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2007年3月31日 (土)

「あしたのジョー」

BSでやっている。

BSアニメ夜話スペシャル とことん!あしたのジョー

宿命の力石戦の途中まで見たが、この後の試合の結末は歴史に残る名場面だから、見なくても脳裏に焼き付いている。

このアニメは当時としては奇跡だと思う。

今見ても全く陳腐でない絵の質の高さもあるが、静止画を効果的に使った「間」による心理描写が秀逸なのだ。

きっと静止画を多用したのはいかに手間を減らしながらいかに質を維持するかの工夫の中から生まれたのではないかと思うのだが、当時はアニメは動いてナンボだったはずで、そこにこれだけ静止画による表現を持ち込んだ卓見に敬服する。

「あしたのジョー」が描かれた当時、世は学生運動真っ盛り。若者達が旧来の価値観を破壊し、新しい「何か」を夢中で模索していた激動の時代だった。

マルクス・レーニン主義を信奉した当時の学生運動家達にとって、ドヤ街で育った身よりのないジョーはプロレタリアートの象徴、財閥のお抱えであった力石はブルジョワジーの象徴として捉えられた。

強大な権力や権威を相手に無謀な戦いを挑んでいた彼らにとって、ジョーは戦う自分たちの姿を重ねたヒーローだったのだ。

ジョーが決して力石に勝つことが出来なかったことも、力石は死をもってしか自らの宿命から逃れることが出来なかったのも、その背景を考えれば必然の結末だったのかも知れない。

だからこそ、その宿命の悲しさが見る者の胸を打つのだろう。

若者達が世の中に叛かなくなって久しい。

自分が幸せであるために寄る大樹を求めているだけのような今の若者が、当時のストイック過ぎる生き方をする彼らを見るとどう感じるのだろうか?

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2007年3月30日 (金)

人は使われている

「使命」という字は「使われる命」と言うことだそうだ。

人は皆、使われているのだ。上司や会社にではなくもっと大きなものに。

誰もが「おまえはこれをやれ」と言う課題をもらって、それを行うために生まれてくる。

それを「使命」と言うのだそうだ。

その「使命」が仕事と一致したら、きっとそれを「天職」と言うのだろう。

だがもし仕事が「天職」ではなかったとしても、その人の「使命は」は職場ではなく家庭にあるのかも知れないし、趣味や友だちとの付き合いの中にあるのかも知れない。

そう考えると、仕事は決して人生の全てではないし、逆に仕事以外のことも疎かにしてはいけないと思えてくる。

そして人生を楽しむこと。これがすごく大切なことに思えてくる。

何故なら、自分のなすべきことをしているとき、必ずそれは自分にとって快いものであるはずだからだ。そのように作られているはずだと思うのだ。

仕事についての見方も変わってくる。大事なのは自分がしているそのことが自分にとって「使命」なのかどうかであって、それが上司から言われたことであるか、自分が起業して自由にやっていることであるかなどはどうでも良いことだからだ。

自分はより大きなものに「使われている」。そのために生きている。

こう考えると、いろいろなことが見えたり吹っ切れたりするように思う。

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2007年3月29日 (木)

夏休みの味

今日の東京は5月下旬の暖かさとかで、どうりで庭の桜は一気に開くし、着るものと言えばワイシャツ1枚腕まくり状態であった。

喉も渇くので何か飲もうと会社の自販機を見るとこんなものがあった。

飲んだ瞬間、40年前にワープした!

決して大げさではなく、本当に夏休みの草原、公園、蝉の声、ジリジリとした日差しが目に浮かんだ。

霊能者が「見える」と言うのはきっとこんな感じなんじゃないかと思った。

あの時に飲んだ、粉末ソーダ水。あの味そのものだったである。

ダイドーのこのシリーズ、なかなか侮れないものがある。

リンク: DyDo Drink Message|製品紹介|復刻堂

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2007年3月28日 (水)

風邪本番

昨日「たまには平日に寝込んで休んでもみたいわいと言う密かな憧れもあったりする。」なんて不謹慎なことを書いたら、それを実行してしまった。

1日寝まくって夜になったら何とか復活してきた。

2月頃から公私ともにいろいろ重なって疲れが溜まってきていたところにここ数日の季節の変わり目の影響が出たのだろう。

そういう時は無理をせずに休ませてもらった。

しかーし。4月に向けて仕事は目白押し状態であるので、明日がまた恐怖ではある。

来週末は会社で恒例の花見だな。

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2007年3月27日 (火)

風邪気味

ちょっと喉が痛い。

私の場合だいたい風邪のひき初めは喉に来る。その後寒気がしてきたりするのだが、パブロンゴールドさえ飲めば、ほとんどの場合次の日には緩和して終わる。

ここ数年、寝込むほどの風邪をひくことが無くなったのは、おそらく健康と喜んで良いのだろうが、たまには平日に寝込んで休んでもみたいわいと言う密かな憧れもあったりする。

いきなり熱が出たり鼻に来たり関節が痛くなったりと、風邪の諸症状は人によって様々なようであるが、風邪の時には身体の弱い場所に症状が出てくると言うのを聞いたこともある。

てことは頭痛がすると言う人は、頭が弱いと・・・?

ともあれ、今夜は早めに寝ることにする。

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2007年3月26日 (月)

伝説の鈴木さん

昨日は日曜と言うのにフル出勤で今日は月曜と言う気がしないので、久々にネタを。

新入社員の頃、課内で「伝説の鈴木さん」という名前がよく出ていた。
ある日、主任から「この書類、伝説の鈴木さんに渡してきて」と頼まれた。
「どこにいらっしゃるのですか?」と聞き返したら、
「伝説の鈴木さんなんだから伝説の部屋に決まってんだろ。3階の奥だよ」と言われた。
伝説の部屋という言葉にわくわくしながら3階の奥へ行くと「電気設備課」があった

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2007年3月25日 (日)

タイトルの色を強引に元に戻す(備忘録)

タイトルはこの色ではない と言う記事で、ココログのバージョンアップによって勝手にタイトルにリンクがついて、設定した色ではなくリンク色に変わってしまったと嘆いたのであるが、それを元に戻すことが出来たので備忘録として書いておく。

下記の投稿記事を参考にさせて頂いた。

リンク:記事のタイトルの色(カスタム・テーマ)

やり方はカスタムCSSに次の内容を書くだけだ。

.entry h3 a {
text-decoration : none;
color: #339900;
}

意味は本文のタイトルのリンクの装飾を一切無くして、文字色をこれにしろと言う設定。

めちゃくちゃ力業なので非常に好きではないが、まあ仕方ない。

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2007年3月24日 (土)

「ショーシャンクの空に」

上司が「絶対いいから見ろ」とうるさいので買ってみた。(笑)

ところがどっこい、ホントに良い映画であった。

主人公は殺人の冤罪で刑務所に送り込まれた銀行員。しかし彼は不運な境遇に逆らうことも、自暴自棄になることもなかった。いつしか彼は他の囚人達にも影響を与え始める・・・。

閉ざされた塀の中での男達の群像劇は、「グリーンマイル」や「大脱走」に通じるものがある。

序盤は絶望的な境遇に送り込まれた囚人達を描いた重い雰囲気なのだが、主人公の生き様を我々も一緒に見ていくうちに、徐々に彼の言う「希望」に引き込まれていく。

そしてラストの爽やかさが、全てを覆す。幸せとは、こういう一瞬のことなのだと見る者に教えるかのようだ。

主人公のティム・ロビンスとモーガン・フリーマンの二人が実に良い。モーガン・フリーマンは数多くの作品に出ているが、私はこれが最高傑作と感じた。抑えた演技に実に深みがある。

この映画、公開された当時は「フォレスト・ガンプ」とかち合ってアカデミー賞を根こそぎさらわれたと言う、いわく付きの無冠の名作である。

B000IU4MVU ショーシャンクの空に
ティム・ロビンス スティーブン・キング フランク・ダラボン
ワーナー・ホーム・ビデオ 2006-12-08

by G-Tools

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2007年3月23日 (金)

Suicaの男

彼は時折ふらりとこの店に現れては、決まってブラウマイスターを注文し、それを旨そうにゆっくりと飲み、肴には旬の例えば今であれば菜の花のてんぷらなどを食べた後は、時折ペペロンチーノのミニサイズなども頼むこともあるが、最近はいろいろ気にして和風サラダにすることも多い。

2杯目は飲むことも飲まないこともあるが、2杯目にはラガーに日和ったりもする。

しかし今夜は2杯目もブラウマイスターだった。この店に来る前にヨドバシで何やら買い物もしたらしく、週末のちょっとした自由を味わっていたりする。

この店が駅の中にあってSuicaで支払いができることから、決まってこの男は、Suicaで会計をする。ちょっと金額がかさんでも、自動チャージができるVIEWカードSuicaを持っていることがこの男のささやかな自慢でもあるらしい。

この店の名は、キリンシティJR川崎であり、この男の名はTODOと言う。

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2007年3月22日 (木)

タイトルはこの色ではない

今日自分のブログを見てびっくり。

いつのまにかタイトルに固定リンクが勝手につけられて、当然リンクの色になってるから、タイトルの色が強制的に変えられてしまっていると言う事態になっていた。

ココログのお知らせを見たら

メインページ、日付ベースのバックナンバー、カテゴリー別のバックナンバーに表示される記事のタイトルに固定リンクを追加しました。

とある。

これはいただけない。百歩譲ってリンクをつけるのは便利さもあるから良しとしても、そのためにテーマ編集画面で設定できるタイトルの色が全く無視されてしまうと言うのは、これははっきり言ってバグではないか?

ココログ、またやっちまいましたね。

これは一つ早急に元に戻すか、タイトルにリンクをつけるか否かが選べるように改善を要望したい。

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2007年3月21日 (水)

春の海

今日は母の四十九日の法要であった。

三浦半島にあるお墓に無事納骨を済ませた後は、海がとても美しかったのでしばしたたずんできた。

砂と海と空の色が穏やかに融け合う、その境目に座っていると心の中に凝り固まっていたものがほぐれて行く。自分の中で何かが浄化されていくのを感じた。

母は海が好きだった。だから我が家の墓も海辺にある。

こんな穏やかで明るい世界に、母は旅だったのだろうと私には思えた。

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2007年3月20日 (火)

Windows Live Writer で長文が書きやすい

最近はつい長い文章がちになってしまうのを自覚している。

ブログ投稿支援ソフトを使ってみる で書いたWindows Live Writer を使い始めたからだ。長めの記事が非常に書きやすくなって心地よいのである。

しかもこのソフトはブログのCSSを読み込んで編集画面に反映してくれるので、ブログのイメージそのままの編集画面で書ける、しかも投稿枠が大きくて伸び伸び文章を書いていける、しかもブラウザ上ではないので管理画面の不調でせっかく途中まで書いた記事が消えてしまうなどと言う事態は完全に防げる。

そこいらでお嘆きの某氏に強くお奨めしたい優れたソフトである。

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2007年3月19日 (月)

一病息災

思うに、完全にどこも悪くない人間はいない。

これは肉体的なこともあるが、精神的にもそうだ。

人は普通の精神状態を維持するために、自然にバランスを取っている。

どこかでものすごく能力を発揮する人は、必ずどこかで抜けているところがあるものだし、どこかでものすごくストレスを受けている人は、別のところでそれを発散する手段を持っている。

そういう自律機能があるから全体としてバランスが取れている。と言うかそういう自律機能が働いている状態のことを「健康」と言うのだろう。

オタクにはストレスで病んでいる人がいないと聞いたことがある。

それはきっと仕事や勉強でストレスを受けていても、それを全力で発散する場を持っているからなのだろう。

だから、どこか病んでいるような部分が一つくらいあった方が、人間としてはバランスが取れている、と言うか、「ああ自分はこの病気があるから助かっているんだな」 くらいに考えていれば良いのではないか。

私において言えば、それは疑いなく「パソコン依存症」であろうと思う。

家に帰ったら何をするより先にパソコンの電源を入れないと気が済まないし、休みの日は一日中パソコンの前にいることが多い。

それで元気になって復活する。と言う実感はないのだが、その後の1週間をそれなりに頑張って仕事できるのだから、きっと自分はこれでバランスが取れているのだろう。

ONとOFF、陰と陽、明と暗、裏と表。

その行き来の狭間で人はバランスを保っている。真面目一筋の人間と言うのは、いつもこの片方だけでいなければいけないと言う価値観に縛られていると言うことなのだろう。

だから、そのうち本当に病んでしまうのではないだろうか。

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2007年3月18日 (日)

パソコンでワンセグを見る

TVそのものを滅多に見ない私にとっては、本当はどうでも良いモノであるはずなのだが、何故かワンセグと言うものには惹かれるものがある。

パソコン用のUSBワンセグチューナーと言うのが人気とのことで、確信犯的にふらりとヨドバシに寄ってみたら山積みにしてけたたましく売っていたのがこれ。

B000IU3V7G BUFFALO USB2.0対応ワンセグテレビチューナー “ちょいテレ” DH-ONE/U2
バッファロー 2006-10-20

by G-Tools

USBメモリに毛ならぬアンテナが生えただけのような小さな外観で、さすがにマンションの室内では小さなアンテナでは全く受信できなかった。

しかしこの製品には外部アンテナが付属していて、それを窓際に置いてみただけで全く問題なく受信できるようになった。

画質はそもそもワンセグと言うものが320ドットしかないのでこんなものと思うより仕方ないが、音はさすがデジタルなのでなかなか良い。

たぶんこの手軽さが、本格的に腰を据えてTVを見ようとはしていない私のスタンスにぴったり来るところが、ワンセグに惹かれる理由かも知れない。

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2007年3月17日 (土)

飛行機の席

電車などと違い、飛行機と言うのは座る位置によって微妙に乗り心地や便利さが違うので、そのときの目的によって席を考えるのが良い。

速さ優先なら、前の方の席を確保するに限る。乗降口は前の方のドアだからだ。さらに言うなら通路側の席なら尚良し。

ゆっくり眠りたいなら窓側の席を確保。後側の方が空いていることもあるが運が悪いとうるさい団体がいる確率が高いのも後の方なのでこれは賭だ。

風景を眺めたいなら主翼の上は避ける。主翼の前側が一番視界が良いが、747の2階席は座席から窓までの距離が遠いので窓から下が眺めにくいのでお奨めできない。

乗り心地優先であれば、主翼付近をできるだけ避ける。着陸脚がすぐ下にあるので着地時の振動がもろに伝わる席だし、主翼のフラップの動作などの音が意外と大きいからだ。

逆にマニアなら飛行機の動作が一番分かる面白い席でもある。目でも飛行機の動作を楽しむなら主翼のやや後方がベスト。

総合的には先頭部分が振動も騒音も少なくて早く乗り降りできると言うことで一番良い席と言うことになる。

その場所はだいたい値段の高いシートになっているのは、決して伊達ではないと言うことである。

写真は昨日乗ったANAの777のシート。クッションは薄いし幅は狭くて今まで乗った中では最低の座席だったな。旅客機と言うより戦闘機の座席みたいではなかろうか。

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2007年3月16日 (金)

札幌ワシントンホテル

今日も今日とて札幌に来ている訳だが、また初めてのホテルに泊まってみた。

新しいホテルでエレベータやインターネット接続などそこかしこにセキュリティ対策が施されているのが小賢しい感じではあるが、室内はこんな感じ。

ベッドも大きいしマッサージチェアがついてたりするのはなかなか悪くない。

しかもブラビアと銘打ったモニターがあると思ったらパソコンも内蔵されてた。もちろんTVは地デジ対応。

そういうハイテク部屋であったが、やっぱり私としてはホテルモントレみたいにクラッシックな雰囲気の部屋の方が安らぐなあ。

リンク: 札幌ワシントンホテル

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2007年3月15日 (木)

学生の質問

ある企業のセミナーで某大生が質問したらしい。

「御社は一部上場企業ですが、いつ頃全部上場するのですか?」

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2007年3月14日 (水)

南武線

南武線が開業80周年とのことで、こんなステッカーを貼って走っている。

南武線は京浜工業地帯の真ん中の川崎を始点に、多摩川に沿って立川まで、ほぼ一直線に南東から北西に走っている。

最近再開発が進んだとは言え、未だに下町臭さを残す川崎から多摩川沿いの中小工業地帯の中に沿線に競馬場や競輪場が多いことも関係しているのか、どうしてもオヤジ臭さの漂う路線である。

これはこれでまた一つのネタとして考察したいと思うのだが、例えば渋谷と横浜と言うお洒落な二つの町を結んでしかも途中に自由が丘や田園調布などの瀟洒な住宅地を配する東横線などと比較すると、明らかに乗客の人種が異なる。南武線はその東横線と武蔵小杉で接続しているのに不思議なことではある。

一方周辺には東芝、富士通、NECと言った超大手電機メーカーの工場が点在するのだが、そうした大企業が長い冬休みなどの時期になると、車内には休みがない中小企業のオヤジばかりが寒々と座っていると言う、えも言われぬもの悲しい風景を醸し出す。こういうのを今流行の言葉で表すると「格差」と言うのであろうか。

それでも川崎市は頑張って上記の大企業が並ぶ点を挙げて南武線を「ハイテクライン」などと言ったそうだが、どう考えても無理があろう。

30年近く南武線で通っている私としては、昔東芝の工場があった川崎駅西口前で、深夜に食べた屋台のラーメンが懐かしく思い出されるのである。旨かったなあ。

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2007年3月13日 (火)

ブログ投稿支援ソフトを使ってみる

 マイクロソフトがこういうものをフリーで出しているとは知らなかった。

Windows Live Writer と言うものだ。

ココログの管理画面に行かずにこのソフトだけで記事の編集と投稿が完了する。

それだけではなく、既に投稿した記事を再度読み込んで再編集してアップしたり、記事の削除もこのソフトからできてしまう。

しかも画像をこんな風に簡単にお洒落に枠付きで挿入できたりする。これはなかなか面白い。

何より良いのは実際のブログの画面イメージを再現した編集画面である。下の画像を参照。

さらに驚いて欲しいのは、この写真を貼り付けるのにどうしたかと言うことだ。

① ALT+PrintScreen で画面をコピー
② CTRL+V で貼り付け

それだけで適当なサイズの画像を挿入できてしまう。いちいち画像をファイルに保存したり縮小したりする必要が全くない。

ただ、いろいろ試してみたら、このブログでは引用枠を使うとその後の表示が崩れる。これはおそらくカスタムCSSで引用の見栄えを作っているのでそれが何か影響していると思うのだが、その原因も調べることにして、なかなか面白いし便利なソフトであるのでもう少し色々試してみたい。

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2007年3月12日 (月)

少子化の影響

リンク: Yahoo!ニュース - 読売新聞 - 武蔵工大と東横女子短大、来年4月に統合へ

これだけ書いても個人は特定されないと思うので書くが、私の出身校である。もちろん東横女子短大ではない。

私が在学していた20ウン年前は学内に女子学生は3人くらいしかいなかった。いきおい、女であると言うだけで全校に顔が知られアイドル化していたと言う状態だった。

そんなほぼ男子校状態であった我が大学と東横女子短大とは、姉妹校で近くでもあったこともあり、お互いに需要と供給を満たす関係と言うことで各クラブで交流が盛んだったものだが・・・。

統合されたら、キャンパスも統合だろうか? いったいどんな雰囲気になるのだろう?

そうかぁ。少子化の影響恐るべし。

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2007年3月11日 (日)

「いちげんさん」

ちょっと疲れた気分の時には、安らげる映画を見たいと思ってGYAOで見たら、まさしくその通りの映画だった。

京都の大学に留学しているスイス人留学生が、旧家に住む盲目の女性に本を読んで聞かせる対面朗読のボランティアを始める。京都を舞台にしたラブストーリーである。

しっとりとして、静かで、清楚な雰囲気の映画だ。

原作者はスイス人で文学賞を受賞した作家とのことだが、そのせいか全体的に文芸的な雰囲気も漂っている。

冒頭の彼のモノローグから。

古いしきたりや人間関係が残る京都の町は、部外者である僕を優しく迎え入れながら、その懐深くまでは決して進入を許さない頑なさを持っている。それは「いちげんさん」を断る老舗の姿勢と同じであり、表紙や扉までは見せても中身は決して見せない古本みたいなものだ

私は外国人の目から日本を深く理解し、それを秀逸な表現で描いた映画として「ラストサムライ」と同種類の映画でもあると思った。

Ichigensan1

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2007年3月10日 (土)

ウィキペディア

例えば、何でもいいが何かについて正しい情報を得たいと思ったらどうするだろう?

TVや新聞と言ったマスメディアがいかに信用できないものであるかは、昨今の不祥事が証明してくれた。

ではその分野の専門書を読んだり、専門家に聞くことが一番だろうか?

私は、仕事の上でその分野の専門家であるはずの公的機関の担当官に聞いたことが間違いであった経験をした。

いかに専門家であっても、一人の人間が書いたり言ったりすることは、かなりの確率で思いこみによる間違いが含まれている可能性が高い。しかも、立派な本であればあるほど、間違いが後で見つけられたとしても、それがて訂正されることは難しいだろう。

インターネットはどうか?

検索エンジンの進歩によって、情報の量と速さは他のメディアに比べることができない。

では、その質はどうか? 正しい情報が得られると言えるだろうか?

「インターネットの情報は当てにならない。どこの誰とも分からない人間が適当なことを書いているに過ぎない」

と言う人がいる。

確かにそれは一面正しいだろう。私自身もブログにいろいろなことを書くが、信頼性を得るためにあらゆる資料を調査してから書くなどと言うことは皆無である。実際、毎日適当に思ったように書き散らしているに過ぎない。

そんな私のブログを訪れた人が何かの調査に私の記事を参考にしたとしても一切責任は取れない。

「ウィキペディア」と言うインターネット上の百科事典がある。

これは一言で言えば「誰でも書いて良い百科事典」だ。自分が人に教えてあげられる何かの知識を持っていると思ったら、ウィキペディアにそのことについての記事を書くことができる。

そしてこれがウィキペディアの一番の特徴なのだが、誰かが書いた記事を他の人が自由に加筆修正して良いのだ。

前述したように、インターネット上のどこの誰が書いたか分からない記事の信頼性は全くない。

しかし、それを全世界の人がたちどころにチェックする仕組みがあるとしたらどうか?

たった一つの何かについての記事が、たちどころに全世界のそれに詳しい人々の目にさらされ、常にそれが修正され続けるとしたら・・・。

そこでもまだ危惧は生まれよう。

「修正する人もどこの誰だか分からない人がするのだから、結局信頼などできないのではないか?」

ある人がこんな実験をした。

ウィキペディアに、わざと間違いを含めた記事を書いてみたのだ。

そうするとその記事は半日も待たずに他の誰かの手によって正しく修正されたと言う。

悪意のある捏造が生まれるのは、必ずそこに利害が絡む場においてである。TV番組の捏造は、視聴率とコスト削減を至上命令とされる現場で生まれた。

一切利害関係のない者がインターネット上に何かの情報や知識を発信することの動機は、純粋に「自分の知識を役立てたい」と言う欲求のみである。

インターネットの世界には、既に実証された「オープンであることが品質に利益をもたらす」と言う法則がある。有名なオープンソースOSが世界最高品質のOSであると言う事実を例として挙げるまでもない。

そこにあるのは徹底した「性善説」である。そのことが私はすごくうれしく、またワクワクするものに感じる。

人の本質は善であり、人の役に立ちたいと言う欲求であり、その尊い本質を、旧来の権威や資本が自らの既得権を守るために「そんなものはないのだ」と信じ込ませてきたに過ぎない。

その呪縛が解き放たれる時がやってきたのだ。

ビル・ゲイツが若かりし頃に思い描いたに違いない理想社会が今訪れようとしていて、そのことが彼の帝国を滅び去らせようとしていることは皮肉ではある。

リンク: Wikipedia:ウィキペディアについて - Wikipedia

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2007年3月 9日 (金)

Eclipsed Moon and Stars

こんなに幻想的で美しい月の写真は見たことがない。

宇宙ってほんとにこんな丸い巨大なものが浮いてるんだなあ。

Moon0702

リンク: APOD: 2007 March 8 - Eclipsed Moon and Stars

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2007年3月 8日 (木)

シンポジウム

今日は某公的関係から頼まれてシンポジウムのパネラーと言うのを初めて勤めた。来場者は50名くらいだったろうか。

パネラーを3人揃えて、コーディネータが発言を促したり質問したりしながら、話を巧く盛り上げていってもらいたいところだったのだが、今日のコーディネータ氏はいまいちで、時間が短い割に自分がしゃべることが多く、パネラーと会場との間の質疑応答はとうとうされずじまいだった。それとテーマも今ひとつ絞れていなかったように感じた。

自分としては、あらかじめ頼まれていたことは一通りしゃべったので勤めは果たせたと思うのだが、来場者は多分全体としては期待はずれだったのではあるまいか。

こういう真面目な催しものをうまく盛り上げるのはなかなか難しいですな。

Sinpojiumu


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2007年3月 7日 (水)

書けないと言うネタ

毎日書かさず何かしら書いているのであるが、今日はいかん。

これを書くまでに4つほど書きかけては気に入らなくて、消した。

1年半ほどブログをやってきて、ここまで書けない日は珍しい。

と言うことでそれをネタにしてしまうのも、ま、飲んできたのでこれ以上無理なので、良しとするか。

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2007年3月 6日 (火)

W52S

au携帯電話の型番はWがWIN端末であることを表し、続く数字の1桁目は発売される年を表し、数字の2桁目はその年の中で何番目の機種かを表している。末尾のアルファベットはメーカーである。Sはソニーエリクソン、Tは東芝、CAはカシオ、SAは三洋、SHはシャープ、Hは日立、Kは京セラである。

だから、これから発売される次機種の型番は容易に推測でき、例えば今最新のソニーエリクソンの端末はW51Sだから、夏モデルの型番は、W52Sとなる。

これから発売される端末がどんなのであるかはワクワクする情報な訳で、それを知るためには、こういう次の端末の型番を検索窓に打ち込んではググってみるに限る。

と言うことで検索した結果であるが、

一昨日、今買うならW52Tが最強と書いた訳だが、夏モデルであろうと思われるW52Sは、ソニーエリクソンが出す、W52Tを上回る全部入り高機能端末との噂である。

しかもソニエリが間欠的に採用する何度目かのスライド型。これはワンセグに力入ってると見た。

ワンセグを活かす3.0インチ大画面のためには、アクオス携帯のように横に倒れるディスプレイか、さもなくばスライド型が一番良い形だと私は思っている。

これ、一番の候補かもな。

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2007年3月 5日 (月)

うちの者がご迷惑を・・・

今日の低気圧、暴風雨はうちの者の責任です。ごめんなさい。

うちの部長が初めて北海道に行った時、北海道で竜巻が発生しました。

今日は初めて福岡に行くと言うので嫌な予感がしたのですが、やはり予想は的中しました。

超雨男改め、今日から「嵐を呼ぶ男」に改名する予定です。

Kasa


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2007年3月 4日 (日)

私がケータイに惹かれるわけ

我ながら、非常にケータイと言うブツが好きなのである。

若い人のように友達が多くてメールや通話で使いまくっている訳では決してない。実は着歴を見ると会社関係ばっかりと言う有様ではある。

だからきっと私にとってケータイとは実用品ではないのだ。

私がケータイに惹かれるのは、小さい中にいろいろな機能が詰め込まれている、カッチリとしたメカ物に惹かれると言う習性によるものであることを自分で気付いている。

ケータイはデジタルな領域のあらゆる技術を貪欲に取り込んで進化を続けて来た。

インターネット、カメラ、GPS、音楽。そしてワンセグである。

初めてケータイでワンセグを見た時、アナログTVとは比べものにならないその質の高さに、TVの歴史始まって以来、初めて実用になる携帯テレビが誕生したと言えるのではないか。と感じた。

デジタルなデバイスとの親和性が非常に高いワンセグを取り込んだことで、ケータイの「個人情報端末」としての価値が飛躍的に高かまったと思う。

私は家ではTVをほとんど見ない。

だからケータイでワンセグを見るのか? と聞かれるのが非常に困る。ケータイ持ってるからと言って通話は殆どしないのと同じで、いいじゃん別に。

私にとっては持っていることが幸せに感じる小さな宝箱なのだ。

と言うことで、今買うならこれであろう。(私は買わないけどね・・・まだ)

3.0インチの大画面、1GBメモリ、BLUETOOTHつき。

リンク: 株式会社 東芝 携帯電話:au:W52T.

W52t

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2007年3月 3日 (土)

思った通り・・・

昨日予想した通り、昨日のエントリに書いてあった記事の内容でまたたくさんのトラックバックスパムが釣れてしまった。

あまりの単純な所業には情けなさを感じるのみであるが、こうなっては致し方ないので、トラックバックは基本的に非公開の設定とさせて頂いた。

しかし今日はだるい。出張が続くこの季節はやはり気力、体力的にちょっときつい。

何もやる気がしないのでだらだらしていると言う週末トドの真髄なのだが、3月にもなったことだし、春夏用バナー画像に変えてみた。

とは言っても去年のやつなので、そのうちまた気の利いた画像を探したいところではある。

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2007年3月 2日 (金)

タイトルでしくじった

昨日のエントリでは、うっかりうかつにも、「儲ける方法」なんてタイトルをつけてしまった。

そしたら自動トラックバックスパム送信ロボットたちがまさに入れ食い。(笑)

「今日からプチセレブ!!ちょっとセレブになるために「ゲットマネー」しよう。」

「パソコンど素人女が、ネットビジネスを始めてたった10日で月140万円稼ぐ仕組みを作った方法! 」

「ブログで稼ぐ!即効アフィリエイトでラクラク月収30万円!!」

なんてところが釣れてきた。もちろん全部「ニフティに通報して削除」したけどね。

あ。

こんな記事書くとまた入れ食い?


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2007年3月 1日 (木)

儲ける方法

「パパ、僕今日2ドル儲けちゃった 。」
「ほう、どうやってだい ?」
「バスに乗らずに、その後ろを走ったのさ 。」
「ふぅん・・・次からはタクシーの後を走ったらどうだい?」

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