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2005年11月30日 (水)

またも店の話ですが

前にも一度書いたことがある横浜西口の「中華一龍王」
ここに久しぶりに行って、ここも良い店であった理由が単に旨いだけではなかったことが分かった。

これも以前書いた川崎のとんでもないラーメン屋よりはるかに多くの客を同時にさばいて、客の不満も混乱もない。しかも店員の数は同じくらいである。

当たり前のことができる店とできない店の、この違いはどこから来るのか?

観察したところ、料理が出てくるカウンター上に工夫があった。そのシステムまではちょっと見ただけでは理解できなかったが、手作りの何らかの札が番号のふられたいくつかのホルダーに挟まれていて、それを見れば注文の順番や内容が一目で厨房とフロア間でリアルタイムに情報共有できるような工夫だと分かった。

そしてもう一つ違うのが、やはり店員に自然な笑顔が飛び交っているのだ。
儲かっているからうれしくて笑っているのかも知れないが、私はそうではないと思う。
笑顔は人の脳を活性化する。だからアイデアも出て、それが成果につながっていくのだ。

自分で何度も店の話を書いていて気づいたのだが、要は私は職場と言うものに興味があるのだな。
他人の職場を目の当たりにできる機会と言うのは、こういう店の形で露出した職場でないと第3者は見ることができない。だから、それが見れる店と言う職場に興味がつきないのである。

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