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2006年2月28日 (火)

漢字バトン

なるものをmixi友のKIKIさんから頂きましたので、お答えしましょう。

■1.前の人が答えた漢字に対して自分が持つイメージは?

「窓」:Windowsしか思い浮かばなかった私はPC中毒?
「人」 :お互いを支え合っている姿と言われるが、寄りかかりあっているように見える私はひねくれ者?
「楽」 :楽天しか思い浮かばなかった。音楽を思い浮かべたかった。

■2.次の人に回す漢字を3つ

「天」
「遊」
「波」

■3.大切にしたい言葉を3つ

「謙虚」
「正直」
「無理しない」

■4.漢字のことをどう思う?

最近、手ではとんと書けなくなった。
画数多いともうめんどくさくて手が動かない。
パソコンだと難しい漢字もすぐ打てるからいいけどね。
手書きはほんとダメ。堕落ですな。

■5.最後にあなたの好きな四字熟語を3つ教えてください

泰然自若
天衣無縫
一期一会

■6.バトンを回す人7人とその人をイメージする漢字を

私的にはバトンと言うのはmixi内の文化だと思う部分があるわけで、オープンなブログなので「ご自由にお取り下さい」と言うことにしておきます。
だから、特定の人をイメージする漢字はないですね。
じゃあ、「無」ってことで。

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2006年2月27日 (月)

今年の学生第1弾

先週、東京での会社説明会と採用試験の第1弾を行った。

なんと、いきなり75%と言う、私がこの仕事初めて以来最高の出席率を記録した。
たいしたことないとお思いかも知れないが、当社の場合例年50%前後をうろうろしている状態だったのだ。
ひどい日は十数%と言うこともあった。

この理由のひとつは、今年は東京は渋谷と言う、アクセスの良い場所を会場としたことがある。
今までは会社の近くと言うことで、ちょっと川崎市の奥の方でやっていたのだが、やはり渋谷効果はダテでは無かった。

それだけではない。
来る学生自体の雰囲気が違う。

うまくは言えないが、全体の雰囲気に、「ゴリッ」としたものを感じるのだ。
堅さでもあるし、強さでもあるし、はっきりしていると言うか。そんなとこ。

面接しても、明らかにダメと言う学生がいない。

一応は東京地区は動員数ではさい先の良い出だしとなったが、良い学生は他社にとっても良い学生であるので、内定辞退予備軍がたくさんいるだけとも言える。

選ばれているのはこちらの側なのだ。

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2006年2月26日 (日)

週末とどの神髄

「ウィークエンドとど」と名付けたのは、週末には家でごろごろしていたいと言う希望を表したつもりであったのだが、この週末はもうそうする以外の行動は最初から考えるつもりもないと言う極限とどになった!

折から外は雨でもあるし。
TV見たら横浜国際女子駅伝やってたが、外に見物に行く元気は当然なし。
冷たい雨の中ご苦労様です。

ここ3週間ほど週の半分は出張やら外勤続きで、さすがにお疲れが溜まってしまっていた。
帰りの新千歳空港で夕食食べるとき、ビールを煽ったら、「はあ~~~っ」って声つきのため息が出てしまった時には、さすがにこりゃヤバいなと我ながらどきっとした。

人手不足の部門ではあるが、来年はちょっと考えないといかんなこりゃ。

・・・と言うことで2日間思いっきりとどになったら、なんとか元気出てきたよ。
なんとか峠は先週で超えたので、徐々に暖かくなる時期でもあるし、さて、春に向けてまた頑張るか!

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2006年2月25日 (土)

沖縄の空気の音

新楽器『一五一会』と言う記事で紹介したビギンのアルバム。
ちょっと前に買っていたのだが、聴く時間がなくて今日になってやっと聴けた。

したら、疲れた頭と心に、浸みる浸みる。

昔ハワイに行った時、夜のプールサイドのデッキチェアに寝ころんでいたら、ラウンジで演奏されるウクレレの音色と椰子の葉のざわめきが、同じ音に聞こえた。

ほろ酔いでうとうとした頭で、そうか、ウクレレの音は、この音を真似て作ったんだなと思った。

その時から、ウクレレだけじゃなく、きっとそれぞれの土地の楽器は、その土地の空気の音を真似ているに違いないと思っている。

一五一会はビギンが作った沖縄の土地の楽器。
このアルバムではその音が堪能できるが、喩えて言うなら、フォークギターとウクレレとマンドリンを混ぜたような感じの音だ。

フォークギターよりかわいらしくて、ウクレレよりすっきりしていて、マンドリンより甘い。そんな音色。
それが、比嘉栄昇の歌声にマッチして、せつない。やさしい。

これが彼らの沖縄の空気の音なのだろう。

一五一会一五一会
BEGIN

曲名リスト
1. 涙そうそう(一五一会ヴァージョン)
2. 海の唄(一五一会ヴァージョン)
3. 声のおまもりください(一五一会ヴァージョン)
4. 恋しくて(一五一会ヴァージョン)
5. 防波堤で見た景色(一五一会ヴァージョン)
6. この街はなれて(一五一会ヴァージョン)
7. その時生まれたもの(一五一会ヴァージョン)
8. 島人ぬ宝(一五一会ヴァージョン)

Amazonで詳しく見る
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2006年2月24日 (金)

荒川静香金メダル!

ホテルで朝起きてTVをつけたら、荒川静香の金メダルが決まった瞬間だった。
演技は見ていないのだが、マジマジ? って感じ。

と言うことで非常に珍しいことだが仕事前に書き込み。
夜までにお祝いのコメント歓迎。(笑)

arakawa


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2006年2月23日 (木)

「頭のいい人のブログ 悪い人のブログ」

と言う本を羽田空港の本屋で暇つぶし用に買って、出張の合間に読んだ。

内容はブログ初心者向けで、「頭のいい人のブログ」と「頭の悪い人のブログ」の実例を挙げて対比しながら、どうすれば良いブログになって、アクセス数が増えるかを説明している指南本の類である。

ブログ初めて数ヶ月も経つ私がこんな本今更読む必要はないのであろうが、何故手に取ったかと言うと、自分自身、ブログ始めた頃は、まさか毎日こんな風に書き続けることが数ヶ月も続くとは予想だにしておらず、それが何故なのか、何が自分を動かしているのかが不思議に思っているからと言うことがある。

まあ、一言で言えば「楽しいから」に尽きるのであるが。

この本は、ブログの楽しさよりも、アクセスの多いブログにはどうすればなれるかと言う部分に力点を置いているところがやや気になる。ネタの探し方やコメントをもらう方法は、確かに間違ってはいないとは思うのだが、基本は毎日書き続けることだと私は思うのだ。

私のブログはこの本に書いてあるような「特定のジャンルに絞る」とかもしていないし、トラックバックの利用に至ってはトラックバック機能を停止してしまっているのだが、そこそこお客さんに来てもらって、自分も楽しんでやっている。

まずは書き続けること。
このことだけでそこから何かが生まれてくるのがブログだと思えるのだ。

そこのところが少し抜けていて、小手先に走っている感が否めない書ではあった。

4198621071頭のいい人のブログ 悪い人のブログ
天野 優志
徳間書店 2006-01

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2006年2月22日 (水)

すごい着陸

ほんと、毎週札幌に来ております。
てゆうか、ここ数週間、北海道にいる方が多いんじゃないか?

今日は羽田で、「新千歳空港濃霧のため、着陸できないと判断された場合は羽田に引き返しますが、何か?」と言うアナウンスつきで離陸した。

結果は、無事着陸できたから今常宿にいる訳だが、いや~今日の着陸はすごかったね。

もう何にも見えない訳。
前方を移すTV画面も真っ暗なまま。

まだ空港は遠いのかなあと思っていたら、その瞬間滑走路直前の光が走る誘導灯が突然現れた。と思ったらその3秒後くらいにもう滑走路端。ぴったりと真ん中に着陸。

これはもう人間業ではなく、当然ILSのおかげであるが、それを目の当たりにした着陸であった。
視界ほとんどゼロの中で、何百名と言う乗客を乗せて、その命を預かっているのは、この状況下ではパイロットの力量ではなく、電波誘導施設とコンピュータなのである。

着陸後も、全然ターミナルビルが見えないの。
ほんとにそれくらいすごい霧であった。たいしたもんだなあ。

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2006年2月21日 (火)

文系と理系のクロスオーバー

今日も採用ネタで恐縮であるが、そういうシーズンなので。

某業者から送られてきた、今年の学生の動向調査結果に、面白い現象が載っていた。

理系の学生が志望する職種として、総務・人事・経理といった事務職系が増え、一方文系の学生で研究や開発職を志望する学生が増えていると言うのだ。

十数年前の「あの頃」には、給料が良いと言うだけの理由で銀行や証券会社に吸い込まれるように入社していった、バブル入社組の理系学生達がいた。
汗水垂らしてモノつくりに励むことで技術立国ニッポンが成り立っていたはずが、目先の利益に目を眩ませた当時の若者達によって、日本のモノ作りは空洞化が加速したのだ。

今の理系学生の事務職指向は、そのバブルの時のものとは明らかに違うようだ。
人気企業ランキングには、相変わらずメーカーが上位を占めている。しかし、彼らがやりたいのはモノ作りではない。

要するに、景気の良い採ってくれそうな業種には行く。しかし手を油で汚してモノ作りはしたくない・・・と言うことか?

事務職なめんなよ。おい

逆に文系学生の研究開発指向は、昨日書いた大学教科の文系理系の境目が無くなってきた傾向が、その理由の一つかも知れないと思う。

明日から、当社でも自社の会社説明会と採用試験が始まる。
今年はいったいどんな学生に出会えるのであろうか。
おそろしくもあるが、この仕事の楽しみなところでもある。

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2006年2月20日 (月)

いまどきの学科

今日は東京で某大学の説明会と懇談会に参加。

最近はIT系に対応するために増えてきたのが、メディアなんとかとか、情報なんとかと言う学科。
今日のところにも、ずばり「メディア情報学科」と言うものがある。
TVやインターネットと言った広報メディアのコンテンツ製作やネットワーク知識、WEB製作等を学ぶ学科だ。
「三丁目の夕日」のCGを作ったのが、この学校の卒業生だと、学長が自慢していた。

いいねえ。こういう学科。
昔にはなかった、工科系と文系の間に位置する学問であるように思う。
実際、工科系の大学でそのような学科を設置している大学では、入試の科目に理系科目が無かったりするようだ。新しい流れだ。

自分は本当は文系なのか理系なのか、未だに考え中の私である。
もし俺が今学生だったら、まさしく自分向きの学科だから、絶対こういう学科に入って、卒業後は絶対映画関係に進むね。

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2006年2月19日 (日)

ピアノ弾くぞ

春の空気を感じ始めると、何か新しいことをしたくなる。
これは昔からそうだった。

家の中を片づけたくなったり、何か新しいものを作りたくなったり、本を読みたくなったり。
きっと春と言うのは人間の遺伝子の中にも、冬眠を終わって活動を始める指令が備わっているのだろう。

と言うことで、しばらく殆どやっていなかったピアノの練習を、久しぶりにやりたい気分が盛り上がってきた。

epiano

練習と言っても、私の場合は、「自己流なんちゃってジャズピアノ」であって、教則本を一から着実に練習しましょうなんて殊勝なことをする気はさらさらないので、弾いて楽しむだけなのであるが。

学生時代に勉強した初歩のコード理論で、適当に左手を押さえ、右手は感性と雰囲気のみ!(笑)
それでもそこそこ良い気持ちにはなれるし、毎日少しずつでもやっていれば、自然と曲を指が憶えてレパートリーも増えていく。

こんな調子でも、あと20年も続けていれば老人ホーム内コンサートくらいのことはできるのではないだろうかと思ったりもしている。

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2006年2月18日 (土)

成長した楽天市場

リンク: asahi.com: 楽天、売上高1千億円突破 上場来初の当期黒字に

成長したねえ、楽天市場。

実は、私の隠された経歴として、一時期楽天市場でショップの店長をしていたことがある。
ある分野の商品のアンテナショップとして試験的な出店であり、店長と言っても店員はおらず、全て一人でやっていたのだが。

出店したのは1999年9月9日だった。洒落でゾロ目の日にしたので憶えている。
楽天(当時の社名は株式会社エム・ディー・エム)が設立されたのが1997年だから、今になればまだ創業間もない頃に出店していたことになる。

当時の楽天はもちろんヒルズの中ではなく、東横線の祐天寺と言うややさびれた場所に本社があった。小さなビルであった。その近くの質素なセミナールームで、新規開設店長へのセミナーを受講した。
今でもそこまで懇切丁寧にやっているのかどうかは知らないが、当時の店子への指導は、そうしたセミナーはもとより、日頃の電話やメールでのサポートが非常にきめ細やかであり、何の不安もなく楽しんで店を作り、また運営することができた。

振り返れば、当時はまだまだインターネットでのショッピングが一般に認知されていなかったと思う。今ならば今なりのやり方を少し工夫すれば、あの頃よりは確実に売れると思っている。
私のショップは1年半ほどやって、会社の方針により撤退したのだが、そのときに楽天の担当者は「これからですから」と言って真剣に引き留めてくれた。確かにそうだったのだろうと思う。

ともあれ、インターネットショップの店長と言う貴重な経験を社内でもたった一人だけさせてもらえたのは、私にとってとてもラッキーだった。
そのときに学んだのは、ネットを介したコミュニケーションで、金を出してモノを買ってもらえる信頼を得る秘訣は、ただ一つ、コミュニケーションのスピードと量だと言うことだ。
客は休日も深夜もアクセスしてくるのだから、夜間も休日も自宅から店に出て、問い合わせや注文には数時間以内の応答を心がけていた。

そのことが、今でも仕事の中で身体に染みついた癖になっている。
今は人事で新卒採用などやっているが、ネットを介して不特定多数の学生とのコミュニケーションをするためのノウハウは、このときに得たものがそのまま活かされている。

私生活でも、こうしてブログを毎日更新することが決して苦痛ではなく、むしろ楽しんでできていること、またこうして毎日書き続けていることが、絶対に人との繋がりを産み出して発展していくことも、私は身体で分かっているのである。

もちろん、楽天自体もそのことが分かっていた。
何も特別なことはなく、こまめなコミュニケーションを店子や顧客と積み重ねることで信頼を得て成長してきたのだと思う。
ここが、砂上の楼閣であったどこかのバブルネット企業との決定的な違いだろうと思う。

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2006年2月17日 (金)

軽くヤバいPC

何らかの原因があるのだろうが、いつからそうなったのかはっきりしない。

だが、確かに毎日この現象が確実に起こる。

その1
起動時、しばらくすると、「問題が発生したためLiveUpdateModuleを終了します。ご迷惑をおかけして申し訳ありません」と言うウィンドウが出る。

その2
終了時、デスクトップ画面が終了画面に切り替わり、そのまま・・・終わらない。

何が原因やらさっぱりである。
その1とその2の間の起動中は、特に何も不都合はないので使っているのだが。

Windowsを再インストールすれば多分直るのだろうが、そんなことをする気力は毛頭ない。
さて、このものぐさオヤジに救いの手をさしのべてくれる奇特な人募集。

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2006年2月16日 (木)

EPSON HC-20

君はこのエポックメイキングな衝撃のマシン、歴史的名機、元祖A4サイズノートパソコンを知っているか?

HC-20

リンク: TimeMachine EPSON

昔、若かりし頃に冬のボーナスをはたいて私が初めて買ったコンピュータである。
ちょっと前に会社で整理整頓していたとき、使っていない机の中に眠っていたのが発掘されてきた。

A4サイズの中に、フルキーボード、LCDディスプレイ、プリンタ、カセットレコーダが収まっているのだから、ある意味今のノートパソコンより凄い。

息子が生まれる時に、このコンピュータで複数の姓名判断の本から理想の画数の組み合わせを探すプログラムを組み、それで名前をつけた。
その息子がもう20歳なのだから、もうそんな昔のマシンだったか。

今はもうバッテリが死んでおり起動もしない。

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2006年2月15日 (水)

ジャンボの舳先

悪行を重ねた私にも、旅の最後で運が巡ってきた。
いつも777なのに、今日の機材は747-400だったのだ。
しかもクラスJに空きがある。
クラスJは747に限る。777は1,000円プラスする価値がないシートだ。

もう身体に鉛がついてるようにぐったり疲れていたので、速攻でお直りしてゆったりしたシートに身を沈める。
滅多にないことなのでこっそり記念撮影。

747head

もちろんこの後すぐに携帯の電源落としましたとも。

・・・爆睡して羽田についたと思ったら、何やら京浜急行が遅れてる・・・・・。
しかも駅から降りたら雨。

どうしても俺は行いが悪いと見える。

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2006年2月14日 (火)

札幌ドームにて

今日の催しは、札幌ドームにて、全国私立大学就職指導研究会北海道支部主催の特別就職ガイダンス。
内容は、よくあるブース形式の合同企業説明会だ。

sapporo_dome

昨年初めてこの催しに参加して、北海道地区の採用には絶大な効果があったので、今年もデフォで参加であったのだが、朝いちの出足は、なんとなく低調な感じ。

当社のブースでは、昨年は立ち見が溢れるほどの盛況だった。
今年は昼食を取る時間も10分間しか取れないほど1日じゅう立ちっぱなし、しゃべりっぱなしと言う状態では一応あったにせよ、全体的には去年の3割程度減って感じ。

それで終わっての感想としては、これは昨年も感じたことだが、女の子の方が真剣だし、また来場者数自体も明らかに多い。年々男が情けなくなる気がするのは気のせいであろうか?
男の子たちが売り手市場だと言われてなめている一方で、堅実な女の子たちはちゃんと現実を察知する能力を持っているように思えてならない。

しっかりしろ! 男ども!

説明会が終わって夜は、大学側主催の懇談会である。

kondankai

聞くところによれば、全体の来場者数は去年よりやはり減っているとのこと。一方参加した企業は昨年より増えている。やはり就職市場は、北海道でも明らかに売り手有利になってきている。

もう一つの感想は、もうそろそろこういうイベントに参加するのはちと体力的に限界が近いなと言うこと。
これで明日もまた札幌に滞在して、今度はS大学の学内説明会に行くのだが、いやはや疲れた。足が痛い。

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2006年2月13日 (月)

何故だ?

また札幌に来た。

ただ今回は今までと違うのは、初めて部下を連れてきたことだ。
明日の札幌ドームでの合同企業説明会に参加するのだが、そのアシスタントとして部下Bを連れてきたのだ。
彼女にとって北海道は初めてである。

しかしどうしたことか、今日の札幌はめちゃ暖かい。
先々週来た時にはまだ道路が凍っていたのに、今日はすっかり溶けて道が濡れているだけだ。

札幌駅から外に出たところで彼女。

「意外と・・・寒くないですね?」

だから今日は今までになく暖かいんだっての。
何故だ?
俺が来ていた時はめちゃ寒くて吹雪だったってのに。

今明日の天気予報をやっているが、明日は3月上旬の暖かさだと。
何故だ?

しかもだ。
今日来るときの飛行機は、すごく空いていて、しかも滅多に出会わない旧JAS仕様の767。
この機体は液晶パネルが各座席毎についているのだ。
来る途中、部下Bはずっとゲームやっていた。

何故だ?
しょっちゅう来ている俺はこんな機体に遭遇することは滅多にないのに。

「私の行いが良すぎるんじゃないですか?!」

へいへい、どーせ俺は行いが悪いよっ!

ホテルに着いたら、ハーフパイプの女子を生放送でやっていたので、ずっと見てしまった。
しかし、男子もそうだけど、やっぱりアメリカが強いねえ。

halfpipe


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2006年2月12日 (日)

充電の1日

昨夜は早めに寝たせいか、今朝は早く起きてしまった。

いつもの休日と同じく、パソコンの前でうだうだと過ごす1日。

ブログを巡回したり、新しいRSSリーダをちょっと試したり、GyaOでドキュメンタリーを見たりして。
ネットラジオのJAZZチャンネルからは、心地よいピアノトリオが流れてくる。

特に今日は昨日も出勤で、先週は出張もあって疲れが溜まっていたのか、気づいたらうとうとまどろんでいた。

ふと外を見ると結構良い天気のようだ。
昨日もそうだったが、空気になんとなく春めいたものも感じる。

ネットラジオの音の切れ目に、外で遊ぶ子供の声が聞こえてくる。
子供の声が聞こえると言うのは良いものだな。

などと思いながら、また、まどろむ。

何もない休日の午後。
だらしないが、至福の時間。

また来週から出張続きの忙しい日々が始まる。
充電の1日、ありがたい。

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2006年2月11日 (土)

聖なる泉

リンク: asahi.com: 「ゴジラ」作曲、東京音大元学長の伊福部昭さん死去

日本の誇る偉大な作曲家が逝った。

かの「ゴジラ」のいくつかの印象的な挿入曲が、すぐに頭の中に湧いて来る。

「チャラララー チャラララ ララー」 とか
「じゃーん じゃじゃじゃーん じゃじゃじゃーんじゃじゃじゃーん じゃじゃ」とか
「ダダダン ダダダン ダダダダ ダダダダダン」とか。

この音楽に重なる、あのゴジラの雄叫び。
それだけでゴジラ映画の雰囲気は既に80%まで作り上げられていたと言えよう。

gojira

この一連のゴジラ曲とともに、あの「モスラの歌」も伊福部氏の作品だとばかり思っていたら、違ったことを今日知った。
ザ・ピーナッツ演じる小美人の歌う名曲「モスラの歌」は、古関裕而と言う作曲家によるものだった。
さらに調べていくと、映画「モスラ」の中で、同じく小美人が歌う曲である「聖なる泉」は伊福部氏の作であることが分かった。

この「聖なる泉」と言う曲は、小美人が歌う曲の中で最も女性的で美しいメロディの曲だ。
インファント島の極彩色の植物や山や海の風景、そして静かに横たわるモスラの絵が浮かんでくる。
「ゴジラ」曲のおどろおどろしさ、勇猛さとのギャップに、伊福部氏の幅広い音楽性が感じられる。


・・・と言うようなことを調べているうち、ついうっかり「モスラ」でGoogleのイメージ検索をしたのが運の尽き。

mothla

のような画像を期待していたら、本物のアゲハチョウや緑色の芋虫の画像がたくさんヒットしてしまった。
「我が家のモスラ」とか言って、芋虫にニックネームつけるんじゃねーーーーーー!

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2006年2月10日 (金)

サラリーマン川柳

今年もこの季節になってきた。

リンク: 第一生命・個人のお客さま|お役立ち情報|サラリーマン川柳

毎年実に庶民の悲哀と言うか、本音の中にある真実と言うか、情けなさの中にほっとする暖かさがあって、実に面白いので楽しみにしている。

今年はざっと見たところ、いまいちツボにはまるものに欠けるような気がする。諸兄の感想はいかがであろうか?

と言うことで、過去に私がツボだったTODO選の名作を。

まだ寝てる 帰って来たら もう寝てる
無理をさせ 無理をするなと 無理を言う
妻茶髪 娘金髪 オレ白髪

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2006年2月 9日 (木)

函館2日目

朝からひどい吹雪である。寒いのなんの。

空港に着くと、悪天候のため搭乗手続き中止中と言っている。
使う飛行機が降りてくることが出来ず欠航になっている便もある。
昨日の良い天気とはうって変わって、滑走路も何も見えない。
勤務時間中に遊んでいた罰であろうか。

hakodate21

待っている間に昼近くなってしまったので、お弁当を買って食べてしまうことにする。
すきやき弁当と言うのが1200円と高かったが旨かった。
それもそのはず、函館のすき焼き銘店「阿佐利本店」謹製と言うことだ。

hakodate22

宝来町 阿佐利本店

期待していなかったので食べ終わった後に包み紙を撮るしかできないと言うのは、まだまだブロガー失格だと反省。

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2006年2月 8日 (水)

函館しのび旅

雲を抜けて雪に覆われた山並みが迫ってきたと思ったら、ほどなく港町が見えてきた。
五稜郭の特徴的な堀が窓から見え、家々が迫ってきたら、もう着陸である。

H大学の学内説明会に出席するため、今日は初めて函館の地を訪れた。
まだ開始時間には余裕がある。どうするかは着いてから決めようと思っていたが、天気も良いので、やはりまずはこの風景でしょうってことで、函館山に登ってみることにした。

hakodate1

hakodate2

さすがに山頂は寒い。
それに展望台に手すりはあるものの足下は雪が積もって滑って怖い。
早々にロープウェイで引き返すが、駅前までどうやって帰るか。

空港でもらってきた観光マップを見ると、駅まで歩いても2キロほどだ。
始めての町に来て、その町を肌で感じるには歩いてみるに限る。
と言うことで坂を降り始めた。

hakodate3

途中の赤レンガ倉庫群は横浜にあるものに似ている。
やはりここも歴史のある港町なのだ。

hakodate4

函館駅前に着く直前に函館朝市と言う界隈を通る。
店の前に大きなカニがうつぶせになって置いてある。
「おにいさん、カニ見に来たね?」
と何故か中国語訛りの店員に声をかけられるが、俺は仕事に来たのだ。

と言うことで、午後2時からはH大学の説明会、懇談会をこなし、ホテルの部屋に落ち着く。
このホテル、不思議なことにインターネット接続がモデムなのだ。
フロントからモデムを借りて繋ぐ。こんなのは初めてだが、意外と速度は速い。

hakodate5

何故、題名が「しのび」旅なのかと言うと、勤務時間中にこんな観光しちゃっていいのかってことだ。
まあ、たまにはいいよな。

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2006年2月 7日 (火)

人は見かけによる(1)

親から「人を見た目で判断してはいけない」と教えられてきたり、採用担当者は「そりゃやっぱりかわいいコ」を選ぼうとしてしまう自分をいけないとたしなめたりしている。

しかし、実は皆薄々気づいているはずなのだ。

  「人は見かけによる」

「天は二物を与えず」と言うことわざも、一物も与えられていない凡人を慰めることに多少は役立つかもしれないがが、実は真実ではない。天は二物を与えるのだ。

皆、実はそれに気づいているはずだ。

昔から、勉強のできる子は見た目も良かったはずだ。
美人の方が仕事もできる。だからそういう女子社員が結婚退職することが惜しまれるのだ。

非難を恐れず書いてしまったが、このことには、単なる偶然ではなく進化論的な根拠があるのだ。

それがこの本に書いてあった。
ちょっと前の本なので今は入手しずらいかも知れないが、私がこれを読んだ時には、目から鱗であった。

4763194356遺伝子は美人を選ぶ―ヒトは見かけで判断される
蔵 琢也
サンマーク出版 2002-05

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その根拠とはつまり、こういうことだ。

美しい顔と言うのは、平均的な顔だと言うのだ。
これは、色々な人の顔写真をたくさん重ねて行くと、どんどん美しい顔になると言う実験から分かる。

そう言われれば、醜さと言うのは、バランスの悪さとも言えるかも知れない。
美しい顔はバランスが取れている。すなわち、平均顔なのだ。

実際の平均顔も、上の実験と同じように、数多くの遺伝子の掛け合わせの結果作られたと考えられる。
つまり、平均顔と言うのは、より多くの可能性が試された淘汰の結果である訳だ。

だから、美しい顔を持つ人の遺伝子は優秀である可能性が高いと言うことだ。

この本には別の理由も書かれているのだが、長くなるのでこれはまた後日に譲ることにしよう。

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2006年2月 6日 (月)

東横イン

以前に札幌のホテルで映画を見た話を書いたが、これが私の札幌での常宿であった東横インである。

リンク: 東横イン 札幌駅北口

渦中の東横インの肩を持つ気はないのだが、ホテルとしての品質は決して悪くない。
例えば・・・

・値段の割に部屋が広い
・ベッドが大きい
・禁煙ルームがある
・朝刊無料
・朝食(おにぎりと味噌汁セルフサービス)無料
・全室LAN完備
・インターネット予約すると靴下や携帯ストラップをくれる
・ロビーに無料電話がある

など。そして、冒頭の過去記事に書いたように、比較的新しい映画がサービスビデオで見れること。

特に私が気に入っていたのは、靴下をくれることだった。
今はこのサービス、していないかも知れないが、翌朝仕事に行くぞと言うとき、新品の靴下をはけると言うのはとても気持ちの良いもので、これはビジネスホテルとしては、なかなか気の利いたサービスだと思った。

こういう客の立場に立ったちょっとした気遣いができていた会社が、いったいぜんたいどうしたことか。

今はパックツアーを使うようになって、たまたま東横インを使わなくなったのだが、一時のファンであった私としては、非常に残念なことである。

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2006年2月 5日 (日)

横浜の映画館

ちょっと前に相鉄ムービルのサイトを見たら、いつもの上映プログラムの代わりに閉鎖のお知らせだけのページになっていたのだが、今日見たらまた元に戻っていた。

リンク: 相鉄ムービル

閉鎖が中止になった訳ではないだろうが、何か動きがあったのだろうか?

思い返せば、横浜の大型映画館は次々と閉鎖されて来ている。
そしてその順番も、古くは伊勢佐木町から今は横浜西口と、横浜の繁華街の栄枯盛衰の流れに沿っているのが感慨深い。

その中では、一時はお洒落な街として人気になった関内馬車道にあった、横浜東宝会館の閉館が記憶に新しいところだ。

リンク: 横浜東宝会館

その後、横浜の中心地は横浜駅西口に移り、相鉄ムービルが誕生した訳だが、今は中心地が桜木町みなとみらい周辺に移りつつある。
桜木町駅周辺には新しいシネコンがいくつも建設計画中と聞く。

バブル崩壊後、しばらくは時が止まったように開発が進まなかったみなとみらい地区だが、ここ数年で途端に動き出した。既に横浜駅西口は古い繁華街になろうとしているようだ。


(追記)

上の横浜東宝会館と同じサイトに相鉄ムービルも紹介されていた。

リンク: 相鉄ムービル

この記事は、まだ閉鎖が決まる前に取材して書かれたものであろう。

近くにシネコンが出来たから心配されるお客様がいらっしゃいましたけれど、映画館としてのコンセプトやスタンスは全く違いますからお互いに魅力を活かして行けたら良いのだと考えています。やはり映画館に来てもらってイイ気分で帰ってもらう…これを守り続けて行けばお客様から支持されると信じています。

と語る支配人の言葉が悲しい。
時代の流れの中に、残念だが、やはり相鉄ムービルも消え去るのだ。

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2006年2月 4日 (土)

田舎に到着 ネコです

今日は内輪ネタ。

晩飯ごちそうさま。
話題に上がっていたシーンはこれであろう。

sharp_neko

下記リンクでCMが見れます。

リンク: 広告ライブラリー:シャープ


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2006年2月 3日 (金)

揺れについて

札幌から帰還しました。

今夜の飛行機は、羽田に着陸寸前までガタガタ揺れていた。
機長の予告通りかなり揺れて、機体がギシギシ言うほどであったが、疲れていた私は、うとうとと心地よい一時を過ごしていた。

初めて飛行機に乗った時は確か瀬戸内海上空でひどく揺れ、そのときは掌に汗をかいたのを思い出すのだが、今やすっかり慣れて、飛行機の揺れは、むしろ気持ちよささえ感じるようになった。

同じ揺れるのでも、地震は全然ダメである。
ほんのわずかな揺れでもドキドキしてしまう。

飛行機の揺れは震度にしたら結構なもので、4くらいは平気で行くのではないかと思うのだが、全然怖くないのは何故か?

やはりこれは気の持ちようと言うか、揺れて当たり前だと分かっているから怖くないのだろうな。

地面は揺れるのが当たり前とは思えないから、地震は怖いのだろう。
それと、何の予告もなく急に来るから怖いと言うのもあるかな。

と、言うことは将来地震予報ができて、「数分後に震度4が来ます」と言われたら、心構えができて怖くないだろうか?

これはそのときになってみないと分からないなあ。

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2006年2月 2日 (木)

プレゼン面接メモ

先週東京、今日明日は札幌にて昇格試験のプレゼンと面接中。

プレゼンにおけるメモ。

・自信のない者ほど口数多くダラダラしゃべる。
・言葉少ない者は自信があるか、投げているかのどちらか。
・日頃問題意識を持って良く考えているかどうかは、話の具体性で分かる。
・熱意をアピールするのは中身のないことを隠そうとしている場合がある。
 その場合「とにかく」「要するに」「とても」等を多用する傾向あり。
・実績はあるのにプレゼンが下手で損をしている人もいる。見極める必要あり。

お、今日は辛口だ。

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2006年2月 1日 (水)

「本日の水木サン」

と言う本を読んだ。

あのゲゲゲの鬼太郎の水木しげるの名言、迷言を1日ひとつずつと言う形で編纂した本だ。

ハイテクにはとんと縁がなさそうな水木氏なのに、その日々の言葉の連なりを読んでいると、まるでブログみたいだと感じた。

私などは俗人であり極めて未熟であるが故に、こんな気取った真面目な文章しか書けないのだ。
そのような域を超越して、あらゆるこだわりから抜け切れた時、例えば私があと30年くらいしてから、水木サンのような果てしなく自由な文章でブログを書けたら最高だ。

これを人生の目標にしておこうか。

4794214634本日の水木サン―思わず心がゆるむ名言366日
水木 しげる 大泉 実成
草思社 2005-12

by G-Tools

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