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2007年5月 9日 (水)

日本人の起源

「日本人はるかな旅」の記事を書いた後、興味が出てさらにネットでちょっと調べてみた。すると面白いことが分かった。

遺伝子的に見ると、琉球人とアイヌは似ていると言うのだ。
これはいったいどういうことか?

昔、縄文人が平和に暮らしていた日本に、大挙して大陸から渡来人がやってきた。渡来人は朝鮮半島から北九州あたりに上陸して、徐々に東に広がって行った。その過程で水田による稲作の普及と同時に、先住民であった縄文人との混血が生じて来た。それが弥生人だ。

渡来人は九州に上陸して東を目指したので、南の琉球には行かなかった。また本州の北部まで行き着いた弥生人も津軽海峡は容易に越えられなかった。

だから、渡来人との混血のチャンスから、沖縄と北海道は取り残される形になった。

つまり琉球人とアイヌこそが日本列島のネイティブであり、その他の地域の日本人は比較的最近大陸からやって来た人々との混血と言うことだ。

やはり我々は朝鮮半島や大陸の血が半分入っているのだ。

私は韓国の音楽を聴いて、これは自分の血だと感じた。それは間違いではなかったのだ。

リンク:日本人の起源

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コメント

アイヌ民族とアメリカインディアンも共通な部分が多いらしいですね。自然と共に生き、食べるもの以上はけっして捕らず、自然を神としてあがめ恵みに感謝する。地名にもちゃんと意味があって、たとえば夕張とは「くねくね曲がった川」という意味のようです。
変な意味じゃなく女性の顔の好みも人それぞれ違いますよね。僕はどちらかというと東南アジア系の目鼻立ちのハッキリした顔が好きみたいです。それもルーツでしょうか?若くて痩せていた頃はフィリピン系の顔だねなんて言われたこともあったな~あんま嬉しくなかったけど・・・

投稿: salmon | 2007年5月10日 (木) 08時39分

>サーモンさん

人類は北アフリカで生まれて、陸続きに世界中に広がっていったと言うことですから、その進路からするとアジアを横断してシベリアまで北上した後、樺太を通って日本に南下した人々と、アラスカを目指した人々に別れて、後者がアメリカインディアンになったんでしょう。だから元は同じシベリアの人種だから似てるんですよきっと。

日本人は自然が昔から味方してくれていたと言うことも知りました。
日本に森が無かったら、きっと渡来人に日本は征服されていたんじゃないかと思います。ちょうどインディアンが辿った運命のように。
でもそうはならなかったのは、森の恵みを利用し感謝する心が元々あったからじゃないでしょうか。それが渡来人にも伝わった。
自然を尊ぶ気持ちは間違いなく縄文人から伝わっているものでしょうね。

女性の好みはどうなんでしょうねえ。(笑)
種の保存と言う目的のためには多様性を保つことが必要ですから、自分と違った特徴を持った人が魅力的に感じると言うこともあるのではないかとも思います。

投稿: TODO | 2007年5月10日 (木) 21時36分

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