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2005年11月18日 (金)

店の話をひっぱる

いや、別にネタにつまった訳ではないのだが。

昨日に引き続いて同じ場所での講習2日目。
今日は、昨日の魔の店のさらに隣にある、うどんと丼物の店に入った。

入った途端、元気のいい女の子の声と、威勢のいいあんちゃんの声が飛び交っている。これはいい予感だ。
この店は皆声も大きく明るく、動きもてきぱきしている。
カツ丼を所望する。出てくるのも早い。値段の割に肉もやわらかくて合格。

しかし、昨日の店や今日の店や、それから今まで経験した色々な店を思い出してみると、どの店でもみな店員はその店の同じ雰囲気を持っていると言うことに気づいた。
当たり前じゃないかと言われるかも知れないが、これはそう簡単なことではない。

つまり、人はそこの環境によって作られると言うことだ。そして環境と言うのは、そこにいる人によって作られる。
人と言うものは、知らず知らずのうちに、そこにいるお互いで染め合っていくのである。

明るい店員ばかりいる店の中に一人だけ暗い店員がいたり、暗い店員ばかりの中に一人だけ明るい店員がいたりと言うようなことは、多分ない。

これは飲食店だけじゃなくて、どこの職場でも同じことだ。
明るい職場、にぎやかな職場、静かな職場、くらーい職場。

どの職場でもいろいろな人が集まっているのだから、中和されて平均化されるのが普通のように感じるが、実はそうではなく、必ず何らかのカラーに偏っていくところが面白い。

さて、あなたの職場は、どんなカラーですか?

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