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2006年2月 1日 (水)

「本日の水木サン」

と言う本を読んだ。

あのゲゲゲの鬼太郎の水木しげるの名言、迷言を1日ひとつずつと言う形で編纂した本だ。

ハイテクにはとんと縁がなさそうな水木氏なのに、その日々の言葉の連なりを読んでいると、まるでブログみたいだと感じた。

私などは俗人であり極めて未熟であるが故に、こんな気取った真面目な文章しか書けないのだ。
そのような域を超越して、あらゆるこだわりから抜け切れた時、例えば私があと30年くらいしてから、水木サンのような果てしなく自由な文章でブログを書けたら最高だ。

これを人生の目標にしておこうか。

4794214634本日の水木サン―思わず心がゆるむ名言366日
水木 しげる 大泉 実成
草思社 2005-12

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コメント

へ~この本知らない。すごく面白そう♪
私、水木しげる好きなんです。
なんだか普通とはかなり違った感性をもっていて、新鮮な感じがするんですよね。
きっとこの本も面白いんだろうな。チェックしてみる~

投稿: hirorin | 2006年2月 1日 (水) 23時56分

>hirorinさん

お奨めしますよ。癒されること請け合います。

お買いあげの節は上記画像をクリックしてAMAZONにて。(笑)

投稿: TODO | 2006年2月 1日 (水) 23時59分

水木しげるが直接言ったことではないですが、
水木しげるの子ども時代をモデルにしたNHKのドラマ
「のんのんばあとオレ」の中で印象に残っているセリフが
ふたつあります。

ひとつは、大事な友人(体の弱い女の子)が亡くなって
沈んでいるしげる少年にのんのんばあが言った言葉。
「人は死ぬと、心を自分を思ってくれる人に少しずつ
残していくんだよ。だから誰かが死ぬと心が重くなるんだよ」

もうひとつは妖怪アズキアライのセリフ。
「妖怪には可能と不可能しかない。人間には可能性がある」

投稿: KIKI | 2006年2月 3日 (金) 00時14分

>KIKIさん

妖怪にそういう深い言葉を吐く教養があったとは。(笑)

この本にも所々でのんのんばあの話が出てきていました。
やはり水木氏の幼少期においてすごく影響を与えた人物だったようですね。

投稿: TODO | 2006年2月 3日 (金) 23時44分

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