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2005年10月31日 (月)

学園祭の季節

息子が大学の学園祭のスタッフとのことで、今日から4日まで缶詰らしい。

学園祭の季節か。
あまり昔のことを書くのは年寄りくさくて好きではないのだが、今日はちょっと書いてみようかな。

私の旧き良き青春時代の4年間はちょうど70年代の真ん中。
学生運動の残り火がまだそこかしこに残っていて、完全に冷め切ってもいない、そんな空気の中、学園祭が催された。
私は軽音楽系のクラブだったので、教室を1つ借りて、今ならライブと言うところだろうが、まあそんなのをやっていた。

昼は真面目に演奏して営業するのだが、夜になると酒も入り、他のクラブに行って騒いだり、他のクラブから来て混じって演奏するやつがいたり、いつのまにかセッションと言うかむちゃくちゃと言うか、延々と朝まで切れることなく、とにかく誰かしら演奏して、演奏していないときは見て騒いでいた。

そんなのが音楽系のクラブの学園祭の楽しみ方だったのだが、私が3年の頃から近隣住民の苦情もあったのか、夜8時以後の音出しは御法度になった。

今思えばクラブ自体の衰退もその頃から始まっていたような気がする。やっぱり大学生活は、思いっきりバカ騒ぎをすることに一番の拠って立つところがあったように思う。

息子に、そして今の若い学生諸君に言いたいことは、何でもいいから、一生に一度のそれができる季節に、思う存分好きなことをやってみることだ。
そしてそれに120%まで熱中する。限界を超えるまでやってみることだ。
そうすればそれがどんなことであれ、後でこの季節を振り返ったとき、それが自分の人生の中で一番大事な時期だったことに気づく時が、きっと来る。

それが、悔いのない人生と言うものだ。

やはりちと年寄り臭くなったな。秋だから良いか。

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2005年10月30日 (日)

私の頭の中の消しゴム

見てきた。おばさん達が多かった。(笑)

この映画の良さは、なんと言ってもソン・イェジンの良さにつきるでしょう。

イェジンの顔の超アップが異常に多い。上手い女優だし、以前見た「ラブストーリー」の時よりほんとうにきれいになった彼女は、またそのアップに耐える。彼女のピュアな笑顔を見ているだけでおじさんは満足って感じ。(笑)

映画全体としてはストーリーが見えている分、もうちょっとひねって欲しかったと言う感じ。映像はきれいだし全体の雰囲気は良かったのに、ストーリーの起伏が乏しくて、前半ちょっと冗長に感じる部分もあった。

ソン・イェジンを見せるための映画であったとすれば、その狙いは大成功である。いっぺんでファンになってしまったと言えよう。

keshigomu

リンク: 私の頭の中の消しゴムオフィシャルサイト

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2005年10月29日 (土)

三木谷社長GyaOで語る

時の人、楽天の三木谷浩史社長がGyaOで独占インタビューに応じていたので見た。

mikitani

三木谷氏は、「テレビはパーソナルなものに変わっていく」と言う。
個人ひとりひとりが、見たいときに見たいものを見ることができる、そういうメディアになっていく。そのインフラとしてインターネットとの融合が必要と言う考え方だ。

TVとインターネットの融合と言うことでは、過去に「インターネットが見れるTV」と言うのがあった。しかし、それは悉く姿を消した。
この失敗の原因は、インターネットがパーソナルなメディアであることを分かっていなかったことだ。
しかし、三木谷社長のビジョンでは、方向が逆であり、TVがパーソナルなメディアとしてインターネットに融合してくると言うものだ。

私はこの見方は正しいと思う。

かつてテレビはお茶の間に据えられ、家族皆で楽しむものだった。
家族皆が揃って夕食を食べながら楽しむテレビ。その前提の上でゴールデンタイムと言うものが存在し、そこには老若男女家族誰もが楽しむことができる番組が投入された。

しかし、これは私自身の家庭がそうなのだが、今はライフスタイルが変わり、家族揃っての夕食も無くなってきた。
私自身は、平日は帰りが遅いこともあり、また休日は自室でパソコンに向かっていることが多くなって、テレビは以前に比べるとぐっと見なくなった。

昨今はテレビ放送が見れるパソコンが多くなったが、これは過渡期のものであり、全家庭に当たり前に光回線が整備され、今後GyaOのようなインターネット上での放送局が多くなれば、テレビ番組の配信は電波を介してやる必然性は無くなってくるのが当然の流れだろうと思う。

「GyaOのコンペティターができるのでしょうか?」

最後にインタビュアーのGyaO編成局長はおそるおそるそう聞いていたが、三木谷社長は明確にイエスともノーとも答えなかった。
私は、まずはイエスなのだろうと思う。

以前の記事にも書いたが、GyaOは私のライフスタイルにぴったり合ったメディアである。今後このようなインターネット放送局が増えて、競争によってよりバラエティに富み、質の高いコンテンツが常に配信されて楽しめる時代を楽しみにしている。

「時代」とは言っても、もうここ1~2年の間の話だろう。

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2005年10月28日 (金)

パソコンあるある探検隊

新企画。パソコンによくあるorzなできごと集。


☆ ESCとF1を押し間違えてヘルプが出る。
    しかもヘルプくそ重いし。エクセルの画面半分に押し縮めるし。

☆ ウィンドウ閉じようとして×と隣の□を押し間違えて最大化。
    慌ててどんな画面閉じようとしてたんだ? え?

☆ 「電源を切る」押そうとして「再起動」押す。
    しかも急いで帰りたい時に限って。


とりあえず仕事中なのでこのへんで。(おい
ネタ広く募集します!

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2005年10月27日 (木)

どこかで見たことがある人

・ リース会社の営業マン
・ 指名手配されてる殺人犯
・ 浅草の猿回し芸人
・ 電車の中で座っている時前に立ってた見知らぬ女性

これらは私が過去に「どこかで見たことがある人だなぁ」と思ったことがあるのを、思い返した例である。
今でもこの4例に関しては、その顔を憶えている。
それくらい印象は強烈だったのだが、果たして過去に本当に会ったことがある人だったのかどうか、今思い返してもやはり分からない。

見知らぬ女性と言えばこんなこともあった。
神戸に出張した際にポートアイランドに行くポートライナーに乗っていた時のこと。
途中の駅で、ホームに立つ若い女性が笑顔でさかんに手を振っているのだ。
それがどう見ても車内にいる私に向かって。
見ず知らずの土地に来て、あり得ないことなので、私は後を振り返ったりきょろきょろしてしまったのだが、その女性は私が気づかないことがもどかしいのか、さかんに手を振り続けているのだ。
いったいどういう人違いをしていたのだろうか。

そう言えば、客先で他社の営業マンに会った時、以前どこかで会ったような気がして、相手もこっちを見て変な顔をしていたことがあった。
これは後で分かったのだが、以前うちの会社にいて転職したやつだった。(笑)

冒頭の4例も、私が思い出せないだけで、過去に何らかの接点があったのだろうか?

しかし、殺人犯はないだろ。
そんな起伏に富んだ人生は、こちとらは送っておりませんがな。(笑)

やはりこれも前世で会ってた。ってやつ?

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2005年10月26日 (水)

小石川後楽園

仕事で飯田橋方面に。

定刻まで少々時間があったので、途中にあった小石川後楽園と言うところに行ってみた。

kourakuen1

東京のど真ん中にこんなに大きく立派な庭園があったとは今まで知らなかった。
もう少し後の季節なら、紅葉がちょうどきれいだっただろう。

仕事に向かう途中でやや緊張していた精神が、ふっと解きほぐされていくのを感じた。
あー癒されるってのはこういうことなんだな。

そういう目的のためにこういう公園ってのは作られているのだと理解した。
江戸初期に作られたこの公園が、現代人に対しても立派にその役割を果たしている。

人の心のオアシス。
わずかな時間だが、小石川後楽園を訪れてそれが私には分かった。

こんな小さな発見がある、小さな寄り道が好きである。

リンク: 小石川後楽園

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2005年10月25日 (火)

リアルタイムコミュニケーション

自慢ではないが、今日は自慢をする。手前味噌とも言う。

私は上司として特に何か立派なことは決してしてはいないが、これだけはと気をつけていることがある。
それは、部下からの報連相に素早くレスポンスすることだ。

社外にでかけることも多いが、行き先、帰社時間をきちんと伝えるだけでなく、どこに居てもすぐに連絡が取れるようにしている。部下は何か急ぎの用事があると私の携帯にメールをしてくる。そう言う場合はできるだけ即座に応答することはもちろん、電車の待ち時間等ちょっとした隙に会社のPCに来ているメールもリモートメールを使って携帯でチェックする。そして指示が必要な場合はその場ですぐに電話なりメールをする。

リンク: リモートメール

要するにどこに居ても、私と部下はリアルタイムで繋がるようにしているのだ。帰社するまで部下を待たせることはしない。
何故、そこにこだわるかと言うと、部下の仕事を上司が邪魔してはいけないからだ。
上司の承認を待っていることで部下の仕事を止めてはいけない。

上司の仕事は部下の邪魔をしないことだけで良い。とすら思っている。

いつでも連絡を待っていること、そして即座にレスポンスをすることを上司が続けていれば、自然と部下からの報連相は多くなる。
するとどんどんコミュニケーションがスピードアップし、コミュニケーションの密度も濃くなり、次第に人間同士としての信頼関係も深くなる。
お互いがそういう良い人間関係になれば、チームとしての仕事の出来もおのずと変わってくるのだ。

昨年以来、部の人員の減少にも関わらず、部全体としてのパフォーマンスを落とさずにいられたのは、もちろん部下一人一人の成長が第一の要因ではあるが、このリアルタイムコミュニケーションを実行してきた効果も大きいと自負している。

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2005年10月24日 (月)

生きてるものを見ないとね

昨日、町田に所用があったついでに、少々時間があったので駅前のヨドバシに寄ってみた。

この店はなかなか気の利いたことに、携帯各機種とも1台、モックアップではなくて本物に電源が入って触れるようになっている。
そこで、一通り候補と思っていた機種の、まあなんと言うか剥製ではなくて生きているものに初めて触ることができた。

今までカタログを見たり、店頭でモックアップには何度も触っていても、電源が入って生きている携帯は、全く印象が違うと言うことに驚いた。

総じて言えるのは・・・・

   字が小さい!! がーーん。

世にお年寄り向けケータイなどと言うものもちらほら登場してはいても、自分に限ってはまだまだそんなものに縁はないはずと思っていた自分が甘かった。

今まで使っていたツーカーのやつが、旧いだけに字が大きかったと言うことが分かった。
最新機種は、確かに液晶がとても高精細で美しい。小さい字がほんとにきれい

   ・・・・・でも見えない (T_T)

と言うことで、画面の見やすさ、キーの押しやすさで、今のところ良さそうかと思われるのはこの機種だ。


a5514sa
A5514SA by SANYO

WINな機種ではないが、別に音楽聴けなくても構わない私には機能的にも必要充分である。
オーソドックスなシルバーの外観も飽きが来ないような気がする。
薄くて軽いのも良い。

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2005年10月23日 (日)

Avant Browser が良い

avant_browser

タブブラウザである。

林檎の木で紹介されていたので、試しに落とした見たら、なかなかこれが良い。

Ver2.00になって一段と機能全部入の豪華仕様になったSleipnirも決して悪くなかったのだが、テンコ盛り過ぎて敷居が高くなってしまった気がする。「上級者向けブラウザ」と開き直っているところも、なんかイマイチって感じ?

そんなところに現れ出でたこのAvant Browserは、一見シンプルで地味なブラウザのように見える。ところが、要所要所で痒いところに手が届く機能がきらりと光っているブラウザなのだ。

例えば、Googleツールバーが使えたり、画像を拡大縮小したり1クリックで保存したりできるフローティングツールバーだったり、現在のページを1クリックでリンクバーに追加できるボタンだったりだ。お気に入りがIEと共通なのも良い。

それ以外にも、使ってみると、思わずニンマリする小さな工夫が随所に隠れているのを発見するはずだ。

入手は下記で。英語サイトだがダウンロード後は日本語版になるので心配無用である。

リンク: Avant Browser, a tabbed browser with Flash Filter, Popup Blocker, Cleaner and Web Search

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2005年10月22日 (土)

北海道のビール

北海道のビールと言えば、何と言ってもご当地限定販売のサッポロクラッシックであろう。
コクとちょっと苦みが走った、濃い味わいのビールである。軽さが全盛の今時にあってなかなか硬派な味わいである。

sapporo_classic

昨日帰りに新千歳空港内の苫小牧ラーメンの店で飲んでみたのは、ふらのビール。
ポップなラベルは軽さを予想させたのだが、なかなかどうして堂々とした味だった。
麦芽の味がしっかりとするタイプ。
これは旨かった。またこの店に行ったら飲もう。

furano_beer

それはさておき、もうちょっとまともな写真が撮れる最新ケータイが早く欲しいよう。

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2005年10月21日 (金)

引用枠の作成(備忘録)

引用部分をはっきりと区別して見やすくするために、良く見る引用枠と言うものを、自分もやってみたくなった。

いろいろ調べて試行錯誤した結果、下記のやり方に落ち着いたので記録しておく。

引用を意味するタグは<BLOCKQUOTE>があるが、これにスタイルをくっつけてやる訳だ。
具体的には、ブログのサブタイトル欄に以下を追記する。

<style type="text/css">
<!--
blockquote {
background-color: #eeeeee;
border:1px solid #999999;
padding: 3px 7px;
}
-->
</style>

後は記事を書くときに、引用部分を<BLOCKQUOTE></BLOCKQUOTE>で挟んでやれば良い。

結果はこのようになる訳だ。

ちなみに、#eeeeeeを変更すれば引用部分の背景色を、#999999を変更すれば枠の色を変えられる。
また、soliddashedに変更すると枠が点線になる。

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2005年10月20日 (木)

良い顔の若者達

久しぶりに札幌に来ております。

今日はS大学の懇親会に行った。
余興で大学のよさこいダンスチームが踊りを披露してくれた。

エネルギーたっぷりの若者たちの踊りを間近に見て、こっちまで元気をもらった感じがした。
そして何よりも、力一杯踊る彼等の良い顔。

あんな良い顔ができる若者達なのに、面接の場ではその一部も出ないんだろうなあ。
そう思うと、かわいそうである一方、彼等の良いところを引き出せるような、我々が気づけるような採用方法をしなくちゃいけないなと思わされた。

決して悪くない、ほんとに良い顔している彼等なんだ。
もうこの場で全員採用して連れて帰りたかったよ!(笑)

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2005年10月19日 (水)

写真は苦手

って撮られるのがだよ。

今日は就職サイトに載せる写真の撮影があったのだ。
人事担当者近影って感じで、カメラマンから写真撮られた。

前にもやったが、どうにもこれが苦手。
笑ってと言われて、別におかしいこともないのに笑顔になれない。
カメラマンが笑わせると、笑顔じゃなくて、モロ笑ってしまって、「それは笑いすぎ」と怒られる・・・。

部下の女の子達は自然に笑顔が作れる。
あれはいったい何故?
「はい 笑顔で~」と言われて笑顔になれるってのが私にはとてもできない芸当なのである。

引きつった笑いの我が身を就職サイト上で見る日が恐怖である。

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2005年10月18日 (火)

もう一つの宇宙

以前に宇宙に行くべきものと言う記事の中で私は、

いつの日か、技術の進歩により我々の意識は機械に乗り移ることが可能になるだろう。
そのとき、宇宙に適した体を得た我々は、地球上で育った有機物の生命体であることの制約から解き放たれて、初めて宇宙に行くべきものになるのではないだろうか。
地球上で進化の頂点に立った人類の次に来るもの、それは宇宙に行くに相応しい体を持った、機械の生命体だろうと私は考えている。
ちょうど、海で育った生命が陸に上がる時のように、そんな大きな転換期に、我々はさしかかっているのではないだろうか。

と書いた。
驚くことに、ロバート・ジャストロウと言う人の「もう一つの宇宙」と言う著書に、私と全く同じ考えが書かれていた。

心とマシンの結合によって、新しい形態の生命が誕生するのだ。かつて人間がアフリカのサバンナでデザインされたように、心とマシンの結合体が、未来の生命としてデザインされるのである。
わたしには、これこそが宇宙の成熟した知的生命の姿であるように思われる。この種の生命は、不滅のシリコン格子のなかに収容され、生を受ければかならず死が待っている生き物とちがって、永遠に存在し続けることが可能となろう。母なる惑星を旅立ち、その惑星が属する太陽系をぬけでて星間空間を放浪できるのは、この種の生命体であろう。

ジャストロウはこの本の最後で、既にその域にまで成長した数多の地球外生命が乗った宇宙船が、壮大な宇宙の旅を終えて我々の地球にやってくる日は近いと予言している。

私はこれを読んで、さらに思い描いた。

人間の心がマシンにコピーできるようになったとしたら、それは完全に情報そのものに置き換えることができたと言うことだ。情報であるならば、それはわざわざ何かに書き込んで宇宙船に乗せる必要もない。
電波に乗せて送ってしまえば良いではないか。
そうすれば物体を宇宙に飛ばすあらゆる制限からも解き放たれる。何の質量も持たず、光速で飛ぶことができる。

いや、電波は減衰するからまずいかも知れない。
重力波か何か、新たな手段は必要かも知れないが、いずれにせよその時は宇宙船すら必要なくなっているはず、と私は思うのである。

ジャストロウは、地球外生命の宇宙船が地球に向かっていると想像したが、もしかしたら我々がそれに気づく手段を持たないだけで、何らかのエネルギー体となった知的生命は、既にたくさん地球にやってきているのかも知れない。

4087601021もう一つの宇宙
ジャストロウ 小尾 信弥
集英社 1984-07

by G-Tools

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2005年10月17日 (月)

評価のしかた

いろいろなレビュー記事などで良くある気になる書き方について。

「○○について書きたいと思います。
気になる点は××が△△なこと。
それから、**が&&なのはちょっと困りものです。
でもそれ以外は最高です!
もう手放せません」

結局この人は結論としてはこの製品を気に入っているのだろう。
欠点がたった2つしかないことを言って、だから良い製品と言いたいのだろうが、
読んでいるこっちには、どこが具体的に良いのかが全く分かず、欠点が二つ分かるだけである。

欠点だけを教えられてそれで最高と言われても、この製品を買おうと思うはずがない。

同じようなことを人を評価するときにもやってしまわないだろうか。

「君の○○なところと、あと××だけはいかんぞ。
そこさえ直せば君はとても見込みがある。
頑張りたまえ! わっはっは」

何がわっはっはだ。
本人は褒めてやったつもりだろうが、言われた方はこの上司は自分の欠点だけはちゃんと見てるとしか感じられないだろう。

荻生徂徠は、

人を用いる道は、その長所を取りて、短所はかまわぬことなり。

と言った。
それが人の心を動かす原則なのだと私も思う。

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2005年10月16日 (日)

難民受け入れ体制の早急なる確立を!

って仰々しいタイトルで気を引いてみた。

KDDIに吸収されたツーカーが、auに移りたい人は同じ番号で移れるよ!と言う朗報を先月ぶち上げて、そのXデイが今月11日だった訳であるが、信頼できる2ちゃんねる筋によると、予想を遙かに上回るツーカー難民が一気に押し寄せ、auショップは押すな押すなの大騒ぎ。とのこと。

しまいには機動隊こそ出なかったものの、開店後1時間でその日の受付は中止やら、受け付けられてもいつ携帯が受け取れるか分からないだの、もう受付中止のデマが飛ぶだの・・・。

リンク:ツーカーのお詫び文(2005/10/14)

慌ててアナウンスは出したものの、あれだけ宣伝して煽っておいて、あまりにも受け入れ体制がお粗末であった誹りは免れまい。

とは言うものの、仕方ないので我が家3人の難民は、受け入れ体制が整うまで板門店付近に身を潜めて待つことにした。

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日曜の朝はSmooth Jazzで

遅く起きた休日の朝は、PCの前に座るとインターネットラジオをかける。
まだ寝ぼけた頭に、やわらかなビートとまろやかな音色が心地よい。

Smooth Jazzと言うジャンルの呼び名は決して嫌いじゃない。
気軽にBGMとして流しっぱなしにしておいて邪魔にならない音楽として万人向きかと。

メジャーだと思われるSmooth Jazzのインターネットラジオ局をいくつかあげておく。
WINAMPリアルプレイヤーがインストールされていればクリックすれば聴けるはず。
本場ウェストコーストから配信される海風のようなサウンドを楽しんでみて欲しい。

sunday_beach

Smoothjazz.Com - The worlds best Smooth Jazz - Live From Monterey Bay

SmoothChoice.com - Smooth Jazz Radio Channel

S K Y . F M - Absolutely Smooth Jazz - the world's smoothest jazz 24 hours a day

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2005年10月15日 (土)

命短し たすきに長し

どのケータイにするか、まだ悩み中。
何かしらに落とし込んでみることで、考えもまとまってくるかも知れないと言うことで書いてみることにする。



W32S

W32S by Sony Ericsson

au初のおさいふケータイ。(使えるところがまだ少ないなあ)
機能はほぼ全部入り。不足無し。
電子コンパス入りはGPSを実用的にしている。
デザインいまいち好みではないが、コンパクト。
ドラマメニューはちょっと面白そうで魅力的。


W31CA

W31CA by CASIO

何と言っても3.2メガのカメラが魅力。画質明らかに他とは一線を画す。
でかい、厚い、重い。しかし重厚で質感高し。
背面にサブディスプレイがない。
ねじって裏返せる表示部は果たして使いやすいか。
PCドキュメントびゅあーは仕事で役立つかも。
ATOK搭載で変換が賢いのも魅力。


W31SA2

W31SAII by SANYO

かっちりした外観と個性的なギミックは精密感があって所有欲をくすぐる。
しかし、キーが小さくて押しにくそう。慣れが必要だろう。
オープン通話等、使い勝手が色々考えられているらしいところが外観に似合って良い。
液晶がきれいらしい。
小さく胸ポケットに入れるには最適。

と、書いてみるとどれも甲乙丙つけがたいことが再認識されるだけと言う結果になった。
もうここまで来たらどれ選んでも後悔しない、またはどれを選んでも後悔するだろう。

結論: どれを選んでも同じと言う気がしてきた。(笑)

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2005年10月14日 (金)

愛は花、君はその種子

ジブリの中でも、「おもひでぽろぽろ」は異色で、好きな映画の一つだ。

最後のシーンで都はるみが歌う曲が、「愛は花、君はその種子/THE ROSE」
この中の歌詞の一節である。

挫けるのを 恐れて 踊らない 君の心
醒めるのを 恐れて チャンス逃す 君の夢
奪われるのが 嫌さに 与えない こころ
死ぬのを 恐れて 生きる事が できない

この詩を見て、胸にぐさりと来ない人は相当の自信家だろう。
皆、多かれ少なかれ、あのときにああできれば、と言う取り返しのつかない後悔を抱えて生きているはずなのだ。

若い頃は、チャンスをつかむなんてことは滅多にない大きなことだと思っていた。
でも今は決してそんなことではないことが分かっている。

毎日のちょっとした心の振幅。
それに素直に従ってみる、そのためにちょっと昨日より動く必要があったら動いてみる。

ほんの少し方角を変えるだけで、その後の道が全然違ってくる。
チャンスと言うのはそういうものじゃないだろうか。

最後に主人公のたえ子がすることは、列車を降りて乗り換えることだけなのだ。


B00005R5J5おもひでぽろぽろ
今井美樹 柳葉敏郎 高畑勲
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント 2003-03-07

by G-Tools

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2005年10月13日 (木)

更新順ココログ一覧

サイドバーの下の方に「更新順ココログ一覧」を追加してみた。
本の紹介を削除してから、ちょっとスペースが空いたなと思って、試しにつけてみたのだが、これがなかなか面白い。

ページを開く度に一番直近に更新されたココログのページが数件表示されるので、見る度に結果としてランダムなブログを訪れることができる。

ブックマークしてみたくなるほど面白そうなブログに当たることは希だが、そうでなくても皆それぞれ不完全さがある所が人間的で、色々な人を見ているのと同じ楽しさがある。

「不完全さ」と非難を恐れずに書いてしまったが、決して悪い意味で言ったのではない。
それが人間らしさ、その人その人が知らず知らずのうちに個性を発散している姿だと思うのだ。

お互い、長所も短所もある人間同士、それがあるところはさらけ出して、あるところは出さないで、そういうその人なりのスタンスで表現した結果であるブログは、だから魅力的なのだ。

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2005年10月12日 (水)

部下との面談

今日は2人の部下と個別に面談をした。

毎日目の前に座って顔を突き合わせてはいても、定期的に二人だけになって個人面談をする機会を持つと、定点観測のようなもので、部下の変化が良く分かる。

今日は2人ともそれぞれに成長したのを感じてうれしかった。

若い方は、ちょっと仕事量が多くてつらいと言ってきた。でも仕事そのものは自分に合っていると思うし、面白いと。
彼女は以前よりはっきりと自分の思いや考えを言えるようになった。全体的に言うことが力強くなって自信もついてきたことが分かった。

もう一人は、一時はストレスで体調を崩し、会社の色々なことが嫌になりかけて辞めたいとまで言っていたのが、最近は目に見えて明るくなり、積極的に新しい仕事に挑戦している。
以前は面談していてもうつむいていることが多かったのだが、今日はとても良くこちらの目を見て話すようになった。良くここまで持ち直してくれたものだ。

会社生活、管理職、いろいろあるが、部下が活き活きと働いて、伸び伸びと成長してくれるのは何よりもありがたい。

良い部下を持ったことに、つくづく幸せを感じた今日であった。

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2005年10月11日 (火)

女王のブログに眞鍋!

タイトルはもちろん駄洒落である。

リンク: 眞鍋かをりのココだけの話 powered by ココログ

今更リンクを張る必要もないブログ界の超大物スター。ココログの広告塔。
記事を書く毎につくトラックバックの数が2000超! まさに桁違いである。

これだけヒットしているのは、もちろん彼女が元々人気女性タレントであることが最大の理由だろうが、私はそれだけではなくて、やはりブログとして優れていると感じるのだ。

では、女王のブログはどんなところが優れているのか、凡人の我々も学ぶことができるはずである。

① 読みやすい。

行間が適度に空いていて、目が痛くならない。
フォントも、いたずらにいじってなくて、ここぞと言うところで文字を大きくしたり、色を変えたりしているが、必ずそれに必然性があって、効果的になっている。

② オチが計算されている。

これはなかなかできることではない。オチと言うのは思いつくことよりも、それを最後にいかに効果的に出すかの方が難しいと思う。しかし、それができる文才がこの人にはある。

③ 地を出している。

かどうかは確かに分からないが、少なくともそう感じさせる。なんと言っても一人称が「オイラ」である。若い女性タレントにあるまじきことだが、それがブログの中の彼女にはとても似合っている。

一見ノリでがんがん書いているように見えるのだが、きっとこの人は時間をかけて記事を練り上げているのではないかな。
ブログの女王は、きっとそれなりに努力しているのだ。そして何よりもそれを楽しんでいることが、読み手に伝わってくる。月並みな結論だが、それが一番大事なことかも知れない。

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2005年10月10日 (月)

パソコンテレビ GyaO

リンク: パソコンテレビ GyaO [ギャオ] 無料動画 |映画、韓国ドラマほか|

にはまっている。
昨日書いた「(ハル)」だけでなく、その後他に2本映画を見た。

要はCMが入るので視聴者は全く無料で見ることができるインターネット上の民放放送局である。ブロードバンド回線さえあれば他には何もいらず、簡単な申し込みだけで即視聴可能だ。
これで映画を見るのが、非常に具合がよろしい。
何が具合がよろしいかを列記すると次のようなことだ。

① いつでも好きな時に見始めることができる。(放送時間が決まっていない)
② 一時停止ができる。(途中でトイレや食事に行ける。)
③ 見逃したシーンを巻き戻せる。(早送りも可。ただしCMはスキップ不可)

まだまだプログラムの少なさや画質等課題は多いが、この便利さは従来のTVとレンタルビデオの良さを併せ持ったものだ。
確かにTVのように録画はできない。しかし、見たいときに見たいものが見れるのであれば、その必要はないではないか。

今後こうしたインターネット放送局が増えてくるだろう。楽しみである。

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2005年10月 9日 (日)

トラックバック停止します

数日前にも書いた通り、目立ってトラックバックスパムが多くなっている。

もちろん見つけ次第削除していたのだが、今日だけで3回来た。これが休日でなければサイドバーが下品なアダルトサイトの広告陳列場になるところだ。

と言うことで限界を越えたと判断しましたので、
当ブログでは当面の間、トラックバックの受付を停止することにしました。
悪しからず、ご了承下さい。

もちろん、自分が受付を停止している間は、よそ様のブログにもトラックバックしません。

ニフティさんも自覚はあって何らかの対策をして頂ける旨はアナウンスにあったので、それを期待することにします。

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(ハル)

パソコンTVGyaOで、この映画がやっているので見てみた。

パソコン通信を扱った映画で監督が森田芳光と言うことで、公開当時ちょっと惹かれていたのだが、見る機会がないまま今に至っていたのだ。

haru

こういうメールやチャット、掲示板と言うものを題材にした映画は前からいくつかある。
トム・ハンクスとメグ・ライアンの「ユー・ガット・メール」や、最近では例の「電車男」。
その中でもこの「(ハル)」は、一番最初の走りとも言える作品だ。
ちなみに題名にカッコがついているのは、パソコン通信(NIFTY-Serve)のチャット画面上ではハンドル名にカッコがつけられていたから。

この映画が撮られたのはちょうど10年前の1995年。
まだインターネットも携帯電話も無かった一昔前だ。
その頃はメールやチャットと言えばパソコン通信だった。そしてパソコンはWindowsでなく、MS-DOS。

この映画の台詞は、役者が話すより多く、メールの文章で語られる。
そしてそれは、黒い背景に白い文字で描かれている。
今の若い人が見たら、何故こんな黒い画面なのだろうと思うかも知れないが、当時のパソコンはこうだったのだ。
MS-DOSと言うのは、どんなソフトでもどんなマシンでも背景が黒。そして文字が白だった。

夜、一人の暗い部屋に帰って、電灯をつけるより先にパソコンのスイッチを入れる。
そして暗い部屋の中に1行浮かび上がる白い文字列。



-あなた宛のメールはありません-


本来、文字を読ませると言うのは映画では邪道だ。映像で表現してナンボと言うのが映画だと私は思う。
しかし、この映画だけは例外だ。
たった1行の無機質な文字列、それがどんな台詞より効果的に主人公の気持ちを表現していて胸に迫る。
今のカラフルで明るいWindowsのメールやチャットの画面だったら、この映画は生まれなかっただろう。



-メールが1通届いています-


と言う画面を見た時の胸の高鳴り。
その気持ちが分かる人だったら、この映画はとても共感できると思う。

ちょっと暗く、静かな、でもとても純粋な映画です。

B00006ALYN(ハル)
深津絵里 内野聖陽 戸田菜穂
バンダイビジュアル 2002-08-25

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2005年10月 8日 (土)

何故か浅草

今日は土曜だが、仕事で浅草に行ってきた。
昼食後にちょっと時間があったので、近くの浅草寺に行ってみたよ。

asakusa

外人観光客が多い。確かに今の東京でこんなにお寺の門前町の雰囲気を残したところも他になかろう。独特の情緒を味わえると言うことで外人に人気なのもうなづける。

私もお寺や神社に参るのは、昔から割と好きである。
だが、わざわざそのために出かけると言うことは初詣くらいしかなく、こういうついでの時にふらりと寄ってみると言うのも、これも何かの縁やも知れぬ。
ありがたやありがたや。

ところで、これと全く関係ないことを行きの電車の中で気づいたのでそれを書いておく。

人は結婚する。
結婚するには相手を良く見極めるに越したことがないのは言うまでもない。
しかし若い頃と言うのはまだ人を見る目が十分に養われていない。
これは何を意味するのだろうかと言うことだ。

人を見る目が十分に養われてしまうと、本当に良い人間しか結婚できなくなってしまうからだ。
たいしたことのない人間にも公平に結婚のチャンスが訪れるように、神様が人間の目を若い頃には節穴であるように作ったのだ。

だから、恋は盲目。結構。
勢いで結婚して後悔、おおいに結構なのである。

これもまた、種の保存のために遺伝子の掛け合わせの組み合わせを多く保つための自然の摂理の一つなのだ。

浅草寺の話とは関係なさ過ぎたが。

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2005年10月 7日 (金)

我が社のスカイプその後

会社にてスカイプ、一気に増殖中。

自分専用のPCを持っている人間にとっては、とにかく従来の電話より使い勝手が良くていくら話してもタダで、おまけに音質が良いとあっては広まらないはずがない。

しかも前にも書いたが、スカイプのすごいところは実にインストールが簡単で、さらにトラブルがないこと。
今時、やれファイアーウォールがどうのセキュリティがどうのと、トラブルのタネになりそうなアプリであるにも関わらず、そういったことを気にしなくてはいけない状況に全くならない。
全社で既に30人くらい使っているが、これといったトラブルの話を聞いていない。これはすごいことだ。

最近は、スカイプを同じ建物内で内線電話代わりにするやつも現れた。
インターネットの壮大な無駄遣いであるが、まあそういう使い方もアリなんだろう。

唯一、今までの電話と比べて困ったことは、居留守が使いづらいことであろうか。
スカイプにはICQなどのメッセンジャーと同じように、状態表示の機能がある。
この状態表示機能が結構よく出来ていて、一定時間PCを触らないでいると「離席中」の表示になる。
と言うことは逆に、「離席中」になっていなければ相手はPCを触っている状態であることが分かってしまうのだ。

「ヤバい、今まずい、いないことにして」

と言う相手と強制的に接続される恐怖に慣れる必要がある社内スカイプなのではあった。

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2005年10月 6日 (木)

久米仙

本場泡盛
久米仙酒造古酒

kumesen

最近、夜寝る前のパソコンタイムにちびちびやっている小さなボトルである。
これが安いのになかなか旨い。

久米仙は、2月に沖縄に行った時、現地で試飲して買ってきた「ブラック7年古酒」が非常に良いので、そのうちまた通販ででも求めようと思っている。
ふだんはダイエーで売ってるこれで我慢するか。

冬になったら、泡盛のお湯割りも楽しむとしよう。これもまたなかなか癒されるのだ。

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2005年10月 5日 (水)

似非トラックバック

リンク: お知らせココログ: トラックバックスパムに関して

と言うアナウンスが一昨日出た。

うちのブログでもご他聞にもれずアダルトサイトに誘導するトラックバックがここ数日で何回か貼り付けられていた。
もちろん見つけ次第削除であるが、IPアドレスでアクセス制限かけても焼け石に水で、受け身で後手の対応しかできないでいるのは非常に歯がゆい。

こういう悪質なトラックバックスパムは、言ってみれば許可なく人の家の居間に上がり込んで卑猥なポスターを貼り付けるようなものである。断じて許し難い。

トラックバックと言う機能は、マナーのある人がちゃんと使えば、双方のコミュニケーションを促進する素晴らしい仕組みであることは理解しているつもりなのだが、そうした本来の意図で使われている例は、むしろかなり少ないのではないかと思う。悪意はないにせよ、多くは「私のブログを見ちょーだい」と言う要求だけの使われ方ではないだろうか。そしてアクセスランキングなんてものに目が眩み始めると、トラックバックは単なる「人んちに勝手に自分ちへのリンク張りツール」になってしまうのである。

だが、そうしたエゴ丸出しのトラックバックであっても、それを貼られた人は何故か「トラックバックありがとうございました」と言うお礼のコメントを書きに行っちゃったりしている。

ほんとにありがたいですか?

私はむしろ、感謝すべきはトラックバックの送信者の方ではないかと思う。そんなエゴ丸出しのトラックバックを寛大に受け入れてくれた相手に対して。

そういう似非トラックバックがとても多い昨今であると感じているのである。

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2005年10月 4日 (火)

ワイヤレスマウスを買った

wireless_mouse

会社の愛用ノートPCのマウスが壊れたので、ヨドバシに行ったら良さそうなのがたくさん売っていたのでフラフラと買ってしまった。(笑)
昨今、マウスはワイヤレスが主流になったようですな。売り場の中でもワイヤー付きの方が既に少ない。

このマイクロソフトのやつは、ノートPC用と言うことで受信部が非常に小さくてよろしい。L型形状のものをUSBに挿してやるだけ。それにマウス内蔵の電池が単3が1本だけと言うのも良い。ワイヤレスマウスは中の電池で重いのが嫌だと思っていたのだ。

ただ、PC本体の電源が落ちてもマウスの電源は入ったままなのだ。電池の寿命を売りにしたいのであれば、PC本体の電源オフを感知して自動でマウスの電源を切るくらいの芸は身につけて欲しいところである。

B000AW8ZZUMicrosoft Wireless Notebook Optical Mouse ベーダーブラック

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2005年10月 3日 (月)

一太郎の勝ち

今日はちょっと硬い話要注意!(笑)

リンク: asahi.com: 一太郎訴訟、松下逆転敗訴 「特許は進歩性欠き無効」

一太郎で使われてるボタンが松下のアイコンの特許を侵害していると言う裁判である。
知財高裁は地裁の判決を覆して、一転特許無効を判決した。

これはすごく重要なポイントが二つある判決ですね。

一つ目は、一度得た特許権と言う権利は、決して揺るがないものじゃないと言うこと。
特許庁のお墨付きだからと過信して、強気の一方で侵害訴訟をすると、そんなものそもそも特許にすべき内容じゃなかったと言うことで、特許権を無効にされてしまうこともあるのだ。
まさに社運を揺るがすやぶ蛇である。

もう一つは、この意義がとても大きいのだが、今までは特許が無効かどうかを決めることは裁判所ではできなかったのが、今回は裁判所がそれをやった初めての例だと言うこと。

では今まで特許の無効はどこが判断していたかと言うと、それは特許庁だった。
特許訴訟の争いは、裁判所でやると同時に、特許庁にも訴え出て特許の無効を争うと言う同時進行の二重手間が今までの通常だったのである。
この同時進行の弊害は、金や手間もさることながら、裁判所でせっかく手間暇かけて裁判を進めてきても、特許庁の判断でその特許が無効になってしまうと、そもそも存在しない特許についての裁判をしていたと言うことになる矛盾も往々にして生じていた。

今回判決を出した知財高裁と言うのは、そんな複雑化する特許訴訟を迅速正確に行うためについ最近出来たもので、その役割を果たしたと言う非常に意義ある例なのだ。

しかし、松下にしてみれば強大な力を持つと思っていた虎の子の特許を無効にされたのでは、黙っている訳にいかない。特許庁を訴えたい気にもなっているのではないかな。

本来与えるべきでない特許権を与えた特許庁の判断が誤りであったとして、その損害賠償を特許庁に求める訴訟ってのはアリなんだろうか?

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2005年10月 2日 (日)

よみがえる種子/レスプリ

lesprit

札幌出張の帰りの飛行機の中で、ゆっくりと過ぎ去る地上のオレンジ色の光の帯を眺めながら、この音楽を聴いていた。

夜間飛行のその光の動く速さと、このゆったりとした音楽が同調して、いつしか夢見心地になっていた時、記憶の彼方から繰り返し、繰り返し、いつかどこかで聴いたことのあるやさしいメロディが流れてきた。

出張の疲れが身体から、頭から溶けて流れ出るような感じがした。

機内誌で調べたら、「よみがえる種子」と言うタイトルの曲だと分かったので、メモしておいた。

その曲は、このアルバム「天夢航海」の1曲目である。
私の機内での体験そのままのタイトルのアルバムではないか。

分類は、いわゆる最近流行のニューエイジとかヒーリングとかに属するのだろう。
そういったジャンルの音楽をわざわざ買ってまで聴くことは、私に限ってあるまいと思っていたが、これは頭より先に私の魂に染みこんできてしまった。

ジャズが好きな私には、テンションノートのない音楽は低級であるかのような間違った偏見があることに気づいている。
こういう音楽を聴くと、その偏見を早くなくさなくてはと思ったりもするのだ。

天夢航海/ファー・ジャーニー
レスプリ
B00005F2O7
曲名リスト
1. よみがえる種子
2. まわっていく流れ
3. いのり
4. いつか見た場所
5. 天夢航海
6. めざめ(光をあつめて)
7. 南国(パリ)の精霊
8. 交信(-そして,山へ)

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2005年10月 1日 (土)

ツーカーはどうなる?

リンク: ITmedia D モバイル:ツーカーからauへの機種変更 11日から可能に.

そういうことで、今auに移ったらどの機種にするのか、まだ悩んでいる最中(「2005年9月19日 (月)携帯をAUにするぞ」で書いた機種以外にも色々また目移りしてるってわけ。(笑))である。
どれも帯に短し恋せよ乙女状態なのよね~。

ツーカーのKDDIへの吸収合併と今回のかなり手厚い移行優遇策を見れば、いずれはツーカーブランド自体もauに吸収消滅させる方向で考えていると誰もが思うだろう。
しかし、KDDIが言うには、

「ツーカーからauにユーザーを誘導する趣旨はない」

とのこと。充分趣旨が見えると思うんだけどなあ。
ただ、こうも言っている。

「あるセグメントに特化して展開するブランドがあることはマイナスではない」

そう言えば昨日川崎のヨドバシで見たら、既存の機種も新機種も含めて、ツーカー携帯には全部「40代向け」、「50代向け」、「60代向け」って貼り紙が大きくしてあったよ。
新機種だけならともかく、旧機種に今更そういうこと言われたって、若いツーカーユーザが見たら、

「げ。オレの端末50代向けじゃん!」

ってならない? 余計ツーカー離れ促進しないですか?
あ、そうやって若者を排除して、若者はauに行ってもらって、ツーカーは完全に高齢者向けブランドにしちゃうってことか。それが「あるセグメント」ってことか。理解した。

じゃあなおのこと、早くauにしなくちゃ。(笑)

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