« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »

2007年4月30日 (月)

転んでモニターが大きくなる

瀕死のPCモニターを遂に入れ替えた。

転んでもただでは起きないと言う訳ではないが、今度のは一回り大きな19インチだ。

大きさ的に机の上のスピーカーの間に収まってくれるか心配ではあったのだが、店頭で色々見た結果、ベゼル部分がとても薄くてシンプルな外観であるBenQのFP93Gに決めた。

BenQと言うブランドをご存じだろうか?

台湾を拠点とするメーカーで、LCDディスプレイの生産数では世界第3位なのだそうだ。奇をてらわない堅実な商品を作っているところではないかと感じた。

机の上に置いてみると横のスピーカーも真っ黒なのでモニターの周囲が殆ど見えず画面だけが見える感じで、なかなかグッドであった。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

「前世療法」

「前世療法」はかなり前に読んだが、先日続編の「前世療法②」を読んだ。

米国精神科医の著者が臨床の場で体験した信じがたい事実。

心の傷を治療するために幼い頃に戻る退行催眠を行うと、キャサリンと言う患者は生まれる前に戻ってしまう。そこでは全く違った人生を生きていたことを彼女は語り出す。

著者は当初はそのような現象を発表することをためらっていたが、勇気を出して発表すると世界中の多くの精神科医が同じことを経験していたことを知る。

②ではそうして集めた数多くの臨床例を羅列した内容だ。その豊富さ、確からしさは読む者を圧倒する。

前世や転生が本当にあるのかは確かに科学的には証明できないが、退行催眠で前世に戻り、そこで今の心の傷の原因が分かると、患者は明らかに治癒すると言う事実が述べられている。

幻覚にはそのような治癒力はないと著者は言う。そうだとすると、やはり患者が見ているのは幻覚ではないのだろう。

前世は明らかに存在するらしい。とするとその前提として「魂」が存在する訳で、そうなると「死」と言うものの意味が根底から変わってくる。

②を読んでいて他に驚いたことは、著者の結論として、江原啓之氏と全く同じことを言っていると言うことだ。曰く、

「人は決して死なない。魂は永遠に生きる」

「人は前世からの課題を解決するために繰り返し現世に生まれて来る」

「現世に生きる目的は学び魂を成長させることにある」

「人は解決すべき課題に相応しい親、性別、国籍、時代などを自ら選んで生まれてくる」

「この世に偶然はない。全ては学びのために与えられた課題である」

やはりこれらは真理なのだろうか。

そうだと仮定すると、さらに湧き上がって来る疑問もあるのだが、これはまたゆっくりと考えて別の機会に書いてみたい。

今の私がこの不思議を考えるのも、決して偶然ではなく私に与えられた課題なのかも知れない。

4569569323 前世療法―米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘
ブライアン・L. ワイス Brian L. Weiss 山川 紘矢
PHP研究所 1996-09

by G-Tools
4569570011 前世療法―米国精神科医が挑んだ、時を越えたいやし〈2〉
ブライアン・L. ワイス Brian L. Weiss 山川 紘矢
PHP研究所 1997-04

by G-Tools

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007年4月29日 (日)

「新幹線大爆破」

@nifty ShowTimeで楽しんだ今日の映画はこれ。

1975年の東映作品だ。

新幹線に爆弾が仕掛けられる。その爆弾は時速80キロ以下になると爆破するようにセットされている。そう、この話はあの「スピード」と同じなのだが、こちらの方が元祖で、「スピード」が後にそれをバスに焼き直して作られたものだ。ラスト近くで犯人を騙すやり方もそっくりだ。

この映画が出来た当時、過激派による大企業爆破事件などがあって公開が延期になったとか、映画の内容からして国鉄が協力を断固拒否したとかいわくつきの映画でもある。

爆弾犯を演ずるのは、なんと高倉健。デニス・ホッパー演じる「スピード」の犯人もキレたオヤジでこれもなかなか良かったが、高倉健演じる犯人は、寡黙に冷静に計画を実行する。

犯人達は潰れた零細工場の社長と元過激派の闘士。彼らの歪められた過去が犯行の動機へとつながる、その人間描写が日本映画らしい重さを増して、それがこの映画を単なるサスペンスパニックものではなくしている。

今見るとストイックで一途過ぎるほどな登場人物達の生き様は、当時の日本の男達そのものだったのかも知れない。

でもこの映画は今見ても決して色褪せない手に汗握る第一級の娯楽作品である。

B000066AEH 新幹線大爆破
高倉健 千葉真一 宇津井健
東映 2002-07-21

by G-Tools

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月28日 (土)

W51SAに機種変更

W52Sにがっかりして夏モデルまで待つ気が失せたことから、現行の端末の中で一番良いものは、私的にはW51SAだった。

まずはワンセグの性能はなかなか。PCにつけた1万円近くしたワンセグチューナーより全然感度が良い。

この端末の欠点と評価されていたカメラも結構鮮やかに映るし、オートフォーカスが合う感触など決して悪くないと思った。

今のところ特に欠点は見当たらない。当分楽しめそうで嬉しいのである。

やはりね、連休にはおもちゃが欲しくなるのよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月27日 (金)

成人識別

街で見かけた煙草の自動販売機に、こんなシールが貼ってあった。

なるほど。未成年が煙草を買わないようにする仕組みか。

しかしどうやって成人であることを識別するのであろう?

顔見て判断するのだろうか? 童顔の人は煙草変えないじゃん。とっちゃんぼうやは煙草買えちゃうじゃん! って馬鹿なことを部下と話していたが、会社に帰ってから調べたら分かった。

リンク:成人識別機能付たばこ自動販売機について

成人のみが持てるICカードでピッ!とやれば買える仕組みだ。カードだけだったら悪い大人が貸したり売ったりと言うことも出ると思ったら、ちゃんと顔写真付きの身分証明書になっている模様。

しかも電子マネー機能もついていてキャッシュレスで煙草が買えると言うのは、成人にはその分たくさん吸って欲しいと言う意味かいな?

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年4月26日 (木)

びっくりしたニュース

@nifty-NEWS@nifty-「あずさ2号」兄弟デュオ・狩人、年内で解散…ソロ活動へ(読売新聞)

まだやってたとは・・・びっくり。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2007年4月25日 (水)

行くべきである

Technobahn サイエンス - ヨーロッパ南天天文台、地球から20光年の彼方に地球型の惑星を発見

太陽系外に水が液体として存在する地球型の惑星が存在するのが発見されたのは初めてだ。気温は0~40℃とのことなので、おそらく風景も地球に似ているのだろう。

となると、絶対と言って良い確率でかなり発達した生物がいるに違いない。

もし我々程度に発達した生物がいたら、同じように彼らも地球を発見しているかも知れない。

そうなると我々がすべきこと、そして彼らがするに違いないことは何だろうか?

言うまでもなく、それは接触を試みることだ。

まずは電波。今すぐこの星に向けてメッセージを発信する。もしかしたら彼らの方が先に発信していて、数年後にはこの星からメッセージが届くかも知れない。

そして、20光年先を目指して宇宙船で旅に出るべきだ。今の最高速の技術ではいったい何年かかるのか知らないが、世代交代をしながらでも、旅に出る、その価値は充分ある星なのではないだろうか。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2007年4月24日 (火)

近頃気になる言葉

それは、「内部統制」。

気になると言うより、嫌いな言葉だ。

人事や総務を生業とする私としては、会社がリストラを始めてクビを切ることが仕事になってきたらこの仕事を辞めようと思っていた。

幸い、そういう事態には至らずにいるが、この生業にとって今時リストラに替わって現れた、いやーな感じのする言葉である。

何故、いやな言葉なのか。

それはその根底に「性悪説」がぷんぷんするからである。

企業を守るためには、社員が何か悪いことをしでかさないようなシステムを作る必要がある。

確かに中にはマニュアルを守らなかったり、私腹を肥やそうと言う良からぬ社員もいるかも知れない。

しかし社内に内部統制のシステムを徹底すると、今までそんな不正やルール違反など考えたこともなく、真面目にきちんとやってきた社員に対しても、「お前は信用しないよ」と言う通告をつきつけることになる。

人間、がんばって仕事をしようとするのは、自分を信頼してくれていると感じられるからではないか。

「お前は信用しないよ」と言う相手のために誰が働こうと思うだろうか?

もちろん、確かに、企業を守るために必要なことであるのは分かる。

でも、どうしてもまともではないもの、不健康なものを感じてならない。

そして、例によってアメリカの陰謀を感じるのである。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年4月23日 (月)

つっこみどころ

昨日のように映画の感想を書いたりする時には、その前にネットで検索してその映画についての他の人の意見を読んでみることがある。

こっちはその映画が好きだと言う前提があるので、同じようにその映画を気に入って書いている人の記事は読んでいて共感できるし、気分が良いのだが、良くあるのが、「つっこみどころ」を羅列して、それがあるが故にダメな映画であると結論づけている批評だ。

その「つっこみどころ」と言うのはどういうことかと言うと、例えば昨日の「復活の日」への批評だと、「水爆のシーンはニュース映画のつぎはぎだ」とか「ヒロインはスウェーデン人なら黒髪はおかしい」とか、映画のテーマとは無関係な些細なところだけなのだ。

彼らにとっては、どれだけ事実に照らして正しいかが映画の善し悪しであると言う価値観であるようだ。

私は映画にはそういう正確さは必要ないと思う。ひとときの間、作られた世界に遊んで、そこで感動し、楽しむことが目的なのだから。

それで思い出すのは、最近の「スピリチュアルブーム」批判をする人々である。

彼らの論点は、霊能者が言うことや行うことが、どれだけ客観的に正しいかと言うことだけである。オーラとか守護霊とか前世とか、科学的に証明されていないからインチキであると言う。

霊や前世が本当にあるかは、確かに私にも分からない。確かに科学では証明されていない。江原啓之氏は、もしかしたら全て作り話をしていると言う可能性もあり得なくはないかも知れない。

しかし、彼はそうしたことを前提としたカウンセリングで、間違いなく人を救っている。これは事実だ。

だとしたら、それで良いではないか。と私は思う。

人を救おうが癒そうが、科学的な事実でないことが許されないのなら、映画も手品も宗教も全てインチキで悪だと言うことになろう。

違うんじゃないかな。

真実は、まだまだ探求していかなくてはいけないだろうが、目に見えることだけでものごとの善し悪しを判断する愚だけは犯さないようにしていきたいと思うのだ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年4月22日 (日)

「復活の日」

@nifty-ShowTime でやっていたので見た。

いや、久しぶりに見たが、改めてこれは傑作だと思った。

1980年の作品であるが、こんな時代に日本がこんなスケールの大きな本格的SF映画を作ることが出来たと言うのは奇跡だ。

CGなど当然ない時代に、南極に本物の潜水艦を持って行っての映像は今見ても重量感たっぷりだし、ストーリーや撮影の良さもさることながら、キャスティングにもお金がかかっている。グレン・フォード、ジョージ・ケネディ、ロバート・ボーンと言った渋い名優陣、さらにヒロインにはオリビア・ハッセー。主題曲はジャニス・イアンだ。音楽も実に良い。

今の時代の初めての人が見たら、実際これはハリウッド映画だと錯覚するだろう。と言うか、ハリウッド大作以上に贅沢かも知れない。

小松左京の原作も読んだが、これは映画化が原作を上回った数少ない例だろう。しかもそれがSF映画であり、しかも作ったのは日本であると言うことがすごい。

本当にこの時代の「角川映画」と言うブランドはいったい何だったのだろう。

「犬神家の一族」、「野生の証明」、「スローなブギにしてくれ」、「蒲田行進曲」、「時をかける少女」 等々。

傑作を次々に作り続けていた角川映画の中でもこの「復活の日」は破格の超大作であり、また最高傑作だろうと思う。

B000060NDE 復活の日 DTSプレミアムBOX
草刈正雄 オリビア・ハッセー ジョージ・ケネディ
角川エンタテインメント 2002-03-22

by G-Tools

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年4月21日 (土)

夜間飛行

以前は飛行機の中では眠れなかった。

10年ほど前にハワイに行ったとき、夜行便だったのに殆ど寝れず、徹夜明けのような状態に時差が重なってきつかったことがあった。

ところが札幌に頻繁に出張するようになったら飛行機に慣れて来て、これがうって変わって最高によく眠れる場所になった。

飛行機と言うのは乗り込んでから飛び立つまでに結構時間があるので、座席ベルトを締めて目を閉じると、滑走路で加速を開始し、浮かび上がる瞬間のふわりとした感触が、ちょうど眠りに落ちる頃のタイミングと重なって夢見心地になる。

途中揺れで目が覚めることもあるが、それがまた心地よい。

私は地震と言うのは大嫌いなのだが、不思議なことに飛行機の揺れは全く怖くない。

地震は動いてはいけないものが動くから怖いのだと思うのだが、飛行機と言うのは空気の中で浮かんでいるものなので、ふわふわ動くことが当たり前だと分かっているからだろうと思っている。

飛行機が怖い、もしくは「あんな金属の固まりが浮くわけがない」と言うような人は、たぶんこの「空気」と言うものが感じられない人なのではないかと思う。

私は空気が飛行機を包み込み、押し上げているのを感じる。これはフライトシミュレータを長年楽しんでいたせいもあるかも知れない。

地球の大気のやさしさ、ありがたさを感じながら、幸せな気分でまどろんでいるのである。

   『夜間飛行』 入山 さとし氏

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年4月20日 (金)

B377 ストラトクルーザー

羽田空港内にある店に飾ってあった模型。
美しいその姿に惹かれてしばらく思わず見入ってしまった。

古き良き旅客機黄金時代の名機ストラトクルーザーだ。

東京を空襲したB29爆撃機を旅客機に改造したその機体は、総2階建てで豪華なラウンジやベッドなどが装備された、空のホテルと呼ぶに相応しいものだ。また、爆撃機ゆずりのコックピットは下方視界がすこぶる良い。きっとパイロットにとっても操縦するのが楽しい飛行機だったに違いない。

こういう夢のある飛行機を見ると、今の旅客機は単なる輸送機械にしか見えなくなる。飛行できる状態で現存している機体はないとのこと。

残念である。

実機の写真はこちら。
画像-Boeing 377.jpg - Wikipedia

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年4月19日 (木)

「雪の華」 by ソ・ヨンウン

韓国の歌手が日本のヒット曲をカバーしているのは、あちらのラジオで良く聴くが、今日は中島美嘉の有名な曲のカバーをご紹介。

これは私の好きなソ・ヨンウンが歌っているアコースティックバージョン。
原曲よりゆったりとリラックスした大人な歌い方が心地良い。

この曲は日本でも放映された「ごめん、愛してる」と言うドラマのテーマ曲でもあって、このビデオではその映像が使われている。

Sorry, I Love You [OST] - 눈의 꽃 (Noon Eh Ggot - Acoustic Ver)

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年4月18日 (水)

モニタがなかなかつかない件

ちょっと前から自宅PCのモニタが、電源を入れても10分くらいしないとつかない現象が続いている。

モニタがつかないとは言っても、その原因はモニタではなくPC側にある可能性もある。

まずそれをはっきりさせるために、自宅PCではなく、会社から持ち帰ったノートパソコンではどうなるかをちょっと前に試してみたのだが、そのときには現象は同じだった。

と言うことは原因はPC側ではなく、モニタ側にあると言うことになる。

モニタの中に何か電源を入れてしばらくしないと立ち上がらない要因があるのであるなら、一度ちゃんと表示するようになった状態で、モニタの電源はONのままPCだけを一度電源OFFし、再度PC立ち上げた時には即座に表示が出るはずである。

ところが試してみたら、やっぱりしばらく待たないとつかなかった。

そうなるとやっぱりPCの側に原因があるような気がしてくる。

分からなくなった。

モニター買ってきてやっぱり同じだったなんてことになったら悲劇なので、はて次はどうやって調べたら良いやらと悩んでいる。

どなたかお知恵を授けて頂ければ幸いである。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2007年4月17日 (火)

これを待ってた

リンク: ITmedia +D モバイル:携帯でどこでもPCの音楽が聴ける「Sonud Portal」

私が携帯で音楽を聴く気にならない大きな理由のひとつが、せっかくPCに保存してあるCDデータがあるのに、また携帯用には取り込み直して転送しなくてはいけないと言う面倒さだった。

これが本当に使いものになるなら、毎日通勤中に自宅で録り溜めたお気に入りの音楽を聴けると言うのは悪くない。年間1,980円なら安いものだ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年4月16日 (月)

人気記事ランキング

最近のココログは果敢にいろいろな新機能を追加してくれるので、またアブナイことやってんじゃないだろーなと言う心配はあるにせよ、決して懲りない前向きな姿勢は大いに評価したい。

人間そうでなくては進歩しないよ。

と、言うことで今日追加された新機能をこのブログにも入れてみた。

サイドバーにある、「人気記事ランキング」だ。

これは元からあるアクセス解析の結果をブログパーツとして表示しているだけなのだが、なかなか面白いかもしれない

日々思いついたままに書き殴っているだけのブログだが、どういう記事が人々の目に止まるのかと言うことが良く分かる。

ぶっちゃけ携帯のことばっかり毎日書いて更新すると、今の10倍くらいのアクセスはあるだろうな。

やらないけど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月15日 (日)

「となりのトトロ」

なんとYouTubeで全編見られる。まさかと思って他のジブリ作品も検索してみたが、全編見られるのはトトロだけのようだ。

つい見入ってしまった。

久しぶりに見て、この映画は主人公の子供たちのその年齢ならではの生態がすごく活き活きと描かれているところが素晴らしいと思った。

小さい子の集中力が持続しない遊び方や、小学校高学年の優等生タイプのませた女の子と、それに比べて同じ歳くらいの男の子はちょっと子供っぽくて。

そうした主人公の子供たちが、トトロと出逢うことでそれぞれに成長する。

誰もが子供の頃にいろんなことに出逢って、それに驚いたり楽しんだりしながら、大きくなる。

トトロと言うのは、そういう子供が出逢うあらゆるものの象徴なんだろうな。

だから単なるおとぎ話じゃなくて、大人になった我々が見ていても、心のどこかに閉じこめてきた何かが再び溶け出すような、暖かな気持ちになれるのだろう。

良い映画だ。やっぱりちゃんとしたDVDが欲しくなった。

B00005NJLP となりのトトロ
日高のり子 坂本千夏 糸井重里
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント 2001-09-28

by G-Tools

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2007年4月14日 (土)

いろいろなことを感じる

最近、いろいろなことを感じるようになった気がする。

その中で一番強烈に感じるようになったのは、自分の周りに起きるいろいろなことや、自分の周りにいる人達が、自分にとって決してたまたまではなく、何らかの意味を持って存在していると言うことだ。

「世の中に偶然はない。全てのことに意味がある」

と言うのは、江原啓之氏の教えであるが、氏を知る前からそう感じることはあった。

それが最近は、ものすごく実感として感じるのである。

例えば、会社の今の上司と部下だ。

これらの人達と日々一緒にいることが、ものすごく自分に色々なことを学ばせてくれている。

それは単に上司から何かを教わると言うだけでなく、部下も私に不足していたり、私が必要としている魂のある部分を持っていて、それを与えてくれる存在に思える。

まるで私になにごとかを学ばせるために、神様が私の前に指導係としてそれらの人たちを配置してくれたのではないかと思うくらいだ。

これは一例だが、色々なことが、1枚ベールが剥がれたように、最近感じるようになってきたのだ。

歳を取ると言うことは決してぼけることではなく、色々なことが少しずつ見えるようになってくることなのかも知れない。

そして徐々に生と死もいろいろ経験することによって、真実が分かっていって、そして何の迷いも無く寿命を迎えられるように出来ているのかも知れない。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2007年4月13日 (金)

W52Sの画像

KKさんと言う方がコメントで、W52Sであろうと思われる写真を教えて下さった。

リンク: 0001928392.jpg

未塗装のプラスチックの固まりであるところがいかにも試作品の流出画像と言う感じであるが、これはどうやら本物っぽい。

と言うのは、W52Sはウォークマン携帯、もしくはサイバーショット携帯と銘打つと言っていたが、この写真の物体にはそれがなるほどと分かるような特徴があるからだ。

横には透明なジョグダイヤルのようなものがあり、拡大画像からはその両側に音楽を再生する際の早送りボタンらしきものもある。透明なジョグダイヤルはおそらく派手な照明が施されて、音楽再生の際のコントロール部分となるのだろう。

裏面はソニーのデジカメであるサイバーショットをイメージするレンズ周りのデザインだ。

しかしこの丸っこすぎる形はなんとかならんか。この形に似合うカラーリングはきっとまたド派手なものであろう。

W44Sの雰囲気でスライド型、精悍でシンプルな携帯を期待していた私が甘かった。

W52Sは大人が持てるケータイでは無かったようである。残念。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月12日 (木)

XPあります

所用でアキバに寄った。

そしたら何件かのパソコンショップでこんな表示を見た。

新しいOSが出ると、初めのうちは色々不具合が出るのはつきものなのだが、今度のVistaの嫌われ具合はそれだけのものではないようだ。

今までこれほど古いOSの方が良いと言われたことはないのではないかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月11日 (水)

サンプリング動画

とでも言ったら良いのだろうか、拍手喝采の動画をご紹介。

Amateur - Lasse Gjertsen

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月10日 (火)

女の一生

今日のネタはかなりシリアスです。

女の一生は球技のボールに譬えることができる

18歳、女はサッカーボール
22人の男が彼女を追いかける

28歳、女はホッケーのパック
8人の男が彼女を追いかける

38歳、女はピンポンの球
2人の男が彼女を押し付け合う

48歳、女はゴルフ ボール
1人の男が彼女の後をトボトボついて歩く

58歳、女はドッヂボール
みんなが彼女を避けようとする

90歳、女はボーリング
みんなは静かにその姿を見送り、残した数字の大小に一喜一憂する

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年4月 9日 (月)

「地下鉄(メトロ)に乗って」

うちの部には「課題図書」と言って、自分の気に入った映画のDVDを半強制的に他の人に貸し付けて見させると言う風習がある。

まだそんなに多くの課題図書が存在している訳ではないのだが、私が上司に貸し与えた課題図書がこの映画だ。

貸す時には見てみたかった映画だと言って喜んで持って帰ったのだが、見終わっての感想を聞いたら「?」のマークが頭の上に漂っていた。

この映画は昭和30年代に遡ると言うプロットから「三丁目の夕日」を見た人が同じような雰囲気の映画かと思ってみると、その設定も雰囲気も全く違う映画である。

言わばこの映画は時間旅行もののSFなのだ。

ストーリーは、過去に行って過去を変えることで現在が変わってしまうと言う、時間旅行もののSFには良くある話の応用であり、その意味ではあの「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に似ていると言える。

そんなところが私のようなSF好きは思わず「なるほどね」とニヤリとしてしまうところなのだが、そういうSFに親しんでいない人には、結末の意味が分からず、だから全体のストーリーの意味がつかめずに「?」となってしまうようなのだ。

その点でちょっと見る人を選ぶ映画かも知れない。

B000M330DO 地下鉄(メトロ)に乗って THXスタンダード・エディション
堤真一 浅田次郎 篠原哲雄
ジェネオン エンタテインメント 2007-03-21

by G-Tools

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2007年4月 8日 (日)

再度テンプレートを変えてみた

 昨日のテンプレートはシンプルで渋いので好きだったのだが、どうも気取っていて自分らしくないと言う思いがつのり、再度変更。

イメージは「5月の休日」ってとこのつもりであるがいかがだろうか?

今日は朝から持ち帰り仕事を数時間。その後は仮想世界でのんびりと空の散歩を楽しんだ。

ウルトラライトプレーンは90ノットほどしか出ないし、巡航高度も2,000フィート程度だが、こんな天気の良い日にBGMを聴きながらまた~りと空に浮かんでいるのは実に癒される。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月 7日 (土)

テンプレートを変えてみた

  シンプルなのが良いと思い始めると、とことんシンプルにしてみたくなることがあるもので、もう何もない真っ白にしてしまいたくなる。

例によってブログ人のテンプレート一覧の中から、今回は「クラッシー」と名付けられたテンプレートを真似て作ってみた。

「作ってみた」とは言ったが今日作った訳ではなくて、かなり前に作ってあったのだが、実際にそれを使って模様替えしてみようと言う気になったのが今日だと言う訳だ。

ブログの模様替えは何かしら心境の変化と相関があるようにも思う。

そろそろ本格的に春だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月 6日 (金)

異動の季節

どこの会社でも今はそうであろう。

辞令ひとつで彼方の地に飛ばされてしまうのがサラリーマンと言うものの宿命ではあるのだが、長年見ていると、不幸な方向に行く人と、そうでない人がいることが分かる。

自分の望まないところに行かされ、それを恨み、最後まで恨み言を言いながら酒に溺れて身体を壊してしまった人もいる。

自分がこういう仕事をしたいと望んでいたら、たまたまそのポジションに欠員が出て運良くそこに行けた幸運な人もいる。

端から見ると、運、不運の差がすごくあるように一見、見える。

だが、それぞれの人の日頃の言動や考え方を知ってみると、決してそうではないことに気付く。

境遇と言うのは、自分が作り出すのだ。

何事もプラスに捉えられる人には、その人が望むところに行けるチャンスが巡ってくる。

逆に何事も不平不満だけの人は、さらに望まない境遇に送り込まれる。

運の善し悪しと言うものは、実は無くて、その人の心がけ次第で結果が作り出されていくと言う実例が多いのは、紛れもない事実と感じる。

人が人を動かすと言う会社でありながら、そういうことが自然に巡ってくると言うのは、これは不思議なことだとは思うが、世の中と言うのは、やはりどうもそう言うことになっているらしい。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2007年4月 5日 (木)

テロ防止用オートパイロットシステム

Technobahn テクノロジー - ボーイング社、テロ防止用のオートパイロットシステムの特許を取得

ハイジャックが発生した時、「地上からの指示により旅客機操縦の全権限をコックピットにいるパイロットから地上のコンピューターに移して強制着陸をさせるシステム」が考案された。

このシステムは完全に通常のシステムとは別系統の回路になっていて、システムが一度起動するとそれを停止することは機内からは出来ない。

だが待てよ?

もし犯人が人質を盾にとって、「このシステムを停止しなければ人質を殺す」と脅したらどうするのか? この発明の考案者がそんな当然の状況を想定できないはずはあるまい。

そうか、なるほど・・・。

このシステムは乗客、乗員をテロリストから守るためのものではない。

このシステムが一度起動すれば世界貿易センターの二の舞は絶対に防げるだろう。

だがそのためには、例え乗客を殺すと脅そうとも、テロリストの言うことを絶対に聞かないと言う運用上の条件がついているのだ。

特許の審査時に公序良俗違反にならなかったのだろうか?

乗客の安全を第一に考えるべき航空機メーカーがこんな特許を出願し、それが許可されるあたりが、アメリカと言う国の怖さであり、また強さなのだろう。

飛行機をハイジャックするテロリストと言うと、映画「エア・フォース・ワン」を思い出す。この映画では合衆国大統領が人質となったが、もしこの大統領専用機にこのシステムがついていたとしたら、米政府はどうしただろうか?

B0009Y2960 エアフォース・ワン 特別版
ハリソン・フォード ウォルフガング・ペーターゼン ゲイリー・オールドマン
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント 2006-01-25

by G-Tools

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月 4日 (水)

青い鳥

彼は最初の会社についてこう語った。

「社長がイエスマンばかりを優遇して、ノーと言った社員は明らかに冷遇されていたんです」

次の会社は経営方針が共感できなかったらしい。

そして3社目にうちの会社を受けに来た。

うちの会社に来て何をしたいのか? 面接してもそれが見えなかった。

「今度の会社なら自分に合うかも知れない」と言う程度のことしか伝わって来なかった。

いったい君は会社に何を求めているのか?

自分が欲しいものを与えてくれるところを探す。与えてくれなければまた次の所に行く。

君の思うような会社は世の中にはない。

何故なら、全ての会社は君じゃない人が、君とは違う考え方で作り、経営しているからだ。

それを分かった上で、その中で自分が何をするか。どう生きるか。それが会社に勤めると言うことだ。

それが嫌なら自分で会社を作ることだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月 3日 (火)

幸福の色

今日はメンテナンスで投稿できないそうなので、小咄で埋めておく。

はじめて結婚式に出席した小さい女の子が、お母さんにささやきました。
「ママ。どうして花嫁さんのドレスは白いの?」
「それはね、白は幸福の色だからよ」
お母さんは出来るだけシンプルに答えようとしました。
「今日は花嫁さんにとって、人生で一番幸せな日なの」
「ふーん」
女の子はしばらく考えて、また聞きました。
「ねぇ、ママ。どうして花婿さんの服は黒いの?」

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年4月 2日 (月)

W52Sの予想

次に出る携帯の機種名を書くだけでアクセス数が倍増する。

それが目的で書く訳ではないが、au夏モデルとして出ると予想されるソニーエリクソンの新機種W52Sについて、ネットでいろいろ言われている噂を総合すると雰囲気はこんな感じだ。

★ 3.0インチ画面でワンセグ。

★ スライド型端末だが、前回のW42Sのようなジョグシャトルダイヤルはついていない。

★ どちらかと言うと男性向けのデザインらしい。

★ ウォークマン携帯。サイバーショット携帯。

と言うことからすると、去年海外で発売されたこのモデルに近いのではないか。

ソニー エリクソンW850 GSM-UMTSウォークマン携帯 - Engadget Japanese

このプラスチックっぽい黒はいかにもアメリカンで日本向けにはもう少しメタリックにして高級感を出すに違いない。

と言うことは、W44Sの雰囲気を持ったスライド型だったら、これが出るまでどうしても機種変更は待たざるを得ない魅力を感じる。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年4月 1日 (日)

旅立ちの春

羽田空港に北海道から来る新入社員を出迎えに行った。

おりしも今日は4月1日。

羽田空港の到着出口には、そんなふうに地方から上京してきた、見るからに新入社員と言うスーツの若者達が目立った。不安げな表情で到着出口を出てきょろきょろしている。

春休みなので、スマイルサポートを使って田舎から飛行機に乗ってきた子供達の親への受け渡しなんかも行われている。

親はサインをして子供を受け取る。このあたり宅急便のようで笑ってしまう。

列車の駅と違って空港は、出発口と到着口が別れているので、到着口の方が、いろいろな人生の一場面を垣間見れるようで面白い。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »