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2005年12月13日 (火)

DVD再生不良顛末(その2)

9月にDVD再生不良顛末(備忘録)として、PCで再生するDVDがブツブツと飛ぶ、いわゆる「針飛び」現象について書いた。
その時の結論は、CPUのクロックを少し上げてやったら現象が改善されたと言うことだったが、その後、原因らしきものが分かったので、また備忘録として書いておく。

その後しばらくして、今度はHDDに保存していたMP3ファイルを再生している時にも、全く同じように「針飛び」現象が出るようになった。
困ったことにはなったが、このことから「針飛び」現象は、DVDドライブが原因ではないことと、DVDとMP3の再生双方に共通なところに原因があることが分かった。
しかし、それが何かはまだ分からなかった。

その後しばらくして、あるDVDを見終わったところで不思議な現象が出た。
全くPCから音が出なくなってしまったのだ。
PCでDVDを見る時にはPowerDVDと言うソフトを使っているのだが、いろいろ試したところ、このPowerDVDが立ち上がっている時には音が出るのだ。DVD以外の音源でもPowerDVDを立ち上げておかないと音が出ないのだ。

つまり、PCの音が出る機能の根本的なところをこのソフトが乗っ取ってしまっているようなのだ。

この時にはこの現象は、DVDやMP3の「針飛び」現象と関係があるとは思わなかった。とにかく、あらゆる音が出なくなると言う目の前の致命的な現象は何とかせざるを得ず、その原因がPowerDVDにあるのであれば、まずはこれをアンインストールしてみて直るかはまず試してみる必要がある。

案の定、PowerDVDをアンインストールしたら、PCの音は正常に戻った。
そこでおそるおそる再度PowerDVDを再インストールしてみたら、今度は、さっきのような乗っ取り現象は起こらず、まともな状態に戻った。
やれやれ、と思ってDVDの再生もテストしてみたら、なんてこった。
当初の「針飛び」現象もいつのまにか直っているのだ。もちろん、MP3でも針飛びはしない。

と、言うことはだ。

DVDとMP3の「針飛び」は、両方とも、PCの音を出すどこか根っこの部分を乗っ取っていたPowerDVDが原因であったと言うことだ。なんてやつ。

しかし、何故再インストールしたら現象が直ったのか?
これについては、多分ベクターからダウンロードし直したので古いバージョンのものがインストールされたからだと思う。きっと最新バージョンでは、DVDの音質向上か何かのために何か小細工がされていて、それが悪さをしていたのだろう。もうこのソフトでは2度とバージョンアップをしないように気をつけることとした。

このテのマルチメディア系再生ソフトは、いろいろなことを勝手にやる傾向がともすればあるようなので、注意注意と言うことだ。

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コメント

TODOさん、おはようございます(*^^*)

針飛びの原因を突き止められたのですね?
犯人は“PowerDVD”でしたか…。
バージョンアップも、気をつけないといけないのですね。

今回は、はっきり原因がわかって本当によかったです(∩.∩)
お勉強になりました、ありがとうございます。

投稿: Rita | 2005年12月14日 (水) 07時50分

お礼を言われるなど滅相もございません。
こちらこそお読み頂き、ありがとうございます。

投稿: TODO | 2005年12月14日 (水) 18時23分

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