« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »

2007年2月28日 (水)

旅先で気になったモノ

まずは札幌の地下鉄車内にて。

Sappprotikatetu

荷物を載せる網棚があるかと思うと、ない。

下からこうして見るとないことが分かるのだが、立っている位置からは横の棒しか見えないので網棚があるかのように思って荷物を載せてしまう。

実際、以前に載せそうになって慌てたことがあった。そのときちょっと離れたところで載せようとして座っている人の頭に荷物を落として謝っている人を見た。

はっきり言ってこれは非常にアブナイと思われたのだが、札幌市の見解やいかに?

次はこの土産物屋。やや手ブレご容赦。

Hokkaidoubaiten

札幌の土産物屋だと思うと、実は羽田空港内の店。

「北海道限定」って・・・おい!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年2月27日 (火)

今日はすごい部屋です

Montorenoheya

ホテルのフロントマンは、「今日は少し大きめのお部屋になっておりますがどうぞお使い下さい」と言った。

シングルで頼んだのにツインだったと言うことは今迄も経験あるが、こんな部屋は初めてだ!

ベッドになんか枠があるぞ!

バスルームに行く前に一部屋あるぞ!

入口横に謎の扉があると思っておそるおそる開けてみたら、もう一個トイレがあったぞ!!

出張でこんな部屋泊まっていいのか?

オフシーズンの札幌格安ツアー恐るべし。

今度は内緒でこっそりこのホテル指定しちゃうかな。

リンク: ホテルモントレ札幌

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年2月26日 (月)

DNAメモリ

「科学者は妄想する」と言う書籍を紹介したとき、オーストラリアのポール・デイビス博士の説について書いたことがあった。

地球の生命体のDNAは何百万年、何千万年も前から、親から子に正確にコピーされて生命の情報をとぎれることなく伝達して来ている。
そしてヒトのDNAは文字にすると30億個以上の記号配列で出来ているが、そのうち遺伝子として意味のある情報はわずか3~5%に過ぎないと言う。
デイビス博士は、その残りの部分に異星人がメッセージを書き込んでいるに違いないと言うのだ。
その容量は、異星文明の栄枯盛衰を書き記すには充分な量があると言う。

その技術的な可能性が実際に証明された。

リンク: スラッシュドット ジャパン | 生きたバクテリアを記録メディアに

遠い将来のコンピュータは、今のような無機質なシリコンと金の固まりではなく、なんかこうどろどろした有機物の固まりになるのやも知れぬ。

それはもしかしたら、今の人間の脳そっくりだったりするのかも知れないな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月25日 (日)

今度は小さい生物

昨日は巨大なちょっとエグい生物の話だったので、今日は逆に小さなかわいい生物を。

好きな人は果てしなくクリックし続けてしまうこと間違いなし。(笑)

リンク: The World Famous Random Kitten Generator

| | コメント (2) | トラックバック (0)

とか思ってるよ(BlogPet)

いつも、TODOは
当然巨大の表示にはおつりが3,997円と出るので、私に3,997円を渡した後で、その1円玉3つに気付いた。
とか思ってるよ。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「こぱんだ」が書きました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月24日 (土)

巨大生物箱

いい歳してこんなものを買ってと言うご批判は、甘んじて受けよう。かみさんには隠しておきたかったのだが見つかって呆れられてしまったことも付け加えておこう。

しかし、DVDショップでこれを手に取ってしまった時、もはやそれを元の棚に戻すことは私には出来なかったのである。

DISC 1 「空の大怪獣ラドン」
DISC 2 「フランケンシュタイン対地底怪獣」
DISC 3 「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」
しかもDISC4はフランケンシュタイン2作の海外版と言う特典付きのボックスだ。

これらの作品は当時の東宝円谷特撮ものの中でも異色の作品たちだ。「ラドン」は名作の誉れ高いだけに何度もTV放映もされていたが、フランケンシュタインシリーズの2作品は、悪く言えばキワモノ的であって、今まで見る機会が無くて、いつか機会があったらまた見たいと思っていた。

Sanda1

今日買ってから一気にこのフランケンシュタインシリーズの2作品を見たのだが、なんと言うか実にくら~いのである。今更これらの作品にネタバレもないだろうと思うから書くが、何故かラストは脈路もなくオオダコや海底火山が現れて、主人公たちを飲み込んで終わる。

ゴジラは暗黙の了解として永遠の超生命体であって、どんな強敵と戦おうとどんなに人間に攻撃されようと絶対に死なない、ヒーローとしての存在があったのだが、これらキワモノのフランケンシュタインの怪物たちは、生まれた時からその作品の中だけで消え去るべき運命を背負っていたのだ。それが悲しく、また空しさを醸し出す。

そんな数奇な運命の怪獣たちを描いた映画ではあるのだが、怪獣映画のツボはきちんと押さえている。例えば群衆が逃げる時には必ず女性が転ぶとか

Sanda2

怪獣を攻撃しようとすると、「いやまだだ」と何故かもったいぶる司令官とかである。

Sanda3

そしてなんと言っても、いつ自衛隊がこんな技術力を有したのかと言う超強力レーザー兵器である。

Sanda4

このメーザー砲は、今でもハリウッド映画も含めて世界に通用するレベルの、当時の円谷プロが創り出した優れたメカであることは間違いない。

B000JFY0RA東宝特撮 巨大生物箱 DVD-BOX
佐原健二 本多猪四郎 平田昭彦
東宝 2007-01-26

by G-Tools

姉妹品として「空想科学箱」もあります。
こっちには「地球防衛軍」が入ってる! うーん見たい。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年2月23日 (金)

北海道土産

例によって仕事を終えた後は新千歳空港で食事をしたのだが、ふと目について飲んでみたのが、北海道産の由緒正しいメイクイーンを使ったと言う芋焼酎。じゃがいもの焼酎は初めてだったが、お湯割りにしてもらったら、これがまた薩摩芋とは違ってまろやかで暖かな風味で癒される。

すっかり気に入って土産物屋に行ったら、こんな粋な麻袋入りで売っていたので、自分へのお土産に。

Kitasato

もう一つは、知る人ぞ知るグリーンズ北見のオニオンスープ。
土産物屋では目立たないが、北海道在住の会社の人に教えてもらって以来ファンになった。これは久しぶりに家族へのお土産に。

リンク: 北海道産本格焼酎 喜多里〔きたさと〕

リンク: オニオンスープ グリーンズ北見(北見市):北海道人

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2007年2月22日 (木)

札幌駅周辺のホテル

札幌に来ている。

なんか今日は札幌ドームあたりではすごいことになっていたようだが、こっちは仕事なのでな。

と言うことでちょっと趣向を変えて、今迄札幌出張で使ったホテルのプチレビューなぞしてみる。

下に行くほど印象の良かったホテルである。

リンク: 札幌オークホテル
今日も泊まっている常宿。札幌駅南口から近いのが一番のメリット。部屋にLANが完備している手頃なホテルと言うことで使っていたが、朝食が洋定食と和定食のみで、美味くない。これだけは何とかして欲しい。

リンク: 東横イン 札幌駅北口
パックツアーを使っていなかった頃には札幌支店に一番近いので使っていた。東横インはどこでもそうだが値段の割にこぎれいで広い部屋が良い。LANも完備。朝食はおにぎりとみそ汁のみだが、意外と美味い。

リンク: ホテルクレスト札幌
最大のメリットは札幌駅とくっついているくらいに近いことと新しいのでグレードの割に部屋が結構きれい。朝食はバイキング形式でそこそこ。

リンク: 札幌グランドホテル
歴史のあるそれなりの雰囲気があるが、やや駅から遠いのと団体客向けのような雰囲気がイマイチか。内部の居心地は良い。

リンク: ホテルモントレ札幌
最近初めて使った。ヨーロッパ風の古風な内装が女性好みで観光客が多い。LANもついているが何故かWEBの接続でエラーが多かった。

リンク: ホテルモントレエーデルホフ札幌
おそらく札幌のホテルの中では一番ではあるまいか。内装も設備も言うことなし。最上階のレストランで雪を頂いた手稲の山々を眺めながらの朝食は最高であった。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年2月21日 (水)

大量落書兵器

Rakugakiheiki

リンク: ビルの壁にリアルタイム落書きできるレーザータグシステム - Engadget Japanese

だそうで。

ハイテクを使ってこういう何の役に立つのか分からないものを遊び心先行で作っちゃうと言うセンスが大好きだ。

これで遊んでみたいねえ。

あなたなら何を描く?

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007年2月20日 (火)

難しい計算

毎朝出勤途中に、会社の近くのコンビニに寄る。

今日のお支払いは1,003円だったので、5,000円札と1円玉を3つ出した。

ところがレジのおばさんは、1円玉がお札の陰に隠れて見えなかったのか、レジには5,000円と打ち込んでしまった。

当然レジの表示にはおつりが3,997円と出るので、私に3,997円を渡した後で、その1円玉3つに気付いた。

さあどうする?

今冷静に思い直してみれば、私がその3円を取り戻せばいいだけのことだったのだが、その場はどうして良いか分からず、

「え~と・・・」
「え~と」

と二人で立ちつくすのであった。

こういう計算、苦手なんだよなあ。割り勘の計算とかその場でパッパッとやっちゃう人は尊敬する。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年2月19日 (月)

運の良い人

今日は某大学の懇談会に出席。

そこで招待講演をした先生の話の中で、松下幸之助が人を採用する時の見方として、「運の良い人を採れ」と言ったと言う話をしていた。

だが、どうやったら「運の良い人」が分かるのか、「それが問題ですね」と。

甘いな。

私はその先を知っている。

どこかで書いた気もするので重複しているかも知れないが、年寄りと言うのは同じ話を何度もするものだと看過して頂きたい。

「運の良い人」かどうかを知るには、その人に

「あなたは運が良いですか?」 と聞けば良いのだ。

「な~んだ」と言うなかれ。これにはれっきとした根拠がある。

「運」なんてものは実際はないのだ。自分のことを「運が良い」と思っている人は、そう思い込んでいるだけ。

これも前に書いたが、コップに水が半分入っていると言う事実に対して、「半分しかない」と思う人と「半分もある」と思う人がいる。

自分のことを「運が良い」と言う人は、この「半分もある」と思う人と同じなのだ。

つまり、自分のことを「運が良い」と言う人は、ものごとをプラスに捉えることができる人だ。

そういう人は採るべきだろう。どんな逆境でも明るく頑張るに違いない人だからだ。

松下翁もきっとそういうことを言いたかったのだと思うのだが、如何?

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2007年2月18日 (日)

違う願い

久しぶりにネタ。

一郎と二郎と三郎が海で遭難して無人島に漂着した。
3人は島から容易には脱出出来ないことに気付き、 生きていくのに必要な物を探しに各自島を探索しに行った。

3人はそれぞれ食料になりそうな植物や狩りに使えそうな道具を持ち寄った。
その際、長男一郎は古ぼけたランプも見つけてきた。

汚いランプを拭いていると、突然ランプから煙が出てきて見る間に魔神の姿になった。
ランプの魔神は低い声でこう言った。
「お前達の願いを一人一つだけ叶えてやろう。ただし同じ願いは許さん。言ったらそいつを食う。」

一郎はとっさにこう言った。
「家に帰りたい!」
びゅ~ん!!
一郎は家まで飛んでいった。

二郎も家に帰りたかったが同じ願いは言えない。
そして少し考えてこう言った。
「家の風呂に入りたい」
びゅ~ん!!
二郎は家の風呂まで飛んでいった。

最後に残された三郎も家に帰りたかったがやっぱり同じ願いは言えない。
少し考えてこう言った。
「二人に会いたい!」
びゅ~ん!!
一郎と二郎が戻ってきた。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007年2月17日 (土)

USBマスク

USBなんたらと言うのは色々あるが、これは花粉の季節にお困りの貴兄に。

リンク: サンコーからデュアルファン搭載のUSBマスク - Engadget Japanese

そのうちUSBパンツとかも出そうだな。その機能については想像するのを自主規制。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年2月16日 (金)

タイガーバームの不思議

先週札幌に行く前くらいから腰が痛くて、今週になってからは仕事で長時間座ったままでいるのが辛いほどになった。

そこで登場したのがタイガーバームである。

これを塗ると、不思議なことに痛むところだけがスーッとしてくる。そして表面だけでなくて患部の中の中まで染みこんで来て痛みを確実に和らげてくれる。

痛まない患部以外のところにとっては、ただのベタベタした物体であるのだが、痛むところだけがスーッとすると言うのは、果たしていかなる原理なのか。

虎の絵が描かれたエキゾチックな入れ物からして、私はこの不思議な効き方から、流石中国四千年の秘薬と思っていたのであるが、シンガポール製で、しかも日本で売られているのは日本向けの処方なのだそうだ。

Tigerb

虫さされにも優れた効き目を発揮するとどこかのサイトで読んだので、この夏は試してみたいと思う。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年2月15日 (木)

これは美味い

取りあえずですが、

大吟醸ボンボンとトリュフがマジ、美味かった。

しかし年々総数が減ってくるような気がするのは、気のせいだろう。

この分だと数年後にはバレンタインデーにこっちがチョコ配らないといけなくなるかも知れない。

こんなのがあった。

仕事せぬ 奴に滅法 多いチョコ

リンク: 第10回バレンタインどきどき、ワクワク川柳結果発表.

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年2月14日 (水)

2人

いや、チョコレートをくれた女性の数ではない。

今日は今シーズン初の新卒採用会社説明会だったのだが、そこに来た学生の人数である。

申込者3名、出席者2名。

出席率は例年半数を割っていたので平均以上だと前向きに解釈してみるのも悪くないが、予測してはいたものの、寂しい状態でのスタートであった。

今年の学生はいったいどこで何をしているのか?

就職活動をしていない訳ではないだろうが、我々のような中小企業には、全く冬眠しているかのようにしか見えない。

大企業の採用予定数は、有史始まって以来とのことだが、今年はほんとに大企業がごそっと持って行って、終わってしまうのだろうか。

そう書いていたら、餌である草を食べすぎて、食べ物が無くなって滅んだと言う、トリケラトプスが目に浮かんだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月13日 (火)

人生における学び

しばらくこんな話題ばかりで恐縮である。

数少ない読者がさらに離れる可能性は大きいと思うのだが、管理人がそんなことばかり考えていると言う状況なので必然としてそうなるのだから仕方ない。

つくづく、人生はやはり、学びのためにあるのだろうと感じる。

母の死によって、死と言うものがひとつ身近なものと感じられるようになった。身近と言うのは、いろいろな意味があり、すぐそばにあると言う意味でもあるし、大事なのは、あまり怖いと感じられなくなったと言うことだ。

若い頃は、「死」と言うものが無性に怖かった。死ぬと言うことは、今こうしていろいろ感じたり考えたりしている「自分」と言うものが消滅すると言うことであり、それを想像すると滅茶苦茶怖くなった。

だが、昨日書いたように、母の死で、死とは決して無になることではなくて、存在そのものは依然として有り、ただ状態が変わるだけだと言うことが感じられるようになった。

今まで抱いていた「死」と言うものへの感じ方が、かなり変わってきた。

人は誰でもいつかは死ぬ。

人生を長い間生きていると、その間に近しい人の死も多く経験し、その度にそこからなにがしかの真実を学び、それを重ねて行くと、だんだんと人の誰もの避けられない終着駅であるところの「死」と言うやつが理解できるようになっていくのだろう。

人生とは、「死」について理解を深めるための、長い教室なのかも知れない。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年2月12日 (月)

無事終わりました

おかげさまで一昨日に通夜、昨日に告別式ととどこおりなく終わりました。

実家に作られた仏壇の上には遺骨と大きな遺影が飾られ、そこで微笑む母の写真を見ている限りは、どうにもまだそこにいるような気がしてならない。

遺骸は間違いなく冷たくなっていたが、その表情はとても暖かくて、だからお葬式も決して暗い沈んだものじゃなかった。

それはきっと母と言う人の暖かいオーラが残って皆を包んでいたのだろう。そして、

存在そのものは決して無くなっていない。

そう感じてならないのだ。

肉体としての姿は無くなり、目に見えなくなっただけで、母は暖かな「気」のようなものになって、今もそこにいるように思えるのだ。

そういうことを言うと別れの悲しみから逃れるためにそう思い込もうとしていると言われるかも知れないのだが、そうじゃなくて、なんと言うか、生と死ってのはそんなにはっきりした区別があるものじゃないような感じがして来ている。

「相転移」と言う言葉が物理学にあり、それは同じ水でも温度によって気体になったり液体になったり固体になったりと言うように姿、状態が変わると言うこと。

生と死ってのはそれと同じように、単に状態が変わっただけで、存在そのものは無くなっていない。

そう感じてならないのだ。

母は確かにいなくなった。

でも「死」と言うものは、決して今まで思っていたような「全ての終わり」ではない。

それをすごく感じるのである。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年2月11日 (日)

きょうこぱんだが札幌に女子パックしたよ♪(BlogPet)

きょうこぱんだが札幌に女子パックしたよ♪
またきょうこぱんだが雪も退職したいなぁ。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「こぱんだ」が書きました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 8日 (木)

必然の意味

母が危篤に陥ったとの連絡が入った時、私は札幌のホテルででかける支度をしていた。

その後何度も家内や妹と連絡を取りながら仕事を続けていたら、一時は意識も戻り、血圧も上がってきたとのことだった。

今日中は大丈夫だろうと安心して仕事をしていたのだが、その夜に一昨日書いたような事態となった訳だ。

一昨日は、あまりに急だったことと、私が帰るのが死の瞬間に間に合わなかったことで、何故よりによって出張の時にと思っていた。

その後いろいろ考えてみた。もちろん、「この世に偶然はない。全てのことに意味がある。」と言う前提においてだ。

実はこの日の札幌での私の仕事は、今年度の新卒採用の成否がかかるとも言って良い重要なイベントへの参加だった。ある意味1年の中でも最も大事な1日だったと言っても良い。

母はそれを知っていて、私がその仕事をやり終えてから帰れるように、すこしの時間頑張っていてくれたのではないか。

無事仕事を終えて私が帰途についた頃、母の命の火も少しずつ消えていった。

死の瞬間には間に合わなかったが、最初に見た母の死に顔は、私に微笑んでさえいるように見えた。

「お前は今の仕事を頑張ってやっていればいいよ」

そう言ってくれていたかのようだ。

それで思い出したのだが、過日、「自分の人生において何かの分岐点が近づいているのかも知れない。」と書いたことがあった。

頼まれたある仕事に関連して書いたのだが、その仕事は人前でしゃべる仕事だ。

そして、一昨日の札幌での仕事も人前で一日中しゃべる仕事。

そして、今度の日曜日の告別式では、喪主の父に代わって私が親族代表挨拶をすることになった。

これらの不思議な一致も決して偶然ではないように感じる。

「その代わり、お前に挨拶を頼むよ。お前は今後こういうことをやるべきだよ」

母がそう言っているように感じているのだ。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2007年2月 6日 (火)

取り急ぎ

朝ホテルにいるときに救急車で運ばれたと連絡があった。

取りあえずはとりとめていると言う感じだったので、今日のところは大丈夫と思って仕事に出たのだが、息を引き取ったと言うかみさんからの連絡を受けたのは、羽田に着いて携帯に電源を入れた時だった。

実母が亡くなりました。

親の死に目に会えないと言う言葉は知っていたが、まさか自分に降りかかるとは。

久しぶりの出張がこんなことにぶち当たろうとは、運が悪いとしか言いようがない。

この世に偶然というものが本当に存在しないなら、いったいこのことの意味は何なのか?

母は私に何を伝えようとしていたのか?

そんなことを帰りの電車の中で考えていた。

数日間、更新やコメントへの返事がままならないかも知れませんがご容赦のほどを。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007年2月 5日 (月)

ホテルモントレ札幌

久しぶりの札幌は雪も少なくて暖かかった。

これは去年の今頃同じ目的で部下Bを連れてきた時と同じ状況だ。今年は退職した部下Bの後釜の部下Cを連れてきた。

「寒くないですね!」

と言う台詞も同じ。 
しかも今回のツアーは何故かすごく良いホテルがパックされていた。ヨーロッパ風の古くさく作ってあるインテリアがすごい。

Montereyhotel

札幌と言う地は当社の女子社員にだけすこぶる優しいようだ。

再来週もまた今度は私1人で来ることになっているのだが、そのときは多分吹雪だろうな。

リンク: ホテルモントレ札幌

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年2月 4日 (日)

マトリックス

昨夜TVで「マトリックス・レボリューションズ」をやっていたので見た。マトリックスシリーズの3作目のやつだ。

これを見たのは劇場で見て以来だったのだが、見終わっての感想は、やはりマトリックスシリーズは1が一番良いと言うこと。

2は撮影のために高速道路を作ってしまったと言う気合いの入り方や、3はメカ大杉状態の戦闘のド迫力の良さはあるのだが、マトリックス独特の世界観の不思議さと言うか、SFらしいワクワク感、言い換えればセンス・オブ・ワンダーってやつに溢れているのは、やはり最初のやつだと思う。

だもんで久しぶりに1を見たくなってDVDを見た。

いや。この映画はそういう内容の良さもさることながら、今見ても映像が本当にお洒落でカッコ良い。今までに見たことのない映像を産み出してこの後に続く映画に多大な影響を与えたと言う点で、「2001年宇宙の旅」や「未知との遭遇」と並ぶ傑作だと思う。

Matrix

B000IU4NL4マトリックス 特別版
キアヌ・リーブス アンディ・ウォシャウスキー ラリー・ウォシャウスキー
ワーナー・ホーム・ビデオ 2006-12-08

by G-Tools

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 3日 (土)

マイ歌本

と言うことで少しずつ好きな曲を集めては練習している訳だ。
イヤーほんとにギター練習するのが楽しくてしょうがない。

今のところマイ歌本はこんなところ。

I LOVE YOU (尾崎豊)
The water is wide (Traditional)
アビーロードの街 (かぐや姫)
ガラスの言葉 (吉田拓郎)
この街で君と出逢い (中村雅俊)
さらば恋人 (堺正章)
サルビアの花 (早川義夫)
せんこう花火 (吉田拓郎)
なごり雪 (伊勢正三)
案山子 (さだまさし)
雨が空から降れば (小室等)
遠い世界に (五つの赤い風船)
好きだった人 (かぐや姫)
今はちがう季節 (かぐや姫)
春はさびしいネ (杉田二郎)
防波堤で見た景色 (BEGIN)
僕の胸でおやすみ (かぐや姫)
涙そうそう (BEGIN)
恋 (松山千春)

ベタでお恥ずかしいような曲ばかりだが、どんどん若返ってそのうち童謡とか歌うようになるかも知れんネ。(笑)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年2月 2日 (金)

ギター練習に便利なサイト

パソコンが非常にスロースターターとなっている現状なので、家に帰り着くとまずパソコンの火を入れるのは今まで通りなのだが、パソコン画面がつくまでに傍らに置いてあるギターをつまびくのが日課となってしまった。

これがまた癒しのひとときである。

ところで今日は私が便利に使わせて頂いている歌本サイトをご紹介。

リンク: 無料歌詞検索(コード譜とダイヤグラムを表示!)-J-Total Music

こちらは日本の歌編。著作権の関係で歌詞のコピペができないのが残念だが、何のそれしき。隣りにエディタでも開いて書き写せば良い。

洋楽をやりたければこちら。

リンク: Guitar Tabs, Guitar Chords and Lyrics - Chordie

いつかはクラプトンの曲でもできるようになってみたいものである。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2007年2月 1日 (木)

春遠からじ

Ume

今年も梅が咲き始めた。

春は毎年必ずやってくる。

地球的規模で言えば、公転周期が少しずつ遅くなっていたり、地軸の傾きが少しずつ変わっていたりするのだろうが、人間から見れば、未来永劫全く変わらないと言っても過言ではない。

必ず同じ周期で季節は巡ってくる。

これがもし、公転周期や地軸の傾きが不安定でしょっちゅう変わっていたら、

「次に春が来るのはいったいいつのことか・・・」

なんていう極めて不安に満ちた地球上になってしまうだろう。

もし、そんな地球上であったら、おそらく生命と言うものはここまで進化できなかっただろう。

安定していること。不変であること。順調にサイクルが回り続けること。

それが、生き物が生きる環境には不可欠なのだ。

人間の気持ちの上でもそうだろう。

「明日はきっと今日より豊かになる」

そう信じて人々が働いていた時代には、世の中全体が成長していた。

「明日はどうなるか分からない」

と言う不安の時代では、人は育たないのではないか。

毎年変わりなく季節が巡ってくることの有り難さを感じたら、ふとそんなことを考えた。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »