« ハードボイルド中華屋 | トップページ | 信じ続ける »

2005年7月12日 (火)

我が家のスピーカ

YMAHAのNS-10MXと言うスピーカを使っている。

NS-10MX

20年以上前に初代のNS-10Mを使っていたが人に売ってしまって以来、一時は自作してみたりもしたが、そのうち結婚してからはずっとオーディオに縁が無かった。

このスピーカは数年前に買った。オーディオ用ではなく、居間のTVの両脇に置いてAV観賞用なので、別に音色にこだわる必要もなかろう、大きさと値段が手頃なら、と言うことで店頭で見て決めればと思っていたのだが、あのNS-10Mがマイナーチェンジしてまだ売っているのを見て、懐かしさと同時に永年の実績こそ信頼の証と言うことで即決めしてお持ち帰りした。
今だったら、JBLのCONTROL-1を買ったかも知れないが。

つい最近になって、ふと思い立ってレコードプレイヤーを掘り返したと同時に、居間にあったこのスピーカとアンプもパソコンの横に移動して、パソコン周りにオーディオセットが揃ってしまった。
いつの間にか我が家も子供の成長とともにライフスタイルが変わり、一家が揃ってTVを見る時間も減ってしまったことと、DVDプレイヤーが壊れたままで、映画もパソコンで見るようになってしまったと言う状況の変化もあった。

と言うことで、このスピーカで、最近は昔のレコードを鑑賞したりしている訳だが、買って数年後に初めてまともに音楽鑑賞のために使うようになり、これはなかなか良いスピーカだったのではと感じ始めている。

ソースの音色や質を実に率直に再現するような気がするのだ。
昔レコードを聴いていた時には、レーベル毎の音色の傾向なんて、こんなに感じなかった気がする。
SHUREのV-15TYPEⅢの音は、ほんとに音楽が楽しくて、人が演ってるの感じがするのだ。
特にジャズギターなどは、ギターアンプが目の前にあるような生々しさでドキッとする。
それがすごく分かるのである。決して自分の耳が若いときより良くなった訳はあるまいと思う。
これがモニタースピーカと言うものであろうか。

今日は特にオチはない。こんなこと書いていたら、また聴きたくなったので、聴くのだ。

|

« ハードボイルド中華屋 | トップページ | 信じ続ける »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/113165/4943658

この記事へのトラックバック一覧です: 我が家のスピーカ:

« ハードボイルド中華屋 | トップページ | 信じ続ける »