「ダイハード4.0」見てきた
シリーズもので全部見たのは、「スターウォーズ」と「ターミネーター」と「ダイハード」だけのような気がするが、これらに共通するのは、その中に駄作が一つもないことだ。
今回のダイハードも、期待を裏切らないド派手アクションの連続、と言うかそれだけと言って良い映画で、日頃欲求不満の溜まっている向きには、問答無用で劇場で大画面と大音響の迫力に酔ってスッキリして頂ける作品に仕上がっているかと。
しかしブルース・ウィリスはなんでも50歳とのことだが、全く衰えを感じさせないところは立派。これで最後かと思っていたけれど、今回の彼を見たらまだ5と6くらいまではやりそうな気がしてきた。
ところで相棒のハッカー青年が劇中で愛用していた端末はこれですな。
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