« ソン・イェジン | トップページ | ブログの危なさ »

2005年9月 4日 (日)

コピーコントロールCDを買ってしまった

不覚である。

ノラ・ジョーンズのCDをもう1枚と思って、秋葉原某店の国内盤コーナーで買ったのが運の尽き。
何ですか、このCDは。

パソコンに入れると、いつものWINAMPが起動せずに、何やら訳分からないプレイヤーが立ち上がる。こんなプレイヤーをインストールした憶えはない。訳の分からないプレイヤーを終了させてWINAMPを立ち上げて、そこからCDを再生させようとすると、WINAMPが「応答なし」になる。

なんじゃこりゃおかしいと思って、買ってきたCDのジャケット裏を見ると、「このCDはコピーコントロールCDです」とあった。

やられた。
そういうことか。噂に聞く極悪CCCDとはこれのことか。

こちとら、確かにMP3にリッピングしようとはしていたよ。でも、自分で聴きやすいようにパソコンに保存して、そして繰り返し愛聴するつもりでいた。

音楽を単に愛して、そのために金を出して買った客に対して、「お前は信用しないよ」と言うこの無礼さ。

涙が出るほど情けない。こんなものを許す訳にはいかない。
金の問題ではない。

私はこのCDをゴミ箱に捨てた。


(追記)
この「勝手にインストールされる訳の分からないプレイヤー」はCDSプレイヤーと言うらしい。信じられないことに削除しようとしても「アプリケーションの追加と削除」でできない。東芝EMIのサイトを探して行って、アンインストーラをダウンロードして初めて削除できると言う仕様・・・・。開いた口が塞がらないとはこのことだ。

|

« ソン・イェジン | トップページ | ブログの危なさ »

コメント

甘いなぁ、TODOさん。CD売り場ではCDに混じってDVDとかコースターとかCCCDとか、「CDじゃないモノ」も売っているのですよ。

邦楽に関してはCCCDメーカー各社はCCCDのリリースを止めたようです。そればかりか、なんとCCCDでリリースしたものをCDでリリースしなおすという厚顔無恥な行為に出たCCCDメーカーもあります。ソニーとか。
欠陥商品と知りつつアーチストを愛するが故にCCCDを買ったリスナーは2度裏切られるわけです。
CDで再発するならば同タイトルのCCCDを定価で下取りするべきです。
それが出来ないのならCCCDでリリースした作品はCCCDというフォーマットとともに滅びるにまかせるべきではないですか。リスナーを泥棒扱いするようなアーチストの作品を俺は聞きたくありません。

CCCDをゴミ箱にぶちこんだTODOさんの行為を超リスペクトします。

投稿: meza | 2005年9月 4日 (日) 13時32分

リスペクトありがたき幸せ。

お説その通りと思います。
今後は良く注意して買いたいと肝に銘じました。

投稿: TODO | 2005年9月 4日 (日) 16時30分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ソン・イェジン | トップページ | ブログの危なさ »