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2005年9月30日 (金)

新橋!!

今日は週末特別企画。(笑)

女王真鍋かをりのブログで紹介されてから来訪者急増でアクセスしずらくなったと思われるサイト、「笑いシーク」の中でダントツにツボだったネタを一つ紹介してみる。

腹の皮が痙攣するほど笑ったことは何年ぶりかと言うような逸品。
あなたの感性が私と同じであることを祈る。

リンク: 新橋!!/笑いシーク.

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2005年9月29日 (木)

今までの「読んで良かった本」まとめ

サイドバーに時々本のことを書いていたわけであるが、考えてみればこれも時の流れと共に風化していくべき宿命を背負ったコンテンツのひとつでもあるわけで、本のことだけが特別扱いで別の場所に掲示されたままになっているのも何か不自然な感じがしてきた。

と言うことで、今後は本の感想も日々のネタの一つとして本文で書くことにします。まとめて見たければカテゴリで抽出すれば良い訳だしね。
サイドバーから削除するにあたり、今まで書いた分をこちらにまとめてみました。



たま先生に訊け! (2)

倉田 真由美: たま先生に訊け! (2)

「だめんず・うぉ~か~」のくらたま先生が読者のお悩みにマンガで回答する、ゆる~い人生相談集。この人の開けっぴろげさは爽快で大好きです。
(2005年9月15日)


スローブログ宣言!

鈴木 芳樹: スローブログ宣言!

ブログを始めてしばらく経ち、ブログって一体なんだろう何故こんなものが流行ってきたのだろうと思っている私のような人間にはちょうど興味深く読める、ブログの側から見た最近のインターネット小史と言う感じ。特に著者が使っている「はてなダイアリー」ユーザ向きか。決してノウハウ本ではないので、ブログ初心者がブログをどう書いたらいいんだろう?と言う向きには向いていないと思われる。
(2005年9月10日)


バカなおとなにならない脳

養老 孟司: バカなおとなにならない脳

この人の本は今まで読んだことがなかったのと、題名に惹かれて読んでみた。内容は子供電話相談室で、子供たちからの脳に関する素朴な質問に答える養老先生の一問一答の集まりの中から、この人の考え方や信条が浮き上がってきて、面白かった。なるほどと納得させられてしまうことも多かった反面、何かと言うと「田舎に行け」「農業やれ」と言うのだけは少々うざかったが。w
(2005年8月25日)


日本型「成果主義」の可能性

城 繁幸: 日本型「成果主義」の可能性

元富士通人事部出身で内部告発本のベストセラーを書いた筆者が、前作の興奮状態wから落ち着きを取り戻して語る、今の日本の成果主義への処方箋。年功制とは何だったのか、今何故成果主義が巧く機能しないのかを分かりやすく解き明かしてくれる。私のように日々この波で傷だらけの体には、傷口にすごくしみる薬に感じる書であった。
(2005年7月28日)


空の中

有川 浩: 空の中

女性パイロットと航空機設計会社の事故調査員が高度2万メートルで「着陸」したその「もの」とは?・・・ SFでもあり青春小説でもあり漫画っぽくもあり。設定や話は基本的に面白くて、分厚いハードカバーながらどんどん読めるのだけど、軽すぎるタッチが仇になってるのかこれがこの人の良さなのか、難しいところ。でも若い作者の今風のセンスは嫌いではないです。
(2005年7月20日)


パイロットが空から学んだ一番大切なこと

坂井 優基: パイロットが空から学んだ一番大切なこと

旅客機の機長が書いた本は多くあって、好きなので何冊か読んでいる。空で遭遇したいろいろなエピソードを楽しく紹介している本は飛行機好きに純粋に楽しめるが、これはそうした本とはちょっと違う。旅客機パイロットと言う仕事は非常に広範囲のマネジメントであると言うことが主題だ。「一番大切な仕事は飛ばないと言う決断です」と言う言葉にその重さと深さが凝縮されている。
(2005年7月5日)


ウケるブログ―Webで文章を“読ませる”ための100のコツ

高瀬 賢一: ウケるブログ―Webで文章を“読ませる”ための100のコツ

書名からは良くあるサイトのアクセス向上作戦本かと思うが、内容は文章の書き方指南本である。読む気のしないサイト、何故か楽しく読めるサイトの違いはどこにあるのか?必ず読み返して不要なところは削る。これだけでも実践すればちょっとは良い文章書けるようになるかな?
(2005年6月26日)


へんないきもの

早川 いくを: へんないきもの

進化論なんか知らんもんね。と嘲笑うかのような奇天烈ないきもの達の図鑑。何億年進化していないやつもいればどう考えても冗談で作られたとしか思えないやつもいる。自然淘汰だけが生物の設計図であるなら、なぜこやつらは存在し得るのか。神が造り賜うたのであれば、何故これほどに不気味なのか。子供が見ればきっと喜ぶ図鑑でありながら、生命の根源を鋭く問いかける書でもある(かも知れない)。
(2005年6月26日)


就職がこわい

香山 リカ: 就職がこわい

採用担当者として非常に勉強になりました。俺たちの頃は「就職しない」と言う選択肢があり得るなどと言うことは考えなかったです。親とぶつかって結局は自分の可能性に妥協して、髪を切って、そうして世の中に出ていくものと思っていました。親にも「無理に就職しなくていいよ」なんて言われる今の若者は果たして幸せなんでしょうか。
(2005年6月26日)


ダメだ!この会社―わが社も他社も丸裸

倉田 真由美: ダメだ!この会社―わが社も他社も丸裸

くらたまのだめんず漫画を期待する向きには期待はずれだが、ダメ会社うぉーかー山崎氏の切れ味鋭いダメ会社斬りには胸のすく怪作。人事屋としては、「陰気な成果主義」「経営茶坊主」と言うフレーズが琴線にひっかかって止まりました。
(2005年6月26日)


失われた宇宙の旅2001

アーサー・C. クラーク: 失われた宇宙の旅2001

今明かされる、もう一つの「2001年」。メイキングとも言えるし、小説版特別編とも言えるし、没ネタ集でもある。しかし、40年前にスターウォーズの世界よりも遙かにイマジネーション豊かに地球外文明を想像できた天才には身震いする思いである。当時はおろか現代のCG技術でも再現は無理でないか。これを再現できるのは、今も昔もそしてこれからもきっと本を読む者の自由な心と頭の中だけかも知れない。
(2005年6月26日)


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2005年9月28日 (水)

Moon River

NASAが日替わりで宇宙にまつわる色々な写真を見せてくれる素敵なサイトAstronomy Picture of the Dayに、ちょっと前に掲載された写真である。

「Moon River」と言うタイトルの写真だ。
何故かすごく気に入ってしまい、会社のノートPCの壁紙にしている。

暗い景色なのだけど、これを見ていると何故か分からないが心癒されるのだ。不思議だ。
きっと遠い昔にどこかで見た風景に似ているからなのかも知れない。

moonriver

この写真の1024×768サイズの元画像は下記にてどうぞ。
リンク: APOD: 2005 September 9 - Moon River.

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2005年9月27日 (火)

祝・ひかり開通

なーんだ、気合い入れて会社休んだのにもう設定終わっちゃったよ。
現在午前まだ10時。(笑)

と言うことでめでたく、Bフレッツマンションタイプ+ひかり電話が我が家に来た。
なんか仰々しい機器が二つもお出ましになって、重々しさの演出もなかなかのもの。

hikari_rooter

見せかけだけではあるまいな、ってことで回線スピードを測ってみた。

27

こんなもんか。このマンション世帯数が尋常ではないからな。
夜になったらどの程度落ちるか、また見てみることにしよう。

・・・と言うことで夜23:43追記。
今計ったら10Mbpsちょっとだった。
そんなとこかなあ。

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2005年9月26日 (月)

朝食ヨーグルト

忙しい朝だからと言う訳ではないが、ふと毎朝出勤途中に寄るセブンで、何気なくヨーグルトを買ってみた。
そしたらこれがなかなか良いのだ。
朝一番に食べるものとしては、まだ目覚めきっていない胃袋に、この爽やかさとひんやりした感触がとても美味しい。

gudakusan
森永具だくさんフルーツとヨーグルト

「忙しい朝の朝食がわりにもなりそうな」
って、しっかりそうさせて頂いています。
これ1個で充分ってのは、なかなかヘルシーな朝食である。

とにかく果肉がたっぷり入ってる。コリコリとしたナタデココまで入って大サービス。
大の男がこんなヨーグルトひとつだけで昼まで持つってのは、信じられないと思われるかも知れないが、それくらいの食べ応えがある、あなどれない一品なのである。

それから、次点としてはこれもなかなか旨い。

ringo_yoguruto
グリコ朝食りんごヨーグルト

こっちは果肉はリンゴだけなので、ボリュームはさすがに負けるが、リンゴの香りと味そのものである。これもまた爽やか。
昼まで働かなくて良い日曜の朝向きかな?

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2005年9月25日 (日)

DVD再生不良顛末(備忘録)

パソコンでのDVD再生がこのところ不調であった。

まるでレコードに傷がついているかのように、間欠的に音と映像がブツ、ブツ、と飛ぶようになるのだ。
最初は特定のDVDに傷がついていると思った。
しかしそのうち、どのDVDでも多かれ少なかれ同じことになるのが分かった。

パソコンでのDVD再生は、CPUの処理能力に依存していることは知っていたが、同じパソコンで以前はちゃんと見れていたのだからそれは原因ではないと思い、現象の雰囲気からしてたぶんドライブがいかれたのだろうと判断して、昨日ドライブを買ってきて交換してみた。

結果は同じだった。がく

使っているソフトであるPowerDVDのバージョンを落としたりとかもしてみたが、同じ。
そこで納得は出来ないまでも一応試すつもりで、CPUの稼働率をリアルタイムで表示できるフリーウェアを導入して、DVD再生中のCPU稼働率を調べてみた。

すると、あらら。ほとんど100%近く行っているではないの。
特に「針飛び」する所でメータが振り切っているようにも思える。

そういえば夏にCPUのクロックアップを止めたような気がする。
でもあれは確か去年の夏だったような・・・・。うーん、記憶が定かではない。

だまされたと思ってBIOS画面でクロックをちょっと上げてみる。2割ほど。

結果は、なんと見違えるように変わってしまったのだ。
さっきと同じDVDなのにメータはほとんど半分も振れない。
気のせいか映像全体が滑らかになったような気もする。(たぶんこれは気のせいだ)
CPU速度は2割変わっただけなのに、そのことによってCPU稼働率が半分に減るってことがあるのか?
どうも、そういうこともあるようだ。

と、言うことでこれで様子を見ることとする。
やはりそろそろ1.0GHzのセレロンでは役不足の時代と言うことであろうか。
やばいなあ。

と、言うことで今日使ったCPUメーターは下記。
レッドゾーンまでCPUをブン廻したくなります。

mem_meter

MemMeter
CPU使用率、メモリの使用率、アナログ時計をタコメーター風にリアルタイム表示

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2005年9月24日 (土)

輪廻転生

「前世あなたは誰だったのか」と言う本を読んだ。

この本に限らず、前世について述べている本の前提はこうだ。
誰にも前世と言うものはあり、人は前世に残した課題を解決するために生まれ変わって来る。
人は死んで無になるのではなく、魂を高めるための輪廻転生を繰り返す。
そしてそれを証明する実例として、前世の記憶を明らかに持っているとしか思えない子供達の例が挙げられている。

輪廻転生があるとすると、その前提として、肉体とは別の記憶を受け継ぐ媒体、仮にそれを魂と言うことにするが、そういったものの存在が必要となる。
人が死んで火葬された後に残った何らかの物質が、その後に生まれてくる赤ん坊の中に取り込まれると言うことは、物理的にはまずあり得ないし、仮に燃え残った遺伝子があったとしても、そこには後天的な記憶までは書き込まれていないからだ。

人をコンピュータに喩えると、肉体はハードウェア、魂はOS、記憶はメモリやハードディスクの中のデータと言うことになるだろうか。ハードウェアが壊れたとしても、その中のOSやデータをそのまま他のハードウェアに移すことは可能である。そういったコピーの過程が、人間の生と死の過程の中にも組み込まれていると言うのだろうか。

私自身は輪廻転生や前世と言うものが本当にあるのかは分からないとしか言えない。
しかし、私自身の本体は、この肉体そのものではなく、その中にある何ものかであり、この肉体と言うのはその何ものかがまとっている入れ物に過ぎないと言うような感じを漠然ともっている。
肉体が入れ物に過ぎないとすると、入れ物と中身が分離して存在すると言うこともあり得るような気がする。

数日前に書いた「宇宙に行くべきもの」の中で、私は将来は人間の意識が機械に移し替えられて宇宙を旅するだろうと書いた。
そこで書いたイメージでは、人間の意識と言うものは何らかのコピー可能な電気的な情報として存在しているはずと言う前提だったのだが、もしそれが技術的に可能な時が訪れたとしたら、その時、魂と言うものが何なのかは自ずと解き明かされているはずである。

魂と言うものが何なのかが解き明かされれば、前世や輪廻転生と言うものもあるのかどうかも自然と分かるだろう。その時まで生きていたいものである。

あ、来世で見ればいいのか。

4569664792前世あなたは誰だったのか―心を癒す究極のヒーリング
平池 来耶
PHP研究所 2005-09

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2005年9月23日 (金)

だめだめだ

季節は明らかに秋になって、朝晩はとても爽やかになってきたのだが、今日は体調がすこぶる悪い。

朝4時頃目が覚めて、トイレに行ったら目が冴えてきたのでそのままパソコンの電源を入れ、一回りぐるっと巡回したら眠くなってまた寝た。
再び目覚めたのは8時過ぎ。さすがに起き出したが、どうにもだるい。
涼しくなって来ると夏の疲れが出てくると言うのは良く経験することだが、せっかくの秋の3連休、気分的にはどこかに遊びに行ってリフレッシュしたいところ、そう、自転車なんか良いなと思ってもいたのだが、この身体の重さでは到底無理。

風邪の引き始めかなあ。取りあえずぼーっとDVDでも見るか、フライトシミュレータでのんびり空に浮かんでいるかして今日のところは過ごすとします。まだ2日休みあるしね。

ぐー

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2005年9月22日 (木)

中国人研修生

会社に、中国人研修生の女性が2人来ている。

日本語がほぼペラペラで、技術者であり、性格は明るく物怖じせず、しかもスタイルが良くて美人。
最後の方は余計かも知れないが、天は時として人に何物も与えることがあると言う実例を見る思いがする。

彼女たちを見て、約20年前に仕事で中国に行った時のことを思い出した。
瀋陽のホテルのクラークと言うか案内フロントと言うか、各階のエレベータ前にそういう場所があり、そこに若い女性が2人ずついた。
わずかな滞在期間であったが、朝晩そこを通る度に、彼女たちは待ちかねたかのように片言の日本語で話しかけてくる。それもただの挨拶だけでなく、わざわざカウンターからこちらに出てきて、いろいろと話をしようとするのだ。聞くと、彼女らは昼はこうしてホテルでアルバイトをしながら、夜は日本語学校に通っているとのこと。我々は格好の日本語の練習台にさせられていたと言う訳だ。
日本に行って仕事をすることが夢だと笑顔で語る彼女らの屈託の無さ、エネルギーに圧倒される思いだった。日本にこんな純粋で元気な若者はいないだろう、これが今の中国と言う国の原動力なのだろうとさえ感じた。

今日会社に来た彼女たちにも、あの時と全く同じものを感じた。
彼女らは優秀なエリートであることは間違いないだろうが、頭の良さもさることながら、あの屈託のなさ、物怖じしない性格が、何よりも一番の資質であろう。

きっと彼女たちならば、知らず知らずに誰しもを味方にして、あらゆるチャンスを引き寄せてしまうに違いない。
こうした素晴らしい若者達が数知れずいる中国と言う国。ついうらやましさを感じてしまうのである。

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2005年9月21日 (水)

Google Earth にデータ追加

高解像度衛星写真ブラウザソフトGoogle Earthを久しぶりに開いてみたら、なんと日本にデータが追加されていた。

以前紹介した時には、東京23区周辺と何故か三重県あたりしか高解像度データが無かったのだが、一気に高解像度で見れる地域が増えた。
ざっと見たところ、三浦半島を含む神奈川県ほぼ全域、新潟市の一部、札幌~苫小牧一帯、名古屋、神戸~京都、広島、福岡、熊本のデータがある。

何と言っても私の住んでいる地域がカバーされたのがうれしい。衛星写真で自分の家が確認できるのは楽しいものだ。

このように変化して行くのが、ストリーミング配信を使っていることの良さと言える。おそらく世界各地のデータもかなり増えていることだろう。また暇な時にデスクトップ世界旅行に旅立ってみるとしよう。

yokohama_googleearth

写真は横浜みなとみらい周辺

※ 過去のGoogle Earthに関する記事
2005年8月 5日 (金) Google Earth !
2005年8月 7日 (日) Google Earth で遊ぶ
2005年8月 9日 (火) 世界の住宅地ツアー

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2005年9月20日 (火)

宇宙に行くべきもの

リンク: asahi.com:2018年に再び月へ NASAが正式発表

なんと言うか、これを見てすごく前時代的な感じがしてしまったのは私だけであろうか?

アポロの頃と何も変わっていないのではないか?
巨大な推進ロケットとその先端の人が乗るカプセルは、基本的な考え方があの頃と何も変わっていないように思える。
金と推進力にもの言わせているだけの頭使ってない力仕事に見えてしまう。どうにも今の時代にしてはスマートさに欠ける気がしてしまうのである。

こんな前時代的な舞台装置が必要なのは、ひとえに人間様自らが宇宙に行こうとするからである。

そもそも無理なのである。
こんな水と空気と重力たっぷりの星の表面で何十億年も育まれてきた地球の生物は、宇宙に行くのに向いていないのだ。
それに月程度の1週間足らずで行ける所ならばまだ我慢もできるが、この先、遠い惑星や恒星に人間が行くことは到底不可能なことである。

ではどうするか。

宇宙に行くのに向いているもの、それは機械である。
機械は空気、水、重力の有無に全く影響を受けない。むしろ真空中の方が都合が良いことの方が多い。
また、そうした環境下では、機械は錆び付くこともなく何千年も働き続けることができるだろう。
そして我々はコンピュータ、通信技術、ロボット工学を飛躍的に進歩させてきた。

このことは何を意味しているだろうか。

いつの日か、技術の進歩により我々の意識は機械に乗り移ることが可能になるだろう。
そのとき、宇宙に適した体を得た我々は、地球上で育った有機物の生命体であることの制約から解き放たれて、初めて宇宙に行くべきものになるのではないだろうか。

地球上で進化の頂点に立った人類の次に来るもの、それは宇宙に行くに相応しい体を持った、機械の生命体だろうと私は考えている。
ちょうど、海で育った生命が陸に上がる時のように、そんな大きな転換期に、我々はさしかかっているのではないだろうか。

SFのような夢物語ではある。しかし、ここ数十年の技術の進歩ですら魔法のようであったのだから、決して遠い将来の話ではないように私は思うのである。

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2005年9月19日 (月)

携帯をAUにするぞ

我が家の携帯は揃って絶滅寸前のツーカーである。
ついにX-DAYの通知が出たので、揃ってAUに移行することにした。
一家で難民受け入れしてもらうようなものだが、この日を待ってもいた。
いずれは移行しないといけないとは思っていたが、番号のポータビリティや何らかの優遇策が出るまでと思っていたのだ。

10月1日にKDDIに正式合併されると同時に、同じ電話番号で、2年契約の違約金もなしで、要するに機種新規購入の費用のみで移れると言う優遇策が発表された。

と言うことでどの機種にするか悩む楽しみを味わっていたのだが、これにしようかと思っている。

リンク: W31SAII|au製品一覧|SANYOケータイアリーナ.

W31SAは以前からあったのだが、色がイマイチだったところに、この新機種が出た。
新しいので価格がどうなのかちょっと気になるところではあるが、見た目に惚れた。
銀と黒、渋い。男の持ち物って感じ。
一説にはロボコップとダースベイダーとも言われているようである。

W31SA2

音楽プレーヤ、ICレコーダ、デジカメ、FMラジオ、そして電話。
現代のスパイ7つ道具を兼ね備えたこの機種を持てば、出張も楽しくなること間違いなしである。

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2005年9月18日 (日)

私の自転車

bike2

実はこの写真自体が3年前に撮ったものであり、これを組んだのはなんと20年以上前になる。
当時渋谷にあったヨシダと言う店のフレームに、以前の自転車から流用したホイールを使った、これでも世界にただ1台の自作車である。

シンプルな外観なのでパッと見には古さを感じさせないところがあるが、良く見るとペダルのストラップやフレームに取り付けられたチェンジレバーなど、今の自転車にはない古めかしいものだ。
組んだ当時は、もちろんドロップバーをつけたロードレーサーだった。ホイールベースも短く、一応安定性よりスピード重視のセッティングになっている。
この自転車で房総半島や三浦半島を巡るサイクリングを何度もした。葉山や鎌倉の海沿いを飛ばすのは、本当に気持ちよかった。

悲しいかな、全く乗らなくなって久しい上に、年取って体力も落ちたこの身がたまの休日に乗るには、この自転車は合わなくなってきているかなと思う。

でも、秋晴れと爽やかな風を感じる季節になると、アスファルトの上を滑るように走るあの感触がふっと蘇ってきて、また乗りたくなるのだ。
この秋のうちに、一度や二度はサイクリング風景の写真が掲載できれば、と思う。

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2005年9月17日 (土)

小惑星帯誕生の謎

リンク: asahi.com:月クレーターなぜ誕生? 40億年前に小惑星が集中衝突

月にある巨大クレーターは何故できたのか?について、研究者からのコメントが載っている。
まず、大昔に何らかの要因で、木星と土星の軌道が変化したと言うのだ。
そして、そのことにより惑星間の引力バランスが崩れて月や火星に小惑星が降り注いだことが、現在の月のクレーターのできた理由だと言うのだ。

この説を聞いて2つの疑問がわいてくる。

第1は、木星や土星の軌道が変化するような大変なできごととは何か?と言うこと。
第2は、もしそのような小惑星シャワーがかつて起こったとしたら、何故すぐそばにある地球は無事だったのか?と言うことである。

実はものすごく鳥肌がたつ思いを私はしているのだが、この説とこの疑問は、私が何度も愛読していたSF小説で出てきた話と全く同じだからなのだ。

ジェイムズ・P・ホーガン作「星を継ぐもの」。
このSF小説の中で、ホーガンは上の2つの疑問に対して完璧に答えているのだ。

まず、現在の小惑星帯の位置にはかつてひとつの惑星「ミネルバ」が存在していた。それが破壊されてバラバラになり、現在の小惑星帯ができた。
これが木星や土星の軌道が変化するような大変なできごとである。
そして、現在の地球の衛星である月は、かつては「ミネルバ」の衛星だった。
「ミネルバ」の衛星は、母星が破壊されたために太陽に向けて落下し、途中にいた地球に捕獲されて現在の月になったのだ。
これが、小惑星シャワーを月だけが浴びたことの理由である。

以上は、SF小説の中の話である。しかし、最新の科学が、40年前に発表されたSF小説の中の仮説を裏付ける事実をはじき出したと言う偶然、というかもしかしたら予言の正確さに、私は鳥肌がたつ思いを禁じ得ないのである。

では、そうなると、第3の疑問が生じてくる。

「ミネルバ」は何故破壊されたのか?

そのことについても、「星を継ぐもの」の中で完璧に説明がなされているのだが、これ以上はこの名作SFのストーリーに触れることは、まだ読んでいない幸福な人のためにやめておく。

では、私の考えを提示しておこう。

実は・・・・

破壊されたかつての惑星は・・・・

ダントゥイーンだったのだ! (きゃ~~~)

448866301X星を継ぐもの
ジェイムズ・P・ホーガン
東京創元社 1980-05

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2005年9月16日 (金)

毎日更新してるなあ

・・・と、我ながら感心する。

6月5日にブログを始めて以来、書いていない日は6月11日のみだ。
はたから見ると、そこまで律儀にやらんでも、ストイックに更新しなくてもと、もしかしたら思われているかも知れないが、本人には全くそういう感覚はない。

何となく毎日書くことが浮かんできて、適当に毎日書いてきただけのことで、結果として今日まで続いたと言うことに我ながら率直に感心はするものの、大変だったとかそういうことは全くない。

ブログやり始める前から毎日多くの時間をパソコンの前で過ごしてきた訳で、1日に1回ブログの記事を書くことくらい、時間的には全く取るに足らない。
だからもし書けないとしたら、ネタが思いつかないと言うことなのだが、これがまた不思議とそれなりに1日に1回書けるくらいの頻度で何かしら思いついたり、日々の生活の中で書く題材が生まれたりする。

むしろ最近は、1日1回分以上のネタが思いついたりして、それが下書き状態でたまっていたりもする。
ここしばらくは平均2~3個のネタが仕込み中で下書き状態にあった。
その中から、適当に選んで今日はこれを出そうかとか、思いついては加筆したり削除したりしながら、1日に1回表に出したりとやっていた。

だから、1日1回の更新はしていても、私のブログは日記では決してないと言うことになろう。

と言うことで、ちょっとネタの在庫が少なくなってくると、こんな風に書いていること自体をネタに書いてみたりもすることもあると言う訳だ。

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2005年9月15日 (木)

「お客様の安全のため」

札幌から帰還。

毎回飛行機に乗るつど、どうしても気になることがひとつ。

CAさんがやる機内アナウンスでね、

 「ただいまからお客様の安全のため、お荷物の収納状況を確認させて頂きます」

 「お客様の安全のため、シートベルトをしっかりとお締め下さい」

とか言うじゃない。
どうも上記太字部分が気になってしょうがないのは私だけ?

なんか恩着せがましいっつうか、

 「おめーのために言ってやってんだよ 言うこときかないと死んでもしらんぞコラ」
 「あなたのためです。ご了承をお願い致します。」

と聞こえてしまうのは私の根性がひねているだけのことであろうか?

 「ただいまから、お荷物の収納状況を確認させて頂きます」

 「危ないですので、シートベルトをしっかりとお締め下さい」

じゃだめなんでしょか?
運行規則とかでそう言わなきゃいけないって決まってるんでしょか?

(追記)
一部不適切な表現がありましたので反省して修正しました。

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2005年9月14日 (水)

札幌で「ターミナル」を見る

久しぶりの札幌出張である。

クールビズ風情が身に付いたこっちの格好のままで降り立ったら雨の新千歳は14度だと。さむ~~。

札幌支店で 「もしかしてやせました?」と言われた。
確かにやせたが、今まで人に言われたことはない。
毎日見ている部下や家族は分からないが、たまに見ると分かるのだろうか、おそろしやらうれしやら。

仕事を終え、晩飯を適当に食べ、とは言ってもサッポロクラッシック生2杯と何故か芋焼酎黒甕のロックを1杯味わってから常宿の「東横イン札幌駅北口」へ。

taraba15000

このホテルは値段の割に質もそこそこなので気に入っているが、なかでも良いのが日替わりのサービスビデオ。以前ここで「ラストサムライ」を見たことがあったが、今日は「ターミナル」やってた。

この映画は劇場で見て以来、DVDも買おうと思いつつまだ買っていなかった。
スピルバーグ作品としては評価はあまり良くなかった作品のようだが、俺は好きだな。この映画。
トム・ハンクスは出過ぎの感はあるけどやっぱり巧いと思うし、こういう人情ドラマをほんわか描けるってのはさすがに御大の実力だと思うよ。

  「君ほどの女性が何故ナボルスキーのような男を?」
  「あなたのような男性が絶対理解できないことよ」

まさか出張先でこんな映画の話を書くとは思わなかった。

B0002U8NPMターミナル DTSスペシャル・エディション
トム・ハンクス スティーブン・スピルバーグ キャサリン・ゼタ=ジョーンズ
角川エンタテインメント 2005-04-28

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2005年9月13日 (火)

「はやぶさ」、イトカワに到着!

リンク: 宇宙科学研究本部|JAXA

8月16日に書いた「すごいぞはやぶさ」から約1ヶ月、国産の惑星探査機「はやぶさ」がついに目的地である小惑星イトカワに到達、20キロの地点に静止して、ジャガイモのような小惑星イトカワの全体写真を送ってきた。

地球から3億キロ離れた宇宙の彼方に浮かぶ、大きさたった500メートルの小さな星に辿りついたのだ。しかもこれからそのかけらをかすめ取って地球に持ち帰ると言う。

ターゲットからしてアメリカの火星探査などに比べれば非常に地味であるが、その針の穴を射抜くような技術の確かさは、いかにも日本らしくも感じて、頼もしい。

是非全てのミッションを完遂して、星のかけらを持ち帰って欲しい。
まだまだ旅は長いが、がんばれ!「はやぶさ」

hayabusa2


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2005年9月12日 (月)

再び「アラバマに星落ちて」

CANNONBALL ADDERLEY Quintet in chicago

このアルバムについては6月10日に一度書いているが、久しぶりに聴いたらやっぱり良かったのでまた書く。
今度は蘊蓄なども少々。

メンバーは、なんと当時のマイルス・ディビスのバンドメンバーそのままであり、ボスの目を盗んでこっそり録音してしまったアルバムだと言うお茶目なエピソードがある。
マイルスのバック隊とは言っても、さすが御大であるからして、この顔ぶれの豪華さ。アダレイの他にジョン・コルトレーン、ウィントン・ケリー、ポール・チェンバース、ジミー・コブ。

CA 「おい、ちょっとやっちまおうぜ」
JC 「まじ? バレたらヤバくね?」
WK 「へーきへーき。ボスがこわくてセッションできるかっつーの」
PC 「そーそーオヤジ邪魔」
JC 「んじゃいっちょいくかー!」

と言う会話があったかどうかは分からないが、録音された音楽達は、どれもセッションの楽しさに溢れている。
中でも「アラバマに星落ちて」は、緊張から解放された安堵感が伝わってきて、こちらも心から癒される。
歌心とはこういうものだと言う見本だ。

優秀な部下は、上司がいない時の方が良い仕事をしたりするものだが、これはその典型だろう。
いや、もしかしたらマイルスは知らないふりをしていたのかも知れない。
だとしたら、マイルスは最高の上司だな。
部下達の力を最高に引き出せる環境をお膳立てしておいて、良い仕事をさせて、自分は後に引っ込んでいる。
理想である。

B00000ILXMQuintet in Chicago with John Coltrane
Cannonball Adderley Quartet & John Coltrane

曲名リスト
1. Limehouse Blues
2. Stars Fell on Alabama
3. Wabash
4. Grand Central
5. You're a Weaver of Dreams
6. Sleeper

Amazonで詳しく見る
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ちなみにこのアルバム、「ジャズ聴きたいんだけど何聴いたらイーデスカ?」と言う向きにもお勧めだと思う。

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2005年9月11日 (日)

冗談じゃなく早起きになった

これはもしかしたらやばいのでは? と思えるくらい早起きになってきた。
休みだと言うのに今、まだ6時前だ。
こんな時間に起き出して、こんなものを書いている。

夜はどうしても飲む。
それなりにお疲れで飲むと、どうしても眠くなってしまい、そこそこの時間に寝る。
若い頃は平気で2時、3時まで起きていたものだが、それは全く不可能になった。

要するに体力無くなってきたと言うことのようだ。
まじやばい。

それに基礎代謝が少なくなってきたので、睡眠時間もあまり必要無くなってきたのかも知れない。
それらが統合された結果として、だんだん早起きになってきたと分析する。

でもまあ、こんな時間に起きるとせっかくの休日の1日が長くて良いよ。
どうせうとうと昼寝するんだけどね~!

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2005年9月10日 (土)

ビールが旨くなる店

休日の仕事が予定より早く上がったので、自分へのご苦労賃として、ちょっと川崎で途中下車。
ふらりと構内にある「キリンシティJR川崎」に寄ってみた。

KIRINCITY

ビールを注ぐ役割の店員「堀金」クン。君は実にいい!
名札を確認したので実名を上げておくぞ。

そのてきぱきとした手つき、一杯のビールに込められた愛情を感じる。旨いビールを飲んでもらうことが君の生き甲斐であることが伝わってきた。

店内は君だけでなく、他の店員も皆明るく元気で、気持ちよい。
心からの笑顔を君達が交わしているのを、私はしかと見た。

良い職場だね。
客の私もつい、ビールが旨くなって一杯で帰るつもりがもう一杯頼んじゃったじゃないか。w

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2005年9月 9日 (金)

トラックバックが分からない

ブログを始めて一番分かりにくかったのが、トラックバックと言う機能である。
いや、今でも良く分からない。

何をすればどうなるかと言う動きは一応理解できる。
相手のブログに行って、トラックバックURLと言うものを拾ってきて、それを自分の記事のトラックバックURL入力欄にコピペすれば、自分のブログの記事へのリンクと概要が、相手のブログに表示されるようになるのだ。

そういうことなのだが、どうもトラックバックをするのに躊躇してしまう。
やはり、多少であるとは言え、相手の承諾を得ないで相手のサイトの一部を書き換える行為であることは間違いない訳で、断りもなくそういう勝手なことしちゃっていいのか?と言う気持ちが正直ある。
見ず知らずの人の家の中にずかずか入っていって、居間の壁に宣伝ビラ貼ってくるようなものではないか。
あまりにも失礼なんじゃないか? って気持ちになるのである。

だったら、コメントの書き込みだって相手のサイトの一部を書き換えると言う意味では同じではないかと言うことになるのだが、これがやはりどうも違う。
コメントは単にコメントなのだが、トラックバックは自分のサイトへのリンクなので、「こっちにも訪問しろ」言う要求であることが違うのだ。図々しさを感じてしまうのだ。

それがブログと言うもの、トラックバックと言うものであり、お互いにその機能を有効に使えば良いと言うのは頭では理解するが、やはり相手に喜ばれること以外はしちゃいけないと、どうしても思うのですよ。
果たして拙い自分の記事などへのリンクを張られて赤の他人が喜ぶのかと思うと・・・。

当分、私にはトラックバックができそうにない。ブログ不適応人間であろうか。

・・・と書いていたら、「ぽんすブログ」さんのところでトラックバックについての記事のまとめが掲載されていたのでリンクさせて頂くと同時に、舌の根も乾かぬうちではあるが(w)トラックバックも拝送させて頂くことにする。

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2005年9月 8日 (木)

生命のふるさと

昨日の記事であるが、

asahi.com: テンペル第1彗星の素顔は? 表面近くに氷の存在も

探査機ディープ・インパクトが子機を彗星の核にぶつけた。すると噴出した彗星の中身には、生命の原料となる有機物がたくさん含まれていたと言う。

地球の生命がどのようにして生まれたかは諸説あるが、彗星によって宇宙からもたらされたと言うエキサイティングな説があり、この事実は本当にそうかも知れないと言う可能性をぐっと引き上げた。

やはりそうだったか。

seiun

ところで、こんな素晴らしい画像の高解像度版を毎日日替わりで見せてくれるサイトを見つけた。
NASAのAstronomy Picture of the Day

宇宙のこんな情景を我々が美しいと感じるのは、遺伝子がそこをふるさとだと知っているからなのかも知れない。


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2005年9月 7日 (水)

Ballads and Blues

トミー・フラナガンのレコードは3枚持っている。最近聴き直したら、これが特に良い。

ベースは名手ジョージ・ムラーツとのデュオアルバム。
気の合った二人で、気楽に好きな曲だけやったって感じ。

トミー・フラナガンって人は名脇役と評されることが多いみたいだけど、多分自分を主張するより皆に合わせるタイプ。でもこのアルバムではいつになく奔放に遊び回ってる感じがして、聴いているこちらもそれが感じられてうれしくなる。ジャズピアノの楽しさに充ち満ちている。

TOMMY

実はこの人は4年前に惜しくも亡くなっている。それは知っていた。

なんとこのアルバムも因縁の1978年録音
長い間レコード棚にしまっておいてすみませんでした。

B000005C6GBallads and Blues
Tommy Flanagan

曲名リスト
1. Blue Twenty
2. Scrapple from the Apple
3. With Malice Toward None
4. Blues for Sarka
5. Star Eyes
6. They Say It's Spring
7. Birk's Works

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2005年9月 6日 (火)

スカイプ配備計画

BUFFALOのスカイプ用のハンドセット

skypephone

デザインはイマイチだが、USB接続の手軽さと使い勝手はなかなか良い。しかも実売価格も3,000円台とお手頃。
同梱のCD-ROMで何も考えずインストールしていけば、ドライバソフトのついでにスカイプ本体もインストールしてくれるので、これを買えば、ダウンロードやら何やらもする必要もない。
実に簡単にインターネット電話環境の出来上がりである。

取りあえずこれを20セット買った。
あちこちの事業所にバラまいて、社内通話はほぼ全てスカイプに移行させる予定である。

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2005年9月 5日 (月)

ブログの危なさ

例えば。

今日会社で営業力強化研修があったとする。
そして私はそのことをブログに書いてみるとする。
もちろん、匿名のブログだから自分の名前も出していないし、会社名なんかもってのほか。
だから、

「今日の研修でバカ社長がこんなアホなことを言っていた」

と言うことを晒したとしても、バレる心配もないし、平気平気。

・・・と言うことは決してない。


例えば。

今日営業力強化研修を受けた私と同じ会社の勉強熱心な別の社員が、他の会社ではどんな研修をやってるんだろうと興味を持ってネットを検索してみるとする。

「営業力強化研修」・・・と。

すると、誰かが書いたブログがヒットする。
しかも今日やったとある。

「へえ、うちの会社と同じじゃん」と思って興味を持って読み始める。

するとそこには今日の研修での社長講話の内容が・・・・
しかも「バカ社長」と・・・。

ブログと言うものは非常に良く検索エンジンにひっかかる。そういうように作ってあるのだ。

ちなみに、私の会社では「営業力強化研修」などと言う研修はやったことがないので、ここにこんな作り話も書けるのだが、日常をネタにした日記ブログには、こんな危なさがあるのだ。
そのことだけは気をつけて、匿名で好きなこと書けるこの場を大切にして行きたいと思うのである。

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2005年9月 4日 (日)

コピーコントロールCDを買ってしまった

不覚である。

ノラ・ジョーンズのCDをもう1枚と思って、秋葉原某店の国内盤コーナーで買ったのが運の尽き。
何ですか、このCDは。

パソコンに入れると、いつものWINAMPが起動せずに、何やら訳分からないプレイヤーが立ち上がる。こんなプレイヤーをインストールした憶えはない。訳の分からないプレイヤーを終了させてWINAMPを立ち上げて、そこからCDを再生させようとすると、WINAMPが「応答なし」になる。

なんじゃこりゃおかしいと思って、買ってきたCDのジャケット裏を見ると、「このCDはコピーコントロールCDです」とあった。

やられた。
そういうことか。噂に聞く極悪CCCDとはこれのことか。

こちとら、確かにMP3にリッピングしようとはしていたよ。でも、自分で聴きやすいようにパソコンに保存して、そして繰り返し愛聴するつもりでいた。

音楽を単に愛して、そのために金を出して買った客に対して、「お前は信用しないよ」と言うこの無礼さ。

涙が出るほど情けない。こんなものを許す訳にはいかない。
金の問題ではない。

私はこのCDをゴミ箱に捨てた。


(追記)
この「勝手にインストールされる訳の分からないプレイヤー」はCDSプレイヤーと言うらしい。信じられないことに削除しようとしても「アプリケーションの追加と削除」でできない。東芝EMIのサイトを探して行って、アンインストーラをダウンロードして初めて削除できると言う仕様・・・・。開いた口が塞がらないとはこのことだ。

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2005年9月 3日 (土)

ソン・イェジン

ヨン様の話を出したところで、やはりこの人のことを書かねばならない気がしてきた。

映画「四月の雪」でヨン様の相手役として日本でも一躍知られることになった女優、ソン・イェジン。

私が彼女を初めて見たのは、タワーレコードの店頭で流されていたDVD映像だった。
古くさい学生服を着たカップルがこれまた古くさいフォークダンスを踊っているシーン。でもそこに流れる音楽の美しさと役者達の生き生きした表情にいつしか引き込まれて、気がついたらそのDVDを手に取っていた。
それが映画「ラブストーリー」。

lovestory2

最近あるサイトで見た記事によると、この映画を一番良いと感じたのは中年男性だとか。なんと私も見事にその術中にはまったことになる。
しかしそれはとても分かる。私などの年代にとって、この映画の中で出てくるシーンのあれこれが、ものすごく懐かしさに満ちているのだ。そして、昨日もK-POPの話で書いたと同じ、忘れていた素朴で純粋な感情が生き生きと描かれていて、つい胸が熱くなってしまうのだ。
これは「となりのトトロ」に感じる郷愁を、子供達は分からないことと同じだ。
中年男がツボにはまる希有な恋愛映画なのである。

映画の良さだけを先に書いてしまったが、恋愛映画で一番大事なのはヒロインであることは言うまでもない。
それが、ソン・イェジン。公式サイトのキャッチコピーにはこう書いてある。

  「おぼろげな想い出の中の初恋の少女」

巧いこと言いすぎである。「ラブストーリー」はそんな映画であり、その映画は、彼女のためにあったと言えるのである。

B00014N7MSラブストーリー
ソン・イェジン クァク・ジェヨン チョ・スンウ
レントラックジャパン 2004-07-16

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2005年9月 2日 (金)

韓POP

パソコンで何かやる時のBGMをずっと流しておきたい時、インターネットラジオを聴く。

前から気に入っているのはK-POPのチャンネルだ。つまり韓国のポップス。
日本のポップスに比べて、悪く言えば田舎臭さはあるのだが、この歳になった私には、昔どこかで聴いたことのあるようなメロディが多く、自然に心に浸みてくるような曲が良い。
それに、歌が本当に巧い歌手が多い。つい手を止めて聞き惚れてしまうこともある。

初めて仕事で韓国に行ったのは20年以上前になるが、夜ホテルのテレビで歌謡番組を見て、あまりにも日本の歌謡曲とメロディが似ているものが多いのに驚いた。あのときは韓国の方が日本を真似していると思った。その真偽は今でも分からないが、今こうして現代のK-POPを聴いていると、もはや彼らは日本の歌の影響を逃れて、自分の言葉を間違いなく持っていると感じる。それも、日本が忘れてしまった何かピュアなものを持ち続けたまま。

巷ではヨン様来日でおばさん達が大変なフィーバーだが、私はその気持ちの半分は分からないでもない。
きっとおばさん達は、今の日本が失ってしまった、若い頃に味わったその何かピュアなものをそこに見いだしているのだ。
残りの半分はヨン様自身の魅力か。それは私は分かりたくもないが。w

私がいつも聴いているお奨めのチャンネルは、DreamCast
WINAMPかリアルプレイヤーがインストールしてあれば上のリンクをクリックすれば聴けるはずだ。

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2005年9月 1日 (木)

飛行機はどうなる?

ふと思いついた素朴な疑問シリーズ。

電気自動車やら水素エンジンやらハイブリッドカーやら、自動車の世界では化石燃料の枯渇に対応した新しい動力源を備えた技術がどんどん開発されている。
船の世界でも原子力船が実用化されている。
電車はもともと電気だし。

と言うことで、飛行機はどうなる? なんかやってますか?
何も代替案が出てないように思うのですが。

例によって調べてみた。

・・・

分からなかった。

原子力飛行機は、サンダーバードに出てきた「ファイアーフラッシュ号」と言うのは架空の話だし、ラジコンじゃあるまいにまさかモータで飛ぶ電気飛行機なんてのはあり得ないだろうし、水素エンジン? いっそのことロケットにするんかな?

と言うことで航空会社各社は将来どうするおつもりなんでしょうか?

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