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2005年12月12日 (月)

竹内まりや

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彼女がデビュー作を発表したのは1978年。
私が社会人1年生の年に、彼女もデビューした。私より学年は一つ上だが同い年である。
それから20数年の月日を経て、最近の彼女の歌を聴くと、なんと言うか、だから同窓生に久しぶりに会ったようなそんな感じがするのだ。

これは懐かしさと言うのとはちょっと違う、不思議な暖かい気持ちである。
あの頃から同じ長さの月日、それだけの人生をお互いに過ごしてきた、仲間みたいな感じがするからかも知れない。

上の写真は初期のLPジャケットを並べてみたもの。
歌の中での彼女を振り返ると、若い頃は育ちの良さそうなお嬢様的な雰囲気だったのだが、いつのまにか不倫さえも歌える大人の女になっていた。

しかし彼女の変わることのない良さは、生まれ持った明るさである。辛いことも悲しいことも経験して大人になりました。と言うのではなくて、いつになっても若い気持ちでいること、幸せでいようとすることが大事なことなんだと言っているようだ。

いい人生を送っている人の歌だから聴く者を幸せにできるのだろう。

もう50歳を越した彼女だが、本当に歌が上手い。こんな上手い人に、ポップス不毛のこの時代に大人が聴ける歌をこれからも歌って欲しいと願うのである。

と言うことで下は、数あるアルバムの中でも私がベストだと思う「REQUEST」

B0000074BJREQUEST
竹内まりや

曲名リスト
1. 恋の嵐
2. OH NO,OH YES!
3. けんかをやめて
4. 消息
5. 元気を出して
6. 駅
7. テコのテーマ
8. 色・ホワイトブレンド
9. 夢の続き
10. 時空(とき)の旅人

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