« 不調 | トップページ | 声で電話帳 »

2006年1月15日 (日)

パリ・ダカールラリー

今年も彼方の地で熱戦が繰り広げられている。

日本人選手はふるっていないが、14ステージ終了時で総合1位につけているのは相変わらず三菱のパジェロ・エボリューションだ。
今日のニュースでは観客が死亡すると言う事故が起きたため、最終の15ステージをキャンセルしたとのこと。

rally

実は私はクルマの免許を持っていない。
しかし、パリ・ダカが好きで毎年楽しみにしている。

パリ・ダカだけでなく、ツール・ド・フランスも好きだな。
他にも飛行機や宇宙探査計画が好きだったりする。

まあ男の子であれば皆このテのものには多かれ少なかれ燃えるものだとは思うが、こうした私が好きなものには共通点があることに気づいている。

その魅力は、「極限の場での人とメカとのコラボレーション」なのである。

そこには必ず最先端の科学技術の粋があり、その可能性を信じる人がいる。
メカだけではなく、人だけでもなく、その両方が力を出し合って初めて可能になる極限の場。
そこには必ず感動のドラマも生まれる。

そう考えると、他の私が好きなもの、映画や音楽にもそういう面がある。
特に楽器を使って音楽を演奏する行為などは、究極のメカと人の融合だとも言える。

私が好きなもう一つの要素は、その技術もあらゆる分野が融合したものであることだ。
クルマにしても飛行機にしても、機械、エレクトロニクス、コンピュータ、人間工学・・・
あらゆる分野の技術の集大成である。
そういう結果できてくる、何か新しいものにワクワクすると言う部分がある。

考えてみれば、今まで私が仕事で作ってきた装置もそういう面がある。
そうか、そういうのが好きだったから今までやってきたのか。

と、今気づいてみたりする。(笑)

|

« 不調 | トップページ | 声で電話帳 »

コメント

私もパリダカ好きです。F-1なんかも見ます~。なんで見るのか・・あまり考えた事なかったけど、なるほどそういう理由かも。
人の緻密な計算と技術がすごい!っていう感じなんですね。
そんな理由で「機械式時計」とか、「バイク」も好きで、「宝石」なんかもそういう技術を知るとちょっと興味出てきた今日この頃・・。

投稿: hirorin | 2006年1月15日 (日) 23時49分

つまりはこういうことなのではないでしょうか。
優れた技術の陰には、必ず人の叡智と努力がある。良い仕事がある。
それを見るのが心地よいからではないか。
そんな気がします。

投稿: TODO | 2006年1月16日 (月) 21時30分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 不調 | トップページ | 声で電話帳 »