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2005年7月26日 (火)

デジタルモニタ実験中

京浜東北線に吊り広告の代わりにこんなモニタが吊された車輌が現れた。

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JR東日本と日本テレコム、60台のデジタルモニター搭載など「無線による車内情報サービス実証実験」を実施

と言うことだそうだ。
ただのTVではなく、無線LANで駅から大量のデータをダウンロードして、最新コンテンツを車内にサービスするってわけ。

でも今日乗ってる人達見てたら、空いている吊革がない程度に混んでいる車内であったが、その中で首上げてこれ見てる人、2人くらいしかいませんでしたけど?
みんな、うつむいて携帯見てますから~ 残念!

いくらデジタルだ無線LANだとは言っても、不特定多数相手の垂れ流し放送は、やはりTVと変わらないと思うのだが如何?
だったら、今後は皆自分の携帯で見るんじゃない? 見たい番組を。
音楽もインターネットもTVも録画も、皆携帯で各自で好きに見るようになるんじゃないの?

電車の中に街頭TVがこれから必要になるとは、どうしても私には思えない。

今までに無かった組み合わせが新しい価値を生むためには、既存のそれぞれがお互いの価値を高め合う関係にないと成功しないと私は考える。

その成功例が携帯電話とカメラの組み合わせだ。

電車とデジタルモニタが、お互いに価値を高め合う関係になれるかはそのコンテンツ次第ではないか。
例えば次の駅の詳細な情報だ。次の乗り換え路線がどこ行きで何番線で何分後に到着してと言った、電車に乗っているからこそ、今、ここで、役に立つ情報。

実はこの京浜東北線の車輌には、ドアの上に古くさいドットマトリクスLEDでの「次は●●」の表示器がある。
少なくとも、今日見た限りでは、こっちの方が遙かに視聴率は高かった。w

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