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2005年10月25日 (火)

リアルタイムコミュニケーション

自慢ではないが、今日は自慢をする。手前味噌とも言う。

私は上司として特に何か立派なことは決してしてはいないが、これだけはと気をつけていることがある。
それは、部下からの報連相に素早くレスポンスすることだ。

社外にでかけることも多いが、行き先、帰社時間をきちんと伝えるだけでなく、どこに居てもすぐに連絡が取れるようにしている。部下は何か急ぎの用事があると私の携帯にメールをしてくる。そう言う場合はできるだけ即座に応答することはもちろん、電車の待ち時間等ちょっとした隙に会社のPCに来ているメールもリモートメールを使って携帯でチェックする。そして指示が必要な場合はその場ですぐに電話なりメールをする。

リンク: リモートメール

要するにどこに居ても、私と部下はリアルタイムで繋がるようにしているのだ。帰社するまで部下を待たせることはしない。
何故、そこにこだわるかと言うと、部下の仕事を上司が邪魔してはいけないからだ。
上司の承認を待っていることで部下の仕事を止めてはいけない。

上司の仕事は部下の邪魔をしないことだけで良い。とすら思っている。

いつでも連絡を待っていること、そして即座にレスポンスをすることを上司が続けていれば、自然と部下からの報連相は多くなる。
するとどんどんコミュニケーションがスピードアップし、コミュニケーションの密度も濃くなり、次第に人間同士としての信頼関係も深くなる。
お互いがそういう良い人間関係になれば、チームとしての仕事の出来もおのずと変わってくるのだ。

昨年以来、部の人員の減少にも関わらず、部全体としてのパフォーマンスを落とさずにいられたのは、もちろん部下一人一人の成長が第一の要因ではあるが、このリアルタイムコミュニケーションを実行してきた効果も大きいと自負している。

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