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2005年11月22日 (火)

うれしいこともある

建物じゅうの電話が不通になった昨日、たった1台だけ代表番号を受ける電話が生きていた。その電話が机にある社員は全部の電話を受け取らざるを得ず、1日電話交換手となり果てるしかない状況になった。

そこで部下A。「私が午後から行ってきてもいいですか?」
電話交換手を買って出ようと言うのである。

しばらくしてから部下B。「休憩時間後は私が交代に行きます」

どちらも私は何も指示もお願いもしていない。
ただ、私が朝から業者との連絡やら交渉やらで奔走しているのを見ていた彼女らが、自分ができることは何かを自分で察して行動してくれたのだ。

自分に与えられた仕事さえしていれば後は無関心と言う社員は決して少なくない。
様々な局面で自分がすべきことを即座に察する感性、言い換えれば「気働き」ができるのが総務に必要な資質だ。

いったい私がどんな教育をしたと言うのだ。
なんで勝手にこんな良い部下に育ってくれたのか。

天誅殺だか祟りもあるが、逆にうれしいことを運んできてくれることもあるのだ。

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コメント

やっぱり とてもいい意味で TODOの人となりがそうさせたんじゃないかしら
いい人を部下としてもった ってほかに TODO自身が信頼されてるっていう
証でもあるよね

投稿: はぼっく | 2005年11月23日 (水) 22時30分

確かに嫌なやつを喜ばせるのは癪だから、できることもわざとやらないってこともありますからね。俺だってそうだもん。(笑)

部下が働かないで困ると言う人は、自分に原因がないか胸に手を当ててみることが必要だとは思います。

投稿: TODO | 2005年11月23日 (水) 23時41分

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