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2005年8月31日 (水)

成果主義についての考察(2)

仕事の成果に応じて報酬が変化する。

一見それはとてもシンプルで合理的で公平で当たり前のように感じる。

ただ、成果主義と言うものを、社員のモチベーションを上げて業績に結びつけるための手段とするなら、そこには「人は金のために働く」と言う暗黙の前提がある。

私がひっかかっているのはそこなのだ。

果たして人は、「金のために働く」のか。

私の周りには、自分の目標設定シートに書かれていない多くの雑務を嫌な顔一つせずにやってくれる素晴らしい部員達がいる。彼らもどうすれば自分の評価を上げることができるかを知っている。そういう雑務を一切やらずに、目標設定シートに書かれたことだけに邁進すれば良いのだ。誰が迷惑しようが、そういう目標を与えられたのだから、それだけ考えていればいいのだ。
しかし、そんなあほなこと。と言って彼らはそんな考えには見向きもしない。ありがたいことに。

彼らは金では動かない。彼らにとってのインセンティブは、自分が何らかの貢献をしている言う喜びなのだ。
そんな彼等より、自分の報酬を上げることだけに血道を上げている社員の方が良い社員だとでも言うのか。

それは目標の立て方が悪いと言う意見もあるだろう。
その通りである。
しかし仕事と言うものは、目標管理シートに書けるわずか数項目の数値目標だけで表せるものなのだろうか。
仕事と言うものは他者や他部門とも協調して、自分に割り当てられた以外のところまでオーバラップし、また顧客の要求やその時々の当初予測できない事態に柔軟に対応して、と言うそういうすごくアナログな全人間的活動なのではないか。そういう活動を、どう数字で表すのか?

・・・と言うことでこのへんでいつか書くかも知れない(3)にゆずることにする。
いくらでも長くなりそうだから。

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2005年8月30日 (火)

虫に刺されやすい体質

夜などは涼しさを感じるようになってきたのだが、例によってふと思いついた疑問シリーズとして、ちょっと季節はずれかも知れないことを書く。

私はどうも虫に刺されやすい体質のようである。

家でも会社でも、周りの人間は刺されていないのに、私だけが刺されていることが多い。
果たして、「虫に刺されやすい体質」と言うものは存在するのか?

調べてみた。

どうもそういう体質は存在するらしい。
虫に刺されやすい体質とは、次の3つの要因があるとのこと。

 ① 体温が高い。
 ② 二酸化炭素の排出量が多い。
 ③ 汗をかきやすい。

②の二酸化炭素であるが、これは酒と関係がある。人間の体でアルコールを分解すると、最終的に水と二酸化炭素になる。つまり、酒飲みは二酸化炭素を多く排出しているのだ。また、酒を飲んでいる最中は、①や③の状態にもなりやすいと言えよう。

確かに、会社の私の部や私の家族の中で、酒を一番飲んでいるのは圧倒的に私である。

ちなみに蚊と言うやつは人の吐き出す二酸化炭素によって来て、肌にとまったら、今度は体温を検知してそれが人肌であるかどうかを判断しているのだと言う。たいしたもんだ。

また、調べているうちにO型は虫に刺されやすいとか言う説も多く目にした。
本題とは関係ないが、何故か会社では私のことを「O型だと思ってた」と言うけしからん輩が多いが、私は自称典型的なA型である。

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2005年8月29日 (月)

タイトル画像変更

見ての通り、タイトル写真を変えました。
もう秋なのでそれっぽい感じが漂ってると思うのですが、それにしてもちょっとカッコ良すぎだなこりゃ。w

実は、ハーマンインターナショナルのサイトで配布されているJBLスピーカの壁紙を拝借しました。
リンクしとくから許して下さい。

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2005年8月28日 (日)

ひかり電話

NTTのBフレッツと「ひかり電話」と言うものに申し込んだ。

今までインターネットはADSL、電話は普通のアナログ電話だったのだが、うちのマンションにBフレッツマンションタイプが整備されたことと、最近の色々な電話サービスもいずれは検討しなくちゃいかんなと思っていた矢先、NTTから電話があって、8月末までに申し込めばキャンペーンで2万なにがしの初期工事費が無料とのこと。

ひかり電話と言うのは、(実は申し込んだ後で初めて調べたのだがw)要はBフレッツを引いていることを前提の新しいIP電話サービスのようだ。これの一番良いところは、従来と電話番号も電話機も変わることなく、基本料金も通話料も安くなると言うこと。うちの場合インターネット料金と合わせても、今までより月に1000円以上安くなりそうである。しかも光になって速くなって。ウマーである。

ほんと、IP電話って次々といろんな方式が出て、もう何が何やら分からない。
使い勝手が今までの電話と全く変わらない「ひかり電話」は、マイライン系の「おとくライン」や「プラチナライン」と何が違うと言うのか? やることは局の中だけならこちらは何も気にしなくて良いのだが、かたや申し込みだけで良くて、かたや専用ルータをレンタルしなくてはいけなかったり、ユーザもある程度インフラを勉強しないといけないところが、現状非常に困ったところだ。おそらく、電話会社もサポートが追いついていないだろう。

ちなみに、会社で「おとくライン」を申し込んで、早数ヶ月経っている。まだ開通しない・・・。

今の混沌とした状態は、過渡期故のものであることは良く分かる。
いずれは淘汰が完了して統一された最終形はどうなるのだろう。

固定電話はなくなって携帯電話だけになるのじゃないか。
固定電話も形としては残るとしても、たぶん既存の電話線はなくなって、全てインターネットに統合されて電話機もLANに繋ぐ端末の一つに過ぎなくなるだろうな。

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2005年8月27日 (土)

ブログのデザイン

今日はずっとブログのデザインをあーでもないこーでもないといじったり試したりしていた。

テンプレートを取っ替えひっ変え、まるでお出かけ前のお嬢様状態である。w

ブログやってると毎日一番見るサイトは自分のブログである。
その結果見慣れて、飽きて来て、変えたくなるのは当然の流れではある。

だが妙なもので、決して今の見た目が最高だとは思わなくても、何故かある程度世の中に晒していたと思うと、あまり気軽に変えてはいけないもののような気がしてくる。なんでだろ?
冷静に考えればごくわずかの人が見ているだけで、誰にも迷惑かからないのに。

ま、夏の終わりも近いし、近日中に改装予定と言うことでよろしく。

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2005年8月26日 (金)

ビールもどき

旨くないのは飲む気はないが、旨ければ何でもいいじゃんと思って、ここしばらく好んで飲んでいたのは、サントリーの「スーパーブルー」。
風呂上がりにすっきりした喉越しと同時に、適度にコクもあって良い。

ところが最近これが店頭になくなったと言うことで、家内が買ってきたのはサッポロの「ドラフトワン」。
ちょっと癖はあるが、これもなかなか旨い。

で、この「スーパーブルー」と「ドラフトワン」であるが、どちらもただの「安いビールもどき」と言う認識でしかなかった。
ところがふと見ると、「スーパーブルー」は「リキュール類」、「ドラフトワン」は「その他の雑酒(2)」なのだ。
「リキュール」って何?
「雑種」って雑草みたいな名前であんまりじゃないかと言うだけでなく、しかも何なのその(2)って。

と言うことで調べてみた。

まず、「リキュール類」と言うのは、「焼酎など、他の酒とブレンドした商品」なのだそうだ。で、「スーパーブルー」の成分を見ると、「発泡酒と麦焼酎(小麦スピリッツ)をブレンド」とある。
なんと! 焼酎好きの俺が好むわけである。知らなかった!

「その他の雑酒(2)」と言うのは、「エンドウ豆など、麦芽に代わる原料を用いた商品」とのこと。実際ドラフトワンはエンドウ豆を使っていたのだ! 独特の香りはここから来ていたのか。

しかし、酒類メーカーも大変だな。
国税局との熱い戦い。
今後も安くて旨い酒のために頑張って欲しい。

DRAFTONE

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2005年8月25日 (木)

Aさんへのメール

今日の研修で君の報告を聞いて、私は感心しました。

実に良く矛盾や問題点を突いている。当社が抱えている問題は、まさしく君の言う通りです。
君の感受性の鋭さと正しい洞察力に、私は驚きとうれしささえ感じました。
これは正直な感想です。

ぜひ、その感受性を失わないで下さい。
そして、その若い感性とエネルギーで、会社を君の思う良い方向に変えて下さい。

ただ、そのためには、やり方を間違ってはいけない。
壁に体当たりすれば、必ず玉砕してしまいます。

不満を表現するだけでは、何も変わりません。
相手を動かす方法を、じっくり考えることです。

そしてそれができることが大人と言うことです。
決して妥協して口を閉ざすことが大人ではありません。

急いではいけない。しかし、決してあきらめてはいけない。

君に一番言いたいのはこのことです。
頑張って下さい。

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2005年8月24日 (水)

シンセサイザーの父逝く

シンセサイザー開発者、ロバート・モーグさん死去

モーグ(ムーグと良く記されるがこっちが正しかったらしい)・シンセサイザー。

電子楽器が使われる音楽が「電子音楽」などとまだ言われていた時代に、世界で初めて研究室から出て楽器としてのシンセサイザーを作った、現代のあらゆる音楽の父が逝った。

私の年代にとって、初めてのシンセ体験と言えば、やはりYMOである。
ステージいっぱいに積み重ねられたシンセサイザーだか測定器だか電話交換機だか分からない機材の前で人民服を着て演奏するシュールな3人組。そして目立たないところにもう一人のメンバー。シンセサイザーをオペレートする専門のマニュピレータと言う人がいた。
ちょうど昔の旅客機に航空機関士が必要だったように、この頃はシンセサイザーの音色を切り替えたりするのに一人の専門技術者が必要だったのだ。

当時のシンセサイザーはアナログ回路の超巨大コンプレックス。コンデンサと可変抵抗器とジャックの化け物であった。しかも1台では単音しか出せなかったはず。だから何台も同時に鳴らしていたのだろう。
おそらく音程を維持することだけでも大変なそんな代物をリアルタイムにステージで演奏していたとは信じ難いことだ。

今やシンセサイザーは完全にデジタル化され、その中身はコンピュータそのものと何も変わらない。しかし、基本的な波形を合成したり変調して新しい音を作る、その基本原理はモーグのシンセサイザーから受け継がれているものだ。

少なくともモーグの死は、ひとつの時代が終わったことにはならない。
その偉業は、現代の音楽のあらゆる場面で今まさに生きて成長し続けているのである。

Moog1

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2005年8月23日 (火)

スカイプショック

スカイプが会社で静かなブームになっているので、私も試してみた。
パソコンでやる無料のインターネット電話である。

このテのものはルータを越える時に何かとトラブるものだと言う先入観があったのだが、無料のソフトをダウンロードしてつながるまで、あっと言う間だった。あまりに簡単で拍子抜け。

これは良い。
今までの企業向けの仰々しいIP電話のソリューションとやらは一体何の話だったの? って感じだ。

まあちょっと考えても見れば、ブロードバンドとパソコンの低価格化から、いずれこうなることは目に見えていた。
しかし、スカイプの一番すごい所は、その敷居の低さだ。

正直言って、こういうものを全社的に導入するには、その信頼性や実用性はさることながら、導入に手間がかかったりトラブルが予測されると、どうしてもシステム管理部門としては腰が引けてしまうものだ。しかしこれなら、その恐ろしさもない。勝手にやってくれでOKだ。これはスカイプの一番すごい所だと思う。

これが技術の進歩と言うものなのだろう。

ちょっと計算してみたところ、スカイプのためだけに不足分のパソコンを買い足したとしても、事業所間の通話料がそれでゼロになるのであれば、充分ペイする感じだ。

パソコン増やす口実も一丁上がりである。

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2005年8月22日 (月)

インターネットの将来

いきなり題名負け必至のとてつもないタイトルをつけてしまったが、今日はこう思うと言うことをひとつ。

その昔まだインターネットが普及していない頃は、NIFTY-Serveに代表されるパソコン通信がネット社会だった。何かを表現したい者はその中のどこかのフォーラムなりホームパーティなどの場を借りて、そこに書き込むことが唯一の手段であって、また読む側もそこに行くことだけが情報を得る手段であって、人と情報が集中する「場」が生まれていた。そうした「場」こそがまた次の新しい何かが生まれる「るつぼ」でもあった。

インターネットができて、誰もがホームページを作ることができるようになると、そうしたお仕着せの場に頼ることなく、個人個人が、ある程度の力量やセンスがあれば人を集めコミュニケーションするための「場」を作ることが可能になった。パソコン通信のホストはその役割を終えた。

そうしたホームページが多く作られるようになると、今度は逆に「どこに何があるか分からない」と言う状態になった。それに応える形として現れたのがYahooに代表される各種ポータルサイトだったり、楽天に代表されるショッピングモールであったり、2ちゃんねるであった。特に2ちゃんねると言う現象は、パソコン通信のホストから一度はインターネットの世界に解き放された掲示板やBBSたちが、また集約される方向に進化していったと言う意味でとても興味深いことだ。

そして、今、ブログの爆発的な普及と、検索エンジンの急速な進歩により、今までのインターネットにあった、個人のホームページ作成と言う敷居の高さと、「どこに何があるか分からない」と言う欠点が完全に無くなりかけている。
その結果どうなるか?

楽天も2ちゃんねるも、その使命を終える時が近いのではないかと私は思う。

今までは欲しいものがあれば、楽天に行くことが一番の早道だったが、楽天内で商品を検索するのも、検索エンジンで検索するのも同じ結果が得られるのであれば、楽天にテナント料払って入居する必要性は全くない。

2ちゃんねるは単に情報を得ると言う以上のコミュニティとしての存在意義が大きいとは思うが、インターネット上でのコミュニティと言うことが、ある一つの「場=サーバ」を指す必要は特になくなってくるのではないだろうか。

今後はブログとブログをつないだ所に何らかの新しい価値を生むような、そんな仕組みができてビジネスになっていくのではないかと思う。

いったいどんなものがこれから出てくるのだろうか?

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2005年8月21日 (日)

はてなアンテナ

hatena
はてなアンテナ

と言うものを使い始めた。
今までお気に入りサイトの巡回は、タブブラウザの「フォルダ一気開き」機能などは使うものの、ほぼ手動で見て回っていたが、これに登録しておくと一定時間毎に自動的に巡回して、更新の新しい順に上から並べてくれるのだ。

要するにインテリジェント巡回ロボット付き個人リンク集である。
リンク集と言う一つのWEBページであるから、会社からでも出張先からでも、自分のアンテナにアクセスすればいつでもお気に入りのページにアクセスできると言うのも非常に便利だ。

今時はRSSリーダやブログ専用の更新チェッカーのようなものもあるが、RSSに対応していないサイトやブログではない普通のHPの更新もチェックできる柔軟性も良い。

無料で使えるのでお奨め。

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2005年8月20日 (土)

FS2004チュートリアル掲載

私のもう一つのブログTODO'S COCKPITに、「極楽ATCフライト」と題してIFRフライト方法のチュートリアル記事を掲載。

いやー夏休みでないとできなかったわ。
と言うのは倍の時間かかった。途中まで書いていたのが暑さのせいで操作間違って全部消してしまうと言う・・・_| ̄|○

大作書くときはいきなり書かないで、外でテキストエディタかなんかで作って別に保存してから、アップするのが良いね。当たり前なんだけどね。
反省しよう。てゆうか暑さのせいにしてる時点でだめか。w

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2005年8月19日 (金)

逆ルート曲線の法則

一見雰囲気変わってないので気づかれないかも知れないが、サイドバーのコンテンツを統廃合して右だけにしてみた。
俳句ブログは面白かったのだが、自分にこのテの才能がないことが分かったと言う結果をもって、勇気ある撤退と言うことにした。

どんなことでもそうであるが、やり始めてしばらくは面白くて、あれもこれもと欲張るのだが、しばらくして慣れてくるとだんだんシンプルになり、ある一定の平衡点で落ち着くと言う特性がある。
これを今、逆ルート曲線の法則と名付けてみた。(下図参照)
ROOT

右の水平線がこのままどこまで伸びていけるかが鍵ではあるが、これを書いていて、どこかでこんな文を読んだのを思い出した。

  「恋愛は花火のようなもの。結婚はロウソクの火のようなもの。」

恋は一時にパッと激しく燃え上がるが、消えるのも早い。それと違って結婚は地味な炎をできるだけ長く燃えさせることだと。巧い喩えである。

そこで、恋愛から結婚、さらにその後の人生と言うものを線に描いてみれば、この逆ルート曲線そのものではないか?! この場合縦軸は愛か?

いやもっと発展して人生そのものと言っても良いかも知れない。その場合は縦軸が活力とか体力と言うことかな?

もっといろいろ考えると、社員のモチベーションだとか、商品寿命だとか株価だとかいろいろな場面に当てはまる法則なのではないかと過大評価し始めてきた。w

さらに折に触れ考察してみたいテーマである。

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2005年8月18日 (木)

亡国のイージス

見てきた。正直、面白かった。

ともすれば思想的な重さがあるストーリーながら、あえてそこに深入りしない描き方が正しかったと思う。
それを物足りないと評する向きも多いようだが、この映画は、和製「ザ・ロック」であり、「ダイハード」であると私は感じた。
そう見れば、日本でもここまでやれるようになったかと純粋に楽しめる映画だ。

中井貴一の迫真のキレた演技は「ザ・ロック」のエド・ハリスより上行ってたかも。
悪役に一番巧い役者を配すると言うのは成功の必要条件だと今回もつくづく感じた。
真田広之も、ちょっとアナクロな叩き上げ自衛官と言う役所がピタリはまってなかなか良かった。

エンターテイメントな映画と言うのは、時として多かれ少なかれその時代のタブーに触れそうなヤバさが絶妙の味付けになる。アメリカ映画でも一時は悪役と言えばイスラムっぽい某国ばかりだったものだ。
それを日本でやるとするなら、某国と言ったらあのへんを持ち出すのはまあ当然だろう。
その時代ならではのリアリティを持った敵の設定と言うのはエンターテイメントの、これも必要条件だ。

その某国近辺から特別出演した女工作員役のチェ・ミンソは、日本で極右映画に出演したとして映画祭から締め出し食ったと言うのだから何のこっちゃか。

夏休みに相応しい一作で、楽しめますた。

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2005年8月17日 (水)

マイリゾート

夏休み初日。

今日は特に何する予定もなく、普通の休日と同じように朝からパソの前で過ごす。
かみさんは今日は仕事でいない。

暑くて喉が渇いてきたので、仕方ないちょっと買い物に行くか。

「おーいお茶」2Lペット瓶。これはもう夏の定番だな。
それと
ふと思い立ってビール一缶。キレ味爽快のサントリースーパーブルーだ。
厳密には麦芽2倍なだけでビールじゃねーじゃん!
なんて言う無粋なツッコミはやめてくれ。

なんと言っても夏休みだ。

買ってきたまだ冷えているビールをジョッキに注ぐと、
次はやはりミュージックが必要である。

わが心のリゾートミュージック。
それはKALAPANA。

このアルバムの冒頭の一曲がかかると、
いつかどこかで過ごした夏の海辺を思い出すのだ。

熱い砂の感触と、海の碧さ、太陽のまぶしさ。
そして夕暮れの涼しさと、何かを期待している何とも言えない寂しさ。
若かった自分の、あの頃の気分が蘇ってくる。

いつもの扇風機の風が、心地よい海風に感じてくる。
音楽とは不思議だ。

ちょっとボリュームを上げて、もう一杯ビールを注ぐと、心が解放されていくのを感じた。

なかなかいい夏休みじゃん。

B00006S2OYメニー・クラシック・モーメンツ
カラパナ

曲名リスト
1. メニイ・クラシック・モーメンツ
2. 鮮烈のチューブ・ライディング
3. ダウン・バイ・ザ・シー
4. ザ・ウォーター・ソング
5. アップタウン・カントリー
6. サニー・デイズ
7. ナチュラリー
8. キャン・ユー・シー・ヒム

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2005年8月16日 (火)

すごいぞはやぶさ

大変申し訳ないのだが、日本がこんなかっこいいことを進行中であることを知らなかった。

惑星探査機「はやぶさ」

HAYABUSA

探査機「はやぶさ」、目標の小惑星イトカワの姿とらえる

2003年に打ち上げられ、現在3億4000万キロの彼方にある小惑星「イトカワ」を目指して飛行中。
ミッションは、「イトカワ」にタッチアンドゴーして、土を採取して持ち帰ることだ。
これが成功すれば、地球以外の天体からのサンプルを持ち帰るのは月以外では初めてと言う快挙である。

月は誕生以来大きく変成していて当時の状況をとどめていないが、太陽系の辺境を巡る小惑星は、創生期の太陽系の状態のまま悠久の時の中で冷凍保存された、化石の星とも言えるのだ。
きっと、太陽系誕生の謎を解き明かしてくれることだろう。

すごいぞ「はやぶさ」!

と言うことでもっと調べていたら、この「はやぶさ」に搭載された探査用ミニロボットの名前が、「ミネルバ」

なんと!
あの不朽の名作SF「星を継ぐもの」の中で、核戦争で破壊されて現在の小惑星帯になったと言う幻の惑星の名前ではないか。

きっとこのミッションの開発者はこのSFを読んでいたに違いない。
そして、小惑星から持ち帰った試料の中に、地球以前に太陽系で文明を栄えさせていた太古の文明の痕跡を見つけようとしているに違いないのだ!

失われた惑星ミネルバの存在が実証される時が来たのだ!

(注)後半現実とSFが混同しております。

448866301X星を継ぐもの
ジェイムズ・P・ホーガン
東京創元社 1980-05

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2005年8月15日 (月)

海の水は何故薄まらないか

朝まだ充分に頭が冴えていない状態のとき、ふと全く関係ないことが頭に浮かぶことがある。

   「海の水は何故塩辛さが薄まらないのだろう」

雨は降り注ぎ、氷山は溶ける。過去からそれが繰り返されているのだから、徐々に海の塩辛さが薄まっていくはずではないか。

会社について早速WEBで調べたところ、実に簡単な理由であることが分かった。

海は薄まると同時に同じだけ蒸発しているのだ。
つまり、地球全体としては水の量は変わらず、海と空の間を循環しているに過ぎない。だから、短期間では多少の局地的な変動はあるにしても、マクロ的には海の濃度も一定に保たれているのだ。

恐るべし地球。w

てゆうか、非常に低レベルの疑問であってお恥ずかしい。
まあ、これも夏の暑さの一興とお許し頂きたい。

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2005年8月14日 (日)

コメントのツリー表示

お気づきかも知れないが、ちょっと前から「最近のコメント」欄の表示をツリー化してみた。
なかなか具合がよろしい。

「くくさんののっぺりブログ」の記事からスクリプトを頂いた。

くくさんありがとうございました。

詳しい説明があって誰にでもできると思うので、ご興味のある方はぜひ。

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2005年8月13日 (土)

ブラウザの悩み

いつの間にかIEにポップアップブロッカーが付いたようだ。
また、Googleツールバーがバージョンアップして、新機能のマウスオーバー辞書がとても便利で良い。
こうなるとIEも捨てがたい。

家ではSleipnir使っているのだが、やっぱIEに戻ってみようかとちょっと思っている。
昨今の「ブログからファイルのダウンロードがまともにできないよ事件」以後、やはりブラウザと言うものは善し悪しや好むと好まざるに関わらず、デファクトスタンダード品を使っておくべきと言う、インターネット黎明期に良く言われたような思想が心の中で頭をもたげ始めている。

でもやはりタブブラウザの便利さも一度使うとやめられないのも事実ではある。

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2005年8月12日 (金)

私の空間について

kanshin88x31にて、TODOの空間ってのをやっているのだが、しばらくこちらは放置しようかと決定。

関心空間は、ブログと言うものを知る前に手軽に気の向いたことをちょっとカッコ良く表現できる場として、結構気に入っていたのだが、自分でブログを持ってみると、関心空間でできることはこちらでもっと自由にやれることが当然のことながら分かったので、今更あの貸金庫のような小さなスペースを使う必然性がなくなってしまったのだ。

かと言って過去にコメントやリンクをくれた人もたくさんいるので、退会してしまうとリンク先に穴が空いて失礼のような気もするので、放置することにした。

ほんとにブログ一つ持ってれば、まずやりたいことはできる。
だから、一つは誰でも持つ。
そういう時代なのだなあと思う。

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2005年8月11日 (木)

素晴らしい部員達に感謝

若い部員達の吸収力は素晴らしい。

本当に人の力と言うのは限りがないのかも知れないと、彼女たちを見ていると最近思う。
人の力と言うのは、非常にやわらかなもので、もういっぱいだと思うと、本当にもういっぱいになるが、そうでもないとさえ思えれば、無理かと思ったことが結構できるようになるものだ。

「部員の数を半分にしてみなさい。意外と何とかできるもんだ」

と、どこかのコンサルタントが書いていたのを思い出した。
ただでさえ猫の手が欲しいのに、何バカ言ってんだ。と読んだ時には思ったのだが、あながち嘘でもないかもと思い始めている。

そんな、素晴らしい部員達を与えられた私は非常に幸運だと思う。

仕事と言うのは、達成した喜びもあるが、可能性を感じると言うことの楽しさも、なかなか堪えられないものである。

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2005年8月10日 (水)

ダウンロード不調の謎

ココログサーバにアップロードしたファイルをダウンロードしようとすると、拡張子が勝手に書き換わってダウンロードされる。zipじゃないのにzipファイルになる。しかもそれを解凍してみると元のファイルとファイル名は違うのだが、中身は同じらしいファイルがその中にある。一体なんじゃこら?

具体的に言うと、アップロードしたのはjutakuchi.kmzと言うファイル。これが、jutakuchi.zipとしてダウンロードされる。それを開くと、doc.kmlと言うファイルが現れる。これをGoogle Earthに読み込ませると、不思議なことにちゃんと動くと言う・・・。訳分からん。

じゃあzipファイルをアップロードすれば良いのかと思ってやってみると、今度は中身が空っぽのファイルがダウンロードされる。

どうも昨日今日のWindowsアップデートでIEのセキュリティ設定が何か変わったことと、ココログサーバで何か細工していることの両方が原因のように思う。

ココログ上で任意の拡張子のファイルが普通にダウンロードできるようにして欲しいと言う普通の要求なのだが如何?

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2005年8月 9日 (火)

世界の住宅地ツアー

Google Earth で世界の住宅地を巡る旅のツアーファイルを作りました。
空から見ても国毎の暮らしぶりの違いが分かって興味深いです。
使い方は以下の通り。

① Google Earth をインストールする。
② 右のツアーファイルを左クリックする。ダウンロード jutakuchi.kmz (1.7K)
③ 「保存する」ではなく、「開く」をクリック。
④ ファイルを読み込んでGoogle Earthが起動する。
⑤ 左のサイドバーのPLAYボタンを押すとツアー開始!
⑥ 気に入ったらGoogle Earthの終了時に保存するか聞いてくるのでSAVE!

HONGKONG

写真は香港のマンション群

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2005年8月 8日 (月)

鋭意作成中

Google Earth で遊び中。

今の時代、ほんとにタダで新しいおもちゃが手に入る時代だと思うと、つくづく有り難い。

現在、世界の住宅地巡りのツアーファイルを作成中。
できたらここでダウンロードできるようにするね。

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2005年8月 7日 (日)

Google Earth で遊ぶ

いやーマジ面白いわ。これ。
と言うことでこんなことが出来ると言うご紹介をいくつか。

pari

惑星コルサントの映像である。

訳はなく、パリの凱旋門付近。都市は上から見ると時としてこんな不思議な幾何学模様を描く。それぞれの都市にその都市の形があり、都市計画の考え方や国民性や人々の暮らしぶりの違いが想像できて楽しい。

また、Google Earth のすごいところは何と3D表示ができることである。垂直方向の視角を連続的に変化させて斜めから見ることが出来、こんな風景も見れてしまうのだ。

canyon

素晴らしい画像に見とれていると、こんなお茶目な風景にも出くわす。

shibuya

多くの写真を継ぎ接ぎしているからこういうこともあるのだろうが、それにしても良く合わせていると感心する。

一通りの機能を試し終わると、自分にゆかりの土地を訪ねて見たくなるのは人情である。

mit

私の出身校M工業大学。小さい大学だなあ。

ところで、Google Earth についての情報(遊び方やデータなど)については、下記が詳しいのでお奨めしておきます。

激しくお勧め! Google Earth
GoogleEarth観光案内

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2005年8月 6日 (土)

エピソード3.5

作ってくれないかな。

レイアの少女時代。
帝国が着々とデススター建造を進める中、いかにして反乱軍が組織されていったのか。
そのさなかに、養父オーガナ議員の元、幼いレイアはどのようにして感化されて育って行ったのか?

銀河系のジャンヌダルクのように、反乱軍のリーダとなり、デススターの設計図を奪う戦いを率いる、若きレイア姫。

一方では暗黒面の力を蓄え強大な力を増すダースベイダー。

これで一本充分見所満載で作れると思うのだが如何?>ルーカス

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2005年8月 5日 (金)

Google Earth !

ここまで見えていいのか!
衛星写真ブラウザソフト Google Earth
23区内に住んでいる人なら自分の家が探せるはずだ!

t_20050805

世界中のデータが入っていてバーチャル世界旅行ができるが、ここまで解像度があるデータは主要都市のみだし、最新のデータではない。羽田は第2ターミナルがないし、秋葉原にはクロスフィールドがない。
しかし、充分楽しめる。

これがフライトシミュレータとリンクしたらすごいだろうなあ。

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2005年8月 4日 (木)

会社の基本

若い社員の君達に基本的なことを教えておこう。

「会社は誰のものか?」

このあほな質問が最近流行ったことがあった。
答えは簡単。
経営者のものである。オーナーとも言う。

ならば社員とは何か?
経営者に使われる者のことである。

「会社が自分たちの言うことを聞いてくれない」

当たり前である。
君達の言うことを聞く義務など最初からないのだから。

不服そうな顔をする君に逆に聞こうか。

「君の言う通りにやって、会社が潰れたら責任取ってくれる?」

取れはしないだろう。
と言うか、そういう責任を社員に負わせることは法的にできないのだ。
何故ならば、職業選択の自由を阻害するから。

責任は誰が取るのか? 言うまでもなく経営者である。
全ての責任は経営者にある。
だから全ての権限は経営者にあるのだ。

これが基本。この根本を勘違いすると後の全てがおかしくなる。

言ってしまえば

「いやなら辞めろ」

なんだよ。
逆に言えば辞める権利が保証されていると言うこと。責任がないことと引き替えにね。

辞めることができないのなら従うしかない。
両方嫌だなどと青臭いことを言わないように。

だが実際は、会社はそんなきついことは言わない。
あからさまな命令もしない。

それは、やはり社員が気持ちよく働いてもらった方が、業績も上がるし、結局は会社の利益に繋がるからだ。

以上が会社と言うものの原則。
これが分かったところで、

さあ、今目の前にあるいろいろな問題をどうすれば良いか、一緒に考えてみようか?

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2005年8月 3日 (水)

極楽ダイエット

6月6日に、5月の連休から始めたダイエットで70キロから2キロ減ったと記録してある。

実はその後わずかずつではあるが順調に右肩下がりのカーブを描き、ここ数日は間違いなく65キロに達している。

5月の連休からちょうど3ヶ月。さしたる努力もしないで5キロ減と言うのはまずまずの成果ではなかろうか。

1日1回は8階の拙宅まで階段で登ることや、寝る前の腹筋10回程度は続けているが、そんなことよりも一番効いているのは夜の炭水化物抜きだろうと思う。

どうしても夜は食べるのが遅くなる。ここで炭水化物を存分に採っているとそれは脂肪として蓄積されるばかりか糖尿病の引き金にもなりかねない。野菜と若干の肉、そしてビール1本と枝豆。これを続けている。

特に枝豆は肝臓にも良い。そして旨い。
大好きなビールと枝豆を続けて痩せられるのであれば極楽である。

折良く夏の暑さもあるので、さらに秋までに3キロくらい行けるかと目論んでいる。

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2005年8月 2日 (火)

夏の風物詩か・・・

帰りの京浜東北線車内。

昨日は浴衣姿がちらほら乗っていたな。
それは目を和ませる夏の風物詩で結構結構。

それにひきかえ・・・

今日関内から乗車してきた阪神ファンの君達。

うるさすぎ。暑苦しすぎ。

いくら負けたからって自棄酒飲んで騒ぐんじゃない。
野球見てない人間も乗っていることすら君らは理解できんのか。

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2005年8月 1日 (月)

「特撮」の終焉

昨日の「宇宙戦争」でつくづく感じたもう一つのこと。

それは特撮もここまで来たんだなぁ。と言う感動である。

30年前の特撮と言えば、合成の合わせ目がバレバレだったり、壊される建物は明らかに模型だったり、飛行機を吊すピアノ線が見えてたり、ゴジラの中には人が入ってたり、そういうことは見る側にもいとも簡単に分かったのだけれど、それは言わない約束だった。見る側も寛大に歩み寄って初めてこの手の映画が成立した。

いや、そこまで遡らなくても、ちょっと前までは、「良くできたCGだなあ」と感心すると言う、CGであることがまだバレバレの映像だった。「ターミネータ2」の液体金属人間などはそれを逆手に取った傑作として別格だが。

今は映画の中と言う仮想世界がまるごとデジタル空間で産み出される。
日々進歩するデジタル技術によってその産み出される映像の質は極限まで到達し、もはや映画の中にあるものは人であれ風景であれ機械であれ宇宙人であれ、撮影されたものと作り出されたものの区別は絶対につかない。と言うよりも、その区別をつけること自体が無意味になってきているのだろう。

一昔前にハリウッドで大金を投じて作られていたレベルのCGアニメーションは、今家庭用ゲーム機の中で日々作り出されている。いみじくもルーカスは、「デジタル技術のおかげで映画はハリウッド資本から解放されて、パーソナルなものになる」と言っているが、近い将来はこの程度の映画は家庭のパソコンの中で産み出され、インターネットを介していつでも自由に見れるようになるのだろうか。

そうなるかどうかは分からないが、デジタルな作り物が究極のリアリティを完成した、「宇宙戦争」と言う映画を見て、「特撮」とか「SFX」と言う言葉自体が、既に意味をなさなくなってきたと言うことを痛切に感じるのだ。

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