

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2007年9月 5日 (水)

Googleがフライトシミュレータを作ってしまった

知っている人は知っているのだが、私は長年マイクロソフトフライトシミュレータ(MSFS)を楽しんでいるファンである。

MSFSが生まれたのはMS-DOSの時代に遡る。それから、ほぼ2年毎のバージョンアップを重ねて長い歴史を持つが、それは一貫して風景のリアリティ追求の歴史だった。

だから衛星写真による世界中の地上風景を楽しむことが出来るGoogle Earthが発表された時、MSFSファンの誰もがこう思ったに違いない。

「このデータがMSFSに取り込めたらいいのに」

かく言う私も、MSFSの次のバージョンはもしかしたらGoogle Earthと連携するのではないか?と想像したりしていた。

ところがどっこい、なんとマイクロソフトではなく、Googleの方がやっちまったのである。Google Earth にフライトシミュレータ機能を組み込んでしまったのだ。

リンク:窓の杜 - 【NEWS】「Google Earth」v4.2にフライトシミュレーターが搭載されていることが判明

GOOGLEFS

確かにその画質は最新のMSFSより良くないし、操縦のリアリティはMSFSに及ぶべくもないだろう。

しかしこのことの意味はそうした技術的な点ではなくて、MSFSがGoogle Earth を取り込むことの可能性がこれで無くなったと言う点である。

「ウェブ進化論」の中で筆者がGoogleとマイクロソフトの対比を例に挙げていたのを思い出した。

インターネットが世界を変えてきた中で、マイクロソフトは以前としてネットの「こちら側」の牙城を守ろうとしている企業である。一方、Googleがやろうとしていることは全て「あちら側」にある。と。

世界そのものを膨大なデータとして自身に内包している希有なソフトであるMSFSであったが、やはり世界は「こちら側」ではなくて、「あちら側」にあったと言うのは、考えてみれば当たり前なのだ。

Googleはいったいどこまで、ありとあらゆるものを取り込み続けようと言うのだろう。

MSFSの時代はこれで終わった。私はその最後のバージョンで「箱庭」としての小さな愛すべき世界の中でこれからも飛んでは楽しみたいと思う。

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2007年9月 4日 (火)

朝食抜きダイエット是か非か

朝食を抜くと身体が飢餓状態であると思って次に食べ物が入ってきた時により貯め込もうとするようになるため、逆に太る。朝食抜きはダイエットに逆効果であるだけでなく、身体にも悪いと言われてきた。

ところが最近、朝食は食べない方が良いと言う説も耳にするようになった。

先の朝食抜きが良くないと言う説は、それは早寝早起きの規則正しい生活を送っている人が前提であって、現代人の生活パターンでは朝食は害の方が多いと言うのだ。

どういうことかと言うと、早寝をする人は当然夕食も早く、そうすると朝食までの時間が長い。まして朝食を抜くと、夕食から翌日の昼食まで十数時間食べない状態となるから、そりゃ腹は減って身体に良くなさそうである。

しかし現代人は夕食が遅く、次の昼食までの時間が短い。それに朝はゆっくり朝食を食べる時間も無いので短時間にかきこむような朝食の食べ方では、消化吸収が悪いばかりか胃腸への負担が大きいので、害の方が多いと言うのだ。

だからそうした現代人の生活パターンにはまっている人は、朝食を食べない方がよろしい。と言うことになる。

と言うことで、数日前から朝食を、まあいきなり無しにするのもつらいので減らしてきている。目下のところ、平日の朝食は黒酢ドリンクとフルーツ数切れである。

これに慣れたら、朝食を完全に抜くことを試してみる予定である。

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2007年9月 3日 (月)

こういう写真が難しい

これは昨日大桟橋内のカフェでちょっといたずらして、テーブルにカメラを置いたまま撮ってみた写真である。

bud

実はこのポジションで、何枚も同じ写真を撮っている。スポット測光で露出を決めるポイントを色々変えて試してみたりしていたのだが、窓際の逆光で、光を通すグラスと光を通さないボトルの両方をちょうど良い明るさで撮ることは、私の腕では無理であった。

でもこういうことをその場で色々試せるのがデジカメの良いところだ。

まあ、冷えたグラスが曇ってビールが美味しそうではあるので良しとするか。

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2007年9月 2日 (日)

横浜のエキゾティシズム

大桟橋近くにある横浜開港資料館に久しぶりに行ってみた。黒船が来て横浜が開港された当初からそこにあったと言われる「たまくすの木」を中庭に抱く、由緒ある建物である。

リンク:横浜開港資料館

今日はそこで、アメリカ人写真家による当時の横浜を中心とした日本各地を撮影した写真集を買ってきた。

私は決して歴史好きと言うことではないのだが、こういう自分が知っている土地の昔の姿に思いを馳せることが出来る写真や地図などを見ることが、何故か大好きなのだ。

shasinshuu

この表紙に写っているのは開港当時の横浜山下町のあたりである。この本の巻頭の解説には当時の横浜についてこう表現してあった。

日本最大の外国人居留地を持つ国際貿易港であった横浜は、日本人に対して西洋的なものと、西洋人に対して日本的なものと、二重のエキゾティシズムを持たねばならなかった。西洋の小都市さながらの居留地を、和服姿の日本人が闊歩し、陶器や漆器など伝統工芸品の並ぶ純和風の建物の店先に、CURIO SHOP と大書された英語の看板が掲げられていた。

私は、今の横浜もこのままだと思った。横浜で最も新しい観光スポットである大桟橋の奇抜な建造物が、何故この地にこんなに溶け込んで良い感じになっているのか、それはこれもまたスペイン人の設計によるもので、だから日本のものでないこと即ち、それが横浜っぽさと言うことの条件であるからではないのか。そんな気がしたのである。

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2007年9月 1日 (土)

クラプトン最高のライブ盤

クラプトンのライブDVDを何枚か持っている。
その中でも「Eric Clapton Unplugged」は、一番好きな作品だ。

往年のロック界で名を馳せた彼の、未だに最高傑作と言われるそのライブがアコースティックギターだけのアンプラグドライブであるところが、彼の奥深さである。

私自身はクラプトンのファンと言うほどではないのだが、このアコースティックなライブは大好きで、何度も見返した。静かな世界ではあるのだが、決して眠くならない引き込まれるものがある。

unplugged3

彼の繊細な指先で、使い込まれたマーチンギターからきらびやかな高音が紡ぎ出される。豊潤のひととき。

unplugged2

このDVDは音も非常に良いので、CDを買うなら絶対DVDをお奨めしたい。

B000AA7ANA アンプラグド~アコースティック・クラプトン
エリック・クラプトン
ワーナーミュージック・ジャパン 2005-08-31

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