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2005年9月22日 (木)

中国人研修生

会社に、中国人研修生の女性が2人来ている。

日本語がほぼペラペラで、技術者であり、性格は明るく物怖じせず、しかもスタイルが良くて美人。
最後の方は余計かも知れないが、天は時として人に何物も与えることがあると言う実例を見る思いがする。

彼女たちを見て、約20年前に仕事で中国に行った時のことを思い出した。
瀋陽のホテルのクラークと言うか案内フロントと言うか、各階のエレベータ前にそういう場所があり、そこに若い女性が2人ずついた。
わずかな滞在期間であったが、朝晩そこを通る度に、彼女たちは待ちかねたかのように片言の日本語で話しかけてくる。それもただの挨拶だけでなく、わざわざカウンターからこちらに出てきて、いろいろと話をしようとするのだ。聞くと、彼女らは昼はこうしてホテルでアルバイトをしながら、夜は日本語学校に通っているとのこと。我々は格好の日本語の練習台にさせられていたと言う訳だ。
日本に行って仕事をすることが夢だと笑顔で語る彼女らの屈託の無さ、エネルギーに圧倒される思いだった。日本にこんな純粋で元気な若者はいないだろう、これが今の中国と言う国の原動力なのだろうとさえ感じた。

今日会社に来た彼女たちにも、あの時と全く同じものを感じた。
彼女らは優秀なエリートであることは間違いないだろうが、頭の良さもさることながら、あの屈託のなさ、物怖じしない性格が、何よりも一番の資質であろう。

きっと彼女たちならば、知らず知らずに誰しもを味方にして、あらゆるチャンスを引き寄せてしまうに違いない。
こうした素晴らしい若者達が数知れずいる中国と言う国。ついうらやましさを感じてしまうのである。

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