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2005年7月31日 (日)

宇宙戦争

いやー怖かった。すごかった。

スピルバーグの異星人ものと言えば言うまでもなく「未知との遭遇」と「ET」だが、この映画はそのどちらよりも、何に近いかと言えば「プライベートライアン」に近いと思った。ちょっと「ジュラシックパーク」の味付けも有りの。

目の前に迫り来る恐怖が、あくまでも1個人の視点で描かれる。その徹底ぶりが極限のリアリティを生む。
逃げまどう群衆に容赦なく降り注ぐ光線。手持ちカメラでその中を縫うように撮影している。この手法は、あのノルマンジー上陸のシーンと同じである。

初期の「激突」や「ジョーズ」で既に開花していたように、この人の真骨頂はこの徹底してリアルな恐怖だ。
しかし、今の時期こんな映画ここまで作っちゃっていいのかね?

9.11以後、アメリカ人はいつ何時どこからか誰かに襲われ、家族を奪われるかも知れないと言う危機感に潜在意識レベルで怯えているはずだ。今この映画をアメリカで上映するのは、戦後わずか10年後の原爆の記憶がまだ生々しい時期にあの「ゴジラ」を日本で上映したことに似ているように思う。

しかもスピルバーグは、タブーであったはずの旅客機墜落まであんなにリアルに描いてしまった。
何でもこのために747買って壊したのだとか。
いいのか? そこまでやって。全米国民敵に回してないか?

それともこれがエンタテイメントとして許されるほど、今のアメリカはその恐怖を忘れたのか? ゴジラが生まれた時の日本と同じように。

上映中は、ただ目の前のハラハラドキドキで息もつけないだけだったが、見終わって冷静に振り返ると、そんなことを考えさせられた映画だった。

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TODO'S COCKPITをブログ化

ふと思い立って、それが吉日とばかり、私のフライトシミュレータのサイト「TODO'S COCKPIT」をブログにしてみた
移し替えるのに半日かかりましたがな。

ブログと言うのは、本当に良くできたツールだと思う。
HTMLを書くのも嫌いではなかったのだが、こうしてみると、やはりその敷居の高さが更新を億劫にしていた原因の一つであることは否めない。
これだけブログが流行るのは、やはりそれだけ優れた環境だからだと思う。

さて、これで店主さんのリクエストも近日中にできるかな?
だけど納期は切らないよ。絶対w

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2005年7月30日 (土)

たまにはピアノを

弾いてみる。

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こんな電子ピアノを持っているのだ。
安いのだけど、最近のデジタル技術のおかげでなかなか良い音がして、一応良い気持ちにはなれる。

ただ、たまにしか練習しないので指がもつれるもつれる。

せっかくだからちょっと真面目に習ってみようかと思って調べたりしたら、ピアノ上達の秘訣の一つとして、

   「他のことに興味を持たないこと」

なんて書いてあった。
いくら上達の秘訣と言ったってそこまでストイックな生き方したくはない。

いろいろある人生の楽しみの一つとして、たまに気持ちよくなれれば良いではないの。
と言って、なんちゃってジャズピアノをまた弾くのである。

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2005年7月29日 (金)

時間の体感速度について

その後いろいろと調べてみると、興味深い説がいくつかあった。

① 生きてきた時間説
子供の頃は1年は長く、大人になると短い。それは同じ1年でも、10年に対する1年と50年に対する1年の比率の差によるものだと言う説。URAさんからの情報にあった。
これはある面当たっていると思うが、昨日倍も年の違う私と部下が同じように1週間が長いと感じたことの説明にはならない。

② 体内リズム説
心臓の鼓動、もしくは脈拍数とリンクしていると言うもの。心臓の鼓動が早いと時間を長く感じ、鼓動が遅いと時間を短く感じる。
これは子供の方が時間が長く感じることの説明として①を裏付ける可能性がある。
緊張してドキドキして鼓動が速くなると時間が長く感じることになるが、必ずしもそうではないように思う。

③ 相対性理論説
運動する物体の中では時間の流れ自体が遅くなると言うもの。
確かに忙しく働いていると時間は速く過ぎる。・・・あれ?逆じゃん。てゆうか人間が感じられるほどこの効果があるのだったら、ニュートン力学が成り立たない。w

以上、どれも今ひとつな感じだったのだが、私が有力ではないかと思ったのは次の説である。

④ 処理情報量依存説
伸縮する時間 に詳しく述べられているので参照頂きたい。

同じ時間でも、その中で処理した情報量が多いと体感時間が長く感じると言うのである。
例えば1日の休日にあちこちでかけたり色々なことをするのと、1日パソコンに向かっているのとでは、経験上明らかに前者の方が1日が長い。あちこちでかけることによって接したナマの体で得た情報量は、パソコンからの限られた情報より遙かに多いと言う訳である。また、興味のない講義は長く感じ、面白い映画は短く感じることも説明できる。自分が取り込もうとする情報量がダントツに違うからである。

この仮説に基づいて、昨日の「今週なんか長くないですか?」と感じた理由を考えると、通常の週より色々なことがあったからだろうかと言うことになる。
うーん、なんかあったかな。w そう言われるとそれほど思い返しても他の週と違った出来事があった週でもない。

やはりこの説だけでも説明できなかったか。
なんかものすごい謎に片足突っ込んでしまった気分である。

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2005年7月28日 (木)

1週間の長さ

今週は何故か長く感じる。

と言い出したのは自分ではない。部下の一人が
「今週なんか長くないですか?」
と言い始めたら、私と、もう一人の部下も、同じように思っていたのだ。

3人もの人間が同時に同じことを感じると言うことは、個人の体調とか私生活とかそういうこと以外の要因で1週間の長さの感じ方が決まると言うことだ。

はて? 何が原因なのだろう。
3人の共通項は、近くに座って一緒に仕事をしていると言うこと以外にはない。
仕事の内容は、それぞれ分担しているから同じではない。
従って、共通するのは、同じ場所、同じ時間にいると言うことだけである。

そう言えば一つ思い当たることがある。
今週末にボーリング大会と飲み会があると言うことだ。
心の中で、そういうものが楽しみであるとそれまでの時間が長く感じる、と言うことはありそうなことだ。

しかし、「今週なんか長くないですか?」と言い始めたのは、3人の中でも酒を飲まず、ボーリング大会も欠席が決まっていた者だったのだ。

とするとこれは違う。

残るは、気温、湿度等の環境要因か。
そうしたものが生理的に何らかの誰もに共通な刺激を与えて時間の体感速度を変えているのだろうか。

年寄りは若者より時間を短く感じる。と言う説を読んだことがある。
その理由が何と書いてあったかは忘れたが、時間の体感速度と言うもの。

これは結構科学的に考えると面白いもののような気がしてきた。
そのうち調べてみよう。

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2005年7月27日 (水)

ブログと言う一人旅

ふと思ったのだが、ブログに毎日こうして書いているのって、一人旅をしているみただいな。と

毎日ふと思ったことを自由に書いているのは、次にどこに行くかも決めないで気ままに旅をしているようだ。

旅をしていると、見知らぬ人との出会いもある。そこから、明日の旅の行き先が決まることもあるし、長くつきあえる友もできることもある。

ネットの中での一人旅も同じようなことがあるじゃないか。

自分でも意外なほどに、毎日苦もなく何かと書き続けていられるのは、もしかしたら、こんな一人旅の楽しさを味わっているのかも知れないと思った。

やはりブログと言うのは日記とは違うのだ。

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2005年7月26日 (火)

デジタルモニタ実験中

京浜東北線に吊り広告の代わりにこんなモニタが吊された車輌が現れた。

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JR東日本と日本テレコム、60台のデジタルモニター搭載など「無線による車内情報サービス実証実験」を実施

と言うことだそうだ。
ただのTVではなく、無線LANで駅から大量のデータをダウンロードして、最新コンテンツを車内にサービスするってわけ。

でも今日乗ってる人達見てたら、空いている吊革がない程度に混んでいる車内であったが、その中で首上げてこれ見てる人、2人くらいしかいませんでしたけど?
みんな、うつむいて携帯見てますから~ 残念!

いくらデジタルだ無線LANだとは言っても、不特定多数相手の垂れ流し放送は、やはりTVと変わらないと思うのだが如何?
だったら、今後は皆自分の携帯で見るんじゃない? 見たい番組を。
音楽もインターネットもTVも録画も、皆携帯で各自で好きに見るようになるんじゃないの?

電車の中に街頭TVがこれから必要になるとは、どうしても私には思えない。

今までに無かった組み合わせが新しい価値を生むためには、既存のそれぞれがお互いの価値を高め合う関係にないと成功しないと私は考える。

その成功例が携帯電話とカメラの組み合わせだ。

電車とデジタルモニタが、お互いに価値を高め合う関係になれるかはそのコンテンツ次第ではないか。
例えば次の駅の詳細な情報だ。次の乗り換え路線がどこ行きで何番線で何分後に到着してと言った、電車に乗っているからこそ、今、ここで、役に立つ情報。

実はこの京浜東北線の車輌には、ドアの上に古くさいドットマトリクスLEDでの「次は●●」の表示器がある。
少なくとも、今日見た限りでは、こっちの方が遙かに視聴率は高かった。w

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2005年7月25日 (月)

成果主義についての考察(1)

成果主義とは、成果に応じて報酬を支払うシステムと一般に思われている。
高い成果を挙げれば、年齢に関係なくそれに応じた報酬を得ることができると。

しかし、今の企業がこぞって成果主義を導入したのは決してそれが目的ではない。
それは、団塊世代の高齢化対策に過ぎないのだ。

従来の年功制下でも成果による報酬の差はあった。
ただ、それは賃金ではなく、ポストという報酬だったのだ。

旧き良き時代には、人は毎年採用するものであり、その前提として企業とは拡大する一方であることに疑いを持たず、給料は毎年増えていくのが当たり前と誰もが思っていた。
かくして、年功制と終身雇用の体制下では、ポストが際限なく増え、賃金総額も際限なく増えていった。

こう振り返ると、今がいかにそんなことできないかは自明となる。
定年まで勤め上げることが当たり前と思っている団塊(似非)管理職達に将来まで堅い賃金を約束するポストなど、今はどんな成果を挙げてくれようと与えられる訳がない。

今の時代、成果に対して報いるには、決算期毎にその限られた範囲での成果を(無理矢理でも)計算して、一時金の形で「報いたことにしてもらう」以外に手段はないのだ。

その一時金の額を、なんとか理屈をつけて計算してひねり出す方式のことを「成果主義」と言うのである。
成果主義下で「目標」と言うものが大事だとされるのは、その「理屈」の根拠が必要だからである。

今、成果や考課や目標管理について、様々な問題点についていろいろ考えている。
会社で言う前に考えを整理するために、こんなとりとめのないメモを時折、今後書くかも知れない。

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2005年7月24日 (日)

岡村孝子について

例によって昔のLPを掘り出してかけてみた。

オフィシャルサイトを覗いてみたら、ディスコグラフィのページに控えめな小さな写真があった。
昔の卒業アルバムをめくっていたら、思いがけない写真にふと目が止まったようなそんな感じ。
懐かしくて、ちょっとあのころを思い出して甘酸っぱい気分になって。

なんで好きだったんだろ。

とか思うけど、そのときの自分は間違いなく、今の自分につながっている。
あのときの彼女が、そして自分が今の自分に何か言おうとしている。

    「あなたの夢をあきらめないで」

そんなこと言うなよ、今更。
純粋すぎて、胸が痛くなる。

liberte


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2005年7月23日 (土)

地震の被害

てことで、たった今帰投。

あまりに動かない南武線の中で座り続けているのも尻が痛くなったし、腹も減ってきたので、止まっている鹿島田駅から外に出てみる。

適当な居酒屋に入って、飯と言うか飲みと言うか、晩餐をくりひろげているうちに電車が動くだろうと言う算段である。

1時間ほどして駅に戻ってみると電車は復旧していた。
土曜なのが幸いしたのか、さほどの混雑もなく良かった良かった。

しかし。

電車に乗ってから、さっきの居酒屋に傘を忘れてきたことに気づく。

今回の地震の被害、500円の傘1本。

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東京で震度5強

とのこと。

南武線の中から慣れない携帯での書き込んでいる。
暇なので。

「運転再開のめどは立っておりません」
だと。

休日出勤なんかするから天罰かいな。

いつ動くのやらこの電車・・・。

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2005年7月22日 (金)

魚肉ソーセージ

今日の仕事は外で会議。
帰りに出席者で本郷の居酒屋に流れる。

そこで食したのは「魚肉ソーセージ」一皿50円。

あのピンク色のぷるぷるしたやつ。
「うわ、まずそー」とか言いながら一口食べた時・・・。

そこにいた全員、小学生の頃にタイムスリップした。

しかも50円て。

大の大人を癒すものはどこに落ちてるか分からない。
そしてその価値は値段とは関係ないのだった。

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2005年7月21日 (木)

頭痛

どうも体調がよろしくない。
右目から頭頂部の右半分あたりが痛い。

今日はレコード聴く気もしない。
今度の土曜も出勤決まったし、
無理せず早めに寝るか。

と言うことでこれにて勘弁。

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2005年7月20日 (水)

バブル以来の売り手市場

業者主催の就職講演会と言うのに行ってきた。

今年はバブル以来の売り手市場で、大学の就職課は強気だ。
パネラーの某学生課長は、学生を集める方法として、
「基本給18万以上、ボーナス4ヶ月以上と求人票に書いて下さい。それでないと来ません」

出せないものを書けるか。
それが書けない場合にどうすれば学生を呼べるかっちゅうんじゃ。

と言うより、

学生は金だけで企業を選んでいると言うのか?
それだったら、ちょっと売り手市場だからとうかれて、また学校自体がまたあのバブルの時と同じ過ちを犯そうとしているだけじゃないか。

好景気だと言うニュースだけでうかれて大企業にしか目がいかない学生はまだ、何も知らないのだから許されるにしても、指導する学校がそれでいいのか。

確かにうちは給料もボーナスも安い。
でも社会に貢献できる仕事にやりがいをもって働いている社員がいる事実がある。
学生はそういうことに何も惹かれないのか?
ほんとに金だけなのか?

自分のやりたいことも学んできたことも、皆かなぐり捨てて、甘い夢と金で釣られて大企業に大量採用されていったバブル入社組が、今どうなっているか、学校関係者は知らないはずがないはずだ。

それをバブル期以来の売り手市場と浮かれている学生に、きちんと教えてやることが今の学校のすることではないだろうか。

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2005年7月19日 (火)

新しい希望

言われ尽くされた喩えであるとは思うが、ジグソーパズルの最後の何片かがピタリとはまっていく感慨と達成感。
もはや見え切った最後に向かって、その一片をはめてしまったら終わってしまうと言う一抹の寂しさもあって。

エピソード3と言う映画が、とてつもなく重くつらい内容なのに、全然ハッピーエンドではないと言う冒険活劇にあるまじき結末だと言うのに、決して後味が悪くないのは、たぶんこの感慨と達成感がそれを補って余りあるからだろう。

あの2つの太陽が沈む荒野に、あの時と同じように、我々は立ちつくす。

見る我々の側にとっても、28年間と言う月日は人の一生の長さからすれば、決して短い時間ではない。しかしその時間の間、我々は旅を続けてきたのだ。
あのデススター攻撃でそれまで見たことのない映像に打ちのめされたその時から、映画を作ったスタッフとも、壮大な物語の中に生き続けた主人公たちとも一緒に。

我々は今ここに還ってきた。失われた輪が閉じたその時に。
そしてまた、明日から始まる日々、それはまた新たな「新しい希望」の始まりなのだ。

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2005年7月18日 (月)

メモリが危ない

毎年、この季節になるとパソコンが不調になる。
クーラーがないこの部屋で、熱でおかしくなるようなのだ。

去年は、CPUが気絶するので懺悔してクロックアップをやめた。
今年出始めた現象は、メモリが少なくなってしまうのだ。
512M積んでいるのに、256Mしか認識されない。
ふたを開けてちょっとメモリをスロットに押し込んでやったら回復した。
・・・かのように一応は見える。

明日はちゃんと起動するか?
なけなしのボーナス後におかしくなるって、何かたくらんでるんじゃないのか?

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2005年7月17日 (日)

サテライトオフィス

ただでさえ忙しいのに出張とかあると、勢い仕事がたまる。
勢い家に仕事を持って帰ってしまう。
おまけに最近は会社でもノートPC一本で全てやってるので、これさえ持ち歩けばいつでもどこでもサテライトオフィス!(そんなカッコいいものではないが・・・)

ここだけの話、
昨今非常にヤバいとは思う。
ほんとにここだけの話にして頂きたいのだが、
このノートPCにはあらゆる情報がそのままHDDに入っているのだ。
どういう情報かと言うと、人事・総務の責任者が仕事で使う可能性のあるあらゆるデータである。
個人情報などと言うナマやさしいものではない。
これを持ち運ぶ時は南武線の中では膝にしっかりかかえて、絶対に眠らない。

と言うことはなく爆睡はするのだが・・・爆

それはともかく。

家で仕事するとね、はかどるのだ。癪なことに。
同じ仕事でも家でやると
「え?もう終わり? ほんとに俺の能力?」
と言うくらい速くできる。
当社比3倍くらいの差はある。
いかに会社では邪魔が入りまくる環境かと言うことが分かる。
それに家では好きな音楽かけてノリノリでできるってのもあるかな。

と、言うことでやることやったのでまたゲームするか。

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2005年7月16日 (土)

カーティスクリークバンド

夏の夜は扇風機。

風呂上がりのほてった素肌をなでるやさしい風に似合う音楽が聴きたくなって、
懐かしいアルバムを取り出してみる。

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カーティスクリークバンド。
風と土の臭いのする伝説のフュージョンバンドである。

2枚のアルバムを持っているが、アマゾンで検索してみたら無かった。CD化はされていないようだ。

この音楽を聴くと、自転車でツーリングをしていたときを思い出す。
大地と風と、それをつなぐのは自分の脚と、この清楚な機械。

こんな素朴でやさしさと暖かさにあふれた音楽、今はないなと感じる。
いったい何を忘れてきてしまったのだろう。俺は。そして今の時代は。

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2005年7月15日 (金)

777が嫌い

こんな風景を見ながらビールが飲める、新千歳空港のレストラン「あびよん」。

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お気に入りはジンギスカン定食にサッポロクラッシックである。

ところで、私はB777が嫌いである。
あれはでかい空飛ぶバスである。巨大ウナギの寝床である。
地球にやさしい飛行機らしいが、あの図体に2発の巨大なエンジンは外観もバランスが悪いし、
中に入っても何も面白いところがない飛行機だ。

私が好きなのは、B747ジャンボジェットの舳先。
あの先細りの中に座っていると飛行機に乗っている実感がする。

離陸の時、ノーズをアップした時の傾いた感じ。
着陸の時、床下でノーズギアが接地する時の衝撃。

この雰囲気を味わえるのは旅客機の中で唯一、2階に操縦席のあるB747ならではである。

A380は総2階建てだが、操縦席は1階にある。
あの飛行機の2階はどうなっているのか、気になってきた。

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2005年7月14日 (木)

ホテルモントレエーデルホフ札幌

憶えられない。この名前。w

今の時期札幌はシーズンなのでどこのホテルも混んでいた。
仕方なく、グレードを少し上げたところで探してもらったのがこのホテル。

ホテルモントレエーデルホフ札幌

今まで出張でホテルはいろいろ泊まったが、
私の気にするポイントはと言うと・・・

① LANが部屋に来ている
② ウォシュレットがある
③ 冷蔵庫にビールが入っている
④ そこそこ部屋が広い

このホテルは全部満たしてた。
さすがグレード上級ホテル。違いますな。

ヨーロッパ風のクラッシックで高級感のある内装で統一されていながら、古くさくはなく、機能面では最新設備をさりげなく調和させている。
大人の雰囲気のホテルだ。

欠点は名前が憶えられないことだけである。

隣のニュー**タニ札幌は爪の垢を分けてもらった方が良い。

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2005年7月13日 (水)

信じ続ける

信じないから、裏切られるのだ。

人は信用されていると思えば裏切れない。
信用されていないと思えば、裏切ることに罪を感じない。

では、信用して裏切られたら?

また信じるしかないのだ。

何故なら信じることだけが、相手を裏切らせない方法だからだ。

裏切られても、裏切られても、信じ続ける。

それだけがただ一つの方法なのだ。

ムツゴローさんには、手の指が一部ない。
ライオンに食いちぎられたのだそうだ。

彼はライオンを信じていた。
しかしライオンは彼を裏切った。

しかし、彼はそれでもライオンを信じ続けた。
そうして初めて、ライオンは彼を信じるのである。

子供も、部下も、友達も、あなたを裏切るだろう。

裏切られても、裏切られても、信じ続けることができるか?

きっと、それができることが「愛する」と言うことなのだと思う。

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2005年7月12日 (火)

我が家のスピーカ

YMAHAのNS-10MXと言うスピーカを使っている。

NS-10MX

20年以上前に初代のNS-10Mを使っていたが人に売ってしまって以来、一時は自作してみたりもしたが、そのうち結婚してからはずっとオーディオに縁が無かった。

このスピーカは数年前に買った。オーディオ用ではなく、居間のTVの両脇に置いてAV観賞用なので、別に音色にこだわる必要もなかろう、大きさと値段が手頃なら、と言うことで店頭で見て決めればと思っていたのだが、あのNS-10Mがマイナーチェンジしてまだ売っているのを見て、懐かしさと同時に永年の実績こそ信頼の証と言うことで即決めしてお持ち帰りした。
今だったら、JBLのCONTROL-1を買ったかも知れないが。

つい最近になって、ふと思い立ってレコードプレイヤーを掘り返したと同時に、居間にあったこのスピーカとアンプもパソコンの横に移動して、パソコン周りにオーディオセットが揃ってしまった。
いつの間にか我が家も子供の成長とともにライフスタイルが変わり、一家が揃ってTVを見る時間も減ってしまったことと、DVDプレイヤーが壊れたままで、映画もパソコンで見るようになってしまったと言う状況の変化もあった。

と言うことで、このスピーカで、最近は昔のレコードを鑑賞したりしている訳だが、買って数年後に初めてまともに音楽鑑賞のために使うようになり、これはなかなか良いスピーカだったのではと感じ始めている。

ソースの音色や質を実に率直に再現するような気がするのだ。
昔レコードを聴いていた時には、レーベル毎の音色の傾向なんて、こんなに感じなかった気がする。
SHUREのV-15TYPEⅢの音は、ほんとに音楽が楽しくて、人が演ってるの感じがするのだ。
特にジャズギターなどは、ギターアンプが目の前にあるような生々しさでドキッとする。
それがすごく分かるのである。決して自分の耳が若いときより良くなった訳はあるまいと思う。
これがモニタースピーカと言うものであろうか。

今日は特にオチはない。こんなこと書いていたら、また聴きたくなったので、聴くのだ。

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2005年7月11日 (月)

ハードボイルド中華屋

横浜西口ジョイナスの1階、一番はずれの辺鄙な場所にその店はある。
五番街の黄色い喧噪もここまでは届かない。
ここは、忘れ去られた西口の場末・・・・。

「中華一 龍王」
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いわゆる中華麺類や炒飯類などがある普通の中華食堂であり、
特に何が旨いと言うこともない。
いや、何を食べても一応旨いのだが、これと言って特徴がないと言うべきか。

この店には、まず男、それも中年以上しかいない。
休日午後の横浜。若者・カップル・女の子が98%を占めているその中に、私も所用で行くことはあるが、飯を食うとすると、こういう場所がくつろげるのである。
これは根っからのおやぢ族になってしまったと言うことか。

それでもいいや、と思いながら硬やきそばに半チャーハンを食べるのである。


P.S.まさかこんな店紹介してるサイトないだろうなと思ったら、あった。w

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2005年7月10日 (日)

週末ラリードライバー

久々にラリーゲームを出して遊んだ。

コリンマクレーラリー4PC版である。
元来が飛行機やらクルマやらの操縦系ゲームが好きで、いろいろやっていたのだが、このCMRシリーズはラリーの走りができるだけのストイックさがとても良い。
CMR2でかなり走ったが、何故かXPにしたら動かなくなり、次のCMR3は駄作との風評を聞いて手を出さずにいた。このCMR4はCMR2の特性の良さにグラフィックの格段の進歩が加わった、ラリーゲームの傑作である。
この後に新作も出ているが、これを越えたとは聞いていない。

CMR4

しかし、難易度はCMR2より明らかに上がっている。
未だに2WDクラスでしか勝てない私は間違いなくへたれであるが、週末ラリードライバーは走りを楽しめさえすれば良いのだ、と自分を許す。

オーストラリアのグラベルを爆走する快感だけで充分である。

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2005年7月 9日 (土)

ハンドルネームの話

私はTODOである。
全角大文字のトド。

これはNifty-Serveにデビューした十数年前に決めたもので、その後フリーウェアやシェアウェアを少し発表していたときもこの名前でやっていたし、インターネットで自分のHPを持つようになったり、フライトシミュレータ界でちょっと有名人になった時もこのハンドルで通してきた。

その後一部の場所で別のハンドルも使ったり、採用担当者のサイト用のハンドルを使ったりしたが、それらの使用頻度は今では少なくなり、一番自分でなじみのある、この「TODO」に戻って固定している感じである。

ちなみに、この「TODO」以外のハンドルを知っている人も来訪者の中にいるであろうが、何かとややこしいことになることを避けるため、それはここでは伏せて置いて頂きたいことをお願いしておく。
ハンドルとはそういうものである。匿名性と言ういかがわしさには、自分を守るちょっとした掟も必要なのだ。

さて、「TODO」の由来であるが、これはその読みの通り、海獣の「トド」のことである。
昔の江ノ島水族館にいた、日がな一日水辺でのた~っと暮らす、あの姿に人生の真の目的を見出した私がそのご尊名を拝借したのだ。

(余談であるが、トドの写真でも入れようかと検索していたら、気に入った写真を見つけた。拝借するのは著作権上問題あるので、リンクをしておく。

右のサイドバーで日々しょうもない句を詠んでいる「百々」なる人物も読みは「トド」であり、私である。
「一言メモ」には時々「とど」と名乗っていることがあるが、これは携帯から書き込んでいる私である。携帯からだとそれが一番変換しやすいと言うだけの理由ではある。

「TODO」はパソコン通信を始めてから一番多くの人に憶えてもらった名前であり、もはや私の第2の本名と言える気がする。きっと一生これを名乗っていくと思う。

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2005年7月 8日 (金)

わかりますか?

と言うタイトルのメールが来た。
本文は、

アドレス変わりました。私わかります?メール下さい。

それだけ。
「あ、これ彼(彼女)かな?」
と思って思わず返信してしまうと言う釣りである。
誰でも受け取る可能性がありそうなメールでありながら、ちょっと考えるとあり得ない。

なんとか返信させようとあの手この手のメールが最近本当に多くなったが、その中でもこれはシンプルだがなかなか良く考えた秀作である。
誉めてどうする。w

また優れたのが来たら紹介させて頂こう。

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2005年7月 7日 (木)

毒食らわばビールまで

昨日ビールについてつまらぬ蘊蓄をたれた罰か、不本意な飲み方をすることになってしまった。

家に辿り着くと鍵がかかって誰もいない。
こういう日に限って鞄を変えたので家の鍵を忘れている。
仕方ないので、仕事が長引いているかみさんに携帯で連絡を取り、どこかで晩飯を食うことにする。

久しぶりに近くにある壱六家に行ってみることにする。
ダイエットおやぢにとっては油と炭水化物の固まりは毒食うようなものだが、たまにはいいだろ。
ここのラーメンはたまに食べたくなるのだ。

当然ラーメンの前にはビールの一杯も飲みたくなる。
しかし、ここに置いてあるのは缶ビールのみ。
出張先のホテルの小部屋でしか飲んではいけないはずの缶ビールを、瓶ビールでなくてはいけないはずのコップに手酌すると言う暴挙に出てしまった。

でもここのラーメンはやっぱり旨いのであった。

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2005年7月 6日 (水)

ビールには3つの種類がある

銘柄のことではない。

瓶ビールとジョッキのビールと缶ビールである。
これらは中身は同じであっても、違うビールなのである。

カウンターだけのラーメン屋で、有線を聴きながらお通しのメンマをつつきつつ一人飲むのは、やはり瓶ビールである。
自分でコップに注ぐと言う作業は、侘びしさもあるが、自分で自分に「ご苦労さん」と言う儀式のようでもあり、決して悪くない。いや、結構好きだ。

仲間と飲むとき、乾杯はやはりジョッキである。
良く冷やされたジョッキの冷たさと重さがうれしいのである。
取りあえず「生!」で、「がーーーーっ!これだよなあ」とか言いつつ「食い物食い物!」と言って、川海老の唐揚げとかソーセージの盛り合わせとかを頼むのである。

出張先のホテルでシャワーを浴びた後に飲むのは缶ビールである。
せめて冷えた缶ビールを冷蔵庫に常備しておいてくれる程度のホテルには泊まりたいものだが、現実は厳しかったりもする。
時にはネットにノートPCをつないで仕事したりもするが、缶ビール飲みながらである。これもまた悪くない一時である。

場合によってはこれに缶酎ハイのオプションが追加されても良いことにする。

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2005年7月 5日 (火)

1家に1台HAL9000

2001年ネタのついでに検索していたら、HAL9000のスクリーンセーバがあった。

HAL Corporation

こんなやつとか
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こんなやつとか
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あのカッコいいコンソールのスクリーンが実に良く再現されている。

これさえあれば君のPCもHAL9000だっ!

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2005年7月 4日 (月)

「2001年宇宙の旅」の特撮の謎

何故かあの映画の宇宙のシーンが見たくなってDVDをかけて見た。
冒頭の「人類の夜明け」のシーンはとばしてあの「美しく青きドナウ」の宇宙シーンから見る。

一部まだ建造中の鉄骨が向き出しになったリアルなドーナツ型宇宙ステーションの周りを、パンナムの宇宙旅客機オリオン号やその他の人工衛星が飛び交う有名なシーンであるが、ここで私はあることに気づいた。

宇宙船は地球や月の明るい部分の前を決して通らないのだ。

地球から飛び立ったオリオン号が宇宙ステーションに向かって飛ぶシーン。
画面の左半分には青く明るい地球があり、中央あたりから画面上に向かって飛ぶオリオン号をカメラは機体の上昇に合わせてパンアップして行く。
そのシーンを憶えていると言う人は思い返して欲しい。まるで青い地球を背景にオリオン号が飛んでいるように思ってはいないだろうか。

しかし、実際にはオリオン号はただの一瞬も地球と重なってはいない。
実に巧みに、オリオン号の上昇に合わせてカメラが動くことで、地球と重なるのを避けているとしか思えない写し方になっているのだ。

円筒形の人工衛星が画面を右から左に通過する時もそうだ。
下に地球があり、上に月がある。しかし、その地球にも月にも、絶対に人工衛星は重ならない。

ドーナツ型の巨大宇宙ステーションが決して地球に重ならないことは言うまでもない。

また、月着陸船が月に近づくシーンでもそうだ。
月の明るい部分と月着陸船は決して重なることはなく、巧妙に月の暗い部分だけを飛んでいるのだ。
もう少しで明るい部分に入ろうとするその瞬間に、カットは切り替わるのである。

ただ、これが月面に着陸する直前だけは違う。
月面に接近する月着陸船を、しっかり月面を背景に撮影しているのだ。
何故か?

これができるなら、何故上空からの明るい月面や地球は、宇宙船がそれに被さることを避けなければいけなかったのか?

このところに、この今見ても何ら最新のCGにひけを撮らないこの時の特撮の撮り方の秘密の糸口がきっとあるように思えて、何か発見した喜びのようなものを感じてしまったのだ。

2001について書いているサイトはいろいろあるが、このような指摘について書いてあるところは今のところ無かった気がする。是非、詳しい方の分析を聞かせて頂きたいと思っている。

B00005MIO12001年宇宙の旅
キア・デュリア ゲーリー・ロックウッド ウィリアム・シルベスター
ワーナー・ホーム・ビデオ 2001-08-23

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2005年7月 3日 (日)

本当に何もしてない

と言うことをわざわざ書いて貴重なインターネットの一隅を汚すこともためらわれるのだが、
せっかくのブログなので、何もしなかったと言うことを書く。

朝、起きてパソの前に座り、一巡して、外は雨であることを確認して。

今日やったのは一句詠んだことくらい。w
後はパソの前でネットラジオ流しながら居眠りしてました。

疲れたまってるようだな。今度の土曜も出勤だし、少し無理しないように気をつけよ。

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2005年7月 2日 (土)

妙に飲んだ出張

金曜日の夕方 羽田にて夕食がてら瓶ビール1本。

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夜札幌のホテルにて、ブログ書いたりTV見ながら何故か500ml缶2本。

そして今日仕事が終わって午後4時頃から会社の人と中ジョッキ3杯。

いくらビールが旨い季節とは言え、妙に飲んだ出張であった。

そしてこれ書いた後シャワー浴びる予定であるが、その後また飲みそうな予感。

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2005年7月 1日 (金)

クラスJに乗る

と言うことでまた札幌に来ている。

今日はクラスJに乗った。
札幌出張の時は自分へのご苦労賃としてクラスJが空いている時は良く使うのだ。
しかも、今日はラッキーなことに国際線機材のB747だった。

一言でクラスJと言っても機材の種類によってかなりシートのグレードが変わる。
札幌への路線で一番多いのはB777であるが、これのコンフィグレーションはクラスJとは名ばかりで、少しシートサイズが大きいこととヘッドフォンが電磁式であること位なので、あまり1000円を払う価値はない。
一方、同じB747の場合は、少なくとも2種類ある。
国内線用機材の場合と、国際線用機材が流用されている場合である。
この国際線用機材のクラスJは、シートも大きく、前後のシート間も広い。
私の体格ではもったいない位のシートなのである。

と言うことで心地よい眠りにつきながら霧の新千歳に降り立ったのであった。

てゆうかエコノミーでも爆睡するけどね。(爆)

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